アウトドア(登山・写真)・日記

北海道の登山ならびに風景と花の写真。個人の日記など。     アクセス状況追加(2009/2/24 以降分です)

カメラを比較してみました。

2016年03月31日 19時16分49秒 | Weblog
今日は足を休ませるため自宅で静養しています。

最近購入したミラーレスデジタルカメラ「NIKON1 J5」の撮影能力を他のカメラと比較してみました。

(比較したカメラ)
 NIKON1 J5       ミラーレスデジタルカメラ
                 (レンズ交換式)

 パナソニック DMC-TZ60 コンパクトデジタルカメラ
                 (光学30倍)

 CANON SX50HS    コンパクトデジタルカメラ
                 (光学50倍)      

 NIKON D5300     一眼レフデジタルカメラ
                 (レンズ交換式)



(比較方法)
自宅ベランダから、三脚を使用して遠方のビルの上端を撮影。

写真の修整は、Photoshop CS6で「自動トーン補正」のみを実施。

写真1~3のRICOH CX6は、大きさ比較のため追加。(現在は登山予備機)


(NIKON1 J5)
写真4:   NIKON1 J5 専用ズームレンズ 30-110mm
       35mm換算 297mm

写真5~6: NIKON FX用ズームレンズ 28-300mm
       35mm換算 810mm(写真6)(アダプタ装着)

写真7~9: タムロン ズームレンズ 150-600mm
       35mm換算 1620mm(写真9)(アダプタ装着)
       カメラがレンズをサポートしていないため、MFで撮影。
       通常の使用は不可。

焦点距離が800~900mmの範囲では、比較したカメラの写真品質はほぼ同レベルでした。

NIKON 28-300mmレンズ(35ミリ換算810mm)が、特に優れていることはありませんでした。


(パナソニック DMC-TZ60)
光学30倍、(EX光学ズーム71倍)、デジタルズーム146倍とコンパクトな筐体の割には、ズーム率が大きくなっています。

EX光学ズーム(71倍)は、比較的良好な撮影ができます。

デジタルズーム(146倍)は画像が劣化します。

手振れ補正機能も優秀なので、照準器を追加装備すれば、野鳥撮影にも利用可能なレベルです。

登山用カメラです。


(CANON SX50HS)
現在の野鳥撮影の主力機です。照準器装備済み。


(NIKON D5300 + タムロン 150-600mm)
照準器装備済み。

DXフォーマット機のため、焦点距離は1.5倍になります。
(写真18)900mm

900mmで撮影した写真は、流石に綺麗ですね。

NIKONの純正ズームレンズでは、200-500mmレンズに2倍のテレコンが使えます。

NIKONの単焦点レンズでは800mmレンズがあり、2倍テレコンを使えますが、価格が150万円もします。

このタムロンの150-600mmレンズにはテレコンは使えません。


(その他)
NIKON1を野鳥撮影用に使用するためには、私の場合は照準器が必須になります。

しかし、購入時に自作金具で照準器を取り付けてテストした結果は、操作がやりづらく余りよくありませんでした。

これは、手持ち撮影の場合、NIKON1の筐体があまりにも小さいため、大きな28-300mmレンズと相性が悪かったためです。

今回のテストでも、撮影結果が特に良かったわけではないので、ピントの微調整をレンズでできる長所と、運用しづらい短所の比較になります。

結論的には、NIKON1をCANON SX50HSのサブ機として野鳥撮影に持ち歩くのは、利点が少ないと判断しました。

サブ機用に一脚と雲台を携行するのも、重量面で負担になります。

野鳥撮影以外の用途は他のカメラで間に合っているので、オークションに出品することになりそうです。

tjmounttjmounttjmount




tjmounttjmounttjmountNikon1
30-110mm
28-300mm
28-300mm

tjmounttjmounttjmount
Nikon1
タムロン
150-600mm

tjmounttjmounttjmount
DMC-TZ60
光学30倍


tjmounttjmounttjmount
SX50HS
光学50倍


tjmounttjmounttjmount
D5300
タムロン
150-600mm

 私のホームページへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

藻岩山のモーリス号です。(3月26日撮影)

