アウトドア(登山・写真)・日記

北海道の登山ならびに風景と花の写真。個人の日記など。     アクセス状況追加(2009/2/24 以降分です)

私のHPが「Yahoo!japan カテゴリ」に掲載されました。

2007年01月30日 15時30分15秒 | Weblog
1月上旬に申請していた私のホームページのYahoo!japan カテゴリへの掲載がやっと本日実現しました。

かなり以前から掲載の申請はしていたのですが、今までは全て没になっていました。
それで、年末・年始にかけてホームページの大幅改良を行い、掲載にこぎつけました。

今回掲載された理由については推測するしかありませんが、今回改良した主な項目は次の通りです。

1.トップページを即時表示が可能なように変更。(従来はかなり重かった)
2.アウトドア日記の写真表示記述の誤りを修正。(表示速度が向上した)
3.更新履歴、最新情報を追加。
4.フレーム未対応ブラウザ用メニューを追加。
5.フレーム未対応ブラウザ用に、各画面にトップページへ戻るボタンを追加。
6.ファイルを構造化。不要ファイルを削除。
7.画面の統一化。(背景色の統一)

HPに掲載している内容は「GPS関係」が追加されている程度で、残りは以前と殆ど変わりませんので、上記の改良項目の何かが貢献しているのは間違いないでしょう。

(Yahoo!Japan カテゴリ & 表示内容)
トップ>地域情報>日本の地方、都道府県>北海道>趣味とスポーツ>アウトドア>登山、クライミング

一人歩きの山行記録

山行記録、GPS軌跡、登山用具の紹介等。


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注文していたカメラレンズがやっと入荷しました。

2007年01月29日 16時21分36秒 | Weblog
昨年12月4日に注文していたNIKON D200用のレンズがやっとカメラ店に入荷しました。
カメラ店からの電話連絡を受けて、早速購入してきました。併せてカメラレンズ保護用のプロテクターフィルターも購入しました。

注文してから入手まで2ヶ月弱掛かりました。これまでは50mm単焦点レンズ一本だけでしたので、札幌大通りの夜景を撮影した程度でしたが、これから本格的に使い込んでいきたいと思います。

(カメラ)
NIKON D200

(レンズ仕様)
NIKON AF-S DX VR ZOOM-NIKKOR 18-200mm F/3.5-5.6G IF-ED
35mm判換算で27-300mm相当の約11倍望遠ズームレンズ。
シャッタースピード約4段分相当の手ブレ軽減機能あり。

(重量)
カメラ本体、上記レンズ1本、フード、電池、記憶用媒体、カメラケース、予備電池1個
の合計重量が実測で1945gになりました。

この重量では登山に携帯する気にはなりません。勿論、写真撮影が主目的で登山する場合は別ですが。その場合は、三脚を持参するかどうかでまた悩むことになりますね。

これで、保有するカメラの使用目的は次のようになりました。
重量には、交換レンズ・カメラケース・電池などを含みます。

1.登山用に常時携帯
  PENTAX OPTIO S 3倍ズーム 300万画素 140g

2.登山用(紅葉時など)・スナップ用
  PANASONIC DMC-FZ7 12倍ズーム 600万画素 600g

3.本格的撮影用
  NIKON D200 1000万画素 1945g
  AF-S DX VR ZOOM-NIKKOR 18-200mm F/3.5-5.6G IF-ED 11倍ズーム

4.自宅作業用
  OLYMPUS CAMEDIA E-10 4倍ズーム 400万画素 1410g

OLYMPUS E-10は400万画素で、大型機としては旧式になってきましたが、使い勝ってが良いので、自宅でHP用やプログ用の写真撮影に主に使用しています。

購入時には20万円以上しましたが、最近ネットで中古買取価格を調べたら5千円以下でした。売らずにこのまま自宅で使用してやりたいと思っています。
 
カメラ070129-1
NIKON D-200
(装着レンズ)
AF-S DX VR ZOOM-NIKKOR 18-200mm F/3.5-5.6G IF-ED

カメラ070129-2
NIKON D-200
デジタルカメラ 1000万画素
約11倍光学ズーム

カメラ070129-3
PANASONIC DMC-FZ7
600万画素
12倍光学ズーム


カメラ070129-4
PENTAX OPTIO S
320万画素
3倍光学ズーム


カメラ070129-5
カメラの大きさ比較
FZ7   OPTIO S   D200


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札幌にもやっとまとまった雪が降りました。 (1月25日)

