アウトドア(登山・写真)・日記

北海道の登山ならびに風景と花の写真。個人の日記など。     アクセス状況追加(2009/2/24 以降分です)

八紘学園の菖蒲です。 (NO.2)

2014年07月31日 17時19分12秒 | Weblog
(今日の写真)
7月10日に八紘学園で撮影した菖蒲にしました。(7月27日に続いて2回目)


(平岡公園)
今日も平岡公園にでかけてみました。

今日は気温が上がって朝からムシムシ状態でしたが、平岡公園に到着した11時頃の札幌の気温は29℃を超えていました。

平岡公園の気温はこれよりも多少は低かったでしょうが、それでも十分に暑く感じました。

そのためか、公園内に入っても、野鳥の囀りが殆ど聞こえず、シーンとしている感じでした。

昨日は野鳥を多少は見かけたので、今日は暑さを避けてお昼寝タイムだったのかもしれません。

そんなわけで、人工池でマガモを撮影した以外は、野鳥を撮影することはできませんでした。


(風邪)
昨日内科医から処方された薬は、十分効いてくれました。

前々夜は咳であまり眠れませんでしたが、昨夜は咳はでませんでした。

起床してからまた咳が出始めましたが、一昨日よりは軽くなった感じです。

これから自宅の運動器具(自転車漕ぎ)で、少しトレーニングをする予定です。


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久しぶりに平岡公園に出掛けました。

2014年07月30日 16時32分27秒 | Weblog
風邪はまだ治りませんが、平岡公園なら問題ないので、野鳥の撮影に出掛けてみました。

人工池で11時前までカワセミを狙いましたが、カワセミは飛来しませんでした。

他の撮影者の話によると、昨日は10時半頃から暫く人工池で羽根を休めていたようです。

カモが一羽ずつ泳いでいる時は気がつきませんでしたが、途中で二羽が同時に泳ぐ場面があり、大きさが違うことに気がつきました。(写真2)

小さい方はもしかしたら今年この人工池で生まれた七羽(?)のヒナのうちの一羽かもしれませんね。

木道に野鳥が飛来しましたが、遠目でみると木道にベタッと座り込んだ感じでした。(写真5,6)

その後上の段(木道の縁)まであがり、勢いよく飛んでいきました。

写真を見ると、巣立ち直後の幼鳥と思われます。


(風邪)
少し前から風邪をひいて休養中ですが、咳きが納まりませんというより、咳が酷くなっている状態です。

熱も痛みも無いので咳きだけの問題ですが、咳のしすぎで声が枯れてしまいました。

今日は、午前中に内科医で診察を受けるため、平岡公園の撮影は11時頃に打ち切りました。

胸部のレントゲン撮影で異常のないことを確認後、前回よりもかなり強力な薬が一週間分処方されました。

医師は、これで直らなければまた別のことを考えると言っていましたが、そんなことになる前に早く直って欲しいです。


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木道の工事現場です。
太い針金で組んだカゴに砕石を詰めて、確りした基礎を
構築しています。

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人工池にて
右側のカモが少し小さいようなので、今年生まれたヒナ
でしょうか。

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ヒヨドリです。



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アオジです。



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巣立ったばかりの幼鳥でしょうか。



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この後、勢いよく飛んでいきました。



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シジュウカラと思われます。



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遊歩道にて



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同上





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カメラを比較してみました。

2014年07月29日 21時14分36秒 | Weblog
今月初めに購入したカメラ「パナソニック DMC-TZ60」の撮影比較をしてみました。

望遠側の光学最大倍率撮影(左)と、デジタルズームによる最大倍率撮影(右)による比較です。

TZ40のみ、右側の写真は「IAズーム 40倍」で撮影しています。 (デジタルズーム 最大80倍)

気温が高いため遠方視程がやや不良の状態での撮影のため、鮮明度に欠けますが比較には問題ありません。

各写真とも修整処理をして、できるだけ鮮明な状態にしています。トリミングはしていません。

望遠の撮影では、やはり光学50倍のSX50HSが優秀ですが、光学30倍のDMC-TZ60も健闘しています。

写真1,2のとおり、光学30倍までは小型コンデジの形状ですが、光学50倍のSX50HSはかなり大型になります。

SX50HSは、照準器を追加しています。

DMC-TZ40の液晶画面はタッチパネル方式になっていましたが、手袋をして操作するときに誤操作の原因になるので、厚いプラスチック板を貼ってこの機能が働かないようにしていました。

