冷たそうな雨の音。
気温は順調に下がって来ていて、今は陽性の雨。
雨の音が激しく今頃、なってきた。
明日は晴れる予定だが。この雨、ミゾレぐらいになるのか。
暖房をつけても寒い。きのうが暖かすぎた。
どんよりとしたおつむで、思うことは同じこと。
いったいにいつに安定した、落ち着いた春が来るか。
***************************************
********** ********** **********
遠景というと、どうだろうか。
肉眼で見る景色が一番で、それよりもっとよく見たいと思うと、双眼鏡の用意が必
要になるだろう。これがあると、遠くのものも近くにあるように、手に取るように
見ることも出来る。でもあまりにそれに頼るのも考えもので、疲れる。でも双眼鏡
の威力は大したもので、山とか、星を見るときは力を発揮する。
春の風景、遠景。カメさんの長い焦点距離というのも考えもので、うまい絵という
のは出てこないものだが、たまにそれがいいと思える。どうして、こんな書き出し
になるのか不思議だが。
大木のある方向。暖かい時間がしばらく続いて、木の表面も少しだ
け色が浅くなっている。
なんだかいろいろなものが写っているが、押しなべて色は春めいて
田んぼの色も茶色いし、建設中の橋も白く見える。
まだ田んぼが白かったころ。あるときは、これは水面のように反射
して見えた。
懐かしいような、雪の白さ。
これでも雪は少なくなったときのものだ。
夕日が傾くころ。
その田んぼの雪が消えた。これを見ると春はようやく雪の田んぼに
も来たと思える。
遠くの低い山の雪も少ないことがわかる。
ようやく、多くの平地や、田んぼの雪は消えた。
それで、春の嵐のような、突風も吹いた日がきのう。
花粉も飛んで、目が固まった日でも。
ここまで持ってくるのに一苦労。なぜか眠たくものごとはかどらな
い。ながらとか思えるがどうしたことか、集中力もない。
それで、これにくっ付けるにいいのは何か、というと
方向も、高さも正反対な、山の方で、きのうの午後段々とその頂上辺
りまで姿は見えた。立山連峰、の雪、雪、雪。
野の雪は溶けて、当然山々の雪はそのまま。これから先、まだまだ雪は
降る。平地でも3月は雪。雪のひな祭りとか。
空気の状態は良かったようで、細かいところまで見えている。
麓の山、奥深い山、山々に雪は多く残って、この先も冬。雪は消えな
い。
午後からでも曇り空になるかと思うが、曇り空は午前中からあってもしかしてさっぱりと晴れ
るかとも思ったが、とんでもない、ずっと曇りで、その後にまた雨が降りだした、気温は段々
と下がる一方で、室温はある程度ある。きのうの室温は18℃とかあったと思う。もう少し気密
性のいいところだと日向というだけで、20℃は超えたのではないか。あまりに暖かいと暖かさ
というものは感じないもので、なんだかどうなっているのかわからない。着るものはたしかに
多いとこれは暑い。いや暑いというより、暑苦しい。着ているのは面倒になって、脱ぎ捨てた
ようだが、それでもある程度時間がたつと、今度は冷えても来る。
今朝は起きたときはさすがに暖房はいらず、そのまま着替えた。なんだかそれだけがこの一日
でよかったことで、後はどうにもこうにも物事はかどらず何をやったというのもわからない。
ガタガタになっているところを少し片付けてというのが精一杯で、どうゆうわけか、あっとい
う間に午前は時間がなくなった。
午後はこれももたついて、気が付くと買い物にいって帰って来て、それで午後は今度は眠くて、
どうしようもなかった。ないならないなりにということで、こうゆうところで落ち着いた。
そういえば改行で、文字の頭を二文字分下げるというのをやっていない。こうゆう細かいこと
も気が付かなくなるのが、春なのか、あるいは老化なのか、あるいはこの画面がよくはないの
か。
もうなくなるというので、今更何をいってもだめで、でもやりにくい。
