アウトドア(登山・写真)・日記

北海道の登山ならびに風景と花の写真。個人の日記など。     アクセス状況追加(2009/2/24 以降分です)

平岡公園を訪れました。

2019年05月31日 17時03分03秒 | Weblog
人工池で水鳥のバンを撮影しました。

バンの撮影は、私にとって初めてです。

1羽が偵察に立ち寄ったのでしょうか。

暫く撮影をしていましたが、途中でアシ原の中に入ったのか見えなくなりました。

バンは、北海道では夏鳥ですが、本州では留鳥または冬鳥です。

食性は雑食性で、昆虫、甲殻類、植物の種などいろいろなものを食べるようです。

マガモの親子と、カワセミには出会えませんでした。

公園内では、色々な野鳥の囀りが聞こえていますが、撮影することはできませんでした。


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バンです。
平岡公園では、私は初めての撮影です。


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同上
雌雄同色。


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同上
北海道では夏鳥です。


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同上
食性は雑食性で、昆虫、甲殻類、植物の種など
いろいろなものを食べる。

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同上
1羽でたまたま偵察にきたのでしょうか。


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同上



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湿原にて



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遊歩道にて



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梅の実は順調に育っています。





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藻岩山に登りました。

2019年05月30日 17時24分39秒 | Weblog
旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      07時48分
山頂着      09時21分 (1時間33分)  
山頂発      09時44分 (0時間23分)  
駐車場      11時05分 (1時間21分) (3時間17分)

合計所要時間  3時間17分

(GPS記録)
総上昇量   555m
総下降量   569m

累積標高(+)トラック  601m
累積標高(+)地形   601m

TP積算距離    6.78km

山頂で、札幌丘珠空港に着陸する旅客機を撮影しました。(写真2~4)

山頂で撮影中に、頭上を旅客機が通過しました。

函館方向から石狩湾に向かって、やや低空を飛行中でしたので、札幌丘珠空港への到着便と思われました。

山頂の風の方向がやや北寄りでしたので、もしかしたら南側(野幌)からの着陸になるかなとみていました。

しかし、北側(石狩湾)から直接着陸したので、丘珠空港は無風か南寄りの風が吹いていたのでしょう。

今までも写真撮影をするときには、滑走路上の航空機を撮影したいと思っていましたが、やっと達成できました。

必ず撮影をしたければ、HACの発着時刻表を持参しなければなりませんが、偶然の撮影を期待していました。

今日の札幌は気温も下がり、登山時間帯の気温は15℃~20℃で、無風・曇りの快適な登山日和でした。

写真7は手稲山と、登山口の変電所です。

国土地理院の地形図では、テロ対策のため「変電所や高圧線」を記載から除外する計画もありましたが、結局は継続して記載されることになりました。

新しい国土地理院の地形図では、西野変電所という名称も表示されています。

ただし、ネットで検索しても関連記事はヒットしません。

テロ対策のためかもしれませんが詳細は不明です。


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藻岩観音奥の院です。



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札幌丘珠空港に着陸する旅客機です。(1)
函館空港からの到着便です。
まだ接地していません。

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同上(2)
ツドームと航空管制レーダーです。
着陸機もこのレーダーの管制を受けています。

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同上(3)
接地して滑走中です。


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札幌ドームです。
今日は、プロ野球 千葉ロッテ戦があります。
日本ハムは2連勝中で、順位は4位です。

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山頂から見た見た円山です。



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上:手稲山
下:手稲山登山口のそばにある変電設備が、藻岩山
山頂からも見えます。

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上左:恵庭岳
上右:樽前山と右側上端に見えているのは風不死岳
下:白井岳(左)と朝里岳(右)

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上左:札幌市街中心部です。
上右:石狩湾新港です。
下左:同上(LNG発電所)
下右:採石場


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平岡公園を訪れました。

2019年05月29日 18時41分30秒 | Weblog
湿原では、綺麗な野鳥の囀りが聞こえていました。

オオルリやキビタキの囀りと思われますが、姿を見ることはできませんでした。

人工池に数回立ち寄りましたが、カワセミには会えませんでした。

エゾリスを見かけました。(写真4,5)

