アウトドア(登山・写真)・日記

北海道の登山ならびに風景と花の写真。個人の日記など。     アクセス状況追加(2009/2/24 以降分です)

野鳥撮影の練習中です。

2013年03月31日 22時35分56秒 | Weblog
(野鳥の撮影)
デジカメ「PowerShot SX50HS」で撮影の練習をしています。

今日も近所で撮影してみましたが、野鳥が少し離れた背の高い木の上の方にとまるので、光学50倍でもやっと撮影ができる状態です。

やはり、光学50倍ですと、鮮明な写真にはなりません。それでも、光学50倍でもこれだけ写るのは驚異です。

もう少し撮影の頻度を増やして、近くにとまってくれる機会を待つしかないようです。


(解体工事)
近所で行われていた倉庫の解体が終了しました。

解体に使用した建設機械はたった2台でしたが、その威力は素晴らしいです。

現在は、土間コンクリートの除去作業を行っていますが、これも、バケツで簡単に剥がしています。

鉄筋入りのコンクリートですので、バケツで剥がすときには、建設機械自体がスリップしてしまうこともありました。

この機械の、旋回部分の構造はいったいどのようになっているのでしょうか。

この旋回部分には、猛烈な力が掛かっているはずですが、当然ながら最大の力を出した状態でも壊れない設計がされているのでしょう。

梁や支柱を切断していくあのハサミも凄いですね。刃の部分には超硬金属が使われているのでしょうが、このハサミの油圧の力も強力です。


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近所で撮影した小鳥です。
撮影 光学 50倍


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撮影 デジタルズーム 100倍



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同上



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同上



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解体された倉庫の工事途中の写真です。
自宅からの視界が遮られています。


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倉庫の解体が終了した状態。
自宅からの見晴らしが良くなりました。


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解体中工事中の巨大な倉庫です。



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この大きなハサミで切断しながら迅速に解体します。
ガスで切断するという悠長な解体作業はしないのですね。


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床のコンクリートも、このバケツで剥がしています。
この建設機械の強度は凄まじいですね。


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手稲山に登りました。

2013年03月30日 18時48分34秒 | Weblog
平和の滝コースで、手稲山山頂を往復しました。

駐車場      07時54分
分岐       08時46分 (0時間52分)  
ガレ場下     09時55分 (1時間09分)  
山頂着      11時11分 (1時間16分)  
山頂発      11時38分 (0時間27分)  
分岐       13時00分 (1時間22分)  
駐車場      13時47分 (0時間47分) (5時間53分)

合計所要時間  5時間53分

(GPS記録)
総上昇量   661m
総下降量   782m

累積標高(+)トラック   894m
累積標高(+)地形    802m

TP積算距離    9.05km

天気が良かったので、手稲山に登りました。

ガレ場の状態が判らないため、12本爪アイゼンとピッケルを携行しました。

登山靴は12本爪アイゼンが装着できる重登山靴にしました。

昨夜降雪があったようなので、念のためスノーシューも携行しました。

個人の登山で、これと同じ装備をして登ったのは、漁岳登山以来です。

 6本爪アイゼン     488g (両足)(通常使用)
 軽登山靴       1540g (両足)(通常使用、2足の軽い方)

 12本爪アイゼン  1030g (両足)
 スノーシュー    1790g (両足)
 重登山靴      2180g (両足)
 ピッケル        700g (1本)
 --------------------
 今日の装備計   5700g