2016年03月30日 17時46分57秒 | Weblog
(今日の写真)
疲れの出た足の休息のため、自宅で過ごしています。

今日の写真は、3月26日の藻岩山登山で撮影したモーリス号にしました。

山頂~ロープウェイ駅間ののリフトが廃止されてから、暫くはモーリス号2台で観光客の輸送を行っていました。

その後、ミニケーブルカーが建設されて、モーリス号は基本的に不要になりましたが、観光用に残されました。

この小型バスタイプのモーリス号2台は、車輪とキャタピラを交換できるようになっており、冬期はキャタピラを装着して運用されていました。

雪上車タイプのモーリス号は、客室の無いタイプはスキー場で滑走コースの整備(圧雪)などに使われているものです。


tjmount
モーリス号です。
現在は、車輪を外してキャタピラを装着しています。


tjmount
以前に撮影した写真です。



tjmount
雪上車です。



tjmount
同上



tjmount
雪上車タイプのモーリス号です。



tjmount
これだけキャタピラが大きければ、どんな新雪でも!
雪ソリの牽引装置付です。


tjmount
道路の排雪作業もできます。



tjmount
運転席です。



tjmount
キャタピラです。
実物は巨大です。
軽量化を極限まで追求した形をしています。



 私のホームページへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

藻岩山に登りました。

2016年03月29日 18時03分37秒 | Weblog
旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      09時12分
山頂着      10時43分 (1時間31分)  
山頂発      10時56分 (0時間13分)  
駐車場      12時18分 (1時間22分) (3時間06分)

合計所要時間  3時間06分

(GPS記録)
総上昇量   562m
総下降量   574m

累積標高(+)トラック  615m
累積標高(+)地形    576m

TP積算距離    7.06km

3月16日に登山を再開して今日で5回目の藻岩山登山でした。

昨日は、野鳥撮影で野幌森林公園と平岡公園で合計8km程度歩いていることもあり、今日は足に疲れがでました。

この2週間は連続的に足に負荷を掛けていたので、疲れが溜まったのでしょう。

1~2日間程度の完全休養が必要と思われます。

幸い、明日と明後日は雨の予報になっているので、足を休める予定です。

登山道には変化はありませんでしたが、T6分岐の低い方の標識が倒れていました。

支柱の折れた部分を見たら腐食していたので、そろそろ倒れる時期だったのかもしれません。

赤い標識は、かなりあとから立てられたもので、まだ確りしています。

倒れた標識は、このまま立てると短くなりすぎるので、新しい支柱に更新することが望ましいです。

倒れていた標識は取りあえず雪に挿しておきましたが、雪が減ったら直ぐに倒れてしまいます。

山頂からの遠方視程は良好でしたが、気温が上がってきたので、少しモヤっていました。

自宅への帰路の途中で、西岡公園に立ち寄りました。

しかし、野鳥の撮影はできませんでした。


tjmount
山頂展望台です。



tjmount
藻岩観音奥の院です。



tjmount
山頂にて
札幌ドームです。
市街地の雪が殆ど消えました。

tjmount
同上
砥石山方面です。


tjmount
同上
神威岳方面です。


tjmount
同上
神威岳です。


tjmount
慈啓会病院分岐のお地蔵様です。



tjmount
T6分岐です。
上:短い方の標識が倒れていました。
下:取りあえず雪に挿しておきました。

tjmount
藻岩山です。





 私のホームページへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野幌森林公園と平岡公園を訪れました。

2016年03月28日 20時52分36秒 | Weblog
今日は、初めに野幌森林公園を訪れ、その後で平岡公園を訪れました。

今日は、両公園とも野鳥の姿が殆どありませんでした。

雪融けが進んでいるので、餌の豊富な畑などにでかけているのかもしれません。

今日は野幌森林公園でクマゲラを見かけましたが、撮影はできませんでした。

撮影していたカメラマン2名に聞くと、つがいのクマゲラが、1時間ほど付近を周回していたようです。

私が到着して撮影しようとした時に飛び立ったので、暫く待機してみましたが現れませんでした。

久しぶりに、エゾリスとキタキツネを見かけました。(写真7~9)

