相変わらず気温上昇中で、暑い。
半袖に変えた。でもシャツ一枚、とかなると、慌てるときもあるので、半袖のワイシャツ。一応、ズボンもはいている。
こんな暑くていいのか、毎度思うのだが、いろいろ燃えているものがある。
これは違うかな。「炎上」は流行り言葉だが、そうゆうことにならないので、使うことはない。
また実際に、なにかが炎上している、というのも、最近は見ていない。火事というのは多く、新聞か、あるいは
TVのニュースか。あるいは、いまはこれしかないという、TVの特番で、乾燥地帯での山火事で、住宅が焼ける。
これは以前見た、となるが。
まるで自分のことを書いているようであって、これも何度も書くことではない。
6月10日は、6月9日の続きのものもあって、でも珍しく、6月10日の夜も、星空を撮っている。考えてみると
そのとき少し辛いが、という程度である。
で、6月10日は、夜中の午前もあれば、午後の10時半過ぎもある。細かいことが多いので、最近は、出すものを
少なくしているが、今回は、もとの画像も少なく、それでも、メモを作っている。先ほどまで。
こと座は、東の空でいうと、東北東の位置に見えることが多く、この星座が南中するとき、子午線と重なるときだが
ほぼ天頂にある。こうゆうときに、望遠鏡で見るといい。ただ、なにかが落ちる、その危険性はある。
真上というのは、怖いものがある。
今回はもう少し東側、で、わし座のアルタイルが、基準になるかも知れない。
アルタイルの、少し左上。
わかりやすいのは、「や」座があると思う。やは、矢。でも普通は見えない。アルタイルはわかるが。
や座、次にわかりやすいのは、「いるか」座だが、これはまだ午後の10時半だと、高度は低く、またはっきり
しない。透明度があると、目がいいと、いるか座はわかる。こぎつね座は、わからない。
こと座、はくちょう座、わし座、明るい星はある。はくちょう座は、銀河の中にある。や座もそうで、また
こぎつね座も、そうゆう部分は多い。
この辺に、や座とこぎつね座がある。この日の夜は、それのみを考えていた。
ただ、カメラのモニタは、低い位置にあって、なかなか確認は出来ない。結果として、最初にや座が
わかって、その少し左上があって、最後には、や座は、右下になっていた。
こぎつね座には、M27がある。惑星状星雲。や座には、M71があって、これは球状星団である。
星雲だと、惑星状か、あるいは銀河の外にある、系外星雲になる。距離的には、ぜんぜん違う世界。
散開星団、球状星団は、銀河系内のもの、と理解している。
はくちょう座のアルビレオ、β星であるが、これははくちょう座の境界線上にあるようで、その隣は
こぎつね座である。星図、あるいは星空を表わしてくれる、シミュレーション・ソフトがないと
困るところ。
この日の空はというと、あまり条件はよくはなかった。
その一。22時38分。右上にや座がある。これは非常にわかりにくいが、一番下、もうファイルの切れ目に
いるか座の星が一部ある。
その二。その一の拡大。こぎつね座と、や座で、小さく、M27と、M71はわかる。
その三。22時45分。このあとの画像より、遅く撮ったものだが、はくちょう座からや座まで。
その一で、や座がわかる。右側の下である。うまくどうにか入った。
中央左の明るい星がアルビレオ。境界の星で、二重星でもある。
その四。その三の右側の拡大。や座の上に、こぎつね座がある。M27は、左側。小さいけど。
その五。22時42分。その一を少し左上に平行移動させた感じ。はくちょう座、こぎつね座、や座も一部は
わかる。その三より、こちらのほうを早く撮っている。位置的には整合性。
中央上、アルビレオ。
その六。その五の拡大で、こぎつね座の淡い星団。
空の様子はさほどよくはなかったが、「星空画像」は、もともと暗いものが多いので、編集画面を見ていても
ほとんど星は見えない。周りが明るいとやりにくい。
かなり暗くして、現像をしている。画像を見てもらうのは、周りが暗い条件が一番で、暗い部屋か、夜がいい。
もう少し早く終わるかと思ったが、やはり時間はかかる。
いまは、部屋の中は28℃を越えた。
半袖に変えた。でもシャツ一枚、とかなると、慌てるときもあるので、半袖のワイシャツ。一応、ズボンもはいている。
こんな暑くていいのか、毎度思うのだが、いろいろ燃えているものがある。
これは違うかな。「炎上」は流行り言葉だが、そうゆうことにならないので、使うことはない。
また実際に、なにかが炎上している、というのも、最近は見ていない。火事というのは多く、新聞か、あるいは
TVのニュースか。あるいは、いまはこれしかないという、TVの特番で、乾燥地帯での山火事で、住宅が焼ける。
これは以前見た、となるが。
まるで自分のことを書いているようであって、これも何度も書くことではない。
6月10日は、6月9日の続きのものもあって、でも珍しく、6月10日の夜も、星空を撮っている。考えてみると
そのとき少し辛いが、という程度である。
で、6月10日は、夜中の午前もあれば、午後の10時半過ぎもある。細かいことが多いので、最近は、出すものを
少なくしているが、今回は、もとの画像も少なく、それでも、メモを作っている。先ほどまで。
こと座は、東の空でいうと、東北東の位置に見えることが多く、この星座が南中するとき、子午線と重なるときだが
ほぼ天頂にある。こうゆうときに、望遠鏡で見るといい。ただ、なにかが落ちる、その危険性はある。
真上というのは、怖いものがある。
今回はもう少し東側、で、わし座のアルタイルが、基準になるかも知れない。
アルタイルの、少し左上。
わかりやすいのは、「や」座があると思う。やは、矢。でも普通は見えない。アルタイルはわかるが。
や座、次にわかりやすいのは、「いるか」座だが、これはまだ午後の10時半だと、高度は低く、またはっきり
しない。透明度があると、目がいいと、いるか座はわかる。こぎつね座は、わからない。
こと座、はくちょう座、わし座、明るい星はある。はくちょう座は、銀河の中にある。や座もそうで、また
こぎつね座も、そうゆう部分は多い。
この辺に、や座とこぎつね座がある。この日の夜は、それのみを考えていた。
ただ、カメラのモニタは、低い位置にあって、なかなか確認は出来ない。結果として、最初にや座が
わかって、その少し左上があって、最後には、や座は、右下になっていた。
こぎつね座には、M27がある。惑星状星雲。や座には、M71があって、これは球状星団である。
星雲だと、惑星状か、あるいは銀河の外にある、系外星雲になる。距離的には、ぜんぜん違う世界。
散開星団、球状星団は、銀河系内のもの、と理解している。
はくちょう座のアルビレオ、β星であるが、これははくちょう座の境界線上にあるようで、その隣は
こぎつね座である。星図、あるいは星空を表わしてくれる、シミュレーション・ソフトがないと
困るところ。
この日の空はというと、あまり条件はよくはなかった。
その一。22時38分。右上にや座がある。これは非常にわかりにくいが、一番下、もうファイルの切れ目に
いるか座の星が一部ある。
その二。その一の拡大。こぎつね座と、や座で、小さく、M27と、M71はわかる。
その三。22時45分。このあとの画像より、遅く撮ったものだが、はくちょう座からや座まで。
その一で、や座がわかる。右側の下である。うまくどうにか入った。
中央左の明るい星がアルビレオ。境界の星で、二重星でもある。
その四。その三の右側の拡大。や座の上に、こぎつね座がある。M27は、左側。小さいけど。
その五。22時42分。その一を少し左上に平行移動させた感じ。はくちょう座、こぎつね座、や座も一部は
わかる。その三より、こちらのほうを早く撮っている。位置的には整合性。
中央上、アルビレオ。
その六。その五の拡大で、こぎつね座の淡い星団。
空の様子はさほどよくはなかったが、「星空画像」は、もともと暗いものが多いので、編集画面を見ていても
ほとんど星は見えない。周りが明るいとやりにくい。
かなり暗くして、現像をしている。画像を見てもらうのは、周りが暗い条件が一番で、暗い部屋か、夜がいい。
もう少し早く終わるかと思ったが、やはり時間はかかる。
いまは、部屋の中は28℃を越えた。