エゾリスは雑食性なので、木の葉を食べていましたが、少し食べては別の木に移動していました。

木の葉が目的ならそんなに移動しなくても良いのではと思いますが、虫の幼虫も目的だったのでしょうか。

人工池のマガモの親子は元気でした。(写真8)

ヒナが1羽に減ってしまいましたが、ヒナは少し大きくなりました。

アオジが開けた場所にとまってくれたので、綺麗に撮影をすることができました。(写真1~3)

できれば、前向きの姿も撮影したかったのですが。

写真3を見ると、精一杯口を開いて囀っています。

アカゲラは1羽で行動していました。(写真6,7)


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アオジです。



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同上



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同上



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エゾリスです。



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同上



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アカゲラです。



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同上



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人工池にて
マガモの親子です。


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上左:セミが飛んできてとまりました。
下:梅の実が大きくなっています。




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熊避け鈴の分銅製作他

2019年05月28日 17時39分57秒 | Weblog
(熊避け鈴の分銅製作) (写真1)
5月11日の藻岩山登山(市民スキー場入口往復)の際に、熊避け鈴の分銅が紛失しました。

往路で紛失に気がつけば、復路で捜しながら歩くのですが、今回は自宅に戻ってから気がつきました。

そのため、新しく分銅を製作することにして、分銅の材料として真鍮丸棒(10mm径)(511円、送料込み)をネットで注文しました。

以前に製作した時は、ホームセンターで10mm真鍮丸棒が販売されていなかったので、真鍮製ボルトナットを購入して改造しました。

今回は、ネット通販で購入しましたが、10mm径の真鍮丸棒(長さ395mm)が僅か511円でした。

長さが395mmもあると、分銅なら数十個製作できます。

丸棒を切断して、分銅の中心にドリルで孔をあけ、銅線をハンダつけしています。

分銅は少しずつ長さを変えて製作しています。

この作業を契機に、以下のとおり、ハンダつけ作業環境の改善を図りました。


(ハンダこて収納箱の製作) (写真2~4)
ハンダこてを収納する時に、ハンダこて台の上がゴミゴミして収まりが悪いので、下側に収納箱を追加して、2段式にしました。

これでスッキリ収納することができるようになりました。

まだス収納ペースに余裕があります。
 

(ハンダこての温度コントロール) (写真5,6)
以前に購入していた電圧調整機器(good製 PC-11)を、木の台に固定しました。

2口コンセント(機器の下で見えない)と、スイッチを購入して、木の台を製作して取り付けました。

ハンダつけ作業時には、こて先が段々と過熱されて、こて先も酸化することからハンダののりが悪くなります。

その時点で、この装置によってハンダこてへの供給電圧を75V~100Vの範囲で変更して、こて先の温度を調整します。

ハンダこて自体に温度調整機能(ダイヤル付)を持たせた製品も市販されていますが、高価なので以前に購入したこの機器を継続使用することにしています。

ハンダこて台と統合することも考えましたが、台が大きくなるので、戸棚への収納が難しくなります。

そのため、分離した形で製作しました。


(作業用固定台の製作) (写真7)
細かな部品同士をハンダつけ作業をする場合は、何らかの方法で部品を固定する必要があります。

今までも色々な方法で固定していましたが、今回この固定台を製作しました。

色々な機能を持った製品が市販されていますが、この程度のものは自作でも十分です。


(ハンダこて先の交換) (写真8,9)
耐腐食性のハンダこて先を購入して、全部のハンダこてのこて先を更新しました。

5本購入して、2300円(送料込み)でした。

15Wハンダこては、基板などの細かな作業用であまり出番はありません。

こて先が殆ど新品なので、こて先のメッキ処理をしてそのまま使用することにしました。


(ケミカルペーストの購入)
こて先の再コーティング用として、白光FS-100ケミカルペースト(426円)を購入しました。

この製品に熱したこて先を差し込むと、ハンダメッキの再コーティングができます。(写真9の最上段)

