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ねこ庭の独り言

ちいさな猫庭で、風にそよぐ雑草の繰り言

壊れていく自由民主党 - 8 ( 石平氏の出馬と井川氏の意見 ) 

2025-02-21 13:31:15 | 徒然の記

 〈 石平氏の国会議員選挙出馬に関する、井川氏の意見 〉

 氏の意見の続きを紹介する前に、国会議員の国籍に関する「ねこ庭」の考えを述べておきます。

  ・国会議員は日本国民のみとし、他国籍の議員には帰化を促す。

  ・国会議員は日本国民のみとし、二重国籍の議員は日本国籍のみとすることを促す。

  ・上記に従わない議員は、国外退去 ( 追放 ) とする。

 データが公開されていないので噂でしかありませんが、現在の国会議員の中には自由民主党を含め、二重国籍の人物がかなりの数存在すると言われています。日本を敵視する中国、韓国、北朝鮮籍の議員が多いそうですから、問題視するのは当然です。

 国会議員の二重国籍を認めず、自国民に限るとする「国籍条項」を定めているのが世界の常識ですから、相互主義の観点からしても日本が現状を見直すのは当然の話です。

 どうしてこのような状況になったかと言いますと、日本の敗戦とGHQによる戦後統治に原因があります。昭和20年から昭和27年にかけて約7年間の統治期間に、主権を失った日本で、彼らは戦後復興に協力すると同時に「日本をダメにする政策」も次々と実施しました。

 「日本国憲法」、「11宮家の皇籍離脱」、「財政法」、「政治資金法」など、現在の政治の混乱の原因となる政策を強行し、国会議員の国籍問題もいわば置き土産の一つです。

 「ねこ庭」は国会議員だけでなく、地方議会議員、国家公務員、地方公務員と、公共放送であるNHKの役員については、「国籍条項」を法律で明記すべきと考えています。

 井川氏の意見に賛成する理由を述べた上で、動画の紹介を続けます。

  ・帰化したのではない、オリジナルの日本人でもね、反日の連中は山ほどいる訳で、今の自民党なんてほとんどそうじゃないかと思いますよ。まあ、立憲民主党もですね。

  ・そこを考えたら、在日外国人が帰化したその先どうなるのか、どうしようもないんです。誰にも分からない。

  ・でもね、一世の人ってね。例えば石平さんはどうか分からないけれど、一般論としてですよ。生まれ育った祖国の国籍を捨てた人に、私は日本人になりました、日本が好きですと言われたとしたら、私はうーんとならざるを得ないんですね。

  ・やっぱり外形的基準っていうのは、どうしても必要になってくるんですよ。だって、人の内心って分からないものですから・・例は少し外れますけど、例えば選挙権は18才以上じゃないと与えられないというのだってですね。

  ・18才以上じゃないと、やっぱり正しい政治的判断ができないんじゃないか、政策の理解ができないんじゃないかという考えに基づいていますね。

  ・ここには個人差がある訳ですし、私だったら中学生くらいの頃から政治的意識が非常に高かった。しかし個人差があっても、外形的基準で18才以上にしになきゃいけない。

  ・運転免許がそうですよね。別に15才でも、何なら12才でも免許受ければいいんじゃないかと。学科試験で道路交通法を理解して、しかもペダルに足がちゃんと届いて、運転技能ができればそれでいいじゃないか。

  ・でもやっぱり、18才からしか四輪の免許は取れません。18才未満だと社会的経験が未熟だから、ついつい暴走してしまったりですね、万が一人をひいてしまつたりしたときに、自分や相手が負担しなければならない社会的コストっていうことをですね、想像できないんじゃないかという外形的基準であるという訳ですよ。

 文章にすると氏の話は切れ目がなく、分かりにくく見えますが、言葉で聞いていると分かりやすい特徴があるようです。

  ・だから、帰化一世の人に対してはですね。選挙権はあってもいいと思います。でも私は、帰化一世の方にですね。被選挙権をというのは、どうしても違和感を拭えないというのが、正直な気持ちです。

 

 あともう少しで動画が終わりますので、議員の「国籍問題」に関心のある方だけ、次回にお越しください。

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壊れていく自由民主党 - 7 ( 井川意高氏の経歴 ) 

2025-02-21 09:37:32 | 徒然の記

 井川意高 ( もとたか ) 氏も、全然知らない人物でありませんでした。大王製紙の社長の息子がカジノで大負けし、会社に大損害を与えたとして、マスコミが大騒ぎしていたことがありました。

