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光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

11月29日、30日。アンドロメダ座、カシオペヤ座の星々とわかりやすい星雲、星団。

2015-11-30 14:04:39 | 星空・天体・宇宙
  今日はさほど寒くはないような感じだが、それに今ごろ、気温が上がっていて、でも外の気温がいつも

  高く、気持ち的にはなんでとなるが。アメダスの、12時の気温は、15.0℃ある。

  窓から見える雪の山、かすんでいるようで、雲も多く、長くは見ていられない。空気は暖かである。


  あくまでも体感的なものだが、でも冬に間違いなく、暖房の用意という、夏にすることのない仕事はあるわけで

  これは機械的な処理でやらないと。相手は機械でこっちは生き物で、この相性がいいときと悪いときがあるが

  どうにかその作業だけは、意外と特にミスもなく終わったのだが、一人で住んでいる世界でもなくて、

  とき年配の方が来られたりする。こうゆうことには心配が常に、私のほうにはある。


  雨の天気が続いていて、それでも晴れそうな気配があると、簡単な装置だが、窓には置く。

  面倒なのは、ある方向に向けないといけない、ということだが、これがなかなかで、やったはいいが

  カメラのボタンは押すことはない。そうゆう日は続いて。


  きのうはもう夜の7時半過ぎころから、曇り空を眺めながら、それなりに重さもあるもので、でもこれも慣習、

  あるいは習慣で、どうにか。あとは、これこそ、運を天にまかせる気持ちで、微調整をする。


  多分曇りのままか。これがしかし実際はそうではなかった。

  先に時間的なものを書いておくと、最初は午後の11時32分で、これは予想よりは遅かったようだ。

  コタツで暖まり過ぎたのだろうか。最初で、4回くらいシャッタを押しているが、この時間だと写っているのは

  わかりにくいが、アンドロメダ座がわかりやすい。これも書かないといけない、西の方向である。月は出ていて

  でも東の空は、雲が多かった。冬の大三角は、もう天空にある。オリオン座が、雲に半分くらい隠れている。


  この次は、ちょっと早めにしたかったので、それでももう、30日の午前01時16分であって、アレッと思った。

  29日の午後11時半過ぎで、すでにアンドロメダ座が見えている。遅かったかな。

  このところ、この作業もやっていないので、まずは確実なところで、アンドロメダ座の、小宇宙、M31を

  撮りたいところ。これはどうにか。

  でも、けっこうきつい感じがあるので、あまりシャッタも押せず、あと一回となると、見る角度が少し違うが

  カメラを置く窓の横の窓から、カシオペヤ座がわかるので、でも全部は無理なのであるが、北西方向を一回。

  北極星を中心に考えると、カシオペヤ座とアンドロメダ座はほぼ直線関係になるといってもいいくらいだ。

  が、しかし窓は地平線、あるいは地平座標に平行にあるので、北極星に近いカシオペヤ座は、高度的には

  まだ高いままである。斜めの線と水平の線の関係。でもいくらかは写って、見覚えのあるところが。


  で画像は、29日11時代後半は、上のほうにアンドロメダ座の、最初に見えてくるところがあって、でもこの

  辺りは星はあるが、割とすかすかとした空である。


  30日の午前01時台のものは、M31を中心にした画像が一枚。これはどこにあるかわからないので、まずはカメラで

  ガイドマップを作った、というところで、

  ここで次に、M31を、もっとも望遠側で。今回は、星が線を引いている感じはなく、画像の星は滲むが

  ほぼ円のままで、こうゆうこともあるのだなと、関心もし、安心もした。

  で、カシオペヤ座だが、この星座も、銀河系の方向の場所は星は多いが、そこを離れると、割とさっぱりとした

  感じになる。


  格別珍しいものはなく、まずは練習みたいなもので、北西の空にカシオペヤ座が見えてきたということは

  冬がそこまで来ているということでも。もう少しいうと、アンドロメダ座は、日付が変わると、もう沈みそうで

  その日のうちの遅い時間でしか撮れないという時期が迫っている、ということにもなる。もっともこれは

  個人的な事情でもある。


  29日、午後11時台後半。



  その一。これはファイルのイメージ。上のほうにある明るい星が、アンドロメダ座の星で、この位置は
  何度か出てきている。月明りの影響は上のほうはあまり感じない。下方向の明るさは、雲の影響が大きい

  のではないか。


  30日、午前01時台の前半。



  その二。繰り返しになるが、M31を導入するため、広角側で撮っている。左端に、さんかく座の
  M33もあるような感じだが、今回は高度は低いので、こっちはやめている。




  その三。M31の位置の目途がわかって、どうにか真ん中付近。もっとも望遠側。これもファイルのイメージ。
  焦点距離の違いで、写る範囲も違うが、写るものも違う。




  その四。星像は最適なものではないが、ちょっと強く処理をしている。バックグラウンドは
  真っ暗ではなく、伴星雲も薄っすらである。
 


  最後に、カシオペヤ座の部分の一枚。



  その五。ファイルのイメージ。この位置だとほとんど月明かりの影響はないようで、窓枠もギリギリの
  ところ。この星座があと1時間くらいかな、何しろもう少し低くなればほぼ、「W」で現わされる、5つの