2007年01月26日 20時16分06秒 | Weblog
札幌にも久しぶりにまとまった降雪がありましたので、早速スノーシューを持って藻岩山に向かいました。

駐車場     10時21分
登山道交点  12時20分 (1時間59分)
駐車場     13時42分 (1時間22分)

合計所要時間  3時間21分

(GPS記録)
総上昇量   321m
距 離     4.7km

マンションの除雪をしてから出発したため、登山開始時刻が少し遅くなりました。
積雪が20~30cm程度あり、加えて23日の歩くスキーの疲れが残っていたため、ゆっくり登りました。

天候は時々降雪がある程度で風もあまり強くなく、登山には支障はありませんでした。
登山道は微かに判る程度で、斜面では完全に消えていました。斜面で夏道通りに道を付けるのに少し手間取る場面もありました。

慈恵会病院登山道の交点は、普段は50分程度で通過するのですが、今回は2時間かかっており到達が12時20分になったので、無理をせずにそこから引き返しました。
慈恵会病院登山道には既に踏み跡がついていました。

往路で、私の跡をツボ足で歩いた跡が見受けられましたが、途中で引き返したようで会うことはありませんでした。
また、駐車場まで500mを切ったあたりで、男性の単独登山者が登ってきました。
時間的に大分遅いのですが、ベテランらしい様子なので、挨拶をして別れました。

藻岩山070125-1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

藻岩山070125-2
GPS軌跡



藻岩山070125-3
慈恵会病院登山道の交点手前にて。
2つのカンバンから慈恵会病院に降ります。
遠くに見えるのは藻岩山山頂です

藻岩山070125-4
雀の群が木に止まっていました。
十分な防寒装備をして登山をしているときに
野生動物に出会うと、その生命力には感動します。

藻岩山070125-5
台風で折れた木の上部が落ちて、下の部分だけが
残っている様子です。


藻岩山070125-6
台風による倒木です。藻岩山のこのあたりは、
倒木処理は全くされていません。


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野幌森林公園をスキーで歩いてきました。 (1月23日)

2007年01月23日 16時23分33秒 | Weblog
野幌森林公園を歩くスキーで歩いてきました。(本年度2回目)

駐車場    8時35分
大沢園地   9時42分 (1時間07分)
森林の家  10時52分 (1時間10分)
駐車場   12時42分 (1時間50分)

合計所用時間  4時間07分

(GPS軌跡)
総上昇量    128m
距 離      14.8km

2回目なので距離を約15kmまで伸ばしてみました。小休憩・水補給・カロリー補給をまめに行いましたが、結構早く戻ってきました。平均時速が3.7kmですから、歩行中は結構スピードが出ているようです。

今日は始めは曇りでしたが、後半は降雪が続きました。気温が-1℃程度まで上がったため、雪のサラッとした感触が消えて少し雪に粘りが出てきました。加えて淡雪状の降雪のため、スキーの滑りが悪くなりました。それで、今日は3回ほど固形ワックスを使いました。

固形ワックスを軽くひと塗りすると、途端にスキーの滑りが良くなります。今使用しているワックスは安価な物の筈ですが、その効果は顕著です。ワックスについて、少し調べてみることにしよう。

野幌070123-1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

野幌070123-2
GPS軌跡



野幌070123-3石炭の歴史村 (2001.05.17)
最近財政再建で話題の夕張市の観光施設です。
当時の石炭の採掘現場や、それに関わった人々の
生活の様子が詳細に再現されています。

野幌070123-5
石炭採掘現場(切り羽)



野幌070123-6
坑道



野幌070123-4
巨大なアンモナイト



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野幌森林公園をスキーで歩いてきました。 (1月21日)

2007年01月22日 11時28分12秒 | Weblog
クロスカントリースキー(歩くスキー)で、野幌森林公園を歩いてきました。

駐車場    9時40分
大沢口   10時18分
大沢園地  10時47分
大沢口   12時00分
駐車場   12時41分

合計所要時間  3時間01分

(GPS記録)
総上昇量   69m
距 離    11.1km

歩くスキーは以前に少しやったことがあったが、2002年2月を最後にスキーを物置に入れたままになっていました。今回はまる5年振りですが、スキー・靴とも保管状態は良好で全く問題はありませんでした。

久しぶりですが、歩くだけなので直ぐに昔の感触を取り戻して楽しく歩いてきました。
クロカン用スキーは、靴のつま先しかスキーとつながっていないうえに、スキー板にエッジが無いので下りでは制動が殆ど利きません。

他の人の坂の下り方を見ていたら、ボーゲンを使用していました。スキーが雪に埋まらない状況ではこれで何とかなりそうです。以前に緩い曲がった下りで雪が少しあったためにボーゲンが効かず、曲がりきれずに雪の壁に突っ込んだことがあります。それいらい下りは苦手です。

