アウトドア(登山・写真)・日記

北海道の登山ならびに風景と花の写真。個人の日記など。     アクセス状況追加(2009/2/24 以降分です)

紋別岳に登りました。 (6月28日) NO.2

2010年06月29日 09時42分51秒 | Weblog
NTT車道コースで紋別岳山頂を往復しました。

駐車場      11時29分
山頂着      13時03分 (1時間34分)
山頂発      13時22分 (0時間19分)
駐車場      14時24分 (1時間02分)

合計所要時間  2時間55分

(GPS記録)
総上昇量   500m
総下降量   519m

累積標高(+)トラック   581m
累積標高(+)地形    734m

TP積算距離    9.64km

(紋別岳)
イチャンコッペ山登山に引き続き、紋別岳に登りました。

29日は札幌では最高気温が31℃になったようですが、支笏湖畔でも最高気温が約28℃まで上がり、風速は1m/sのほぼ無風状態でした。

登山開始の11時時点で、すでに気温が27℃に達しており、このコースは全て舗装道路を歩くので、路面からの照り返しも強い状態でした。

暑さ対策として、車に積んでいた団扇を携行しました。十分に水を飲んで出発し、水は1Lを携行しました。

出発して暫くは団扇のみで我慢していましたが、次第に身体が熱くなってきて団扇だけでは対処出来なくなりました。

そのため、雨傘を日傘代わりに使用することを思いついて、早速実行しました。

なるべく身体に直射日光が当たらないようにすることで、少しは楽になりましたが、いかんせん無風状態ですので、団扇はフル稼働状態でした。

日傘のもう一つの長所は、帽子を脱げることです。帽子を脱ぐと頭からの放熱が可能となるので、大分違います。

紋別岳山頂と支笏湖温泉の標高差は600m以下ですので、山頂でも4℃弱程度の気温低下しか望めない状態です。

幸い、山頂は建物以外遮蔽物がないため、僅かながら風を感じました。建物の陰で十分に身体を冷やして下山に備えました。

気温の高い時は、日射病、熱射病対策を十分に行う必要があります。十分な量の水の携行も必須です。

(6月28日の記録)
             所要時間    総上昇量   TP積算距離
イチャンコッペ山   3時間23分   689m     7.61km
紋別岳         2時間55分   581m     9.64km
合 計         6時間18分  1270m    17.25km 


(紋別岳 6月28日撮影)
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GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

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GPS軌跡



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紋別岳山頂表示です。
アンテナ設備の横に、申し訳程度に盛り上がった
山頂があります。

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山頂からみた支笏湖温泉です。



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同上の拡大写真です。



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山頂から見た風不死岳・樽前山です。
気温上昇で、霞が掛かった状態です。


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同上



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山頂から見た新千歳空港方面です。



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今日活躍した「雨傘」と「団扇」です。
雨傘は、日傘の代用にしました。



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イチャンコッペ山に登りました。

2010年06月28日 22時25分29秒 | Weblog
ポロピナイコースでイチャンコッペ山山頂を往復しました。

駐車場      07時27分
反射板      08時54分 (1時間27分)
山頂        09時20分 (0時間26分)
反射板      09時43分 (0時間23分)
駐車場      10時50分 (1時間07分)

合計所要時間  3時間23分

(GPS記録)
総上昇量   587m
総下降量   609m

累積標高(+)トラック   689m
累積標高(+)地形    709m

TP積算距離    7.61km

今日は、イチャンコッペ山と紋別岳に登りました。(紋別岳は別途報告)

(イチャンコッペ山)
登山道の状態は、前半部分は笹刈りがされていて歩きやすい状態ですが、後半部分は登山道への笹被りがひどい状態でした。

遠くを見ると、笹原の中に少し背の低い筋が見える程度で、笹を分けないと登山道が見えない範囲が結構ありました。

上からは多少判りづらいですが、笹の下の登山道を確認しながら歩けば問題はありません。ただし、この山が初めての人は少し不安に思うかも知れません。

もう一つは、登りや平坦地でも、笹を足で分ける時に少し抵抗力が発生するため、通常の登山道よりは歩きづらく、多少は疲れも多く感じることです。

天候は晴天無風で、気温が上がってきたため少し靄っていました。

月曜日ですので、今日で出会った登山者は、夫婦連れと思われる一組2名のみでした。

次の紋別岳登山が控えているので、早々に下山を開始しました。

(GPS軌跡の喪失)