15Wハンダこてのこて先もこの製品でハンダメッキをしています。


(ハンダ吸い取り線の購入)
ハンダつけ箇所の融けたハンダを吸い込んでハンダを除去する製品は以前から使用しています。

購入してから大分経過しているので、表面の酸化などによる性能劣化を考慮して、今回新品に更新しました。

ウィック NO.4 SP 2MX2.5mm(324円)

細かい銅線を編んだ幅2.5mm×長さ2mの製品です。

ハンダを除去する場所に製品の先端を重ねて、その上からハンダこてのこて先を当ててハンダを溶かして吸い取ります。

この他に、注射器型で物理的に融けたハンダを吸い取る機器も保有しています。


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熊避け鈴の分銅を紛失したので製作しました。
分銅材料用に、真鍮丸棒10mmを購入しました。
予備も沢山製作しました。

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改善前のハンダこて台(収納時)
ゴミゴミして収納が不便でした。


tjmount
製作した収納用の箱です。
アルミ製の四角い皿を利用しています。


tjmountハンダこて台と収納用の箱を重ねた状態。
ハンダこて台の裏側も改造して、ずり落ちないような
仕掛けをしています。



tjmountハンダこての温度をコントロールする機器です。
GOOT製 75V~100Vで電圧を変更
今回、使いやすいように板に固定しました。


tjmountハンダこてを使用する場合。
ハンダこて先が過熱してきたら、ダイヤルで電圧を調整
します。一体型にすると大きくなって戸棚への収納が
できなくなるので、分離型にしました。

tjmountハンダ作業時の部品固定用装置です。
各種の市販品もありますが、自分に合わせて製作。



tjmount所有しているハンダこてです。
今回、ハンダこてのこて先を「耐腐食性」のものに変更。
こて先は、高熱とペーストで常に酸化(腐食)します。


tjmount取り外したハンダこてのこて先です。
最上段は銅製で腐食が酷かったので、
白光ケミカルペーストでメッキしています。
一番下は新品です。


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藻岩山に登りました。

2019年05月27日 16時15分31秒 | Weblog
旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      06時41分
山頂着      08時15分 (1時間34分)  
山頂発      08時36分 (0時間21分)  
駐車場      10時05分 (1時間29分) (3時間24分)

合計所要時間  3時間24分

(GPS記録)
総上昇量   531m
総下降量   544m

累積標高(+)トラック  595m
累積標高(+)地形   633m

TP積算距離    7.12km

異常高温に見舞われている北海道ですが、今日は藻岩山登山に挑戦しました。

昨日は、オホーツク海側の佐呂間で39.5℃まで上がりましたが、日本における5月における最高気温だそうです。

今日の札幌市の最高気温は33.3℃(13時14分)でした。

この気温を考慮して、今日は何時もより1時間早く自宅を出発しました。

登山開始時刻の6時41分の札幌市の気温は21℃程度と思われます。

山頂到着時刻の8時の札幌市の気温は25℃ですので、山頂の実際の気温は22℃程度と思われます。

駐車場に戻った10時の札幌市の気温は29℃でした。

下山してきて段々と気温が高くなると、ある時点でこれ以上下山したくない気分になることがありますが、今日はそこまではいきませんでした。

今年の登山の中では、やはり一番暑く感じました。

今年初めて、携行しているプラスチック製の扇子(ダイソー製、100円)を使用しました。

この扇子は普通の扇子と同じように折りたためるうえ、全体がプラスチック製なので非常に丈夫です。

そのため、一般用の扇子の様に紙が濡れて破れる等の弱点がありません。

私は、使う可能性のある時期は、必ず携行しています。

ただし、風を起こす効率は「団扇」(うちわ)よりは劣るので、使うことが判っている場合は、小型の団扇も携行します。

プラスチック製団扇は販売されていないので、防水スプレーなどで強化して使用していますが、やはり水には弱いですね。

どこかで、今年販売してくれないでしょうか。

山頂から見える近くの山からは、殆ど雪が消えました。

まあ、これだけ気温が上がってくれば、当然なのですが。

遠くの高い山(写真6)には、まだ雪があります。

キャンプ登山の時は、毎朝4時起床ですが、今朝は5時起床でした。

車中泊の場合は、午後8時には取りあえず就寝体制に入るので、翌朝4時起床も苦になりませんが、自宅ではこんなに早くは就寝できませんね。


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藻岩観音奥の院です。



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山頂からみた札幌市街中心部です。
撮影は8時25分ですので、札幌市の気温は
25~26℃です。