  星は写ることになる。寒い時間だな。




  その六。その五の右上の拡大。ぼうっとしたものは散開星団で、もう少し右側が写れば
  賑やかな星の集まりが見える。


  このあとも、チャンスはあったようだが、何しろ寒いということもあるし、体力さんと打ち合わせをして

  やめることにしたが、空も曇っていたので、そのときは、あーよかたっと素直に思った。



  それにしても今ごろけっこう外はい天気だな。お天気は意地悪でなく、なんともいいがたい。



11月20日、西の空、夏に輝く星々は早くも地平線のわずかに上にある。

2015-11-23 13:46:11 | 星空・天体・宇宙
  11月も後半で下旬で、あと一週間で、12月。


  でも緊迫したとか、緊張しているということの対象は、年賀ハガキとか。書くとするならばだが、これを書くことが

  出来ない。なかなかその気にならないものの代表みたいなものだ。他には医療費の計算のための、領収証の整理なども

  当然出てくる。これもやっておいて損はないが、脳のほうが拒否している。多少の所得、これはどうでもいいか。

  健康保険は、もうわかっているし。やはり問題は、ハガキだ。書けない、椅子に座っては無理なので、コタツに

  入って、正座して一日一枚。これ、簡単そうで出来ない。実際それをやったことはない。まとめ書きしかない。


  大体年齢でいうと、私ももう喪中のハガキを出すこともない。同じことが、年賀とか他のハガキを出す人にも

  いえて、でも11月の半ばに一枚だけ来た。ほぼ親のものである。多かったのはやはり50歳台だ。年齢とかも書く

  人もいればそうゆうスタイルではないものも。

  もはや、明るいとか暗いとかいうものを通り過ぎている時代というか、年齢になっている。


  これに関係なく、太陽は動いていて、地球も動いているが、一応は太陽中心説を信じている。地動説のことで

  ある。どうも書き出しはむつかしい。


  今ごろだと、どうゆう星が夜に見えるか、実際に目で見るのが一番だが、知るのに手っ取り早いのは、星座早見盤を

  使うことか。PCでもOKという人は、シミュレータかな。秋の後半だが、オリオン座が東の空に出てくるのが、ちょうど

  真夜中は、曖昧か。違うかも知れないなー。もう11時台かも知れない。その日のうちに、オリオン座が東の空に

  登場する。これはだんだんと早くなる。


  東があれば西があるが、もっぱら西の空に偏るのは、こっちの方向がやりやすいということもあるが、

  今は暗くなるのも早いが、夏の星座、星々が、最後の輝きを見せている。

  11月20日は、先週の金曜日で、宵の時間、しばらくして空は晴れた。でも晴れていたのは、早い時間だけで

  その後は雲が多く出て、私は安眠できたと思うが、どうだったか。


  最近ようやく、西の方角の窓から「いるか座」を捉えることが出来るようになって、しかもこれが大体午後の

  8時台の真ん中。

  真ん中というと8時半だが、どんどんと季節の移り変わりはあるので、この時間も早くなる。

  この日は月があった。明らかに月の明りの影響はあって、それでも星は写るし、目でも見えるので

  この夏の星座の最後といっていいような星々を、ちょっとだけだが焦点距離を短くして、視野を広げて撮る

  ことに。

  写る範囲は広くなって、いろいろな星の位置が広範囲で確認出来ることになる。


  たとえばいるか座は、意外と天の赤道に近い。この周りにどうゆう星座があるかというと

  まずはわし座がある。や座もある。こぎつね座もある。はくちょう座もあるといってよく、もう少し時間が

  たつと、こうま座が見えてくる。その先にはペガススの星が。夏のめぼしい星座。他にこと座がある。

  いまはもうこと座は、かなり低いといってよく、地平に近いので、靄とか人工の照明の影響はかなりある。

  それでも、まだ見えているので、あるからには撮るという感じだが、それがこと座。

  その点わし座は、どうゆうわけか、写ることは少ない。窓からだとやりにくい。


  で、結局20日の日は、いるか座辺りを数回撮っていて、それ以外に、わかりやすい「こと座」も2、3度。

  雲の入っているものも、月明りがあるので、同じように現像してみた。見え方の違い。

  最初のほうは、いるか座とその周辺。ついでこと座。星空散歩であるがどこに何があるか。




  その一。左側にいるか座。右下にや座、そして右上はこぎつね座。




  その二。その一を全体的に、右側に移動したところ。「や座」が目印になる。




  その三。いるか座を真ん中上に。




  その四。その三のいるか座はまずまずの位置なので、これを拡大してみた。ただ、月明かりの影響で

  写っている星は少なめである。



  こと座周辺。




  その五。いつもより焦点距離を短くしている。空に青みもある。雲もあって、これもしかし
  悪くはないと思う。




  その六。その五から中央を拡大。




  その七。その五は横位置で撮っているが、通常の縦位置に。さらにこれは、もっとも望遠側で
  しかもすでに拡大した画像である。星の見え方に違い。


  拡大画像以外は、みなファイルのイメージで、その七だけ、もっとも望遠側で撮っている。

  わずかでも広角側にすると、写る範囲は広くなるので、いつもとは違った画像になっていると

  思う。



  このあと晴れそうな日がない。

  天気は悪くはないが、雲は多目。



11月12日、いるか座。13日、アンドロメダ座とさんかく座の系外星雲。

2015-11-15 13:54:26 | 星空・天体・宇宙
  朝はかなり雨がひどく、今日も一日雨が降る気配があった。


  ときどき降りかたがひどく、日曜だからという気持ちもあるが、もう少しいい天気になってくれないか。

  期待しているがどうなるか。


  高解像度降水ナウキャストを見ていて、午前10時ころには、北陸の辺りの雲はいったん消えかかって

  実際に雨の降り方も、弱くなった。どのくらいの雨量降っているのか、でも心配することはないか。

  ただ、お日様を見ないと、気持ちの高揚感もなくなるもので、よく冬の欝の原因として、暗い、寒い、晴れない、

  雪、があげられるがこれは当たっていると思う。時代とともに、病気も変わるものだが、いくら車の、あるいは

  タイヤの性能がよくなっても、事故を起こしてしまったとなると。私にはわからないが、少しでも擦っただけで、

  車にはキズが付く。

  あれは精神衛生上、好ましくはなく、なかなか忘れることも出来ないという。


  で、いまはというと、青空もあるが雨も降るという、これまたお天気らしいお天気である。


  きのうに続いて、11月12日と13日の星空。

  この日は、空の様子はわずかながら雲があるという状態が続いたようだが、そんな寒くもなかったのがよかった

  と思う。西側の空を見ていて、最初に海にいるイルカに見えなくもない、空の「いるか座」が、いつごろになったら

  出てくるか、これを待っていた。それまでにいつものや座とこぎつね座。これもなかなかうまく入らない。

  いつもの感じだと、もう出てきてもいいはずだが。少しずつ星は早く沈んでゆく。いままで天井にあったものも

  見えてくるはずだが。で、や座とこぎつね座は、どうにか真ん中に。この画像をモニタで見て、悪くはない。

  そう思った。

  それからしばらくして、ここだろうというところにカメラを向けたが、よくやくいるか座はあった。画像の端に。

  で3回撮って、合計は6枚だが、いずれも右か左に偏っている。でも右側のほうにあるのが、イルカの尻尾の

  曲がり方が「いるか座」ではちょうどいいので、これはこれで運がいいと思った。

  一枚だけ、流れ星が写っていたが、原因は考えられるが、星そのものが線を引いたものになった。

  オタマジャクシになっていて、流れ星に問題はないが、こうゆうのはたまにあるので、それも端っこなので

  省略。


  13日の午前3時前、2時40分過ぎからの画像に、どうにかアンドロメダ座の小宇宙、M31を入れることが出来た。

  いまは11月で、この日は13日で、ちょうど中旬だが、この時期で、もうアンドロメダ座の小宇宙があるところの

  位置はかなり低く、なかなかうまくもう少し早く起きることができない。目覚ましなど鳴らさないで起きる。

  これを守っている。自然にまかせるしかないのだが。