平岡公園では、野鳥のウソが昨年梅の花芽を食べてしまい、花の数が少なかったということで、何時も売店が設置される場所一帯に、ウソ避けの仕掛けがしてあります。

長い竹を2本建てて、その間を透明なワイヤーで結んだり、キラキラ光る吹き流し状のものなどがあります。(写真1)

とりあえず、売店付近の皆が集まる部分だけ対策を行っているようです。

広大な梅林全体で対策をすることなど、とてもできそうにありません。


tjmount
平岡公園にて 3月27日撮影
「ウソ」対策として、吹き流しや透明なワイヤなどが
張られています。(売店設営部分)

tjmount
同上
ヤマガラです。


tjmount
同上



tjmount
同上
シジュウカラです。


tjmount
同上



tjmount
同上



tjmount
野幌森林公園にて 3月28日撮影
エゾリスです。


tjmount
同上



tjmount
同上
キタキツネです。




 私のホームページへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野幌森林公園を訪れました。

2016年03月27日 18時47分12秒 | Weblog
天気が良かったので、初めに野幌森林公園の大沢口から大沢園地・大沢の池を回り、その後平岡公園を訪れました。

大沢の池は、岸側の一部で融け始めていますが、全体的にはまだ凍ったままです。(写真1)

福寿草を2箇所で見かけました。

写真3は、新しく見かけた場所で撮影したもので、大変綺麗でした。

野鳥は、コゲラとキバシリとカラ類を見かけたのみでした。

平岡公園ではカラ類を少し撮影しました。

tjmount
大沢の池です。



tjmount
ハシブトガラです。



tjmount
遊歩道にて
福寿草が複数箇所で咲いています。


tjmount
コゲラです。



tjmount
同上



tjmount
キバシリです。



tjmount
同上



tjmount
同上



tjmount
同上





 私のホームページへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

藻岩山に登りました。

2016年03月26日 19時14分31秒 | Weblog
旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。ロープウェイ中腹駅まで足をのばしました。

駐車場      10時06分
藻岩山着     11時31分 (1時間25分)  
中腹駅      11時42分 (0時間11分)  
藻岩山発     12時02分 (0時間20分)  
駐車場      13時14分 (1時間12分) (3時間08分)

合計所要時間  3時間08分

(GPS記録)
総上昇量   659m
総下降量   670m

累積標高(+)トラック  697m
累積標高(+)地形    648m

TP積算距離    7.58km

ここ数日に降った雪は、市街地では日中に融けて無くなっていましたが、藻岩山では確り残っていました。

今日は、登山道全行程が新雪で真っ白に化粧していたため、とても新鮮でした。(写真6)

お天気が良かったので、ロープウェイ中腹駅まで足をのばしました。

往路でアカゲラを見かけたので、TZ60で撮影しました。(写真9)