若い頃にゲレンデスキーはやったことがあるのですが、歩くスキーは全く感覚が違います。あくまでも平地で楽しむものですが、スノーシューよりも速く歩けるし、それなりに楽しいものです。

野幌070121-1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

野幌070121-2
GPS軌跡



野幌070121-3
スキー
ストック


野幌070121-4




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久しぶりに藻岩山に登りました。 (1月19日)

2007年01月20日 10時21分44秒 | Weblog
旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。T6分岐から、小林峠も往復しました。

駐車場      9時30分
T6分岐     10時20分 (    50分)
小林峠     11時29分 (1時間09分)
T6分岐     12時43分 (1時間14分)
藻岩山山頂  13時27分 (    44分)
駐車場     14時39分 (1時間12分)

合計所用時間   5時間09分

(GPS記録)
総上昇量   878m
距 離     10.5km

6本爪アイゼン使用。(T6分岐~小林峠の往復はスノーシューを使用)

1月3日に登った後、暫く藻岩山に登っていなかったので、藻岩山に登ってきました。
今回の小林峠の往復は、稜線をつないでいく冬道コースを歩きました。雪はまだ少ないですが、なんとか稜線上を歩けるほどには積もっています。

ツボ足で夏道コースを歩いている人にも会いましたが、かなり歩きづらくなっているところもありました。そろそろ冬道へ切り替える時期のようです。

3回ほど札幌市の主催するスノーシューツアーに参加してみたが、最大の総上昇量が180m程度で物足りなかったのですが、今回は878mも登ったので最後はさすがに疲れました。

水は休憩つど補給していましたが、食事はチョコレート3個を食べただけだったので、復路でT6分岐を過ぎたあたりから急に疲れてきました。同じような歩き方をすると、大体このような疲れ方をするので、体内のエネルギーが切れたのが原因と思われます。

基本的にはこのような状態にならないために、休憩つど食事をしてエネルギーを補充して行くことが大事だということがわかります。

藻岩山070119-1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

藻岩山070119-2
GPS軌跡



藻岩山070119-3
(2004.07.22) 日高十勝岳 沢登りにて



藻岩山070119-4
雲が稜線を越えて流れ込んでいる様子は、
なかなか見事な景観です。


藻岩山070119-5




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蓬莱山のスノーシューツアーに参加しました。(1月17日)

2007年01月18日 10時48分02秒 | Weblog
札幌市の主催する蓬莱山のスノーシューツアーに参加しました。(3回目)

駐車場  9時29分
山頂着 11時07分 (1時間38分)
山頂発 11時34分 (    27分)
駐車場 12時19分 (    45分)

合計所用時間  2時間50分

(GPS記録)
総上昇量   123m
距 離     4.63km

(参加人員) 参加者 19名  スタッフ 5名  合計 24名
         スタッフ中2名は、山岳会からの応援者

積雪が膝上まであり、久しぶりにスノーシューツアーらしいツアーとなりました。
元気な参加者が先頭部分に集まり、交代でラッセルしながら進みました。
天候は晴れたり曇ったりで気温も低くなく、風もない快適なツアー日和でした。

これで、札幌市の主催するツアー参加は終了とします。不特定多数を対象としたツアーであるので、この程度が限度であるのでしょうが、私にはすこし物足りない。

蓬莱山070117-1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

蓬莱山070117-2
GPS軌跡



蓬莱山070117-3
遠くに尻別岳がみえました。
羊蹄山は残念ながら雲の中でした。


蓬莱山070117-4
白銀の世界です。



蓬莱山070117-5




蓬莱山070117-6
参加者



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濃昼海岸のアイスクライミングに行ってきました。(1月14日)

2007年01月16日 10時19分45秒 | Weblog
山岳ツアー会社のツアーで、石狩市浜益区の濃昼海岸アイスクライミングに行ってきました。
(参加者)ガイド 1名  女性 2名  男性 1名  (合計4名)

浜益町は昨年の市町村合併で「石狩市浜益区」になり、濃昼(ごきびる)も浜益区濃昼になりました。国道が海岸沿いの山の中腹を通っているので、道路沿いの駐車スペースに車を停めて、準備をして出発しました。

川幅数十センチの小川が崖下に流れ落ちる場所までスノーシューで歩き、懸垂下降の場所にスノーシューとストックをデポしました。
アイゼンを付けて、ザックを担いだまま滝を懸垂下降しました。降り口から暫くの間は、雪が少ないために、ハイマツ状の低木に氷と雪が薄くついたジャングル状態で下降が大変でした。

