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オチャサイズのブログ

お茶の効能を運動に取り入れたエクササイズです。

白山登拝 「大汝峰」 後編

2013年09月12日 | 「白山登拝」


「霊峰・白山」・・・ 毎月、白山比神にある「奥宮遥拝所」で遥拝しています。
奥宮遥拝所には「御前峰」・「大汝峰」・「別山」を祀った大岩があり、一度ちゃんと山頂まで出向いてお参りしたくて行ってきました。
「大汝峰」は、こでまで「御前峰」の山頂から拝んでいたので今回が初登頂です。
ちなみに、聞いた話しによると金沢市周辺から見える白山は、手前になるこの「大汝峰」見えているらしいですよ。



室堂から「御前峰」を時計周りに迂回して「大汝峰」の登り口に到着。 
山頂はピークを超えた先にあるので、まずは写真にも見える手前のピークを登ります。
不安定な岩の足場を赤くペイントされた目印を頼りに慎重に進みます。



最後の登りは、ほぼ垂直な岩場・・・
白山にもこんな緊張感が味わえる登山があるのか? と、感動と同時に超ウキウキしてきます。
但し、浮かれすぎていると危険なので注意です。



後を振り返って見ると、これまで歩いてきたルートと池(万年雪)が見えます。
わかるように、足場も狭く左側は切り立った崖なので、一歩踏み間違えると大惨事になります・・・



ピークを登りきるとここからは なだらかな稜線歩きが始まります。
それにしてもここからの眺めは素晴らしい。



おお! 山頂の石垣(風雪避け)が見えてきました。
山頂はもうすぐそこです。



別当出会を出発して約4時間、標高2684Mの「大汝峰」山頂に到着です・・・



そして念願だった「霊峰白山・大汝神社」を参拝です。
ずっと来たかっただけに感無量・・・ しばらくその場に座り込んで その時間を十分に味わっていました。
ここまで呼んでいただき感謝です。



「大汝峰」の山頂は「御前峰」と違って平坦で広々としています。
今日の一番乗りか? 山頂には誰もおらず、このパノラマを独り占めです。 

 

東の空には、剱岳・立山・槍ヶ岳・穂高岳と北アルプスを代表する山々を横一線に一望できます。
こうやって見える場所(山)って少ないんじゃないかなぁ?



心も十分満足したところで、次はお腹の中にも給油です・・・
想像してわかると思いますが、ここで食べるおにぎりは最高に旨かったです。
この大パノラマがあれば、他におかずはいりませんね・・・



「大汝峰」の山頂から見た白山の代名詞「御前峰」です。
石川県側から見ると穏やかな姿をしていますが、裏側(岐阜県側)は岩でゴツゴツして荒々しく、ここが火山の噴火跡だってのが解りますね。

これまで、「御前峰」ばかり登っていましたが、登山の楽しむなら ここ「大汝峰」ほうが上かな・・・ 人も少ないし登っていて本当に楽しかった。
「大汝神社」を参拝した後は、「御前峰」にある白山奥宮を目指します。(つづく)

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白山登拝 「大汝峰」 前編

2013年09月11日 | 「白山登拝」
毎月、白山比神社を参拝していると、年に一度はその御神体でもある白山に登って奥宮をお参りしなきゃって気分になってきます。
その比神社には「白山奥宮遥拝所」があり、ここには「御前峰」「大汝峰」「別山」の白山三山の形をした大岩が祀られていて、
離れた場所からでも山頂にある奥宮を遥拝することができます。 (もちろん、ここにも毎月立ち寄ってお参りしています)

その「白山三山」の各山頂には社があるので、一度ちゃんと出向いてお参りしたく、今回の日帰り登拝を決行しました。



陽が昇って間もない朝6時、登山口にあたる別当出会を出発。
やっぱ人気があるなぁ・・・ 夏休みを避けたのにゾクゾクと登山客がやって来て駐車場はほぼ満車です。
前回 は観光新道を選択しましたが、今回は2峰登るので 体力温存? 整備の整った砂防新道を進みます。



砂防新道も最初の登りがキツイですね・・・ 
中飯場を過ぎたあたりから雲海の上にでて、朝日とのコントラストがとても美しい・・



十二曲りに差しかかると「白山三山」の一つ「別山」の姿が映ります。
ここはらは距離もあって時間がないので今回はお預け・・・ 次回チャレンジです。
行った事がないけど、昔からスゴク気になっている山です。



別当出会を出発して約2時間30分で室堂に到着。 観光新道よりも遥に楽に上がれました。
1年ぶりに来た「御前峰」は、今日も堂々とボクの前にその勇姿を見せています。



ほとんどの登山客は直進して「御前峰」の山頂を目指していますが、
今回は「大汝峰」→「御前峰」の順に登拝するので、「御前峰」を横目に見ながら時計周りに迂回してまずは「大汝峰」を目指します。