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同上



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手稲山です。
雪は完全に消えています。


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神居岳と烏帽子岳です。
こちらも雪は見えなくなりました。


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標高の高い山には雪が残っています。
白井岳(左)と朝里岳(右)と思われます。


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樽前山です。
雪が殆ど消えています。
視程不良のため、強調処理をしています。

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恵庭岳です。
同上


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山頂から見える採石場です。
気温が高いため、映像がモザイク模様に見えます。




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平岡公園を訪れました。

2019年05月25日 21時46分22秒 | Weblog
(平岡公園)
昼過ぎに平岡公園を訪れました。

梅林では、梅の実が早くも大きくなり始めました。(写真2,3)

第一駐車場下の湿原で、木の穴に野鳥が入ったのを視認しましたが、まだ詳しいことは判りません。

暫く観察しましたが、野鳥が再び姿を現さなかったので、後日観察を継続することにして、その場を離れました。

人工池では、カモの親子が採餌をしていました。

雛は1羽に減ってしまいましたが、今は親と雛が常に一緒に行動しています。


(車検準備)
愛車の車検が6月上旬に迫ってきました。

デーラーが事前の無料診断を実施するとのことでしたので、今日午前中に受けてきました。

点検の結果、マフラーの固定金具の1箇所で亀裂が見つかり、修理をしないと車検が通らないとのことでした。

マフラーの後半分にあたる部品ですので、新品に交換すると高額になります。

取りあえず、中古品での見積をお願いしましたが、工賃込みで2万円でした。

素人目には、溶接ができそうなので溶接修理を希望しましたが、デーラーでは推奨しないとのことでした。

ユーザー側が独自に修理会社で溶接修理をするのはかまわないとのことでしたので、別の板金専門店を訪れて見積を依頼しました。

診断の結果、溶接しても特に問題ないところなので、5千円で溶接修理が可能とのことでした。

それ以外にも、前部のフェンダー部分が少し壊れていたので、あわせて板金・塗装・修整を行うことにしました。

それが完了次第、車検を受けることにしました。

この他にも、ブレーキ油圧配管に錆が発生しているので、今回の車検はOKであるが、次回の車検では修理が必要になりそうだとのことでした。

バッテリーが劣化しているので交換を勧められましたが、正常に動作しているので取りあえず見送りにしました。

サブバッテリーを積載しているので、いざという場合は一時的にこれを利用する予定です。

秋にもう一度点検をして、冬に備えて交換することになりそうです。

車のリモコンキーの動作が最近少し不安定なのでテストを依頼しましたが、特に症状が出なかったようです。

自分で操作しても、快適に動作するときと、何回ボタンを押しても動作しないことがあります。

リモコンキーの電池の電圧は3.0V以上あり、電池の問題ではないと思われますが、取りあえず電池を新品に交換して、もう少し様子をみることにしました。


(ドンキホーテ)
商品を店内にびっしり展示して安売りをしているといわれているドンキホーテに初めて入ってみました。

店内に入ると、天井までびっしり商品が展示されていて、話どおりであることを認識しました。

初入店記念に、安い腕時計を1個購入してきました。(税抜き 1,990円)

帰宅してアマゾンで検索してみると、アマゾンの方が消費税分安価でした。(送料込みで比較)

実店舗が、通販の無店舗と価格競争をするのは大変ですね。


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梅林の状態です。



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同上
梅の実が大きくなり始めました。


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同上



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センダイムシクイでしょうか。



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野鳥の巣穴です。
野鳥が入ったのは遠目に確認したのですが、
暫く観察しても出てこなかったので、詳細は
不明です。
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人工池にて
マガモの親子です。
雛は1羽になりましたが、親が付き添っています。

