旭山記念公園から、藻岩山山頂経由でスキー場入口を往復しました。
駐車場 09時30分
藻岩山 10時55分 (1時間25分)
スキー場入口着 11時47分 (0時間52分) (2時間17分)
スキー場入口発 12時00分 (0時間13分) (0時間13分)
藻岩山 13時21分 (1時間21分)
駐車場 14時36分 (1時間15分) (2時間36分)
合計所要時間 5時間06分
(GPS記録)
総上昇量 1091m
総下降量 1121m
累積標高(+)トラック 1140m
累積標高(+)地形 1117m
TP積算距離 11.56km
久しぶりに藻岩山に登ってきました。
前回の登山が10日ですので、12日ぶりの藻岩山です。
今日は気温も上がって、暖かい一日でした。
風もなかったので、駐車場出発時にアウターをザックにつけて、冬シャツ姿で出発しました。
スキー場から藻岩山山頂に戻った時に始めてアウターを着て、そのまま駐車場に戻りました。
登山道は踏み固められていましたが、所々の狭い範囲で降雪があったらしく、まだ数人が通過した状態の歩きづらい状態でした。
もしかしたら降雪ではなくて、強風で積雪が吹き寄せられて、吹きだまりができていたのかもしれません。
スキー場コースの往路は、最短コースの踏み跡を利用して時間短縮を図り、復路は通常の夏道コースを利用しました。
今日のように暖かいと、春の訪れが近いのを感じますね。
今日は、魔法瓶の代わりにペットボトルに水を入れて携行しました。
考えてみたら、夏はペットボトルにスポーツドリンク(クエン酸)を入れて、足の疲労からくる筋肉の痙攣に備えているのに、冬は普通のお湯にしていました。
冬は殆ど喉が渇かないので、水分の摂取量もごく僅かでしたので、足の筋肉に対する予防がされていませんでした。
そのため、今日はペットボトル(クエン酸入り)の水を、夏と同じペースで摂取してみました。
今日のGPS軌跡は、「TP積算距離 11.56km」「累積標高(+)1140m」です。
これに、日帰りフル装備のザックと、6本爪アイゼン装着歩行を考えると、かなりきつい部類の登山に入りますが、足の筋肉に違和感の出ることはありませんでした。
しかし、足の筋肉がかなり疲れているのは確かですが。
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用
GPS軌跡
藻岩山山頂展望台の裏側です。
積雪量は増えていません。
山頂から見た札幌ドームです。
先日ここで北海道初のモーターショーが開催されました。
山頂から見た丘珠空港方面です。
ドーム型建物は「つどーむ」で、隣は航空管制レーダー
です。黒い線は、丘珠空港の滑走路です。
ミニケーブルカーです。
スキー場は、今日は閑散としていました。
正式名称は、「札幌藻岩山スキー場」です。
ウサギの足跡です。
ウサギも苦労しているのでしょうね。
T6分岐です。
小林峠方面の踏み跡はありませんでした。
私のホームページへ
駐車場 09時30分
藻岩山 10時55分 (1時間25分)
スキー場入口着 11時47分 (0時間52分) (2時間17分)
スキー場入口発 12時00分 (0時間13分) (0時間13分)
藻岩山 13時21分 (1時間21分)
駐車場 14時36分 (1時間15分) (2時間36分)
合計所要時間 5時間06分
(GPS記録)
総上昇量 1091m
総下降量 1121m
累積標高(+)トラック 1140m
累積標高(+)地形 1117m
TP積算距離 11.56km
久しぶりに藻岩山に登ってきました。
前回の登山が10日ですので、12日ぶりの藻岩山です。
今日は気温も上がって、暖かい一日でした。
風もなかったので、駐車場出発時にアウターをザックにつけて、冬シャツ姿で出発しました。
スキー場から藻岩山山頂に戻った時に始めてアウターを着て、そのまま駐車場に戻りました。
登山道は踏み固められていましたが、所々の狭い範囲で降雪があったらしく、まだ数人が通過した状態の歩きづらい状態でした。
もしかしたら降雪ではなくて、強風で積雪が吹き寄せられて、吹きだまりができていたのかもしれません。
スキー場コースの往路は、最短コースの踏み跡を利用して時間短縮を図り、復路は通常の夏道コースを利用しました。
今日のように暖かいと、春の訪れが近いのを感じますね。
今日は、魔法瓶の代わりにペットボトルに水を入れて携行しました。
考えてみたら、夏はペットボトルにスポーツドリンク(クエン酸)を入れて、足の疲労からくる筋肉の痙攣に備えているのに、冬は普通のお湯にしていました。
冬は殆ど喉が渇かないので、水分の摂取量もごく僅かでしたので、足の筋肉に対する予防がされていませんでした。
そのため、今日はペットボトル(クエン酸入り)の水を、夏と同じペースで摂取してみました。
今日のGPS軌跡は、「TP積算距離 11.56km」「累積標高(+)1140m」です。
これに、日帰りフル装備のザックと、6本爪アイゼン装着歩行を考えると、かなりきつい部類の登山に入りますが、足の筋肉に違和感の出ることはありませんでした。
しかし、足の筋肉がかなり疲れているのは確かですが。
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用
GPS軌跡
藻岩山山頂展望台の裏側です。
積雪量は増えていません。
山頂から見た札幌ドームです。
先日ここで北海道初のモーターショーが開催されました。
山頂から見た丘珠空港方面です。
ドーム型建物は「つどーむ」で、隣は航空管制レーダー
です。黒い線は、丘珠空港の滑走路です。
ミニケーブルカーです。
スキー場は、今日は閑散としていました。
正式名称は、「札幌藻岩山スキー場」です。
ウサギの足跡です。
ウサギも苦労しているのでしょうね。
T6分岐です。
小林峠方面の踏み跡はありませんでした。
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