  それで、M31は入ったので、またモニタでアンドロメダ座の星の位置もわかって、このちょうど反対側に

  さんかく座の、系外星雲、M33があるはずで、これも大きな星雲だが、暗いのでうまく写らない。が、

  一応モニタで見ると、そこに光芒が見えて、M33であることははっきりとした。この画面で、ちょうど斜め

  右側になるが、これもよく入る、アンドロメダ座の散開星団、NGC752もうまく入ってくれた。

  NGC752はアンドロメダ座の散開星団だが、ときどき間違って、ペルセウス座のと書いているかも知れない。


  それからこれも間違っていたなと思って、そのままになっていたが、や座の真ん中に写る、M71は球状星団で

  これもとききどき散開星団と書いている気がした。M71は、球状星団。私の星図にも、大きな字で間違わないように

  球状と書いた。

 
  M33はすばらしい系外星雲で、地球から見ていると、その銀河を真正面から見ていることになる。このせいで

  なかなかこの星雲、うまく写らなく、あるかという程度だった。今回はもう少しはっきりと出来たと思う。

  でもこれ程度問題で、なんだといわれてもしょうがないものである。



  12日、最初にいるか座、時間的にはこちらが先だがや座とこぎつね座。


 
  その一。午後8時24分、いるか座は右上。ファイルのイメージ。上もギリギリでもっと写って欲しかった。
  右側も必要。もう少し時間がかかる。次回。




  その二。その一から、いるか座辺り。




  その三。毎度の、や座と、こぎつね座は右上方向。ファイルのイメージ。




  その四。その三から、や座の拡大。ほぼ中央にあるのが、球状星団のM71。今回は、あまりエッジを強く
  出してなく、その分ぼんやりとした感じを出している。


  
  13日午前3時前、2時40分過ぎの、アンドロメダ座とさんかく座の、系外星雲。



  その五。2時41分。M31から左斜め上へと、アンドロメダ座の星が続くが、この先に
  さんかく座のM33がある。ファイルのイメージ。




  その六。午前2時47分。その五の左端の星と、この画像の右端の星は同じ、アンドロメダ座の星。
  ファイルのイメージ。

  ほぼ中央左に、M33がある。右上に、アンドロメダ座の、NGC752。




  その七。その六の拡大で、M33。これが渦巻きに見えることはないが、そうゆうように想像は出来る。
  その六のほうが、「渦巻きらしさ」がわかる気はする。


  さんかく座のM33については、この辺りは何度か出てきているので、そこにあるというのがわかる程度のものは

  2、3回はあった。ただこれ以上は無理だと思う。



  今に戻って、まだ雨が降っている。でも降りかたは弱い。

  止んでくれればいいだけなのだが。



11月12日、北向きの星空、ぎょしゃ座から、やまねこ座、こぐま座、りゅう座まで。

2015-11-14 13:54:08 | 星空・天体・宇宙
  11月12日は、一昨日の木曜日だが、空の状態は、均一ではなくて、それでも星は出ているので、

  早い時間で、かつ短い時間でと、簡単の極限の方向ともいえる、北の方角から。


  月は出てこないし、でもこの方向にも街の明かりは影響があって、なかなか思うようにはいかないが

  あとは適当に見ていて不自然さがないようにするしかない。いつも同じことを書いている。


  この日は午後も遅く夕方もまだ北風が吹いていた。この風は私の勘では止むだろうとは思ったが、

  実際になんで弱くなったかは、はっきりとしない。でも一応部屋の窓は開けるが、ドアなどは閉めて

  風が入って来ないようにしたのは、普通のこと。それで、ぶら下げていた洋服が落ちたということも

  起こるが、辛いのは食事のあと、まだあまり時間がたっていないということかな。

  でもいつ何時この天気が変わるか。実際には西の方角には、白い雲があったが、これはかなり長い時間あって

  でも地平近くだけに止まっているという不思議な日でもあった。そこだけ、大きな橋の、必要があるのか

  どうかわからないが、真上に伸びる光の筋があって、白い雲に白い光を輝かせた。午後10時半までとか。


  7時半ごろから、そろそろかなと思う。どうゆう風に、カメラを固定して、というのは書いているときもあるが

  書かないときもあって、使っているカメラは、キヤノンのG1 X Mark IIで、広角側で、ある焦点距離で

  固定して、その値を記憶させている。これは、そのモードにすればいつでも呼び出すことは出来て、

  ピントも固定できる。問題は、光の量をどうするかと、うまく星の方向に向けることだが、三脚など置けないので

  角度をつけるためには、小道具を使うが、それは消しゴムである。けっこう滑るようになって、両面テープを

  使うが、うまくゆかない。もう一つの問題点というかよくない理由は、窓の枠の位置が私の背より高く、窓枠

  ギリギリで真っ暗な条件で位置を探っているということもある。


  これは慣れでうまくゆく、という方もいるかも知れないが、私の場合はだめ。


  以前すでにぎょしゃ座が、北東の方角に昇ってきているところを出しているが、今回も時間的にあまり

  変わりなく、かつ空の状態もものすごくよくはない。でも、なんかやったという感じしか出ないが

  これはこれでいいと思わないと、いけないときもある。そうゆうもの。


  最初のほうで、まずは北極星を狙うが、星像を見ていてカメラの移動、わずかな移動が多く、方向を変えて

  さらにきっちりと押さえてから離すという方法で、どうにか許容範囲の星空画像になった。

  枚数多くて、みな見ることもなかなか出来ないが、明らかにだめなものは除くのは簡単である。


  ぎょしゃ座が、この方角でこの時間、今回は午後8時過ぎだが、うまく見ることが出来るのは幸い

  だと思う。その上にはきりん座がある。さらに左側はやまねこ座で、へーという名前になる。

  北極星は、こぐま座のα星でもある。今の時間、ミニ北斗七星といえなくもない、この星座の向きが

  気になるところだが、わかりやすくなっている。星図などで見るとわかるが、北斗七星の多くの星は

  天の北極よりも、30度以上は離れているので、うまく視野に入らず、地上の建物に隠れる。


  この北斗七星ももちろん、時間がたてば、北東の空に登ってくるが、けっこう時間がかかる。

  今の時間で、こぐま座の左側にりゅう座があって、この星座の星もある程度写っていて、星図を見つつ

  ここにこんな星、あるあるとなる。

  なかなか見る気にもならない、暗い星が並んでいるが、ときにこの北天を大彗星が移動することもある。


  今回は、北極星右側にあるぎょしゃ座から、真ん中のこぐま座、それからりゅう座の一部まで並べた。

  大きな星座ばかりで、みな一部。おおぐま座の頭のほうの星も一部わかるが、これは星図と一緒に

  見ないとわかりにくいが、写っていた。

  左右1024ピクセルある画像が多い。右側がはみ出て見にくくなりますが、小さいと星も消えてしまうので

  この大きさにしています。




  その一。一番賑やかな、ぎょしゃ座。このいえの南北の中心線が少し西に偏っているので
  角度的にはかなりきつい感じも。




  その二。これが、その一のファイルのイメージで、元画像でもあって縮小のみのもの。
  このくらいに縮小すると、ぎょしゃ座の星も減ってしまう。

  この画像で、上のほうにきりん座が、左側に、やまねこ座がある。きりん座はごく一部だが。




  その三。その二の左側。これもファイルのイメージ。左の下側に、おおぐま座の星が星図で確認
  できた。ここには北斗七星はないと思う。




  その四。だんだんと北極星のほうへと。これもファイルのイメージで、北極星は中央左の明るい点で、
  左側に半時計回りの方向で、こぐま座の星々が。




  その五。これはわずかに拡大していて、左上にこぐま座、その下側はりゅう座の星があって、
  さらにその下側が、北斗七星のある方向。おおぐま座は大きい。




  その六。これも部分でこぐま座の左側、それとりゅう座の星の一部。


  ここまでの画像は午後8時台の早い時間。


  7時50分台に、カメラの動く画像が多い中で、一枚、こぐま座を大きく出来るものが。



  その七。北極星をほぼ中心に入れている。それをトリミングして、こぐま座の細かい星まで。
  カメラのレンズの方向は高めになるので、画像は暗くなって、明るくしている。ただ左側は