通常の冬装備ザックの他にこれだけの装備をすると、さすがに重たくて疲れます。

結果論ですが、今日の登山では、スノーシューは不要で、アイゼンは6本爪で十分でしたので、登山靴も軽登山靴でOKでした。

この重量のため、今日はかなりゆっくり歩いています。藻岩山登山の装備であれば、20~30%は所要時間を短縮できたと思われます。

途中で出会った長靴姿の単独行の女性は、私の2倍程度の速度で歩いていました。

アイゼンを装着すると足が重いため、今日は急坂以外はアイゼンを使用しませんでした。

具体的には、往路は「冬道の急坂の登り、ガレ場の通過」、復路は「スキー場~ガレ場下」で12本爪アイゼンを使用し、それ以外は何も装着せずに歩きました。

復路のガレ場の通過では、気温の上昇で雪が粘っこくなっていたため、アイゼンの底に雪が付着する現象が頻発しました。

「数歩歩いたら雪を落とす」という操作を際限なく繰り返しましたが、雪が付着したまま歩くとスリップの原因になります。

アイゼンを装着していない登山者数人に抜かれたので、アイゼンを装着しない方が速く歩けたと思われますが、訓練のためそのまま歩きました。

「登山靴、アイゼン、スノーシュー」の負荷は、ザックで携行した場合の5倍以上にあたるといわれています。

今日の、「重登山靴+12本爪アイゼン」は、藻岩山登山よりも1182g重たいだけですが、この数値以上に重たく感じられました。

今日は沢山の登山者にお会いしましたが、私のような重装備をしている登山者はいませんでした。

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GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

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GPS軌跡



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山頂から定山渓天狗山方面をみる。
雪雲のため、遠方視程は不良でした。
手稲神社奥宮は雪の下になっています。

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山頂のアンテナ群です。



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山頂から見た市街地と日本海
視程は不良です。


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スキー場は賑わっていました。



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ガレ場の下にて
前方が下山方向です。
暫く林の中を歩きます。

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登山道にて
稜線の上に冬道がついています。
安全に通過できます。

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迷沢山に向かう急斜面です。
踏み跡が沢山ついていました。
スノーブリッジはまだ通過できるようです。


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自宅の花です。

2013年03月28日 20時43分56秒 | Weblog
(解体工事)
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近所で行われていた倉庫の解体工事が殆ど完了しました。
解体した鉄骨類を搬出する仕事が残っています。
それにしても、ハサミのついた機械の威力は凄いです。

近所で行われていた倉庫の解体工事が最終段階に入りました。

今日、工事用の防音ネットと足場が殆ど撤去されました。

まだ、鉄骨類の裁断と搬出が残っていますが、ベランダからの見通しがよくなりました。

自宅から、札幌ドームが視認できるようになったのには驚きました。

この敷地跡の利用計画は判りません。

景色が見えなくなるような、背の高い建物が建設されなければよいのですが。


(今日の写真)
自宅の花たちの写真です。

外はまだ寒いですが、ベランダからの日差しを浴びて、ドングリ達は元気に葉を拡げています。


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今日のアザレアです。



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シャコバサボテン NO.5子鉢



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同上



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3月10日にドングリ2個を新しく植えた鉢です。
写真の手前のドングリ2個


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同上
上向きに茎を伸ばし始めました。
成長を始めると伸びるのが速いです。

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一番最初に植えたドングリ達です。
少し窮屈になってきました。


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新芽も成長しています。



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同上




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藻岩山に登りました。

2013年03月27日 17時37分27秒 | Weblog
旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。
T6分岐から、小林峠手前ピークを往復しました。

駐車場      08時14分
T6分岐      09時06分 (0時間52分)  
手前ピーク着  10時10分 (1時間04分)  
手前ピーク発  10時20分 (0時間10分)  
T6分岐      11時26分 (1時間06分)  
藻岩山着     12時16分 (0時間50分)  
藻岩山発     12時38分 (0時間22分)  
駐車場      13時57分 (1時間19分) (5時間43分)