DMC-TZ60では、タッチパネルは廃止されて、代わりにファインダー(LVF方式)が追加されていました。

私は、この変更に大賛成です。タッチパネルの廃止だけでも助かりますが、液晶画面方式とはいえファインダーが追加されたのも歓迎です。


現在、RICOH製は CX3、CX6の2台を保有していますが、登山でかなり使い込んでおり、塗装も禿げている部分があるため、ネットオークションに出しても殆どジャンク品程度の値段しかつかないと思われます。

そのため、暫くは手元に置いておくことにします。

TZ60が故障しない限り、暫くは新しいカメラを購入する予定はありませんが、SX50HSの後継機(光学100倍?)が発売されたら、多分購入することになりそうです。


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比較した4機種です。
Ricoh CX6、Canon SX50HS
PanasonicDMC-TZ60、DMC-TZ40

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撮影した藻岩山です。
自宅ベランダから撮影。(約10km)
光学1倍

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RICOH CX6
左:デジタルズーム 21.4倍
右:デジタルズーム 約50倍

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Panasonic DMC-TZ40
左:光学20倍
右:デジタルズーム 40倍

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Panasonic DMC-TZ60
左:光学30倍
右:デジタルズーム 146倍


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Canon SX50HS
左:光学50倍
右:デジタルズーム 200倍


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コンデジの「画像効果を変えて撮る」モードで撮影してみました。

2014年07月28日 13時26分34秒 | Weblog
今月初めに登山で常用していたカメラ「パナソニック DMC-TZ40」が故障して修理に出したのを契機に、後継機のDMC-TZ60を購入しました。

 現行 パナソニック DMC-TZ40 (光学20倍) 購入日 2013/12/12  購入金額 19,350円
 購入 パナソニック DMC-TZ60 (光学30倍) 購入日 2014/07/08  購入金額 28,960円


購入目的は、TZ60が光学30倍まで撮影できることでした。

野鳥撮影でCanon SX50HSの光学50倍の威力を常々感じていたので、以前から光学30倍のコンデジが欲しくて各メーカーの製品を調べていました。

選定の結果、TZ40の後継機にあたるTZ60を購入しました。

TZ60は光学30倍のため、TZ40よりは筐体が少し大きく、重量も増えています。

  対TZ40  体積比で+38%  重量 +42g

後継機のため、TZ40よりも機能がふえ、特に有用な機能としては「マニュアルフォーカス」が使用できるようになったことです。

特にマクロ撮影では、被写体によってはオートフォーカス(AF)でピントが合わないことがあるので、このマニュアルフォーカス機能は効果的に使用できます。

RAW+JPEGでも撮影できるので、もしかのときに役立つと思われます。

夜に居間でRAW+JPEGで撮影してみました。

JPEGでは、肉眼で見たよりも明るく、色も少し変わって写っていました。

RAW撮影分は、現像で細かく設定を調整した結果、見事に肉眼で見た様子と全く同じにできました。

登山では、RAWで撮影する必要性は殆どありませんが、明るい太陽光以外の条件では大いに活用できそうです。

両機種とも、画像効果を変えて撮る「クリエイティブコントロールモード)があります。

普段は使わない機能なので、試しに撮影してみた結果をアップします。(写真16枚)
   


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通常撮影



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ホップ
色を強調したポップアート風の画像効果です。


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レトロ
色あせた写真の雰囲気をかもし出した、柔らかい画像効果
です。

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オールドディズ
光に包まれた柔らかく、懐かしい雰囲気をかもし出す画像
効果です。

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ハイキー
全体的に明るく、ふんわりと柔らかな雰囲気に仕上げる
画像効果です。

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ローキー
全体的に暗く落ち着いた雰囲気で、明るい部分を引き立て
る画像効果です。

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セピア
セピア色の画像効果です。


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ダイナミックモノクローム
コントラストを高めにし、力強いモノクロ写真に仕上げる
画像効果です。

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インプレッシブアート
強いコントラストで、現実にはない劇的な雰囲気を描き出
す画像効果です。

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ハイダイナミック
暗いところから明るいところまで、全体的にバランスのよ
い明るさで描き出す画像効果です。

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クロスプロセス
意外な発色で、独特の雰囲気に仕上げる画像効果です。


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トイフォト
周辺光量を落とした、トイカメラで撮影したような画像
効果です。

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ジオラマ
周辺をぼかし、ジオラマ風に描き出す画像効果です。


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ソフトフォーカス
全体を少しぼかし、柔らかい雰囲気に仕上げる
画像効果です。