気温は順調に下がって来ていて、今は陽性の雨。
雨の音が激しく今頃、なってきた。
明日は晴れる予定だが。この雨、ミゾレぐらいになるのか。
暖房をつけても寒い。きのうが暖かすぎた。
どんよりとしたおつむで、思うことは同じこと。
いったいにいつに安定した、落ち着いた春が来るか。
***************************************
********** ********** **********
遠景というと、どうだろうか。
肉眼で見る景色が一番で、それよりもっとよく見たいと思うと、双眼鏡の用意が必
要になるだろう。これがあると、遠くのものも近くにあるように、手に取るように
見ることも出来る。でもあまりにそれに頼るのも考えもので、疲れる。でも双眼鏡
の威力は大したもので、山とか、星を見るときは力を発揮する。
春の風景、遠景。カメさんの長い焦点距離というのも考えもので、うまい絵という
のは出てこないものだが、たまにそれがいいと思える。どうして、こんな書き出し
になるのか不思議だが。
大木のある方向。暖かい時間がしばらく続いて、木の表面も少しだ
け色が浅くなっている。
なんだかいろいろなものが写っているが、押しなべて色は春めいて
田んぼの色も茶色いし、建設中の橋も白く見える。
まだ田んぼが白かったころ。あるときは、これは水面のように反射
して見えた。
懐かしいような、雪の白さ。
これでも雪は少なくなったときのものだ。
夕日が傾くころ。
その田んぼの雪が消えた。これを見ると春はようやく雪の田んぼに
も来たと思える。
遠くの低い山の雪も少ないことがわかる。
ようやく、多くの平地や、田んぼの雪は消えた。
それで、春の嵐のような、突風も吹いた日がきのう。
花粉も飛んで、目が固まった日でも。
ここまで持ってくるのに一苦労。なぜか眠たくものごとはかどらな
い。ながらとか思えるがどうしたことか、集中力もない。
それで、これにくっ付けるにいいのは何か、というと
方向も、高さも正反対な、山の方で、きのうの午後段々とその頂上辺
りまで姿は見えた。立山連峰、の雪、雪、雪。
野の雪は溶けて、当然山々の雪はそのまま。これから先、まだまだ雪は
降る。平地でも3月は雪。雪のひな祭りとか。
空気の状態は良かったようで、細かいところまで見えている。
麓の山、奥深い山、山々に雪は多く残って、この先も冬。雪は消えな
い。
午後からでも曇り空になるかと思うが、曇り空は午前中からあってもしかしてさっぱりと晴れ
るかとも思ったが、とんでもない、ずっと曇りで、その後にまた雨が降りだした、気温は段々
と下がる一方で、室温はある程度ある。きのうの室温は18℃とかあったと思う。もう少し気密
性のいいところだと日向というだけで、20℃は超えたのではないか。あまりに暖かいと暖かさ
というものは感じないもので、なんだかどうなっているのかわからない。着るものはたしかに
多いとこれは暑い。いや暑いというより、暑苦しい。着ているのは面倒になって、脱ぎ捨てた
ようだが、それでもある程度時間がたつと、今度は冷えても来る。
今朝は起きたときはさすがに暖房はいらず、そのまま着替えた。なんだかそれだけがこの一日
でよかったことで、後はどうにもこうにも物事はかどらず何をやったというのもわからない。
ガタガタになっているところを少し片付けてというのが精一杯で、どうゆうわけか、あっとい
う間に午前は時間がなくなった。
午後はこれももたついて、気が付くと買い物にいって帰って来て、それで午後は今度は眠くて、
どうしようもなかった。ないならないなりにということで、こうゆうところで落ち着いた。
そういえば改行で、文字の頭を二文字分下げるというのをやっていない。こうゆう細かいこと
も気が付かなくなるのが、春なのか、あるいは老化なのか、あるいはこの画面がよくはないの
か。
もうなくなるというので、今更何をいってもだめで、でもやりにくい。