  もともと全画面良像はないので、荒れているが、これはこれでというところ。


  毎回窓枠を、雑巾できれいにしてと思うのだが、一応もちろんここから撮影を始めたときはきれいには

  しているが、いまはかなりゴミはある。今日は鏡で見て、それをたしかめた。




11月07日、きのうの朝、雲の切れ間に小さくて細めの月と、金星と木星。

2015-11-08 13:59:25 | 星空・天体・宇宙
  朝から小雨か、曇りだが、風が吹いていて、この音だけを聞いていると、感じとしては寒々しいとなるが

  気象台のアメダスを見ていると、なんだという気温になっている。

  ちょうど12時で、19.4℃ある。19℃というのは20℃より少し低いだけで、そんなものか、となる。

  19℃以上はあって、それでも暖かい感じはいまはない。これも不思議なもので、あるときはもっと気温が

  下がっていても、温かみを感じる。朝、布団から出た後は比較的、ぬくもりが残っていると思う。


  それでも、今日はいくら気温が上がっているとはいえ、感じるものは、暖房も欲しいということ。

  たまに手紙を書かないといけない。ほとんど、考えることなく、ただ字が乱れないように、なるべく丁寧に

  書くことだけは気を付ける。それでも、もう鉛筆と消しゴムは使わない。ボールペンで、決まりきった内容に

  なるが、でも高々便箋一枚、ほぼ内容に変化なくても、これでいいというところまでゆくのに、書くだけで

  30分はかかる。一応読み直す。漢字で間違いがあるといけないので、辞書も引く。最後に間違った、読みにくい字だ、

  というものはこのときこそエンピツで、汚らしさが出ないように消して書きなおす。

  時計を見ると、午前9時過ぎだったのが、9時半をかなり過ぎていて、これで便箋一枚ようやく書いたとなるが

  ちょっと他にもやることはある。これも間違いあってはいけない。これも手紙といえば手紙だが、リストでも

  ある。


  一番肝心なのは、封筒の宛名で、これは間違えることはできないので、比較的丁寧に書くが、

  最後に入れるものを入れて、封をし、念には念で、セロテープも貼る。

  これをやっている間、実は灯油ヒータを付けていて、部屋の中の温度は、18℃まで上がった。

  ついでにコタツのスイッチも入れた。最初は、コードは刺さっていると思っていて、おかしいな。

  暖かくはならないのは、とよく見るとこの前刺していたときもあったが、その後抜いていて、ちゃんとプラグが

  上向いてよくは見えないが、あるものの上にあった。で、二重の暖房である。

  これは暖かい。足のほうはムズムズするくらいで、それでも頭寒足熱とはいうが、足が温かくても、さほど不快な

  感じはなく、ただこの作業が終わったあとは、もちろんまたコタツのプラグは抜き、灯油ヒータも消した。


  この作業もたまにだからやれるが、予定としては、来週の中ごろから、年賀ハガキのようなものを

  書こうと思ってはいる。ときどきラジオの音楽番組を聴いていて、リクエストハガキの紹介がある。

  こうゆうことを、いまもやられている人は限られるが、その方の番組だが、ハガキ書く人も、そうはサラサラとは

  いかず、小一時間かかって、ハガキ一枚完成させるという。かなりに練りに練ったものになっているようで

  そうゆうものだろうな、と関心もし、自分がハガキを書かなくなったからだが、遅いのも普通かといいように

  解釈をもする。実際に一年に一回のハガキとなると、印刷するところは別として、時間かかるのも

  でもおかしくはない。1年の空白が、20年になり、30年になりで、昔むかしの思い出がよみがえるからで

  だからハガキはいい。


  朝、いつものようにここに出すものをどうするか考えていた。きのうの画像を見ていて、きのうと言っても

  朝撮った、そこにあるはずの細い月と、金星と木星の画像だけだ。他はまったくなし。一番新しいものを

  見ないときもある。今朝はというと、朝のこれも少し気が抜けるような、ほんわかとした画像があるだけだ。

  ようやくきのうの朝の画像を見て、そこに細い月があるのはすぐにわかったが、どうにか金星と木星も

  かろうじてわかる画像がある。その後の日の出までの絵も感じは悪くないので、今日はこれでいこうと思った。

  単純な画像なので、冒険でもある。上に小さい点、月らしくない月、また小さい点、この三つがあるだけ。

  ただ時間とともに、雨は降っていなかったので、朝の赤い色が出てくる。これも普通わからないものだから

  私もこちらのほうが面白いなとは思った。


  短い時間である。5時52分から54分までの間。ただ、お日様が出てくるころのものは、6時半を過ぎていて

  これはあまり時間を書いても意味はない。この日が出てくるときの空の色も、独特の感じはする。




  その一。この画像では、右上に、金星が写っている。非常にわかりにくいが、暗いところで見てもらうと
  わかりやすい。




  その二。月がわかるが、これは拡大している。月の右斜め上、(訂正、真上ですね)これも小さい点だが、
  木星がある。月の左下、こちらはわかりやすいが、金星。ちょうど月が真ん中に入った日である。




