今朝9時過ぎに成田に無事到着、「中欧旅行」から帰ってきました。
面白い逸話満載の旅行でした。
連日、暑いヨーロッパを体験してきましたが、戻ったとたん、日本のベタベタ湿気にやられて頭がクラクラしています。
帰国早々、今から息子の手術が始まりますので、これから主人と病院に行きます。
不安はありますが先生を信じてゆだねるしかありませんね。
写真は一昨日のブタペスト「王宮」で写したものです。
今回はプラハ、ウイーン、ブタペストと周り、古都の街を満喫してきました。
旅行記は落ち着いたら、長編覚悟で綴って行きたいと思っておりますので、とりあえず帰国の一報をUPいたします。
落ち着かれましたら ゆっくりご旅行の様子を
お聞かせ願えれば と思っております
ご成功をお祈りします。
楽しいご旅行だったことと思います。
そして、息子さんの手術が成功なさいますように・・・
その後で、ゆっくりゆっくり・・・一段落したところで、旅日記の方、手がけてくださいネ。
私自身の体験がまた思い出されるかと思うととても楽しみです。
まずは旅の疲れを落とし、息子さんを充分に看護してあげてください
息子さんの事も心配でしたでしょうが、さぞかし楽しい旅だったでしょうね。
疲れを取る間も無く息子さんの手術、無事成功をお祈りするのは勿論の事、naoママさんもどうぞ、ご自愛ください。
息子さんの吉報を、なによりお待ちしております。
今回の旅行は、心配したり、楽しんだりの旅行でしたね。日本にもどられて、まず一安心でしょう。私は仕事と、自宅の往復でのみ。naoママの旅行記楽しみにしています。少しゆっくりしたらね。
息子さん、とうとう手術なさるんですね。
思い切ってされた方が良かったと思います。
私の姉もずいぶん苦しんだ末手術してすごくよくなりした。息子さんもきっと快適ライフがエンジョイできるようになります。
あとのことはごゆっくりどうぞ
前回と同じ所、2箇所のヘルニアがあったので手術室に入って出てくるまでに5時間以上もかかり、とても心配しましたが、神経に触っていた椎間板のクッションは全部取ったとの先生の説明でした。
さすがに疲れ果てました
皆様には旅行に行く前から励ましをいただきまして、とても感謝しております
ありがとうございました。
non_nonさんへ
チェコ、ハンガリー、ブタペストのいわゆる「中欧ヨーロッパ」の緯度は北海道と同じと聞きましたので、札幌時代を思い出し、上に羽織る薄物の上着を何枚か持って行きましたが、まったく必要が無いくらいの暑い毎日でした。
でも乾燥した空気は梅雨の本州とは違いましたね。
膝を痛めていた仲間は、あちらでは大丈夫だったのに、成田に着いたとたんに痛み出したと言っていました。
non_nonさん始め皆様には出かける前からご心配頂き、本当に慰められました。ありがとうございました。
おーちゃんへ
早速のコメントをありがとうございます。
息子の手術も無事に済み、取りあえずはホッとしました。
旅行に出かける前の日に、主治医からMRIの写真を元にお話が聞けて、そして帰ってきた日が手術日で・・・
タイミング的には良かったと思っています。
こういうのを「不幸中の幸い」とでも言うのでしょうか
shoukoさんへ
ただいまぁ~
ステキな古都を満喫してきました。
国際電話で、息子の手術日が帰国する日の午後と知り「立ち会える」と分かりましたので、あとは旅行を楽しめばいい・・・と割り切りました。
shoukoさんには出かける前からたくさんの情報を戴き、とても役立ちました。ありがとうございました。
多くの歴史に触れ、いにしえの建造物、芸術にも触れ、圧倒された一週間でもありました。
それにしてもヨーロッパは遠いいです
一歳でも若いうちに行っておかないと・・・と焦ります
小桃さんへ
息子の手術は夜の8時近くまでかかり、先生の説明を聞いて病院を出たのが9時過ぎになりました。
流石に元気印の私も、旅の疲れと、息子への心労と、そして時差ぼけで、今朝は10時過ぎまでベットから起き上がれませんでした。
洗濯物の山をかたずけ、持って行ったものを整理したら、今日はもうこの時間となりました。疲れ果てました!
小桃さんには、出かける前にも帰ってすぐにもコメントを戴き、感謝しています。ありがとうございました。
kanrekiさんへ
旅に出かける前の「行くべきです」というkanrekiさんのコメントで、背中を押されたような気がしました。
行って良かったです、感謝!感謝!です。
お陰さまで、心に残るステキな旅が経験できました。
心強い励ましを、ありがとうございました
ミサさんへ
アムステルダムで乗り換えて、最初にチェコのプラハに入ったのですが、入国手続きもなければ税関のうるさい検査も一切無しで、びっくりしました。
アメリカの入国はケースカバンの鍵もかけては駄目と聞いているし、オーストラリアの入国の手荷物検査の厳しさはこのブログでもUPしていますが、今回は信じられないくらいの楽チン入国でした。「所変われば」なんですね~~
寸前まで迷いましたが、旅行に行って良かったです。
息子だって「あの時、あなたの手術があって行けなかったわ」なんて生涯言われるのは嫌だろうし、(行かないで残る)という選択は、息子のためではなく結局は自分の自己満足のためなんですよね。
な~んて・・・こんな中でも遊びに出かけた母親の自己弁護かしら
お姉さまも腰の手術をなさったんですか・・・
息子はずっとお勉強よりもスポーツの方が得意の子で、札幌時代にスキーを覚え、大学時代はモーグルの大学選手権にでていました。
「腰」に良い訳が無いですよね~~
メーカーに勤めだしたら仕事人間となり、連日車で営業に廻る日々のようです。
ついに2年前歩けなくなり悲鳴を上げる痛みで入院、手術を受けました。
痛みが取れたらすぐに仕事とテニスの日々で・・・
原因は骨と骨の間にあるクッションの椎間板がへたってズルリと外に出やすくなっているからだそうです。
一生のお付き合いとなりそうなので、腰に悪いことは避けるしかないですね。
手術したから完治というものでもないらしいので、厄介な病気です
奇麗な迫力ありますね。
どこか、やはり、日本とは違う雰囲気がありますね。
空気が、ちがうのでしょうか?
息子さんの手術の成功を、心よりお祈りしています。