現在使用中のGPS装置は、マイクロSDを内蔵しており、GPS軌跡を自動的に記録するように設定しています。

そのため、紋別岳登山を開始する時点で、マイクロSD以外のイチャンコッペ山のGPS軌跡を削除しています。

その後、自宅でマイクロSDからイチャンコッペ山のGPS軌跡を読み出そうとしたら、何とかなり以前から記録が停止していました。

GPS装置の設定は正常で、マイクロSDにも十分な空き容量がありましたので、なぜ記録が停止したのか判りません。

現在販売店にメールで照会中です。

それで、写真のGPS軌跡とグラフは昨年の記録を使用しました。今年もコースは全く同じです。

紋別岳のGPS軌跡は、マイクロSDに無関係の、GPS本体のメモリに記録されたものを使用しています。

(イチャンコッペ山 6月28日撮影)
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GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

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GPS軌跡
(地図・グラフとも昨年の記録です。)


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往路の途中で見た反射板です。
写真真ん中に小さく写っています。


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復路で、恵庭岳をバックに反射板を撮影。



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反射板から見たイチャンコッペ山です。
写真の右手奥側の山です。


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山頂です。



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山頂から見た恵庭岳の上部です。



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支笏湖の伊藤温泉です。



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山頂から見た紋別岳です。




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烏帽子岳・神威岳登山の写真です。 (NO.2)

2010年06月27日 17時26分48秒 | Weblog
昨日の烏帽子岳・神威岳登山の写真です。 

(烏帽子岳・神威岳 6月26日撮影)
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烏帽子岳山頂から見た定山渓ダム(さっぽろ湖)
望遠で拡大しています。


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神威岳山頂から見た定山渓天狗山です。



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砥山ダムです。



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烏帽子岳・神威岳に登りました。

2010年06月26日 20時32分02秒 | Weblog
百松沢林道コースで、烏帽子岳と神威岳を往復しました。

駐車場      07時22分
登山口      08時12分 (0時間50分)
分岐        10時08分 (1時間56分) (2時間46分) 駐車場-分岐
烏帽子岳着   11時09分 (1時間01分)
烏帽子岳発   11時23分 (0時間14分)
分岐        12時30分 (1時間07分) (2時間22分) 烏帽子岳往復
神威岳着     12時35分 (0時間05分) (    05分) 分岐-神威岳
神威岳発     12時49分 (0時間14分) (    14分) 休憩
登山口      14時23分 (1時間34分)
駐車場      15時15分 (0時間52分) (2時間26分) 神威岳発-駐車場

合計所要時間  7時間53分

(GPS記録)
総上昇量   1097m
総下降量   1151m

累積標高(+)トラック   1364m
累積標高(+)地形    1507m

TP積算距離    16.23km

烏帽子岳には今まで登っていなかったので、今日登ってきました。

水はペットボトル3本(1.5L)を携行しました。神威岳往復の場合は通常2本(1L)です。

分岐~烏帽子岳間の登山道の状態は、比較的良好でした。

分岐から最低コルまでは通常の登山道の状態ですが、短い距離ですが少し急坂を下りますので、帰りの登り返しが少し辛く感じました。

烏帽子岳本体の登りは、急登で石ころ混じりの登山道になるので、少し歩きづらくなります。

下りは注意が必要ですが、特に危険というほどではありませんでした。

今日は往路では神威岳に寄らずに、分岐から直接烏帽子岳に向かいました。私が一番手でした。

烏帽子岳山頂の展望は、神威岳方面は開けていますが、反対側は林で視界が遮られています。

1/25000地形図には登山道の表示がありますが、今日確認した範囲では全く見つけることができませんでした。

烏帽子岳の復路で、5名の登山者に出会いましたが、男性一人がバテたと云っていました。

烏帽子岳の復路で神威岳に登りました。

山頂では、男性1名と女性2名とご一緒して、女性から漬け物を頂き美味しく頂きました。


(距離・総上昇量の比較) 
数字は、昨年の登山記録から引用しました。

       所要時間   TP積算距離   総上昇量(累積標高・トラック)
烏・神岳  7時間53分  16.23km   1364m (烏帽子岳・神威岳)
神威岳   6時間25分  12.92km    946m
芦別岳   8時間59分  13.90km   1547m
夕張岳   7時間12分  14.20km   1311m
空沼岳   6時間27分  16.10km   1052m


烏帽子岳・神威岳は、さすがに芦別岳には及びませんが、夕張岳の総上昇量に匹敵し距離は2kmも長い様です。

距離的には空沼岳に匹敵しますが、総上昇量は約300mも多くなります。

私の場合で、所要時間が8時間近くになりますので、早い時刻の登山開始と、十分な量の水の用意が必要と思います。

(GPSの誤表示)
写真にあるとおり、復路でGPSの軌跡がおかしな場所を示しています。

丁度復路で、林道から短絡路に入った辺りで位置の誤認が始まったようです。

このコースは林の中を通っており、頭上も樹木で覆われているため、GPS電波の受信には不利な状態ではあります。

今までの経験からすると、一旦誤認しても暫くして正常な位置に戻ることが多かったのですが、今回は段々と誤差が拡がっているようです。

短縮路を出た後は、林道を歩いているのでGPS軌跡が正常に戻っても良い筈ですが、誤差が拡がっているのは一体どうしたのでしょうか。

GPS装置の電池が殆ど空に近い状態になっていたのが原因している可能性もあるので、次回は電池を交換してみることにします。

この電池は、eneloop (ニッケル水素充電池)で、かなりの回数充放電を繰り返しているので、もしかしたら充電容量が減ってきている可能性があります。


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GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