藻岩山では、暫くは雪道を楽しめそうです。

自宅への帰路の途中で、平岡公園に寄ってみましたが、殆ど成果がありませんでした。

第一駐車場に設置されていた除雪センターのカンバンは撤去されています。

まだ移動式のユニットハウスが残っていますが、駐車場への出入りは可能なようです。

ただし、駐車場は冬期閉鎖に戻ったので、徒歩での出入りのみです。

駐車場は、例年4月中旬に利用可能になります。


tjmount
上:山頂展望台
下:中腹駅


tjmount
藻岩観音奥の院です。



tjmount
中腹駅前広場にて
モーリス号です。


tjmount
同上
雪上車です。


tjmount
同上
モーリス号です。
車輪とキャタピラ装置を交換できるタイプです。

tjmount
藻岩山本体の登山道です。
登山道全域が新雪で真っ白になりました。


tjmount
慈啓会病院分岐のお地蔵様です。



tjmount
T6分岐です。
少し積雪量が増えました。


tjmount
往路で撮影したアカゲラです。





 私のホームページへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自宅から見た恵庭岳と藻岩山です。

2016年03月25日 20時44分57秒 | Weblog
今朝も、駐車場は雪化粧していました。

日中も時々雪が降り、とても野鳥撮影に出掛けられる天気ではありませんでした。

そのため、今日の写真は今月22日に自宅ベランダから撮影した写真にしました。

当日はとても遠方視程が良好でしたので、カメラを持ち出して恵庭岳、藻岩山、手稲山を撮影しました。

撮影カメラ
 CANON SX50HS  光学50倍  35ミリ換算 1200mm
          デジタルズーム 最大4800mm
 NIKON D750   レンズ 28-300mm 
          撮影設定=DXフォーマット(450mm相当)
 NIKON1 J5    レンズ 30-110mm
         (35ミリ換算 約300mm)


遠くの物を拡大して撮影する能力は、SX50HSが3台の中ではずば抜けています。

光学50倍(1200mm相当)の能力は優秀で、デジタルズームでも100倍(2400mm相当)まではかなりの解像度があります。

流石に200倍(4800mm相当)では、解像度がおちますが。

Nikon社から、光学83倍(2000mm相当)のP900が発売されてちょうど1年間がたちました。

価格comで販売価格の推移グラフを見ると、最安価格でも58000円を維持しており、発売当時からの値下がりは1万円以内です。

Canon社のSX60HS(光学65倍)は発売後すでに1年5ヶ月が経過しました。

CanonはP900対抗機の発売は行わないのでしょうか。断念したということはないでしょうね。

このままでは、P900の後継機が発売されて評判が良ければ、野鳥撮影用カメラをNikonに切り替えることになりそうです。


(Nikon1 J5)
野鳥撮影用に購入してみましたが、私の撮影スタイル(手持ち撮影)には残念ながら合いませんでした。

装着レンズが2.7倍の焦点距離になるので、FX用の300mmレンズを装着すると、810mm相当になりかなりの望遠レンズとして使用できます。(マウントアダプターが必要)

実物を見ないで購入したのが失敗の元で、カメラ本体の大きさがあまりにも小さく、カメラ本体に比べるとかなり大きいFX用300mmレンズをつけると手持ちの撮影が不便でした。

カメラ本体の大きさは、登山用カメラ「パナソニック TZ60」よりも小型で、並べてみてビックリしました。

私の場合は、照準器が必須なので、自分で工作して照準器をマウントアダプタに取り付けました。

重たいレンズを装着した状態では、カメラ本体のみを持つとレンズマウント部が破損する恐れがあるので、手持ちの場合は必ずレンズ側を持って撮影する必要があります。

D750などの場合は、右手でカメラを保持して、左手でレンズの操作と保持の一部を負担します。

しかし、Nikon1の場合、本体があまりにも小さいので、右手で十分にカメラを保持することができず、左手でレンズの操作が難しい状態でした。

三脚を使用した撮影では問題は無いでしょうが、手持ちの場合は左手の操作が十分にできない点が私の場合は問題でした。

せっかく購入したカメラなので、一脚を使用した撮影などを検討してみる予定です。


tjmounttjmounttjmount
恵庭岳
左:sx50hs
中:D750
右:Nikon1
tjmounttjmounttjmount
藻岩山
左:sx50hs
中:D750
右:Nikon1
tjmounttjmounttjmount
手稲山
左:sx50hs
中:D750
右:Nikon1
tjmount

恵庭岳
左:sx50hs




 私のホームページへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平岡公園を訪れました。

2016年03月24日 19時27分00秒 | Weblog
今朝は駐車場の愛車が雪で真っ白になっていました。

午前中も時々降雪がありましたが、午後1時頃に雪雲が途切れて晴れてきたので、平岡公園に出掛けました。

午前中に天候が悪かったこともあり、野鳥はカラ類を数羽とヒヨドリを見かけただけでした。

そのため、イオンモールに隣接したイオンの私有地前で、アオサギの撮影を少し行いました。(写真4~9)