  その三。木星がこのカメラの画像の外にある可能性、という問題もあるが、縦位置で撮っていて
  もうわからないこともたしかめて、横位置に戻している。




  その四。雲が動いていて、晴天域はあるが、木星が写らないくらいの雲はずっと。




  その五。月と金星。木星はわからない。写っていない。




  その六。小さい画面なので、迫力はまったくないが、空の赤くなってくる様子と、雲の動きは
  カメラのモニタではわかって、これは意外性があった。



  以下はこのあとのお天気で、なんでこんなときは晴れるのかなと思う。もう少し早くきれいに

  晴れてくれたら。



  その七。




  その八。この空の色が、普段ないものだな。




  その九。




  その十。これは木々の色付き。


  雨は止んでいるか小雨程度。でも日が出ないと、寂しい日曜である。



11月04日、深夜と宵の空。ペルセウス、おひつじ、や、こぎつね、ペガスス座まで

2015-11-06 14:12:09 | 星空・天体・宇宙
  暖かいお天気で、それでものんびりとは出来ないな。


  この暖かいお天気、いったいどうゆうことなのだろうか。乾燥注意報が出ている。

  かなり気温が下がっているときもあったので、それに慣れるような生活をしていたが、これだけ暖かだと

  のぼせてしまうようでもある。ここは気を付けないと。気も緩むが、それでも冬の心配はあるのだが。


  雪は降るはずだが、その前に冷たい時雨、ミゾレ、それに寒気に、さらには風邪を引く可能性もある。

  風邪といっても、これまたどうしようもないものだけど。


  窓から見える景色はいつも同じで、でも季節によって、異なるものが多い。変化。籠の中、箱の中がそんなに

  好きか。

  そうでもないが、どこかへゆくということ。近くを除いてはない。せいぜい何か買い物にゆくか、そんな程度で

  そうゆう生活の中に、何かを見つけないといけない。


  いま、ちょっとガスの検査とかで、人が来たが、前々から案内はあって、10月の頭に着ていたが、忘れたころに

  来た。こうゆうこともあるのだな。


  今朝も、いえの外に出て見る月を見て、いえの中で見ている自分が、ずいぶんと滑稽でもあるなと思ったが、

  これはこれでしょうがない。外に出れば外に出たときの何かがあるが、星空の場合は、真っ暗な夜になるので

  いくら自分ちだといっても、これはなかなか危険性はある。


  よそのお宅を道から見ていて、ここはいいなと思うところは、敷地内にコンクリートで固めたところがあって、周りの

  視界が開けている、というところ。それに比べて、ここのいえはどうか。でもこれも違う。

  結局最後はやる気の問題だが、夜は今の年齢になって、いくらいえの敷地内といえ、安全だという気持ちはない。

  この2、3日、たしかに天気はよく、午後の8時過ぎに一度外に出て、満天の星を見ていたが、見えるところは

  天井の上全部かというと、そうでもない。北極星が見える。その場所も限られる。

  適当に望遠鏡で星を見るのに、さほど問題はなく、むかしはやった。赤道儀など意味はなかったかどうか。


  この回数もだんだんと減ってゆくもので、いまは部屋の中の窓から星を見てとなるが、それでも大彗星が現われた、

  となると、これはひとまずは肉眼で見るために出かけることにはなる。夏の花火のようなものだ。

  ことしも花火は、何度か夏にあって、その大輪の花は見えたけど、なんだか新鮮味もなく、音だけでも

  いいかなという気にも。一番いけないのは蚊が多い、ということだが。

  もういま蚊はさほどいない、と思う。ときどき入って来るが、血をすう気力もないようである。


  安全性があるのなら、春と秋は外に出て見るのがいいが、何かを組み立てて、というようなことは、もう

  出来ない。悲しいことを書いている。


  それでも晴れると、そわそわするもので、なおかつ簡単な装置を使って、まともに星を追尾出来ない、となると

  けっこう愕然とする。一昨日もそうで、どうも軸がずれている感じはあった。北極星さえ、見えればな。

  その装置の小さい穴から。でも天の北極から5度以内に、局軸が向いていれば、そうはおかしな画像にならないと

  思うが。最初にポラリエを買ったときは、適当にここだろうというので、うまくゆくことがあって、しかしこれは

  偶然である。いまは外に出ても、竹がやたら増えているし・・・。、うまくゆくこともあれば、そうでないときも。

  必ずうまくゆく方法、それはいまは考えられない。


  ボヤキが長くなった。11月に入って、4日の日も5日の日も、西の窓に装置を載せて、適当に眠って起きたときに

  そこにある星を撮るということをやっているが、きのうは途中曇ってしまって、というところ。

  朝、現像をやる。3日分くらいあって、出している一番新しいのは、あのはくちょう座の画像だがあの

  あとにも画像はあって、それで日付で画像を見ると、夜というより深夜、朝に近い夜がある。

  同じ日の宵の時間、午後9時くらいまでの画像もある。これは場所はだいたいわかるので、ピアノの練習の

  ように、星空の現像をやって、わからないものは後で調べた。


  最初のほうはもう午前4時に近い。この時間で、写っているのはペルセウス座、さんかく座、アンドロメダ座辺り。

  散開星団の、M34、それから、NGC752、がきれいである。おひつじ座の画像もあったので、これも出すことに。

  こんなところにあるのか、という驚きもある。

  同じ日の、宵の時間は、いまは午後8時過ぎだと、や座辺りが見えてくるが、その下側が、わし座になり、また

  ヘルクレス座にもなる。もう夏の星も完全に終わり。どうゆうわけか、かわいい星座のいるか座が、入らない。

  ここからまた時間がたって、10時台後半になると、また「はくちょう座」が見えてくるが、ここはやめてその

  左側、地平座標でいうとそうなるが、そこはペガスス座で、星の数はぐっと少なくなる。


  なかなか文章が思いどおりに書けない。

  もういい時間だな、で、あとは画像で、そこに星はある、という感じ。やっぱり大彗星を期待しないと

  いけないかな。なかなか来そうにないけれど。




  その一。境界辺りで、ここはよく出る。今回はペルセウス座のM34、それとアンドロメダ座のNGC752は
  はっきりとわかって、さらにさんかく座の星の集まりもわかる。




  その二。その一を少し拡大。右側上と同じく右側下に、細かい星の集まり、散開星団がわかる。




  その三。どこまでがおひつじ座かという問題はあるが、右側下に明るい星があって、おひつじ座の
  α星もここにある。春の終わりから夏の初めに、太陽があるところ。



  それで、同じ日の宵の時間。



  その四。執拗に、や座とこぎつね座。この左上に、いるか座はあるが、もう少し、季節が進行すれば
  写る可能性がある。意識はレンズを左側だ。




  その五。現像の練習でもあって、ここはどこかという問題もあるが、上のほうにや座の下側がある。
  下の方の、明るい星がわし座の星で、この横はヘルクレス座。さらに右側になると、こと座がある。




  その六。午後10時代後半かな、ペガスス座のあるところで、この右側がはくちょう座になる。


  今回は、現像の練習と画像の整理もかねているが、この画像ではわからないが、追尾のずれがわかる画像が

  多い。わずかだが、丸い小さい円の像が、細長く伸びる。もちろんレンズの収差は出るが、それ以外に

  局軸のずれがあるか、あるいは装置の固定が不完全か。これを見つけると、いくら簡単な撮影法といえ

  原因特定にずいぶんと時間がかかって、ご機嫌が元に戻らないときもあるので、けっこうややこしい

  趣味でもある。


  うまくゆくときもあるような気がするが。


  

11月03日、はくちょう座。夜空の白い雲が、雪のようにも銀河のようにも。

2015-11-04 13:53:44 | 星空・天体・宇宙
  わけのわからないようなタイトルだが、きのうの午後11時台早め、11時10分台。早くも西の空にあった、