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GPS軌跡



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往路の途中で見た神威岳です。



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烏帽子岳です。



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烏帽子岳山頂の広場です。
あまり広くはありません。


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烏帽子岳側から見た神威岳です。



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神威岳山頂から見た烏帽子岳山頂部です。



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同上の左側に見える手稲山です。



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ヒグマ情報です。
6月11日に今日歩いたコースの山頂に近い方で、
ヒグマが目撃されたようです。


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近所の花です。

2010年06月25日 17時06分13秒 | Weblog
日本チームのサッカーW杯決勝トーナメント進出おめでとう!!

今朝は3時に早起きしてサッカーのデンマーク戦をテレビで観戦しました。こんなに早起きしたのは、何年振りでしょうか。

私は苦戦を予想していましたが、前半早めに2点を先取したので、そのあとは安心して見ていられました。

結果的に3対1で快勝して、早起きしてテレビ前で応援した甲斐がありました。

(木の実)
6月1日に鉢に植えた木の実は発芽しませんでした。種が完全に乾燥していたので、多めに水をやりすぎたのが原因で腐ってしまったようです。

昨日は、少し遅いですが百日草の種を鉢にまきました。発芽率60%以上と云うことなので、こちらは芽をだしてくれると期待しています。

(登山靴)
靴底のブロックパターンが減ったため、靴底を張り替えるか、新規に購入するか検討していた登山靴は、靴底の張り替えを秀岳荘に依頼しました。

店員の話では、「登山靴の上部はまだ確りしているので、靴底の張り替えは可能。」と云うことでしたので、決断しました。

修理完了まで3週間ほど掛かるそうですが、それまではもう一足の登山靴を利用しますので、特に問題はありません。

新規購入も検討しましたが、同一製品は製造中止(廃番)になったとのことで、適合サイズの現物はありませんでした。

他のメーカー品も検討しましたが、価格が35,000円以上したので、取りあえず修理(14,000円程度)した方が得策と判断しました。

もう1足の登山靴も靴底が減ってきているので、修理が完了したらこの靴をメインで使用して、靴底の減ったままの方は予備にまわす予定です。

写真は、今月21日に撮影した自宅近所の花達です。

(近所の花 6月21日撮影)
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自宅の花です。

2010年06月24日 12時13分07秒 | Weblog
今日は朝起きたら雨が降っていました。午後には雨があがる予報どおり、昼頃には雨が止みました。

ベランダの花達が雨に濡れて綺麗だったので写真に撮りましたのでアップします。

(登山靴)
靴底のブロックパターンが大分減ってきたので、靴底を張り替えるか、新規に購入するか検討中です。

秀岳荘に行って、店の人に相談してみる予定です。

(自宅の花 6月24日撮影)
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盤渓山に登りました。

2010年06月23日 17時58分18秒 | Weblog
盤渓市民の森から盤渓山山頂を往復しました。

駐車場      08時50分
盤渓山      09時43分 (0時間53分)
駐車場      10時36分 (0時間53分)

合計所要時間  1時間46分

(GPS記録)
総上昇量   381m
総下降量   369m

累積標高(+)トラック   387m
累積標高(+)地形    359m

TP積算距離    4.38km

盤渓山には5月6日登っていますが、1ヶ月半が経ったので、様子を見に行ってきました。

天候は曇りで、少し風があったため快適な登山となりました。

登山道の初めの方は、下草が生い茂って背丈ぐらいまでになっているため、登山道が少し判りづらくなっていますが、下を見て歩けば問題ありません。

下草が背丈ぐらいまでになっているのは、ほんの僅かの距離です。

登山道を見ると歩かれた跡はありましたが、登山者の絶対数が少ないのでやむを得ないことかも知れません。

登山道脇の花は殆ど姿を消してしまい、ポツンポツンと時々見かける程度でした。

今日の往復所要時間は、山頂での休憩、写真撮影をふくめても1時間46分ですので、この山一つだけでは少し物足りない感じです。

ただし、今日は昼頃から天候が崩れる予報で、空模様も怪しくなってきたので、自宅に戻ることにしました。


(滝野スズラン丘陵公園)
少し遠回りになりますが、滝野スズラン公園に寄って、パンフレットを貰って自宅に戻りました。

新しくオープンした「西エリア」は、従来の駐車場(渓流口)からも入れますが、西エリアに行くまで1時間程度歩くことになるため、別に立派な「滝野の森口」が設けられていました。