合計所要時間  5時間43分

(GPS記録)
総上昇量    930m
総下降量   1030m

累積標高(+)トラック  1082m
累積標高(+)地形     980m

TP積算距離    9.68km

今日は朝から晴れていたので、藻岩山山頂から当別・増毛方面の山を撮影するため、光学50倍のデジカメ(SX50HS)も携行しました。

ロープのあるピークから眺めると、近くは非常にクリアに見えていましたが、遠方の視程は良くなく当別・増毛方面の山は見えませんでした。

そのため、予定を変更してT6分岐から小林峠(手前ピークまで)を往復することにしました。

6本詰めアイゼンを装着して、念のため軽量のアルミ製カンジキも携行しました。

今日の小林峠方面の登山道はよく締まっていたので、全行程をアイゼンのまま歩きましたが、踏み抜くことはありませんでした。

小林峠から戻ったあとで藻岩山に登りましたが、やはり山頂からの遠方視程は不良でした。

気温が上がってきているので、強力な寒気が入って空気が澄み渡る日を待つしかありません。

そのため、SX50HSはザックから出すことはありませんでした。

小林峠コースは、何時も手前のピークで折り返していますが、一度だけ登山口まで下ったことがあります。

ただ、登り返しに時間が掛かるので、普段は登山口には行かないようにしています。

距離的には、旭山記念公園ースキー場入口往復より短いですが、急坂の上り下りがあるので疲れます。

       旭山-小林峠-藻岩山   旭山-スキー場
所要時間     5時間43分       5時間53分
累積標高(+)    1082m         1123m
TP積算距離    9.68km       11.23km
登山月日      3月27日         3月23日

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GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

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GPS軌跡



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小林峠手前ピークから見た藻岩山。
手前のピーク(白い部分)を超えて往復します。


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藻岩山山頂から見た札幌市街
当別・増毛方面の山は見えませんでした。


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今冬大活躍中の除雪機械です。
今日は、展望台の市街地側の除雪をしていました。


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慈恵会病院分岐です。
案内標識は姿を見せましたが、お地蔵様はまだ下の方です


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T6分岐です。
順調に積雪が減っているようです。


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小林峠手前ピークに行く登山道にて



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登山口付近にて
ふきのとうです。



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お月様を撮影してみました。(SX50HS)

2013年03月26日 16時39分21秒 | Weblog
(野幌森林公園)
今日は、車で大沢口の駐車場に向かい、そこから大沢園地まで行ってみました。(3.8km、往復1時間3分)

しかし、時たま野鳥のさえずりは聞こえましたが、木にとまっている野鳥には出会えませんでした。

そのため、野鳥撮影のシャッターチャンスはありませんでした。

今後は、自宅近くで野鳥撮影の練習をすることにします。

平岡公園の梅が咲くと、梅の木にとまる小鳥が見られるようになるので、楽しみにしています。 


(月の撮影)
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撮影 日没前16:59
まだ空が青い状態で、月が白っぽく見えているときに撮影。
手持ち撮影 

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撮影 日没後19:10
マニュアルフォーカス:無限遠 その他はAUTO指定
手持ち撮影

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同上
月の下側を重点に撮影


デジタルカメラ「PowerShot SX50HS」は光学倍率が50倍もあるので、ネットにはこのカメラで撮影した月の写真が沢山アップされています。

それで、昨日私も月の撮影に挑戦してみました。

はじめは、全てAUTO指定で撮影しましたが、写真を見るとピントが甘い感じがしたので、マニュアルフォーカスの無限遠で撮影してみました。

ISO値、絞り値、シャッター速度は、カメラ任せで、手持ち撮影しています。

次回は、三脚を使用して撮影してみる予定です。

今日アップした写真でも、一応月の凹凸がハッキリ判ります。

デジカメの手持ち撮影で、これだけ綺麗に写るとは驚きです。


(夕日の撮影)
昨日は、SX50HSで夕日の撮影も行ってみました。

測光方法を「スポット測光」に指定した以外は、AUTOで撮影しています。

マニュアルフォーカスで撮影すれば、手前の林がもう少し鮮明になったかも知れません。


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自宅の花たちです。

2013年03月25日 18時39分52秒 | Weblog
(野鳥撮影)
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撮影 SX50HS
    光学50倍