  地平に沈んでゆく、はくちょう座。


  ここに雲がなかったら、しかも白い雲がなかったら、さっぱりあかん。さらに明る

  すぎてもだめ。で、でもこの画像をカメラのモニタで見たとき、これはこれで大丈夫な気がした。

  何でもやってみるものだな。もっとも雲がない空は、非常によかった


  これは蛇足だが、白い雲がオーロラかにも思える。あるいはこちらのほうが多くの方が見慣れている、ハッブル宇宙

  望遠鏡で撮った、人類いまだかつて見たことのない宇宙の深遠にある色みたいなものにも。でも違うのははっきりして

  いる。ただ想像は自由である。

  ハッブル宇宙望遠鏡については、これは少し時間がたったが、Eテレで、打ち上げ直後の望遠鏡の画像が

  芳しくなく、わずかに製作にミスがあって、これを命がけで宇宙飛行士が出かけて

  修理をしたという、内容のものが放送された。この話は有名だが、ほとんどのところは秘密裏にあって、それでも

  この望遠鏡で見えるものはすごいが、なかなか理解できるものは少ないと言うところ。正直な感想。


  朝方、多分午前9時ごろだが、一度外に出て空気を吸い直した。掃除のときも窓は開けたが、どうも風が入って

  こなかった。外は程ほどに暖かく、まだやることはあったので、すぐに戻ってきた。そのとき、まだ空高く

  ただ方角はわからないが、下弦を過ぎた月は見えて気分は少しよくなった。月はそのあとも、まだ見えていて

  昼間の月のよさを思う。なかなか沈まない月。


  それで、ようやくというか、いえの中にいても心の中までカビが生えそうなので、外にもう一度出たが、見える

  ものは何かと言うと、キラキラと光る蜘蛛の糸である。これがどこにでもある。しかたなく、いえの周りの掃除も

  やらないといけないと思う。今ごろでもジョロウグモは多い。3時間いや1時間前、そこを歩いていても、蜘蛛の

  透明に近い、ただただ細い色はまた空中にある。蜘蛛が多いのは、雨の当たらない、さほど丈夫でもない

  波板の張った、簡易の雨除けの場所で、ここに洗濯ものはなく、あるのは蜘蛛の巣。


  一週間に一回は、上のほうまで蜘蛛を払うが、それでもまた元に戻る。このための時間に20分くらい使った。

  それゆえか、あるいはなんとなくむなしくもなったので、靴を履き替えて、短い距離を歩くことにした。

  運動靴なので、割と早歩きは可能である。立山の方角は、広いところに出てみると、さほど高度があるようには

  思えなくて、さらにいうと、その上のほうまで、いくら快晴でも、薄いこげ茶色の空気があるのがわかる。

  朝は山に光は直接は当たらない。反対の信州側からは、くっきりとした日本アルプスが見えるはずだが、

  午前中はコントラストがなく、薄ぼんやりである。


  逆に、西北の方角、恐らく氷見市辺りの山々は青い色が濃く、この先の能登半島は、見えるようで実は見えて

  いない。地図で見ると、ここからだと北西は氷見市になる。能登半島だというところは、なかなかわから

  ないものだ。で、道に小型の車が止まっていて、どうも風景を撮っているような感じだったが、

  時間の制約があるのだろうか。


  帰ってきた時間は、11時ごろだが、出かけたときよりははるかに山にコントラストはあって、これも見た目か

  どうか、空気も澄んできているかのよう。この秋で一番白い雪を見ている、と思う。

  きのうある人からしばらく暖かい天気が続きますよといわれて、そうですかと唸ってしまった。天気のことも

  忘れる。本当だ、晴れマークが続いている。


  ここまで今日はやはり間違いがたくさん出ながら書いていて、直しなおしだが、それでもまた見直すと間違いが

  わかる。


  それで、一応白い雪も言葉としては出たところで、きのうの午後の11時台、11時10分が最初の画像で

  その時間、頭に書いた通り、はくちょう座が出ていた。白い雲と一緒に。


  どんなかんじかと言うと、




  その一。空は実際は暗い。ただカメラの都合で、白い雲があると、このように青みが出る。
  RAW画像で、現像している。少し明るくはしている。真ん中よりは左側に、はくちょう座がわかる。