自宅で、古いパンフレットで確認したところ、以前は「清水沢口(山の家入口)」と表示されていたのと同じ場所でしたので、西エリアの整備完了に併せて再整備して名称も変えたものと思われます。

道道分岐から滝野の森口までは1.4km程度あり、現在舗装準備中でしたが、滝野の森口は開門中(有料)でした。

パンフレットを見る限り、施設関係は渓流口とほぼ同じく充実しているようです。(中に入って確認はしていません)

ついでに、ヒグマの情報を確認したら、公園内に関しては今のところそのような話は聞いていないとのことでした。

(盤渓山 6月23日撮影)
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GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

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GPS軌跡



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山頂から見た麓方面



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登山道にて



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同上
一輪だけ見かけました。珍しい花です。


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山頂から北西方面に見える採石現場



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同上のもう少し西側に見える採石現場



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拡大して強調処理して見ました。



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さらに、一部をピクセル等倍に拡大したものです。




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砥石山に登りました。

2010年06月22日 15時59分37秒 | Weblog
中ノ沢コースで砥石山山頂を往復しました。

駐車場      07時37分
T4分岐      08時24分 (0時間47分)
山頂着      09時33分 (1時間09分) (往路 1時間56分)
山頂発      09時41分 (0時間08分) (休憩     08分)
T4分岐      10時41分 (1時間00分)
駐車場      11時35分 (0時間54分) (復路 1時間54分) 写真撮影

合計所要時間  3時間58分

(GPS記録)
総上昇量   727m
総下降量   717m

累積標高(+)トラック   786m
累積標高(+)地形    848m

TP積算距離    8.89km

今年はまだ中ノ沢コースで砥石山に登っていなかったので、出かけてみました。

今日は曇り・無風で、気温が少し高いのを除けば快適な登山日和でした。

このコースは、小林峠コースよりも約500m短いので、その分所要時間も短縮されます。

     小林峠コース     中ノ沢コース
往路   53分、54分    45分、47分   (各2回分の記録、 駐車場 → T4分岐)

上記の記録から見ると、私の場合は、中ノ沢コースの方が約8分間所要時間が短いようです。

小林峠コースはT4分岐までの間にアップダウンがあるので、登りのみの中ノ沢コースよりは疲れます。

今日は火曜日ですが、復路で10名程度の登山者に出会いました。人気のある山です。

登山道の雪は完全に消えていました。

砥石山は元々花の数は少ないのですが、春先の花は姿を消してしまい、所々に夏の花が咲く程度で寂しくなりました。

「6月2日に熊の糞を発見」の熊情報が表示されていました。

場所は、「小林峠~福井側の地名の1km地点」とありましたが、どちらを起点としているのか、ハッキリしませんでした。

福井側の地名の記憶が定かでありません。写真は取り忘れました。

(砥石山 6月22日撮影)
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GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

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GPS軌跡



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山頂から見た神威岳です。
木の葉が生い茂り、視界が狭くなりました。


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山頂から見た無意根山です。
雪が大分消えてきました。


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以下登山道にて



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自宅の花です。

2010年06月21日 16時06分08秒 | Weblog
昨日撮影した自宅ベランダの花達です。

花期が終わったと思っていた鉢がまた花を付け始めたので、寂しかったベランダも再び賑やかになってきました。

鉢を室内の物撮り装置に持ち込んで、バックを黒色や白色にして少し芸術的に撮影しています。

(自宅の花 6月20日撮影)
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3月18日に購入したレウィシアです。
また花を咲かせました。


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もう花期が終了したと思っていたので、大変嬉しいです。



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こちらも上と同時に購入したレウィシアです。
非常に綺麗なピンク系統の花をつけます。


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色の表現としては、「牡丹色とツツジ色」を混合して、
少し明るく華やかにした感じ?
(カラーチャート 色名358)参照

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6月1日に購入した
スーパーチュニア ミニネオンレッドです。


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朝顔のように、どんどん花を咲かせ始めました。



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狭いベランダで、幅を利かせています。



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シャコバサボテンが一個だけ蕾を持っています。
果たして、開花までいくのでしょうか。


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こちらも同時に購入したゲラニュームローズです。
同時に数輪の花をつけますが、短日数であっさり散って
しまいます。


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昨日の札幌岳の写真です。 (NO.2)

2010年06月20日 14時11分43秒 | Weblog
(札幌岳 6月19日撮影)
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