今日、自宅近くの旧札幌市文化交流館で、野鳥の撮影にトライしました。

かろうじて、撮影には成功しましたが、後ろ姿(尾羽側から)の写真が2枚だけですので、鳥の種類は判りません。

やはり、動き回る小鳥は狙いづらいですね。かなりの練習が必要と感じました。

小鳥を確認したら、素早く撮影する技術を習得することが、撮影に成功する条件になりそうです。

明日、お天気が良ければ、野幌森林公園に野鳥撮影の練習に行って見る予定です。

記念すべき初撮影の小鳥なので、アップしました。


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今日のアザレアです。
この間から満開状態が続いています。


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3月10日に新しく植えたドングリの内1個が、上向きに
芽を伸ばす段階に入りました。


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横から出た芽が、大きくなっています。
成長が速いです。


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こちらも、少しずつ大きくなっています。



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シャコバサボテン NO.8子鉢です。
可憐な感じが素敵です。


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同上



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同上



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シャコバサボテン NO.5子鉢です。



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この状態が一番綺麗です。




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昨日の藻岩山登山の写真です。

2013年03月24日 19時52分36秒 | Weblog
(PowerShot SX50HS)
昨日の藻岩山登山で撮影した写真です。

当初、藻岩山山頂から当別・増毛方面の山々を撮影する予定でしたが、雲のため撮影ができませんでした。

そのため、スキー場に到着した時点で、スキー場入り口から藻岩山山頂の展望台を撮影してみました。

全部手持ち撮影ですが、手振れなしで撮影できています。

まあ、厳密にチェックすれば、多少はブレているかもしれませんが、私がチェックしは範囲ではハッキリしたブレは見つかりませんでした。

今度、三脚を使用して撮影し、手持ち撮影と比較してみる必要がありますね。

このカメラの手振れ軽減機能は、非常に優秀です。

今日アップした写真は、切り抜きなどのサイズの変更はしていません。


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撮影 PowerShot SX50HS
光学 1倍


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光学 6.7倍



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光学 26倍



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光学 50倍



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光学 50倍



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デジタルズーム 100倍



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デジタルズーム 100倍



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デジタルズーム 200倍



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デジタルズーム 200倍




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藻岩山に登りました。

2013年03月23日 20時45分41秒 | Weblog
旭山記念公園から藻岩山山頂経由で、スキー場入口を往復しました。

駐車場      08時22分
藻岩山      10時01分 (1時間39分)  
スキー場着    10時53分 (0時間52分)  
スキー場発    11時16分 (0時間23分)  
藻岩山      12時45分 (1時間29分)  
駐車場      14時15分 (1時間30分) (5時間53分)

合計所要時間  5時間53分

(GPS記録)
総上昇量   1003m
総下降量   1099m

累積標高(+)トラック   1123m
累積標高(+)地形    1098m

TP積算距離    11.23km

今日は、久しぶりにスキー場入口まで行ってみました。

スキー場には十分な積雪があり、スキーヤーで賑わっていました。

登山道は締まっていて、踏み抜くことはありませんでした。

山頂から増毛方面の山々を撮影する目的で、デジカメ「SX50HS」を携行しました。

しかし、山頂到着時は晴れていたのに、石狩湾から雲が入り込んでいて当別・増毛方面の山は全く見えませんでした。

そのため、SX50HSはスキー場入口から山頂展望台を撮影しただけでした。

この写真は、明日にでもアップします。

復路では、雪雲が入ってきて市街地と藻岩山を覆っていました。

この日記を書いている時点で、雪雲が日本海から入り込んでいます。

今日は、足への負担を考えて、全般的にゆっくり歩いていますので、所要時間は多めになっています。

冬装備でのスキー場往復は疲れますね。

明日は、囲碁NHK杯の決勝戦が放映されますので、楽しみにしています。

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GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