  この白い雲はオーロラにはもちろん見えないが。


  以下はこのままの状態で、望遠側にして、白い雲が入らないようにしたいが、それは無理で、逆に白い雲が

  少し入って、返ってよくなったかというところ。



  その二。明るい星はα星のデネブ。別にこれを狙っていたのではないが、ここにあった。


  以下、雲が少しずつ変化してゆく。



  その三。




  その四。




  その五。これは、その四の拡大である。暗いところは星がよくわかるので、綺麗な画像になったと
  思う。


  暗いというと、これは今朝の午前4時前だが、



  その六。ここは調べてみると、おひつじ座とおうし座の境界辺りで、星の数は少ないが、
  この上側にプレアデス星団はもうすぐである。見えなかったなー。


  天気はいいけど、きのう身体を動かしたので、やはり今日は辛い。



10月31日、北極星、こぐま座。ぎょしゃ座が北東の空に早くも姿を現わした。

2015-11-02 14:04:11 | 星空・天体・宇宙
  雨が降っている。かなり肌寒い。


  寒さに慣れる訓練みたいなのを、いえの中でやるというのは、それは言い方がおかしいだろう、あれ。

  ちょっと違ったこと書いた。いえの中でも寒いときは寒い。外に出たらなおのこと寒い。

  この時間ときどき外を恨めしく眺めるが、まずは人の姿が見えない。車が走る、そのエンジン音もしない。


  鳥だけである。ムクドリ、ヒヨドリ、それとモズ。モズは最近大きな声でさえずっている。よく響く。

  かなりいろいろな声を出すというが、鳴き声はキキキーというのしかわからず、あとは姿で判断する。

  モズの巣がそばにあると思う。あるからいる、あるいは巣を作り始めている。

  朝の鳥の鳴き声はいまは、モズ。


  10月31日は、土曜日だったが、お天気は午後もよくはなかった。でもあの日はお天気が回復するときだった

  のか。それが遅いので、なんとなくもやもやとしていたが、土曜日でもあるし、あまりごたごたと夜に

  したくない気分でも、って書いた記憶はある。


  でも、宵の時間やけに晴れ渡った。でも雲もあった。透明度のいい、真っ暗な夜、あるいは闇といっていい。

  星は呼ばないが、ここはがんばってみようと思う。何しろ、ゴロゴロ時間が多いので、多少の夕食後の運動も

  必要。


  一番簡単なものを選ぶのが、いまはいい。無理がない。何かヤバイことが起こる可能性も低い。そうゆうのは、

  北向きの、視界の狭い、でもちょっと高いのでよくは見えないところにカメラを置くこと。

  単純に、固定撮影で、北の方角の星を撮ろうということだが、だいたいこの時間が決まっているので、

  見える星は、季節の移ろい、変化をそのまま現わしている。


  変わらないのは北極星の位置である。未来永劫、そうはいかないが、心配する必要はない。

  北極星がよく見えないと、その周りの空もよくはないということになる。で、この日は、もちろん北極星は

  よく見えていて、それでも何回かシャッタを押して、結果を見たら、あら、やった、で、気持ちを入れ直した。

  カメラは滑るのである。斜めにしているので。斜めにする小道具は、ものすごくむかしの消しゴムだが、これに両面

  テープを張っている。これはよく書いているので、またかということになるが、このテープにも有効期限はある。

  消しゴムのほうは粘着性はあって、カメラのボディーのほう、一番下の面。こっちのテープがもう粘着性がなかった。


  特に、これも書かないといけないが、使っている、キヤノンのG1 X Mark IIは、なぜか底の面のレンズ側に、突起が

  あって、このせいだと思うが、どうしてもテープを張らないと、次第にスルスルと動いたりもすれば、時間がたって

  摩擦がなくなって、がたっと動くこともある。でも今回は、テープの張り直しはせず、カメラの置き方を

  なるべく目的の方向に持っていくという方法で、もちろんその下にある消しゴムもそうだが、そのずるずるを

  どうにかなくすことは出来た。いろいろ準備はしないといけない。


  いまはこぐま座がわかりやすい。もちろん北極星はよくわかる。ただ、おおぐま座、特に、北斗七星は、地上の

  木々とか建物にも隠れてしまって、これがわからない。でも、北東の方角に、もうペルセウス座は高すぎて

  わからない。が、冬の星座でもある、全天でも明るいほうの星である「カペラ」をα星に持つ、ぎょしゃ座がなか

  なかきれいである。ここに五角形以外の星の姿を見ることは比較的簡単で、ただ夜間の人工の照明もけっこう出る

  方向で、それでもこの辺りもよく出ているほうに思える。


  ただそれ以外が、これという感じのものがない。でも最初に書いたように、かなり空はいいので、この前に出した

  北極星の辺り、こぐま座より、今回のほうが暗い星まで写っている。かなり、明るくしているが、嫌味のない

  ところで止めている。


  狙いどころとしては、こぐま座の姿だが、北極星とのからみ、あと北極星をどの程度入れるかというのはある。

  ちょっと段差があるので、北極星が中途半端な絵も出来てしまう。最後にこれに気が付いて、レンズを高めに

  向けて、どうにか、より高い位置の星も入れることが出来た。


  ぎょしゃ座は、まだ低い。時刻は、最初が、20時14分くらいで、午後でいうと8時14分で、時間的にはまだ早い。

  それでもぎょしゃ座の様子は意外とよくわかるので、空の低いところまで晴れていたということにもなる。

  これは風景と見てもいいようで、建物の明かりなども入ったが、星以外の何かがあるのも、また面白いと

  今回は思った。人はここに住んでいる。夜で、土曜日で何をしているのか、大きなお世話か。



  最初に、こぐま座の様子、それからぎょしゃ座、最後に、これが一番決まったと思う、北極星よりも

  高い位置の星も入った、こぐま座とその上下の星。




  その一。これは真ん中高めに、北極星が入った。ただ上はかなり狭い。窮屈である。ただ、これは
  拡大しても、より細かい星までが見える画像でもある。





  その二。その一の画像から、こぐま座。ここは何度か出てくるが、これが一番大きいはず。




  その三。これもその一の画像から拡大していて、こぐま座の下に見える星、地上の風景が
  入るまでに。大きな画像だが、恐らく肉眼では見えない星も多く写っている。





  その四。意識的に、低いところまで。ここにわずかに北斗七星が出るかなと思ったが、はっきりした
  ことはわからない。位置のずれで、もう少し右側に移動しているかも知れない。





