午後5時で、30.3℃。大体30℃と推定される、空気の温度。
生暖かい、風が入ってきて、もうすこしたつと涼しく感じないか。
大きめの生き物となると、それが哺乳類の場合、人とかになるし
イヌとかネコとか、まーそのくらいだろうか。牛、馬は見かけない。
他の生き物で、鳥だとトビは大きい。サギもでかいが、まずは近寄れない。
ワニなど見たこともない。冬だとクマが出る。これは恐ろしい。
そうゆうものと比べて、いかにも安全、安心というのが、チョウとか
トンボだろう。もっとも、虫の中に、毒を持つ蜂がいるし、蛾なども
刺されるとろくなことはない。それが何か、例えば毒を持つ蜂などは
知っておいた方がいいが、今はすぐにその名前は思い出せない。
蛇だと、マムシにヤマカガシがいる。あー怖い。
それでおとなしめの、まずは人に危害を与えないチョウのことなど
思うと、アゲハがいる。アゲハは普段は、あまり興味がない。失礼かも
知れないが、あちこちで飛んでいて、でも相手にされないということが多い
ということもある。
それで、きのうの暑い熱い時間、わずかにこのアゲハも、暑かったからか
警戒感が緩んだ。それゆえアベリアの花の蜜を吸いに、ひらりと来る。
こっちに来るかのようで、でもまたヒラリとかわされる。この辺がちょっと
いらつく。こんなもの、とか思うが、これもまたある時間のひとときと思うと、
さらにブログを書くというか貼り付けるために、このアゲハチョウにも登場して
もらわないといけない。そうゆうことで、ひらりとかわされたアゲハ。
暑い。というとこれは花も同じ。ルドベキアだってよろよろしている。
という訳でもないが、カメラも斜めに。
それでアベリアの花の咲くところ。先に見えたのがタテハチョウの、アカタテハか
ヒメアカタテハ。2009年は思い出すとたくさんいすぎた。去年、2010年は少なく思
った。ことし、アカタテハ、ヒメアカタテハの両方で、初めてここのアベリアの花で
そのどちらかの姿を見た。そのチョウは多分この辺りにいる。
アゲハだった。上の画像もアゲハで、これもアゲハ。動きは激しい。
大丈夫かなと思いきや、チョウは遠くへと飛んでいる。諦めた。
影になっているところで休みつつ。アガパンサス。
一息ついたが、もう帰るのが一番と思う。
そう思うころにまた来るのがアゲハチョウで、アゲハもきっと同じように、もう
いないと思ってきたら、見知らぬ生き物が来ると思うだろう。
警戒心の度合いが上がって、飛びつつ蜜を吸っているようにも思える。
サッとカメラを動かして、それからシャッタが開くまでのタイム・ラグが
いかにも長い。
こんな画像が続く。
別に捉まえて食べるわけではないのに、と内心思い、果たしてチョウはなにを
思っているか、そこまでは考えが及ばなかった。
アゲハチョウなどの大きなチョウは、たしかに止まっているよりも少し動いている。
例えばそれが翅であったりというのがいいようである。アゲハは、他のチョウと
違って例年並に姿を見るし、また2羽がふわりフワリと空中を乱舞している。
いいものだと思う。それでさっさと歩いてゆく。
あー、ようやく少しいい風が入って来た。いい風が感じられるようになって来た
というか。でも外は普通に明るく、太陽も出たままだろう。
なかなか大変な時間である。
生暖かい、風が入ってきて、もうすこしたつと涼しく感じないか。
大きめの生き物となると、それが哺乳類の場合、人とかになるし
イヌとかネコとか、まーそのくらいだろうか。牛、馬は見かけない。
他の生き物で、鳥だとトビは大きい。サギもでかいが、まずは近寄れない。
ワニなど見たこともない。冬だとクマが出る。これは恐ろしい。
そうゆうものと比べて、いかにも安全、安心というのが、チョウとか
トンボだろう。もっとも、虫の中に、毒を持つ蜂がいるし、蛾なども
刺されるとろくなことはない。それが何か、例えば毒を持つ蜂などは
知っておいた方がいいが、今はすぐにその名前は思い出せない。
蛇だと、マムシにヤマカガシがいる。あー怖い。
それでおとなしめの、まずは人に危害を与えないチョウのことなど
思うと、アゲハがいる。アゲハは普段は、あまり興味がない。失礼かも
知れないが、あちこちで飛んでいて、でも相手にされないということが多い
ということもある。
それで、きのうの暑い熱い時間、わずかにこのアゲハも、暑かったからか
警戒感が緩んだ。それゆえアベリアの花の蜜を吸いに、ひらりと来る。
こっちに来るかのようで、でもまたヒラリとかわされる。この辺がちょっと
いらつく。こんなもの、とか思うが、これもまたある時間のひとときと思うと、
さらにブログを書くというか貼り付けるために、このアゲハチョウにも登場して
もらわないといけない。そうゆうことで、ひらりとかわされたアゲハ。
暑い。というとこれは花も同じ。ルドベキアだってよろよろしている。
という訳でもないが、カメラも斜めに。
それでアベリアの花の咲くところ。先に見えたのがタテハチョウの、アカタテハか
ヒメアカタテハ。2009年は思い出すとたくさんいすぎた。去年、2010年は少なく思
った。ことし、アカタテハ、ヒメアカタテハの両方で、初めてここのアベリアの花で
そのどちらかの姿を見た。そのチョウは多分この辺りにいる。
アゲハだった。上の画像もアゲハで、これもアゲハ。動きは激しい。
大丈夫かなと思いきや、チョウは遠くへと飛んでいる。諦めた。
影になっているところで休みつつ。アガパンサス。
一息ついたが、もう帰るのが一番と思う。
そう思うころにまた来るのがアゲハチョウで、アゲハもきっと同じように、もう
いないと思ってきたら、見知らぬ生き物が来ると思うだろう。
警戒心の度合いが上がって、飛びつつ蜜を吸っているようにも思える。
サッとカメラを動かして、それからシャッタが開くまでのタイム・ラグが
いかにも長い。
こんな画像が続く。
別に捉まえて食べるわけではないのに、と内心思い、果たしてチョウはなにを
思っているか、そこまでは考えが及ばなかった。
アゲハチョウなどの大きなチョウは、たしかに止まっているよりも少し動いている。
例えばそれが翅であったりというのがいいようである。アゲハは、他のチョウと
違って例年並に姿を見るし、また2羽がふわりフワリと空中を乱舞している。
いいものだと思う。それでさっさと歩いてゆく。
あー、ようやく少しいい風が入って来た。いい風が感じられるようになって来た
というか。でも外は普通に明るく、太陽も出たままだろう。
なかなか大変な時間である。