氷が滝状態になった以降は通常の懸垂下降ですが、ザックが重くロープに制動をかける腕が疲れました。
天候は晴れたり曇ったりで気温もそれ程下がらず、クライミングには最適な日でした。

山行で足は鍛えているのですが腕は全く鍛えていないので、クライミングでは腕が先に疲れてきます。腕の状態で、何回登れるかが決まってきます。
日頃からインドアクライミングなどで腕を鍛えていないツケが、モロにでてしまいました。
私は、技術的にはまだ初級の域をでません。難所をチョット回り込んで通過する技術の習得が鍵になりそうです。

帰り道は崖を大きく迂回して、ツボ足で登れる箇所をさがして斜面を登って戻りました。
石がゴロゴロしている急斜面に雪が被っている状態のところを、アイゼンを付けて歩いたので一汗かきました。

g濃昼070114-1
滝の全景
始めにロープで懸垂下降します。


g濃昼070114-1
滝の最下部
他の写真は正面から撮っているため傾斜が緩く見えますが、
実際は下部でもこの傾斜があります。

g濃昼070114-1
今回はここまで。
この上の氷はまだ完全でないので登れません。


g濃昼070114-1
ビレイ操作。
登攀者がスリップしても安全なように、常にロープを
張り気味にします。

g濃昼070114-1
ロープによるロワーダウン。
登攀者は全体重をロープに掛け、ビレイ者がゆっくりロープを
繰り出して降ろします。


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盤渓市民の森を歩いてきました。

2007年01月12日 18時57分33秒 | Weblog
札幌市の主催するスノーシューのツアーに参加して、盤渓市民の森を歩いてきました。

駐車場発  9時57分
駐車場着 11時52分 

合計所用時間  1時間55分

総上昇量  70m
距 離    1.9km

参加者 10名 スタッフ 2名  計12名

前回の三菱山に続いて2回目の参加です。
今回は膝下ぐらいの積雪があり、予定ルートにはまだ人が入っていませんでした。
参加者全員が交代でラッセルをして登り、下りはバラバラに新雪の上を歩きました。

リーダーの話では、もう少し上まで行く予定でしたが、雪が深かったので手前で止めたそうです。9時集合場所出発で、車で移動、体操、スノーシュー歩行、体操、車で移動を繰り返して12時半に出発場所に戻るスケジュールですから、実歩行時間は2時間程度がやっとです。

藻岩山(旭山記念公園起点)往復で6.6kmですから、今回はその30%弱です。
総上昇量も僅か70m(藻岩山-旭山往復で約600m)ですので、殆ど散歩状態でした。

もう1回ぐらい参加してみて、このレベルが続くようであれば、このクラスの参加は止めることにしよう。

盤渓070112-1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

盤渓070112-2
GPS軌跡



盤渓070112-3




盤渓070112-4




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野幌森林公園をスノーシューで歩いてきました。

2007年01月10日 17時08分37秒 | Weblog
野幌森林公園を歩いてきました。(全行程スノーシュー)

駐車場   10時08分
大沢口   10時56分 (    48分)
大沢園地 11時26分 (    30分)
大沢口   12時53分 (1時間27分)
瑞穂池   13時28分 (    35分)
駐車場   14時00分 (    32分)

合計所用時間  3時間52分

(GPS記録)
総上昇量   127m
距 離     12.4km

野幌森林公園を歩くのは久しぶりです。以前はスキーでも歩いたことがありますが、スノーシューを始めた時点でスキーは物置にしまってしまい、以降はもっぱらスノーシューで歩いています。

歩道は完全な雪道ですが、やはり雪が少なくツボ足でも全く問題ない状況でした。
今日は殆どがツボ足の散策者で、歩くスキーの人が少人数おりました。ツボ足でも歩行可能であるせいか、スノーシューは私一人でした。

全行程をスノーシューで歩きました。歩道の圧雪部分は歩きづらいので、まだ踏まれていない部分を選んで歩きましたが、殆ど埋まらず快適に歩けました。

野幌森林公園070110-1GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用


野幌森林公園070110-1GPS軌跡
グラフの高度は80mで距離が12kmですから、
実際は殆ど平です。急坂は無く、だらだら登りと
下りがあります。

野幌森林公園070110-1赤丸が今日の行動範囲です。
野幌森林公園は広いので、もっと広い範囲を歩くのなら
早い時間に出発する必要があります。


野幌森林公園070110-1
百年記念塔



野幌森林公園070110-1
大沢の池



野幌森林公園070110-1
瑞穂池



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