このルートは登山客が少ない?せいか、ガレ場の連続・・・ 足場も悪くて体力も想像以上に消耗しました。
斜面もかなりキツく、赤く塗られたペイントを目印に進みます。



登りきったところで、目指す「大汝峰」が姿を見せます。
「大汝峰」は「御前峰」の裏になるので室堂からは見えないですね。



しばらくは平坦な道が続き、すると目の前に大きな雪渓が現れます。
ここは「千蛇ヶ池」という池で、白山を開いたとされる泰澄大師が千匹の邪悪な蛇を万年雪で閉じ込めたという伝説があります。
「千蛇ヶ池」は白山で唯一の多年性雪渓で、1年を通じて雪が消えてしまうことはないそうです。



伝説は本当なのか! 近くまで降りてみると水面が見事に凍っています。
9月初旬とは言え日差しは暖かいのに不思議な光景です。



そんな千蛇ヶ池に感動しながら、のんびり散策していると次に「五色池」が見えてきます。
それにしても標高2600Mの散歩は実に気持ちがイイ・・・ ここまで来ると呼吸も収まってハイキング感覚です。



そして、ようやく「大汝峰」の登り口に到着・・・ 見上げると結構な斜面と岩場ですなぁ。
さて、念願の山頂までもう少しです・・・(後半へ続く)

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【白山】巡礼登山 外伝 「iphone」 異常・・・?

2012年09月27日 | 「白山登拝」


標高2450mの白山室堂に着いて携帯を確認・・・ 当然 圏外 です。
しかし、よく見ると画面にノイズのようなスジが入ってます。(見易いように計算機の画面で)
登って来る途中で落としたり当てた記憶もなく 外傷も見当たりませんが、見る見る画面全体に広がっていきます。 (何?)
ひょっとして、これは 【5】 に変えろ ってことかな・・・



下山し始めると除々に消えはじめ、家に着く頃には完全に消えて元通り・・・
3世代前の【iPhone】なので標高の高い場所は無理だったのかは謎です。

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【白山】巡礼登山 外伝 【仙人】を見た。

2012年09月26日 | 「白山登拝」



【登山靴】   靴底が厚く硬い素材で作られていて、足首までを覆うようになっている。
凹凸の多い地面で足の裏を痛めず、急傾斜で足首に負担をかけるのを防ぐためである。

ただ、登り降りすることを考えると 普段の靴より重いのが難点です・・・
自分も今回の登山は、ちゃんと「登山靴」を履いて登りました・・・当然ですね ♪♪♪



んっ ・・・・!!!!!!  今、何か見た・・・?



下山途中で、 裸足 で登って来る「おじいちゃん」と すれ違いました・・・
一瞬目を疑いましたが、間違いなく「裸足」です。( かなり上の方・・・ ここまで裸足で来たの?) 
しかも首からペットボトル1本と杖のみという軽装で、80歳ほどには見えない足取りで駈け上がるように消えて行きました。

きっと「仙人」だ・・・ うん「仙人」に間違いナイ・・・(キモト)
とっさに写真を撮る方も どうかしてるわ・・・(Kumi)

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【白山】巡礼登山 「惜しみながら下山」

2012年09月24日 | 「白山登拝」


惜しみつつも下界の途につきます。
昨日は霧に包まれ 視界もほとんど無かった「弥陀ヶ原」も辺り一面見渡せ、背後には優々と「御前峰」が見送ってくれています。
(最後の急斜面「五葉坂」もハッキリ見えますね)← ここキツイよ



登りはあの霧雨の中、キツイ「観光新道」で来たので、帰りはゆっくりと「砂防新道」から下山することにします。
(室堂からここまで0,9km)

 

「弥陀ヶ原」の縁(ヘリ)に鎮座している「黒ボコ岩」から、これから下っていくルートが見渡せます。
天気がいいと眺めは最高にいいですね。



しばらく降りるとある 「霊峰白山延命水」で喉の渇きを癒し ペットボトルに補充。(冷たくて美味しかった)

 

快調に「十二曲がり」を通過・・・ 「観光新道」と違ってよく整備されていて とても歩き易かったです。
それにしても今日は天気がいいので、頂きを目指して次々と上がってきます。(百人くらい?)
(本当に 山ガール っているんだね・・・ 老若問わず女性の登山者が非常に多かった)