広大な耕作地の雪融けも進んできたので、野鳥達が餌の豊富な畑などで採餌を始める時期になりました。

昨春、野幌森林公園で、「野鳥達は皆近くの畑に出掛けている」と聞いたことがあります。


tjmount
シジュウカラです。



tjmount
同上



tjmount
ヒヨドリです。



tjmount
アオサギです。



tjmount
同上



tjmount
同上



tjmount
同上



tjmount
同上



tjmount
同上





 私のホームページへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

藻岩山に登りました。

2016年03月23日 18時00分26秒 | Weblog
旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      09時16分
山頂着      10時48分 (1時間32分)  
山頂発      10時58分 (0時間10分)  
駐車場      12時09分 (1時間11分) (2時間53分)

合計所要時間  2時間53分

(GPS記録)
総上昇量   575m
総下降量   598m

累積標高(+)トラック  624m
累積標高(+)地形    622m

TP積算距離    7.04km

お天気が良くなかったので、野鳥撮影ではなく、藻岩山登山を選びました。

一週間前に登山を再開して今日で3回目の登山ですが、まだ以前の調子には戻っていません。

本調子に戻るためには、もう少し時間が掛かりそうです。

2ヶ月間のブランクですが、その間もびっしり野鳥の撮影に出掛けていたので、運動量は十分と考えていました。

しかし、実際に登山をしてみると、足の筋肉の持久力が落ちていることを実感しています。

今日は比較的暖かかったので、アウターは早い時期に脱ぎ、下山まで冬シャツのままで歩きました。

手袋もインナー手袋のみを使用しました。

野鳥撮影用のSX50HSもザックに入れて携行しましたが、結局登山中はカラスにしか出会えなかったため、撮影はできませんでした。

山頂からの市街地側の遠方視程は良好で、支笏湖方面は暗い雲が出ていて視程は不良でした。

もう少し気温が上がってくると、春霞(はるがすみ)が始まり、視程が落ちてきます。

春霞という言葉に、学術的な定義は無いようで、春の霧や靄をあらわしています。

ネットで調べると、視程が1km未満であれば霧(きり)、それ以上は靄(もや)と云うそうです。


tjmount
藻岩観音奥の院です。
積雪がどんどん減っています。


tjmount
札幌ドームです。



tjmount
石狩湾新港です。
藻岩山山頂から約21kmあります。


tjmount
降雪中の様子です。



tjmount
慈啓会病院分岐のお地蔵様です。



tjmount
同上付近から見た旭山記念公園方面です。
T6分岐のある尾根の藻岩山側の斜面ですが、大分雪が
減ってきました。

tjmount
T6分岐です。



tjmount
同上から見た藻岩山方面です。



tjmount
ロープのある小ピークにて
札幌市街中心部です。




 私のホームページへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野幌森林公園と平岡公園を訪れました。

2016年03月22日 18時33分45秒 | Weblog
天気が良かったので、今日は始めに野幌森林公園の大沢口を訪れ、その後で平岡公園を訪れました。

お天気が良かった割には野鳥撮影の成果はいまいちで、コゲラとドラミングしていたオオアカゲラを撮影できただけでした。

日当たりの良い斜面に、福寿草が開花して、フキノトウも葉を拡げていました。(写真1,2)

平岡公園では、カラ類を少し撮影しました。


tjmount
日当たりの良い斜面で、開花した福寿草を
見つけました。


tjmount
フキノトウです。



tjmount
ドラミングしているオオアカゲラです。



tjmount
太い枯れた幹で、大音量のドラミングを行っていました。



tjmount
コゲラです。



tjmount
同上



tjmount
同上



tjmount
同上



tjmount
同上





 私のホームページへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする