光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

ポカポカとした、いいお天気になった。

2013-01-13 13:34:16 | 植物・花(冬)
  なんていいお天気なんだろう。


  こんな春のような、あるいは春めいたお天気がお正月にあれば、・・・。

  今も、もう少し元気でいれそうな気にもなるが、草臥れた(くたびれた)あげくの

  このお天気だから、いやになっちゃうな。


  それにしても、いいお天気だというだけで、気分もそうは悪くはならない。

  体調はよくなくても、あるいはここが痛いだの、体が重いだのいっても

  雪が降る天気よりはいい。


  のんびりとした状態には、コタツの中に入ると簡単になれるが、

  そのままだと眠ってしまいそうで、それがいいかどうか、判断しかねる。

  それにしても、もったいないほど。

  外の気温は、気象台のアメダスの値を見ると、12時で、8.3℃。

  快晴かどうかは、窓から外を見るのが一番だが、そのとおりである。

  アメダスの日照も、1時間。


  のんびりと、なんにも考えず、それで、目に付いた画像。




  その一。昔むかしは、もう少しきれいだった。手入れもされていた。




  その二。いえの周りの木を、下から眺めている。




  その三。今日もこのようなお天気。




  その四。




  その五。これらの木などに、昔はキジバトが巣を作っていた。今もときどき
  キジバトを見かけるが、巣はないような気がする。
  ヒヨドリの巣もあったと思う。




  その六。




  その七。繰り返しは必ずある。




  その八。




  その九。




  その十。これはカエデ。どう見ても、葉っぱはない。しかし今日など
  これだけ強力な光を浴びていると、新芽の準備を始めるかも。
  いや、よく見ていないから違うかな。
  秋の終わりに、もう出始めていたり。


  どうでもいい話しを一つ追加。

  飴玉がある。ほとんどお砂糖で、それで「カチカチ」の飴である。
  大阪では、おばちゃんも子供も、アメちゃん、という。
  固いアメをガリッとやると、歯が折れるか、あるいは欠けるかというものである。

  だからなめるしかない。

  こうゆうものにも、一応賞味期限はある、というより、袋に印刷されていた。
  それが、2011年の11月かであって、しかし、私がこの飴を食べるとすると
  砂糖そのものなので、そんな賞味期限を気にしない。
  砂糖なんか、何年、十年という単位でほって置いても、悪くなるわけがない。

  その理屈で、この飴も食べられるはずだが、飴ない?と聞いたある人、賞味期限を
  見て、いらないという。私の身近にいる人。同じ母に育てられたのに。

  ずいぶんと、変わってしまった、と思った。




体のほうが冷えた

2013-01-13 07:50:56 | 散策
  お天気、薄曇り。
  お日様は、薄っすら明るく、今は雲の切れ間から、出てきそうで
  そこだけ以上に明るい。

  今日は朝は暖かいはず。そうゆう予報だった。
  実際、アメダス、富山地方気象台、これも略したいのだが、
  一応書いて、を見ると

  朝の気温、6時で、3.7℃。7時でも同じ。


  室温も起きたときは5℃もあった。これは春だ。

  でもその5℃で、布団の中にいたのに、さらに貼るカイロもがんばっていたのに

  寒いかも、と何度も起きた。

  スッキリ眠れなかった。

  これもいつものこととして、済ますことにしよう。


  鳥の鳴き声もしないが、きのうは途方もない大きな雉、キジ、を見た。

  オスである。

  あれではネコも、襲えない。

  そうゆうのを見たことはないが。


  箪笥の中の花。花暦ではなかった。花占いでもない。










  たぶん「コバンソウ」である。なかなかきれいだと、半年以上たっている
  今ごろ思う。でもサムネイルだけ見ていると、まずはそのときのブログには出ない。




  ご存知誰でも知っている。

  要するに、ちょっと風邪気味。