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GPS軌跡



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山頂の藻岩観音奥の院です。



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山頂から見た札幌ドームです。
今日は、オープン戦が行われました。


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スキー場です。



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リフトを望遠で切り取りました。
この写真のみSX50HSで撮影


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スキー場の上部の斜面です。
まだ十分滑れる状態です。


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T6分岐です。
低い方の標識は、雪面とほぼ同じ位置です。


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登山口の近くの地面が露出している場所で、
フキノトウらしい植物を見つけました。



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胃カメラと大腸検査を受けてきました。(定期検診)

2013年03月22日 18時53分11秒 | Weblog
(胃カメラ&大腸検査)
今日は、以前から予約していた「胃カメラ、大腸検査」の両方を一緒に受けてきました。

検査結果は、全く正常ということでしたので安心しました。

この歳になると、自覚症状が無くてもどこか悪くなっているのではないかと心配になるものです。

検査結果を医師から聞くときは、やはり緊張しますね。

先月には、胸部レントゲン、血液検査を受けているので、残るのは目の検査だけです。

最近は、視力が落ちているのを感じているので、来月中には眼科で定期検査を受ける予定です。

70才を超えているため医療費の自己負担が1割なので、非常に助かっています。


(今日の写真)
自宅の近所で、大きな倉庫の解体作業が行われているので、撮影してみました。

撮影は、PowerShot SX50HSです。

近年の解体作業は、効率化を図るため巨大なハサミを持った建設機械で、バリバリと壊していきます。

昔の、ガスバーナーなどを使った丁寧な解体作業を見ることは無くなりました。

昨年、近くで木造2階建ての家屋の解体作業がありましたが、同じ方法で解体作業をおこなっていました。

丁寧に解体すれば、かなりの資材が再利用可能と思われるのですが、解体速度が優先されているのでしょうね。

この巨大なハサミによる解体作業は、非常に迫力があります。

アップした写真は、雪が厚く積もっている屋根の部分を解体しているところです。


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デジタルカメラ「SX50HS」ので撮影した自宅の花です。

2013年03月21日 19時50分21秒 | Weblog
(PowerShot SX50HS)
今日は、自宅の花をマクロ撮影してみました。

このカメラのマクロ撮影距離は、0cm~50cmとなっていますので、レンズ直前まで寄れることになります。

実用上は、最短で1cm程度が最小距離になります。

それ以下ですと、撮影対象にレンズが接触したり、陰になったりしてうまくいきません。

テストした範囲では、マクロ撮影機能は普通のレベルと思われます。

自動でピントが合わない場合は、マニュアルフォーカス機能を利用して撮影することができます。

マニュアルフォーカスの使い方は、ユーザーガイドには次のように記載されています。

「手動でおおよそのピントを合わせてからシャッターボタンを半押しすると、手動で合わせたピント位置の近傍で、最もピントの合う位置に微調整されます。」

私の場合は、Ricoh CX6 のマニュアルホーカスの方が使いやすいです。

CX6は、ユーザーの設定したピントでそのまま撮影します。

CX6の裏技としては、大体のピントを合わせた後で、カメラを前後に微妙に動かして、一番ピントの合ったときに撮影します。

SX50HSの場合は、最後はカメラ任せになるので、CX6のような操作ができません。

このSX50HSの微調整機能は、私にとっては「小さな親切、大きなお世話」というところでしょうか。

今日の写真は、全てSX50HSで撮影したものです。


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ドングリの新芽がどんどん大きくなっています。



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同上



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また新しい芽が育ち始めています。



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なかなか成長を始めなかったドングリの脇から新しい
芽が伸びてきました。
昨年発芽した古い芽の行く末は?

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シャコバサボテンです。
このカメラの発色も、他のカメラとほぼ同じです。


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同上



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アザレアです。
満開状態が続いています。


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同上
マクロ撮影です。


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同上
蕾です。
蕾の数も少なくなりました。


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