光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

背筋が寒くなる光景

2013-01-10 13:44:47 | 散策
  雪は止んだ、しかしまた降るだろうから小康、というところ。

  気温はプラスの0℃台に変わった。


  このところ、ちょっとだけ暖かいという気もしていたので、

  それも怪しげな記憶だが、

  だんだんと、冷えて来るのがわかる。

  私は冷え性とかいうのはないと思うけど、寒がりで、また暑がりでもあるので

  つまりはどうしようもない。


  寒中水泳をやりたいという気もないし、炎天下の、100kmマラソンとかも

  全然興味はない。

  日本アルプスの峰峰を歩きつつ、日本を南北に横断するとかいう大会がある。

  感じでわかってもらいたい。

  これが、NHK-TV で放送されて、見ていられなかったが、

  人間というもの、極限まで追求するという、特殊な性格を持つ人もいる。


  恐らくそれゆえ、進化もし、科学技術というものが発達した。

  文明の発祥とか文化の発達、これらは意味するものが相当違うだろうが、

  この追求をやめない人がいるということゆえの出来事であろう。

  私とは関係のない世界。


  背筋が寒くなるというのは、風邪でもそうだし、まー芸人さんが、まったく受けなかった

  というときにも、味わうだろう。この文を見るのもね。


  こんなものまで出さないといけないのか、というのも背筋が寒くなるというか、

  凍るものだが、

  でも、これくらいは我慢しないといけない。


  ただし見てもらって面白いものではありません。



  雪ですね、雪景色、フィルター付けたり、ほかミラーを利用したり。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。この4枚は、窓ガラス越しで、さらに網戸もあるという状態での
  雪景色。




  その五。




  その六。この2枚は、窓ガラスを通して。長年の汚れがわかります。




  その七。




  その八。




  その九。この3枚は、窓とミラーの組み合わせ。




  その十。ガラス戸の枠も入れて、一応「いえ」の中からというのがわかるようにした。


  雪は止んでいるが、何しろ0℃台である。
  
  元気も出ない。

  しかし何とか、ここまでは来た。



 

白銀の世界に逆戻り

2013-01-10 09:10:19 | 散策
  お天気、きのうの夜は雨の音がしていたと思うが、

  起きたときは、曇りのはず。


  気温はそんなに下がっていない気がした。

  室温は珍しく5℃あったので。

  それから多分雪かな。

  粉雪である。


  気が付いたときは、一面それこそ白粉したように、あるいは白いペンキを
  
  均一に塗ったように、真っ白。

  完全な平面のようにさえ見える。


  今日はどのくらい積もるのか。

  気温は、午前7時になって、マイナスになった。

  午前7時で-0.3℃、午前8時で、-0.5℃。

  積雪深、これも富山地方気象台の値だが、18cm。

  ただし、路面に雪はなかったので、今はペンキで塗り立て状態。


  箪笥の花暦。









  お寺にあった竹。たしか、かなり切ったようで、もうこうゆう姿は見られないかも。




  この色がないと、目が覚めない。



  そうそう、風などはないが、視界はよくない。