半分を過ぎる頃、右手に昨日 悪天候の中 登ってきた尾根づたい(観光新道)が見えてきます。
歩いていて累積標高差の違いが一目瞭然です・・・



2時間ほどで駐車場のある「別当出会」に到着しました。 下りは あっと言う間でした。 
やはり景色を楽しむ(登山を楽しむ)なら、いくら辛くても「観光新道」の方が好みですね

ペースも所要時間も解ったので、紅葉の季節に 日帰りでもう一度登ろうかな(?)・・・(キモト)
※ 次は登山途中で起こった 怪奇 不思議(?)な出来事を2つほど紹介します。

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【白山】巡礼登山  「神聖なる頂」

2012年09月22日 | 「白山登拝」
早朝4時20分に起床・・・  他の登山客はすでに山頂への準備に取り掛かっていました。



顔を洗い、朝4時40分に室堂を出発・・・  空はまだこぼれ落ちそうな星空(冬の星座)が広がっていました。
暗闇の登拝道を登り 午前5時 山頂に到着。 (急いで登ってるわけでもないのに一番乗り)



しばらくすると東の空の幕が除々に開くように光が溢れ、前奏からトゥッティに向かうような期待感に包まれます。
それにしても山頂は風が冷たくて超寒い・・・  手も悴んで登って来た時に掻いた汗が一層 体を冷やします。
(慣れてる方はお湯を沸かしてコーヒーを飲んでましたね・・・ なるほど)



待つこと30分弱・・・  午前5時34分 平成24年9月12日の 「御来光」 です。   
少しガスがかかりましたが 東の空(北アルプス)から今日の太陽が登り、拍手と歓声が上がりました。(思わず合掌)



白山は、富士山・立山と並ぶ 日本三霊山のひとつで、古くから信仰の山として開けてきました。
自分たちは、毎月1日に「白山比神社」にお参りに行っているので、ぜひ一度「御前峰」山頂に鎮座している
奥宮本殿を参拝したいと思い 今回の登拝になりました。
そこは、想像していた通り 神々しいもの を感じ、言葉にできないものにいつまでも身を委ねていました。 



さらに貴重なことに 奥宮本殿と一緒にブロッケン現象をカメラに収めることができました。
【ブロッケン現象】 太陽などの光が背後からさしこみ、雲粒や霧粒によって光が散乱され人の影の周りに虹と似た光の輪となって現れる大気光学現象。



室堂に戻った時は雲一つなく晴れ渡り、まさに出迎えてくれたように雄大なその姿を見せていました。
今日は お呼び頂きありがとうございました。 
別れ惜しいですが、また来る事を約束して下山することにします・・・ ④に続く (キモト)




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【白山】巡礼登山 「やっぱり運かい?・・・ いや雲海」

2012年09月18日 | 「白山登拝」
家を出発する頃は小雨がパラつき、登山の途中では霧に悩まされ・・・ 何とか無事に着いた「白山室堂」
しばらく宿泊小屋で休憩していると天候が回復し、まるで出迎えてくれたかのように御前峰が姿を現しました。



夕日に照らされる「御前峰」 雄大で美しいその姿・・・ 感謝と同時に思わず手を合わせました。
さっきまで(2時間前)の天気からは想像も出来ないくらいの景観です。 (やっぱりツイてるのかな)


【OLYMPUS E-1 : ZUIKO DIGITAL 14-45mm】

陽が沈むまで、一人 雲海に想いを馳せる・・・ (タイマー撮影なんて孤独だ) 
この雲の下には 今も何十万人の人が変わることなく暮らしているだなぁ と思いつつ、
こういう時は、どこを見つめ 何を想うのだろうか(?)


【OLYMPUS E-1 : ZUIKO DIGITAL 14-45mm】

【洛陽】 登り始めた時は、まさかこんな綺麗な夕日を拝めるとは想像もしてませんでした。
幻想的で一日(平成24年9月11日)が静かに幕を閉じていくようです。

陽が沈むと そこには想像を絶する満天の星空に様変わりし、手を伸ばせば今にも届きそうな星の光が希望のように輝いています。
掴めそうで掴めない・・・ そこに有りそうで無い・・・ そういうものを手探りしながら生きてるかもしれませんね。
こういうシチュエーションは本当に純粋な気持ちにさせてくれます。



山小屋の消灯は午後8時30分 これから闇に包まれます。ちょっと早いですが明日の早朝まで眠りの中へ・・・ ③ に続く (キモト)

※ 日頃ランニングをしているので足腰の疲れはありませんが、重いリュック のせいで肩が多少コリぎみ・・・
「重いから絶対に持って行っちゃダメよ・・・!」 と、散々忠告された 総重量の約半分を占める コレ のせいかな(?)