  その五。ぎょしゃ座が肉眼でもわかるので、レンズをそっちに向けるが、五角形は入っていな
  かった。でも色合いが賑やかで、風景としてもきれいである。




  その六。ぎょしゃ座の五角形がわかる。これは大きくすると、建物の明かりも邪魔になるので、
  左右は小さくした。




  その七。その六から、ぎょしゃ座辺りを拡大している。その六の写りは悪くはないので、
  星だけで大きくした。




  その八。これは最初から、拡大画像を出している。右上に北極星があるが、その上の星も
  その三と比べると多めに入っている。左側上は、窓の枠でここは真っ黒。


  オリジナル画像は、その一、その四、その五、その六、その八の5枚。


  全体的にわずかながら雲があって、この後はどうかはこっちの方角はわからない。

  ただ、夜中の12時近くは、ほぼ全天曇っていたはずで、違うカメラにその画像があるが、もちろん薄明るいだけ。

  11月1日の朝は快晴。



10月24日、25日、26日、金星と木星の位置の変化、その後の日の出

2015-10-26 14:05:03 | 星空・天体・宇宙
  金星は、かなり明るいので、朝はいまは午前5時40分を過ぎても、天気さえよければ見えている。

  これからまだまだ日の出の時刻は遅れるので、この金星がいつまで見えているか、という時刻は、

  遅くなる。でも空の明るさとの関係で言うと、金星が見えなくなる空の明るさはある。

  これをどう表現するか、考えたことはないが、程ほどの明るさである。


  暗いときに金星を見つけるのは簡単で、その位置を覚えていると、目のいい人はかなりの明るさでも

  金星はわかるかも。あー見えなくなった、そこまで見ていると、首は痛くなる。

  いまは「かなり」といっていいと思うが、金星と木星は接近して見える。距離的なものはまったく違う。

  同じ方向にあるということ。言葉が足りないかな。地平座標で言うと、その方向、それと高度。これがほぼ

  同じになる。


  木星だけが、空にあると、夜中はわかるが、朝がた明るくなるとこの星もどこにあるか、わからなくなる。

  金星と理屈は同じ。空の明るさの中に溶けていってしまう感じである。ただそばに金星があると、それも非常に

  近くだと、ふだんわからないと思える空の明るさがあっても、金星の左下とか真横とかにあると、あー薄っすら

  だけど、あそこに木星があるなという体験が出来る。これも面白くはないが、自分の目のいい悪いくらいは

  わかるかも。


  24日、朝の空は雲があるが、金星と木星はわかった。朝のもう5時40分ころのことである。

  25日も、同じように、少し雲はあるが、この二つの惑星はわかる。

  今日26日は、ほぼ快晴で、三日続けてこの様子を、普通のコンパクト・デジタルカメラで撮っている。


  この画像を見ていると、接近して見える二つの惑星の動き、位置の変化がわかるが、金星の移動が木星に比べて

  大きい。大きいという言葉が適切かどうか。他がすぐに思い付かない。

  木星は、太陽からはある程度離れていて、この距離は大きい。遠い。ゆっくりと天球を移動する。動きは

  遅い。金星はそれに比べると、太陽に近く、地球にも近いので、移動は早い。遅い早い、という言い方も出来るか。

  なおかつ、金星は地球の内側を公転している。それゆえ太陽よりはある角度以上は離れない。

  太陽の動きは地球の動きと同じことで、地球の動きの反映でもある。ここまで来ると、ゴチャゴチャ感があるが

  金星の動きは結果として複雑だけど、大きい。


  24日から26日の二つの惑星の画像を見ても、金星の動きが反映されて、地平線からの高さだと、この3日間で

  逆転してしまった。

  カメラは、キヤノンのG12で、これも古いが、水準器が使える。これでカメラと画像の横の線と、地平が水平に

  になるように、ある程度は出来る。今回はそこを注意しているので、この移動で、高度の変化が入れ替わったと

  いえると思う。


  高さが変わることは、面白いかと言うと、面白いかも知れない、と思う。私も、ほとんど何も知らないといってよく

  アレー、金星の方が低くなっているよと一瞬驚いた。ただ間違いないか、そこの心配があるが。

  水平を出すことに問題はないとして、あとは焦点距離はもちろん同じファイルを、またみな等倍表示のものを

  切り出しているので、距離的なもの、角度の問題だ、も比較できるようになる。

  ただ、本当に点だけになるので、画像的な美しさとかはまったくない。

  火星がわかりそうで、でもはっきりとしないので、火星という文字は書いていないが、これかなというのが

  わかりそうで、これ以上はいえない。


  内惑星の金星は、明るい。水星は、太陽に近すぎて、また明るさの問題もあって、条件は厳しい。

  木星とか、土星は、金星あるいは火星と接近すること、これは、黄道面というものを考えると、そこからは

  軌道が大きく離れているものは、明るい惑星ではないといっていいと思うが、それゆえ接近現象は、けっこう頻繁に

  あるような気もする。ただ今回、金星と木星と火星、この三つがほぼ同じ位置にあるというのは、珍しいのでは

  ないか。


  天王星は見たことがない。海王星も同じ。冥王星に至っては、名前だけ知っていて、でも今は、準惑星に

  なってしまった。冥王星の公転周期、やく248年で、発見されてから、太陽の周りを一回転していない。

  また、黄道面からの傾斜角も大きい。


  先に、単純で寂しい、金星と木星の位置関係の変化。


  24日。



  その一。明るい方が金星。


  25日。



  その二。まだ金星が上。


  26日、今日。



  その三。木星の位置に大きな変化なく、金星が移動して、見た目、高度は金星が低くなった。


  これだけのことなんだけど。



  日の出様子。


  25日。



  その四。




  その五。




  その六。




  その七。




  その八。



  26日、今日。



  その九。ほぼ快晴。




  その十。


  ゆっくりと書いていたら時間かかったな。間違っているかも知れない。

  これが怖いとかなると、何にも書けなくなる。



10月の夏、秋の星空散歩、よく出るものもあれば、見慣れない星の数々も

2015-10-25 13:51:08 | 星空・天体・宇宙
  天気予報は晴れ、でも空に白い雲は多く、この雲が太陽光を遮る。


  いい天気になると思ったが、それほどでもない。気温が上がっていない。15℃くらいである。外の温度。

  少しだけ、外を歩いてきたが、いつもと同じものを着ていて、少し寒い感じはある。お尻のあたり。

  この気温は、昼間のいまとしては低いようである。歩くのではなく、走るのに適しているかも。


  風もそんな強くはない。でお日様が当たっていても、ぽかぽか感は今日はない。いよいよ秋も深まった。

  同じことを書いているが、たしかに15℃という気温、夏と比べたらけっこうな差である。

  いずれ、4℃とか5℃になる。別に驚くことではないが、今日ではなく明日、朝の最低気温予想5℃とある。

  このまま晴れれば、夜は気温がぐっと下がるか。きのうの寒冷前線の通過は、大したことはないと思ったが

  そうでもないようである。


  星空画像、この一週間はほとんどない。月の出た夜は、空が明るすぎた。今日も夜は月は煌々のはずだが。

  気が向けばやってみるかな。

  それでも、撮っただけで見てもいない。見てはいるが、これはなんだかわからない。で、そのままほったらかしの

  画像、これは多い。明るい時間これらのファイルを見ている。モニタの画面上でも、ほとんど真黒だが

  真っ暗な中で星撮りはやるもので、でもその後眠ってしまうと、何がどの程度、そうゆうことも忘れる。

  わかりやすいのは出せるが。同じものも多くなるが。


  10月の画像を調べたら、10月14日から15日、このほったらかしの画像はあって、この日ははくちょう座

  だけは、出している。その前後が残っている。で、まずは現像だけやって、それからそこがどこか

  調べることに。ただ、一つだけは何かはわかっていて、そこにはこぎつね座とや座の星が主に写っている。

  雲の多いときの画像を、その前に出していて、保留のまま。これ以外は、なかなかわからなかったが、

  他の画像や、星図を見て、どうにかどこかはわかった。


  でも、考えてみると、写る場所は限られているもの。今回もそうだったが、そこがどこかわかったので

  これは言えることだ。あー危なかった。


  14日のうちは、「こぎつね」と「や」、それとこと座の上になる位置であるはくちょう座の画像。

  はくちょう座は引っかかる場合が多い。

  15日のものは、ほとんどわからないもので、でも星は動くが、カメラのレンズの向いている方向はそうは

  変わらず。ようやくわかったところは、これもよく出る、とかげ座の辺りが一つ。この時間は午前2時過ぎ。

  ただ「とかげ座」の画像は、細かい星が多く、これは美しいと思う。

  この画像の見た感じ左側に、カメラを動かしていて、すると、アンドロメダ座とかペガスス座が早くも、西の

  空に傾いてそこにある。ただ、M31などは、これからあと2時間待たないといけない。

  見慣れない星の数々が、そこにあるが、もちろん星図にはちゃんとか描かれている。


  いつも、そこがどこか、ほとんどわからないでやっているが、そうゆうことしか出来ない、というのが正直な

  ところ。


  最初は、一応雲のない、こぎつね座とや座。



  その一。や座を真ん中にと思ったが、二度目でも右側にずれた。的ははずしたことになる。




  その二。その一から「や座」。真ん中辺りに、あまり明るくはない散開星団があるが、以前の画像
  より写りがよくはない。こんなものかな。以前と言っても夏か、あるいは去年か。




  その三。この画像では、右下にこと座の一部があることがわかる。その左から上となると、大部分は
  はくちょう座。大きい星座、それがはくちょう座。




  その四。その三の左上。銀河を真横から見ている方向で、星の数は多い。ここが出る回数は多い。



  ここからは15日、夜中の2時ころである。以下の画像はファイルのイメージのみ、縮小だけして

  いる。



  その五。はくちょう座の上。かなり上で、なかなかわからず、ただ画像の上のほうに、Wを逆にした
  ような星の並びがあって、これは「とかげ座」の星である。

  星の並びからは蜥蜴はわからない。とかげ座も、よく出てくるなー。でもわからないところ。




  その六。上に三つ、明るい星があるが、ここはアンドロメダ座である。最初に見えてくる。系外星雲、
  M31が写るまではさらに2時間待たないといけない。その画像もあるが、省略。でも、いまだと

  午前3時半ごろでも写るはず。下側はとかげ座。




  その七。右上にその六と同じアンドロメダ座の星がわかる。右下側はとかげ座。左側下の明るい星は、
  ペガスス座の星である。少し寂しいところ。


  画像を見ないで説明を書いている。ノートと記憶を頼りに。見直さないといけない。