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同上



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アオサギです。



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梅の香橋近くにて
紅葉を連想させます。
秋の紅葉で、これほど赤くなったことはありません。



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塩谷丸山に登りました。

2019年05月24日 20時04分05秒 | Weblog
塩谷駅から塩谷丸山山頂を往復しました。

駐車場      08時05分
登山口      08時25分 (0時間20分)  
反射板跡     09時28分 (1時間03分)  
山頂着      09時52分 (0時間24分) (1時間47分)
山頂発      10時19分 (0時間27分)  
反射板跡     10時43分 (0時間24分)  
駐車場      11時54分 (1時間11分) (2時間02分)

合計所要時間  3時間49分

(GPS記録)
総上昇量   540m
総下降量   551m

累積標高(+)トラック  614m
累積標高(+)地形   601m

TP積算距離    7.92km

前回の塩谷丸山登山は2017年6月21日ですので、約2年ぶりの登山となりました。

気温が高かったので、ゆっくり歩いています。

塩谷丸山の過去の記録を見ると、往路の所要時間は1時間30分~37分ですので、今日の1時間47分は妥当なところです。

累積標高(+)トラックは、藻岩山の旭山記念公園コースとほぼ同じですが、往復距離は約1km長いです。

最近の藻岩山の所要時間(往路)は1時間30分~35分ですが、塩谷丸山の片道0.5kmの増加分(約15分)を加えると、ほぼ今回のタイムになります。

自宅からの往路は、高速道路を利用しました。

新設された小樽JCTから小樽塩谷ICまでの間はトンネルが続き、多額の建設費用が掛かっている感じです。

JR塩谷駅のそばに「小樽塩谷IC」ができたので、ICで降りると直ぐに駅前の駐車場に出られます。

自宅から駐車場までの所要時間は約50分間に短縮されました。

登山路と高速道路の交差部分は、高速道路に設けられたアンダーパスを通行します。

アンダーパスから登山口までは、良く整備されていて、標識も完備しています。

登山道に危険な場所はありませんでしたが、以前よりも若干石の露出が多くなってきた感じです。

電波反射板が撤去されていました。

前回(2017-6-21)の登山では写真撮影をしているので、その後に撤去されたものと思われます。

山頂からの遠方視程は良好でした。

遠くの山々にはまだ雪が残っていますが、大分少なくなっているようです。

帰宅には、一般国道を利用しました。


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GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

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GPS軌跡



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山頂です。
実際の名称は「見晴台」で、実際の山頂は少し手前です。


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余市市街です。



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積丹半島の山々です。
左:余別岳
右:積丹岳

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羊蹄山です。
下は、残雪を強調処理したものです。


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上左:高速道路です。
上右:山頂から小樽港が少し見えます。
下:中央の崖先端が山頂(見晴台)です。

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上左:山頂側から見た登山口です。
上右:高速道路のアンダーバスです。
下左:高速道路脇の駐車場です。
下右:トイレ(登山者用?)
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登山道にて





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平岡公園を訪れました。

2019年05月22日 20時59分07秒 | Weblog
公園内では、オオルリまたはキビタキと思われる綺麗な囀りが聞こえています。

しかし、木々の葉が茂ってきたため、鳥の確認も撮影もできませんでした。

人工池に行くと、マガモの親子を見かけましたが、雛は1羽に減っていました。(写真2,3)

天敵のカラスかキタキツネに襲われたものと推測されます。

林の中の遊歩道を歩いているときに、エゾリスの子供が遊歩道を横断して行きました。(写真4,5)

写真6の野鳥は、鳥名が不明です。

クチバシと脚が青いので、ルリビタキやオオルリか、またはその仲間と思われます。

胸の色などから、ルリビタキのまだ若いオスの可能性もあります。

ルリビタキのオスは、4年間ほどかけて羽が青くなるようで、初めの2年間はほとんどメスと外観が変わらないようです。

すでにトンボが飛び始めていますので、撮影してみました。(写真8)

