こういうの好きでしょう、とママヨさんに言われるまでもなく好き(笑)グニャりとした茎、三味線のバチの形の葉(波風立男君がご幼少の頃、これがペンペン草命名の理由と隣の兄ちゃんが教えてくれた)、それが規則正しく並んでいる面白さ、頂点に奥ゆかしい花まで。波風氏のぺんぺん草の記憶はもっと小さかったな。そんなこと考えながらCOPIC(黒0.5ミリ)と色鉛筆でスケッチブックに。
食堂ごっこにかまけてたら、芝桜は終わっていて、青と藤紫の都忘れや、赤い芍薬も咲き始めた。雨続きで玄関風除室に待機中の朝顔と瓢箪が「早く外に出せよ」と、蔓を互いに結び始めた。少しの晴れ間ぬって、朝顔用の網を外壁に架け、瓢箪の苗を鉢に植え竹棒の支え設置。さあ、どんどん蔓伸ばしてていいぞ。
画像の「ぺんぺん草」を絵ハガキにして、お礼や安否報告や挨拶を送る。ポストに入れコトッと落ちた音聞く安堵感。電話やメールでは味わえない満足感牛スキ温玉ウドン&たこ飯で会食(今月の「ランチの会」、当番は波風君)。もう一回、試したい献立
公式裏ブログを「カレー臭の謎」で更新済み。こんな経験ある人、いませんか?