 その時の社長の息子が、井川氏でした。見城氏と同様、今回初めて顔と名前が一致したことになります。

   ・昭和39年7月京都市生まれ、60才  東京大学法学部卒

   ・離婚して現在独身 子供は長女、次女、長男、長女の夫は河野太郎の又従兄弟

  ・前大王製紙会長 創業家の3代目

  ・2代目井川高雄の長男として生まれ、弟 井川高博はのちに大王製紙取締役

  ・京都市内で生まれた後、小学校直前まで米国で育ち、その後、小学校入学までを大王製紙本社がある愛媛県で過ごす。その後、家族と共に東京に引っ越した。

  ・昭和63年4月東大卒業後、大王製紙に入社

  ・平成10年6月、常務、専務を経て代表取締役副社長

  ・平成19年4月、42歳で大王製紙の第5代社長に就任

  ・平成23年6月より会長に就任

  ・同年9月、平成22年カジノでの巨額借金の事実が発覚。資料によっては借入金総額が、106億円とも言われた

  ・井川は会長職を辞任。事件が公になった後、大王製紙は井川を刑事告発する準備を進め、翌10月には東京地方検察庁が特別背任容疑で捜査に着手することが報じられた

  ・同年11月、東京地検特捜部に逮捕され、保釈保証金3億円で保釈

  ・平成25年6月、最高裁判所は井川の上告を棄却し、懲役4年とした1・2審の実刑判決が確定し、喜連川社会復帰促進センター ( 刑務所 )  に収監された。

  ・平成28年12月14日仮釈放、平成29年6月刑期満了

 経歴の中で「交友関係」と別立てのタイトルがつくほど、氏は多くの人々と親交を持っています。見城氏との関係は語られていませんが、故安倍首相と佐藤尊徳氏については書かれています。芸能人やタレントを省略し、政治家に限って紹介します。

  ・交友関係は派手であり、国会議員では、大学で同級であった浅尾慶一郎や、高校の後輩に当たる後藤田正純らと交流がある

  ・平成19年に行われた社長就任パーティーには、元首相の中曽根康弘、サントリー社長の佐治信忠など各界の著名人が出席した

  ・雑誌編集者の佐藤尊徳とは、刎頚の友ともいえる間柄で全幅の信頼を置いている。収監中においても友誼は続き、その後ユーチューブ番組において頻繁に共演している。

  ・故安倍首相とは、生前頻繁に飲み合う間柄であった。

 現在氏が持っているユーチューブの動画は、「井川意高が溶ける日本を切る」というタイトルで39.5万人が読者登録しています。
 
 嘘か本当かわかりませんが、本人はギャンブルを卒業したと言い、日本の政治を語っています。ギャンブルに負けて100億円近い借金を作り、自分の会社に損害を与え刑務所に入った人間が何をいうかと、頭から相手にしない人もいます。
 
 しかし「ねこ庭」は違います。亡くなった安倍首相は、こんな氏のどこに引かれたのかと考えるからです。金銭感覚のないギャンブラーの氏は肯定しませんが、次の意見には賛成しています。
 
  令和7年2月5日、氏の動画「井川意高が溶ける日本を切る」の中の意見です。「日本の政治は日本人がやれ !  このままじゃ中国人に乗っ取られるぞ ! 」というタイトルが付いています。
 
  ・石平さんが日本維新の会から出馬するということで、意見が2通りに分かれていますね。
 
  ・石平さんは日本を愛しているのだから、頑張って欲しいという意見とですね。やはり帰化一世には被選挙権を与えるべきではないんじゃないかという、意見ですね。
 
 ・私はですね、今の日本の法律では制限がないので、石平さんが出馬されてもそれはしょうがないんじゃないかと思っています。けれどもですね。内心では、制度としては変更していくべきではないかと思っています。
 
  ・私はよく対日批判を口にするものですから、在日に対しても批判的言動があると思われているんですけれども、戦後の日本で何年も過ごした、例えば2世3世4世5世の人たちが帰化したいと言ったら、全然ありだと思います。
 
  ・その後その人たちがですね、国会議員、国会でなくても地方議員にになりたいと言って被選挙権を持ってもいいんではないかと思うんです。日本で生まれ育っている訳ですからね。
 
  ・バカな右翼が日本で生まれ育っているからと言って、日本を愛しているとは分かんない。反日かもしれない。確かに在日には反日の人が多いし、私もそういう人を批判しているんですけれども、日本の国籍をとってですね、2世3世と日本で生まれ育った人に、被選挙権はあって然るべきと思っているんです。
 
 ここまでで、氏の意見の約半分を紹介しました。スペースの余裕がなくなりましたので続きは次回にしますが、在日の人々に関する考え方は「ねこ庭」と同じです。
 
 令和5年12月現在の在日の人々は、出入国在留管理庁のデータでは次のようになっています。
 
    総数 : 434,461人   うち韓国 : 410,156人  うち朝鮮 : 24,305人

 令和3年と少し古いデータになりますが、帰化者を含めた在日の人々の総人口は、韓国外交部の調査では 818,865人となっています。この数字から分かるのは、帰化していない在日の人々の数がおよそ半分いるという事実です。

 帰化していない43万4千人の在日の人々の中で、過激な反日活動をしているのは、1、2割と言われますから、「在日コリアン」とひとまとめにして批判攻撃する私たちも間違っていることになります。

 井川氏の意見の焦点は石平氏の「国会議員出馬問題」で、在日問題でありませんが、「在日コリアン」「在日中国人」問題は重なっている部分が大きいので注目しています。

 井川氏の意見の続きを知りたい方は、「ねこ庭」へ足をお運びください。

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