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【白山】 巡礼登山 「霧に包まれた登山道」

2012年09月17日 | 「白山登拝」
 

危ぶまれた天候も、それほど崩れることもなく 出発の起点となる「別当出会」に到着・・・ 
(ここまで来たら天候に関係なく 覚悟を決め登るしかないでしょ)



さて 登るルートですが、「別当出会」からは「観光新道」と「砂防新道」の2本のルートがあります。
距離は差ほどかわりませんが、「観光新道」は急傾斜と岩場続きで足場も悪く、累積標高差が大きいので、7~8割の方は比較的登り易い「砂防新道」を利用して登って行きます。
自分は 当然 天候に関係なく承知の上 「観光新道」 を選択。 あえて辛いルート で行きます・・・

  

出発は午後1時ちょうど・・・ 「砂防新道」を右手に見ながら、これからブナ林(観光新道登山道)の中に入って行きます。



いきなり始まる急斜面・・・ 登り始めから足場の悪い岩場が始まり、重いリュックが肩に食い込み 息がすぐに上がります。

 

場所によっては崩れそうな不安定な岩場もあり、3点保持をしないと登って行けない場所もあります。(緊張)
これが登山道か(?) と思うほどにキツく、1時間もしないうちに全身から汗が吹き出します。

 

何とか傾斜のキツイ坂を登りを終えると中間点である「仙人窟」に到着・・・(所要時間1時間10分)
酷いわりにいいペースで来てます・・・ しかし、ここからが地獄(?)でした。

 

やせ尾根に出た とたん小雨が降り出し急にガス(霧)が発生・・・ 辺り一面 一気に真っ白になって
方向さえ危うい感じになってきました・・・ コンパスなんてないしなぁ・・・ ど、どうしよう(汗)



稜線は天気がいいと 眺めが最高なのですが、ガス発生で視界は1m程・・・ 
足場は起伏の激しい岩場なので、一歩足を踏み外せば崖の下に滑落する恐れがあるので慎重に進んでいきます。
登り始めてから誰にも会わない一人の孤独と視界を失った恐怖に包まれると 何故か不思議な気持ちになり笑えてきました。
(これって、クライマーズ・ハイかな?)
それでも、何とか無事に殿ヶ池避難小屋(休憩場)に到着・・・
(昼過ぎでしたが、これ以上に雨が激しくなり 視界が回復しない場合はここで一泊を覚悟しました)



30分くらい休憩していると ガスも引き出し、視界(ルート)が開けてきました。(ラッキー)
休養十分、これで先に進む勇気が湧いてきました。 再出発です。



ここららも、ダラダラと続く尾根道の登り坂・・・ 休憩をしたからといっても すぐに息が上がり汗も吹きでます。
見晴らしの良い「馬のたてがみ」にでました。
尾根が切り立って、「馬のたてがみ」のようなのでこのように名づけられたようです。
見晴らしの良いと、道の周り一面がお花畑なのですが今日はあいにく霧雨の中・・・(今は周りが見えるだけラッキーです)
ひたすら先を目指して一歩一歩前に進むだけです。(超辛い)

 

「蛇塚」  途中、小石が積み上げられた小さな塚の横を通ります。
白山の開祖である、泰澄大師が悪蛇3000匹のうち1000匹を埋めた場所という言い伝えがある場所です。

 

先が見えそうで見えない登山道を、もうひと踏ん張りすると 目印でもある「黒ボコ岩」に到着・・・
ここで、スタート地点(別当出会)で分かれた「砂防新道」と合流します。

「砂防新道」からは、次々と登山者が上がってくるので、ようやく(今日初めて)他の登山者と会話できます。
(自分が観光新道で上がってきたことに驚いてました)
今日の目的地である「室堂」まであと900m・・・ もう少しです。

 

「霊峰白山登拝道」  黒ボコ岩を過ぎると、ここからは「弥陀ヶ原」と呼ばれる平地にでます。
参道には木の板がひかれ、これまで足場が悪かっただけに気持ちよく歩くことができます。
雨は降ってませんが、まだ雲がかかって周りの景色は全く見えませんね・・・(残念)

 

「弥陀ヶ原」の終点、最後の急坂「五葉坂」←(ここがまた超キツイ) を登り切ると今夜の目的地「白山室堂センター」に到着です。
室堂もガスに包まれて目の前に見えるはずの 御前峰(白山頂上)は拝むことができませんでした・・・(明日は大丈夫なのかね?)



30分ほど休憩したけど、3時間でなんとか登り切ることができました。
(一般的には約5時間ほど って言われていたけど 予定よりも早過ぎたかな?)  念願の白山はすぐ目の前・・・ 
これからどんな姿を見せてくれるのか、すごく楽しみです・・・ ② に続く (キモト)

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