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クロスフィルター
光源からの光が十字状に輝く、華やかな雰囲気を
描き出す画像効果です。

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ワンポイントカラー
モノクロ写真に特定の色だけを残し、印象的に強調
する画像効果です。
赤色を残してみました。

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八紘学園の花菖蒲です。(7月10日撮影)

2014年07月27日 20時59分17秒 | Weblog
(今日の写真)
7月10日に撮影した、八紘学園の菖蒲にしました。

撮影時点では夜半に降った雨が菖蒲についたままの状態でした。

この花は、雨に濡れてしっとりしている時が、とても綺麗で素敵です。


(風邪)
今日も咳きが納まらず、まだ風邪は快方には向かっていません。

これだけ科学が進歩しても、風邪を根本から治療する薬はまだ開発されていないのですね。

内科医から貰った薬にも、風邪からくる症状を和らげるものだと記されていました。


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自宅から撮影した打ち上げ花火です。

2014年07月26日 22時13分49秒 | Weblog
(打ち上げ花火)
自宅で過ごしているときに、打ち上げ花火の音が連続的に響いたので、撮影してみました。

昨日は、2014道新・UHB花火大会が豊平川南大橋で行われましたが、今日は札幌清田区が主催する「第24回北野ふれあい夏まつり花火大会」が北野中央公園で開催されました。

自宅のベランダからも辛うじて花火がみえるので、撮影してみました。

撮影 Canon SX50HS

一眼レフで撮影したほうが良かったかもしれません。


(風邪)
数日前から咳きが出て、体調がおもわしくありません。

今日は、かかりつけの内科医に行って風邪薬を貰ってきましたが、咳が一向に納まりません。

暫くは、自宅で静養することになりそうです。


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札幌航空ページェントの写真です。

2014年07月25日 19時12分33秒 | Weblog
(今日の写真)
7月20日に開催された札幌航空ページェントの写真にしました。

アップした写真は、写真館にアップしたもの以外にしました。

今日の写真は、枠からはみだしている機体が複数ありますが、これは、コンデジによる撮影が主な原因です。

当日は話題のオスプレイが地上展示されると聞いていたので、もしかしたら近くに寄れないかもしれないと考えてCanon SX50HS(光学50倍・コンデジ)を携行しました。

地上展示機体の撮影は全く問題なくできましたが、高速で飛行する機体の撮影には苦戦しました。

通常の一眼レフカメラですと、距離の調節はレンズを手で回して行うので、かなり高速に行えます。

また、一眼レフのシャッターは殆どタイムラグなしに瞬時にきれ、高速連写ができるのも特徴です。

持参したコンデジは、距離の調整を反応の遅いレバーで行うため、残念ながら高速で目前を通過する機体をカメラの視野内に縮小拡大して納めることが極めて困難でした。

くわえて、シャッターを押しても多少のタイムラグが発生するため、シャッターチャンスを逃がすこともありました。

これは、カメラは撮影被写体にあわせて適切に選ばなければならないという教訓です。

一眼レフカメラ Nikon D200を一緒に携行すれば問題は発生しなかったのですが、重たいのでやめたのがそもそもの原因でした。

オスプレイを撮影するという目的は達成したので、一応満足はしています。


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ピンボケですが、機体の下側が良く見えるので
アップしました。




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平岡公園に出掛けてみました。

2014年07月24日 17時46分58秒 | Weblog
今日は朝から気温が高かったせいか、午前10時過ぎに平岡公園を訪れた時には、小さな野鳥たちの囀りは殆ど聞こえませんでした。

昨日の雨上がりにはまだ野鳥の囀りが沢山聞こえていたので、今日は朝食を摂った跡は暑さをしのぐため木陰で休んでいたのでしょうか。

アカゲラの鳴き声は聞こえましたが、姿を見たのは一瞬でした。

カラスは沢山いるのですが、残念ながらアップできるような写真にはなりませんね。

今日は、今まで撮影したことが無かったキジバトを撮影することができました。

野鳥たちは子育てが終わった頃なので、涼しい少し高い山に移動したものもいるでしょうね。

駐車場の直ぐ下の湿地帯の木道の修理が行われています。(写真1)