セミと思われる声も聞こえ始めました。

梅林の臨時売店の撤去作業が開始されていました。(写真1)


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梅林の臨時売店の撤去作業が行われていました。



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人工池のマガモの親子です。
残念ながら、雛の数が1羽に激減していました。


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同上



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エゾリスです。



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同上
遊歩道を横断して行きました。


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鳥名が不明です。
クチバシと脚が青いので、ルリビタキのオスかも
しれません。オスは羽全体が青くなるまで4年程度
かかるようですが。
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左:ハクセキレイです。
右:ゴジュウカラです。


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公園内では、トンボが飛び始めました。



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遊歩道にて



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藻岩山に登りました。

2019年05月20日 18時53分57秒 | Weblog
旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。
T6分岐から小林峠入口を往復しました。

駐車場      08時03分
T6分岐      08時51分 (0時間48分)  
小林峠着     09時51分 (1時間00分)  
小林峠発     09時57分 (0時間06分)  
T6分岐      11時06分 (1時間09分)  
山頂着      12時05分 (0時間59分)  
山頂発      12時15分 (0時間10分)  
駐車場      13時42分 (1時間27分) (5時間39分)

合計所要時間  5時間39分

(GPS記録)
総上昇量   902m
総下降量   958m

累積標高(+)トラック  1038m
累積標高(+)地形   1056m

TP積算距離    11.98km

今日は、久しぶりにT6分岐から小林峠入口を往復しました。

前回、同コースを歩いたのは2016-8-27なので、3シーズンぶりになります。

登山道の状態は、特に危険な場所はありませんでした。

ただ、以前よりも少し荒れた部分も数カ所ありました。(写真8)

登山道を山側に拡張するなどの対策がとられていれば、このような状態にはならないのですが、全体的にそのような対策は行われていないようです。

このコースは、5月11日の市民スキー場入口往復とほぼ同じです。

累積標高(+) TP積算距離 所要時間
1072m   11.67km   6時間44分 5月11日 市民スキー場入口往復
1038m   11.98km   5時間39分 5月20日 小林峠入口往復


今日の所要時間は1時間5分短くなっていますが、休憩時間を6分間(1回)、10分間(2回)の最小限にしています。

今回は殆ど歩き通しのため、前回よりも足が疲れました。


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GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

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GPS軌跡



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藻岩観音奥の院です。



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山頂から見た支笏湖方面
遠方視程は不良でした。


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小林峠入口です。



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同上



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小林峠コースの登山道にて
旧登山道分岐の通交止め用柵です。


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同上
以前よりも少し荒れた場所があります。


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登山道にて





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平岡公園を訪れました。

2019年05月19日 18時13分12秒 | Weblog
人工池に立ち寄ると、何もいないように見えましたが、暫く待機していると岸側のアシの茂みからマガモの親子が姿を現しました。

ヒナたちが勝手にあちらこちらに散らばっていて、茂みにも入っているので、全体の数は正確には数えられませんでした。

ヒナの数は、11羽~12羽程度と思われます。

この母親は、結構な放任主義のようで、ヒナたちが人工池の半分程度に散らばっても、悠々と一人で採餌をしていました。

久しぶりにアカゲラを撮影しました。(写真4,5)

オオルリは公園内の数カ所で囀りを聴きましたが、葉が茂ってきたので撮影が難しくなっています。(写真6~9)

キビタキは見かけませんでした。

梅の花は完全に終わっています。

梅まつりの臨時売店の営業は今日までです。(写真1)


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梅林は、梅の花は終了しました。「終花」と表示中。



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人工池のマガモの親子です。
ヒナの数は、11~12羽の模様です。


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同上
ヒナたちは非常に元気です。
時々、短距離を猛スピードで泳いだりします。

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アカゲラです。



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同上



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ヒヨドリです。
公園の広い範囲で囀っているようです。


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同上
葉が茂ってきたので、撮影が難しくなりました。


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同上



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同上





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