雨が少しだけ降っている。
風はほとんどない。雨だけで、この程度の雨だと降っている方が
いいような、そうゆう雨の降り方。風のないときの程ほどの雨は
あった方がいいときがある。
あるシャクヤクが満開で、ここのいえのシャクヤクも、もうそうは
多くは花は咲かない。今が、もも色とクリーム色のシャクヤクの
見ごろで、この花そうは長くは持たない。
シランの花も、まだ蕾が多いと思っていると、ほぼ花を咲かせていて
順々に咲いてはやがて花も終わってゆくのだろう。
シャクヤクの花は、他の種類がまだのものが多いと思う。
でもシランはみなどこでも咲いている。
シャクヤクの一。ここのいえのもので、すでに咲いたものの下、横から
新しい花。
これも新しい花で、例のごとく、緑色の花蜘蛛がいて、でもチョウとか来る
気配は今はない。
大きな株の シャクヤク。
中央に花がいくつか。
曇っている。切れ味とかないかも。
まあるく、周りに花が咲くようで、これは自然かどうか。
蕾少なく、でもこれだけの花を一気に咲かせるのはさすがだなー。
シラン、その一。
シラン、その二。いつもだと花の数はもうすこし多い。全般的に今年は
花の数は他のところでもそうだが、少ない感じ。
アヤメの紫色。
同じところでの、アヤメ。これは紺色が強い。まだ花びらが完全に開いていなくて
濃いままの色素があるか、そうゆう性質か。
草なども毎年生えてくるが、同じものが出てくるかというと違うようで
それでも望ましい、花が出てくればうれしいものだが、それが雑草というわけで
みな刈ってしまうのは惜しい気がする。が、この辺りのことはなかなか伝わらないか
あるいは草は刈るべきものと昔から決まっているのか、あらゆる草はむしり取られたり
もする。だから最近は、草刈りをお願いするときは、ここの雑草は残しておいて下さい
とかはいわない。いずれ草は生えてくる。そう思う。それにしても、草の生えている
ところにゆくとあるときは安心感もあり、またあるときはいつこの草は刈られるのか
疑問にも思ったりもする。すると、その草は永久に残らず、刈られている。極めて
少ないと思えるが、でも一年通して草が刈られないとかいうところはあるのかどうか。
よくわからない。でも空き地、といっても私有地だろう、は数あってあるところに道だけ
付けられたりする。そこを歩いて、チョウがいたりするとありがたい。
草は概して、徹底的に刈り取られることはなく、根っこは残る。徹底して、草を撲滅
させるとかはならないようで、一つは茶色い地面が裸で出ているというのも結構不安が
あるのだろう。もっとも草も生えない、茶色い土となると、いったいどうゆうものか
ということにもなるが。
一昨日だったと思う。もう外は暗いがまだ明るさがあって、何かそこにあるはずのない
ところに何かがいた。それがなんだったかというと、しばらくして鳥の雛だとわかった。
さらに、それはスズメの雛ではなく、どう見てもモズ。
なんでモズの雛が、ここにいる。飛べない雛。歩くので精一杯。
どうにか草むらの方へと、動いた後、その辺りを離れてというか玄関前に出よう
としてここの仔ネコが出て来た。しばらく一緒に、そこから動かぬように遊んで
いたが、と私は思う。近くでモズの成鳥がひどく囀っている。警戒音を出す。暗いから
か至近距離で。
それがきのうも続いて、さらに今日もであって、でもどうなったか、というのはモズの
一羽の幼鳥だが、これはわからない。
風はほとんどない。雨だけで、この程度の雨だと降っている方が
いいような、そうゆう雨の降り方。風のないときの程ほどの雨は
あった方がいいときがある。
あるシャクヤクが満開で、ここのいえのシャクヤクも、もうそうは
多くは花は咲かない。今が、もも色とクリーム色のシャクヤクの
見ごろで、この花そうは長くは持たない。
シランの花も、まだ蕾が多いと思っていると、ほぼ花を咲かせていて
順々に咲いてはやがて花も終わってゆくのだろう。
シャクヤクの花は、他の種類がまだのものが多いと思う。
でもシランはみなどこでも咲いている。
シャクヤクの一。ここのいえのもので、すでに咲いたものの下、横から
新しい花。
これも新しい花で、例のごとく、緑色の花蜘蛛がいて、でもチョウとか来る
気配は今はない。
大きな株の シャクヤク。
中央に花がいくつか。
曇っている。切れ味とかないかも。
まあるく、周りに花が咲くようで、これは自然かどうか。
蕾少なく、でもこれだけの花を一気に咲かせるのはさすがだなー。
シラン、その一。
シラン、その二。いつもだと花の数はもうすこし多い。全般的に今年は
花の数は他のところでもそうだが、少ない感じ。
アヤメの紫色。
同じところでの、アヤメ。これは紺色が強い。まだ花びらが完全に開いていなくて
濃いままの色素があるか、そうゆう性質か。
草なども毎年生えてくるが、同じものが出てくるかというと違うようで
それでも望ましい、花が出てくればうれしいものだが、それが雑草というわけで
みな刈ってしまうのは惜しい気がする。が、この辺りのことはなかなか伝わらないか
あるいは草は刈るべきものと昔から決まっているのか、あらゆる草はむしり取られたり
もする。だから最近は、草刈りをお願いするときは、ここの雑草は残しておいて下さい
とかはいわない。いずれ草は生えてくる。そう思う。それにしても、草の生えている
ところにゆくとあるときは安心感もあり、またあるときはいつこの草は刈られるのか
疑問にも思ったりもする。すると、その草は永久に残らず、刈られている。極めて
少ないと思えるが、でも一年通して草が刈られないとかいうところはあるのかどうか。
よくわからない。でも空き地、といっても私有地だろう、は数あってあるところに道だけ
付けられたりする。そこを歩いて、チョウがいたりするとありがたい。
草は概して、徹底的に刈り取られることはなく、根っこは残る。徹底して、草を撲滅
させるとかはならないようで、一つは茶色い地面が裸で出ているというのも結構不安が
あるのだろう。もっとも草も生えない、茶色い土となると、いったいどうゆうものか
ということにもなるが。
一昨日だったと思う。もう外は暗いがまだ明るさがあって、何かそこにあるはずのない
ところに何かがいた。それがなんだったかというと、しばらくして鳥の雛だとわかった。
さらに、それはスズメの雛ではなく、どう見てもモズ。
なんでモズの雛が、ここにいる。飛べない雛。歩くので精一杯。
どうにか草むらの方へと、動いた後、その辺りを離れてというか玄関前に出よう
としてここの仔ネコが出て来た。しばらく一緒に、そこから動かぬように遊んで
いたが、と私は思う。近くでモズの成鳥がひどく囀っている。警戒音を出す。暗いから
か至近距離で。
それがきのうも続いて、さらに今日もであって、でもどうなったか、というのはモズの
一羽の幼鳥だが、これはわからない。
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