小さな川に架かっていた木道の基礎一箇所が、土が流されて浮き上がったため、その場所のみ暫く立ち入り禁止になっていました。

工事の準備具合を見ると、基礎の浮いている部分を補修するのではなく、その横に新たに木道を設置するように草刈りと応急的な整地がされています。

今日は、駐車場に大きなクレーンを設置して、ネット式の運搬具で砂利を大量に木道側に下ろしていました。

湿地帯ですので、基礎を安定させるためには、小規模な工事でも大がかりな作業になるようです。


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湿地帯の木道の修理工事を行っています。
駐車場に大きなクレーを設置して、砂利を下の木道の
位置に下ろしていました。

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菜の花です。



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人工池に鴨が訪れていました。
アシの間に入って見えなくなったので、もしかしたらこの
場所に住んでいるのかもしれません。

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人工池にて



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同上



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最初のアカゲラの巣穴です。
樹木の下の方の枝は枯れていますが、上の方には少し枝と
葉がのこっています。葉の形状から赤松のようです。

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キジバトと思われます。



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同上



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同上





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久しぶりに平岡公園に行ってきました。

2014年07月23日 19時56分08秒 | Weblog
キャンプ登山のため暫く平岡公園を訪れていなかったので、昼頃出掛けてみました。

出掛ける少し前までは、小雨状態でした。

運良くアカゲラを見かけましたが、人工池ではカワセミを見ることができませんでした。

時刻もお昼頃で、雨上がりに短時間訪れただけですので、見られないのも当然のことかもしれませんが。

今日は、前回のキャンプ登山で消費した食品類の補充をしました。

これで、一応次回のキャンプ登山への準備は完了しました。


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平岡公園の人工池です。



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鴨が一羽訪れていました。



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人工池のある湿地帯の木道です。



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キアゲハが花の蜜を吸っていました。



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同上



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アカゲラを見かけました。



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同上



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アオジです。



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同上





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有珠山に登りました。 (7月18日)

2014年07月22日 13時04分06秒 | Weblog
有珠コースで有珠山のロープウェイ駅を往復しました。

駐車場        05時40分
南外輪山展望台  07時10分 (1時間30分)  
下山口        08時15分 (1時間05分)  
駐車場        09時18分 (1時間03分) (3時間38分)

合計所要時間  3時間38分

(GPS記録)
総上昇量   483m
総下降量   516m

累積標高(+)トラック   591m
累積標高(+)地形    553m

TP積算距離    7.35km

前夜車中泊をした伊達道の駅から、有珠山登山口のある高速道路下の駐車場に向かいました。

ここには、綺麗なトイレも設置されています。

登山道の状態は以前と同じで、良く整備されていました。

土の登山道で石などが無いので、歩きやすい登山道です。

傾斜の急なところには、補助用の太いロープが設置されていますので、安全に歩けます。

ロープなしでも安全に歩ける程度の傾斜ですが、観光客も登ることを配慮しているのでしょうか。

駐車場から南外輪山展望台の往復は、総上昇量が約500m、距離が約6.5kmですので、札幌の藻岩山登山に相当します。

南外輪山展望台からロープウェイ有珠山頂駅までは約1時間掛かるので、今日は火口原展望台まで行って引き返しました。

ロープウェイ駅を往復すると積算距離が約10.4kmにもなり、藻岩山登山では「旭山記念公園~スキー場入口往復」に近い距離になります。

山頂駅の手前では、急な長い階段を上りますが、重たいザックを担いでいると結構疲れます。

この階段はかなりの急傾斜ですが、所々に休憩用の踊り場が設けられているので、安全に上り下りができます。

当日は遠方視程がやや不良で、綺麗な洞爺湖を見ることはできませんでした。

この山は人気のある山ですので、沢山の登山者に出会いました。

当日も気温が高く、風も弱かったので、ゆっくり歩いています。

下山後、伊達温泉で汗を流した後、一旦伊達道の駅に戻りましたが、時刻が早かったので室蘭市を観光してから室蘭岳駐車場に向かうことにしました。

白鳥大橋は以前にも通過したことがありますが、今回は3回も通過しました。

当日は室蘭半島の外側(太平洋側)の観光名所を巡り、テレビアンテナのある測量山の山頂も訪れました。

最後は半島沿いに走って室蘭岳登山口にある駐車場に行き車中泊をしました。

翌日の天気予報は雨の確率が20%となっていましたが、雨でも登れる山ですので雨天でも登る予定をしていました。

夜は濃霧でしたが、降雨はありませんでした。


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GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

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GPS軌跡



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南外輪山展望台です。



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同上にて
小有珠(手前)と大有珠(奥側)です。


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噴煙を上げている場所の拡大写真です。



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火口原展望台です。



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同上から見た大有珠(手前)です。



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同上にある案内板です。



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登山道にて





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