アウトドア(登山・写真)・日記

北海道の登山ならびに風景と花の写真。個人の日記など。     アクセス状況追加(2009/2/24 以降分です)

明日、3回目のキャンプ登山に出かける予定です。

2010年07月31日 15時47分58秒 | Weblog
明日8月1日に3回目のキャンプ登山に出かける予定です。

期間は5~6日間を予定しています。

明日は移動日で、天塩岳ヒュッテまで行き、車中泊をする予定です。

8月2日は天塩岳を登り、その後は旭岳、美瑛岳、十勝岳、富良野岳などを予定しています。

予定の消化はお天気と体調次第ですが、高い山ばかりなので、途中で休養日を入れながら無理をしないで登る予定です。

今日の写真は、自宅の花の写真を、Photoshop CS4で色々と加工したものとしました。

Photoshop CS4には非常に多くの加工方法が用意されてあり、この写真はそのほんの一例です。

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原画です。
以下はPhotoshop CS4を使用して加工して
みました。

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写真館に「徳舜瞥山・ホロホロ山登山」を追加しました。

2010年07月30日 10時30分49秒 | Weblog
私のHPの写真館に7月25日の徳舜瞥山・ホロホロ山登山の写真をアップしました。


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藻岩山に登りました。 (7月28日)

2010年07月29日 18時52分24秒 | Weblog

旭山記念公園から藻岩山山頂経由でスキー場入口を往復しました。

駐車場      09時31分
藻岩山      10時46分 (1時間15分)
スキー場入口  11時38分 (0時間52分)
藻岩山      13時01分 (1時間23分)
駐車場      14時20分 (1時間19分)

合計所要時間  4時間49分

(GPS記録)
総上昇量   917m
総下降量   925m

累積標高(+)トラック    980m
累積標高(+)地形    1019m

TP積算距離    10.73km

今日は以前から予定されていた登山(同伴者1名あり)で、藻岩山に登りました。

降雨確率が50%程度のパットしない天候でしたが、レーダーアメダス画像で確認したら、札幌方面は当分雨雲が通過しそうも無かったので、登山をすることにしました。

朝から雨であれば、同伴者の希望で登山は中止になるところでした。

今回は同伴者の登山訓練を兼ねていたので、全行程を私の通常のスピードで歩いています。

スキー場入口からの復路では、下から見てゲレンデの一番左側に当たる最急登部分を歩いてみました。

最後の登りの部分は、急斜面についている踏み跡程度の登山道を登り、斜面上部の藻岩山観光道路に出ます。

春先に歩いたときは、まだ草丈が低かったので踏み跡は明瞭でしたが、今回は夏草が背丈ほどにも伸びていて、完全に踏み跡を隠していました。

見たところ、最近は歩いた人がいないようで、草のつるが絡み合って進路を塞いでいました。

元々踏み跡程度の登山道ですので、これだけ夏草が茂ってしまうと、踏み跡を探すのが大変です。

距離的には短く、春先には山菜採りの人が訪れる安全な斜面ですので、踏み跡を探して右往左往しながらも何とか突破しました。

藻岩山も旭山記念公園からスキー場入口を往復すると、結構登りごたえがあります。

登山も4日連続になると、やはり疲れますね。プロのガイドは夏は休みなしでツアーを行っていると聞いたことがありますが、私から見ればその体力は超人的ですね。

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GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

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GPS軌跡



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スキー場入口の雪友荘です。
廃材を切って、燃料用の薪を作っていました。


tjmountスキー場の復路で、最急登部分を登りました。
夏草が背丈ほどにも伸びて、踏み跡を隠していました。
この部分は、踏み跡程度の登山道ですので、
これだけ夏草が茂ると、道を探すのが大変でした。

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以下は、スキー場入口にて



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室蘭岳に登りました。 (7月27日)

2010年07月29日 14時30分39秒 | Weblog
西尾根コースで室蘭岳に登り、南尾根コースを下山しました。

駐車場      05時18分
山頂着      07時11分 (1時間53分)
山頂発      07時16分 (0時間05分)
駐車場      08時21分 (1時間05分)

合計所要時間  3時間03分

(GPS記録)
総上昇量   543m
総下降量   553m

累積標高(+)トラック   596m
累積標高(+)地形    598m

TP積算距離    7.05km

前日は、夕食準備中の一寸した隙に、カラスに悪戯をされてしまいました。

夕食用の白米のパック、レトルト食品パック、味付け用のパックを車外に並べたまま、ポリタンクに水を補給するため車を離れました。

戻ってくると、味付け用のパックをカラスがくわえて飛び去っているところでした。

レトルト食品パックは破られていませんでしたが、白米パックは上面のフィルムが破られて、少し突っつかれた跡がありました。

特に汚れてもいなかったので、白米パックは中身を鍋に移して、レトルト食品と一緒に煮込んでそのまま食べました。

十分に煮沸消毒がされているので、問題はないですよね。

水を汲みに行くときにはカラスは見あたらなかったのでつい油断をしてしまいましたが、どこかで監視をしていたようです。

今までにも何回もカラスには悪戯をされているのに、私の学習能力がカラスを下回っていると云うことでしょうか。(^^;)

夜半に少し雨音がしましたので、翌朝は雨を覚悟していましたが、起床時は曇りの状態でした。

夜半の雨で草木が濡れているため、ズボンをザックに入れて、雨具のズボンをつけ、上は半袖で出発しました。

往路は西尾根コースを登りました。途中二度ほどパラパラときたため雨具の上もつけましたが、結局雨は降りませんでした。

しかし濃霧の状態は変わらず、風や歩く振動で木の葉の露が落ちてくるため、所によっては雨と同じ状態でした。

山頂も濃霧でしたので、遠方視程は全くありませんでした。

復路は、何時も下山に使用している水元沢コースを断念して、南尾根コースを下山しました。

登山道は良く整備されていました。復路で大勢の登山者に出会いました。

下山後は、36号線経由で昼過ぎに札幌の自宅に戻りました。

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GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

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GPS軌跡



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室蘭岳山頂です。
濃霧で、視程は不良です。


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山頂の鐘です。
3回ほど鳴らせてきました。
「カン」という短い甲高い音がします。

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以下登山道にて



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有珠山に登りました。 (7月26日) NO.2

2010年07月29日 12時52分28秒 | Weblog
有珠コースで有珠山外輪山展望台を往復しました。

駐車場       11時29分
展望台着     12時45分 (1時間16分)
展望台発     13時03分 (0時間18分)
駐車場       14時03分 (1時間00分)

合計所要時間  2時間34分

(GPS記録)
総上昇量   450m
総下降量   450m

累積標高(+)トラック   497m
累積標高(+)地形    466m

TP積算距離    5.88km

登山者用駐車場に車を駐めて出発しました。移動式の素敵なトイレも置かれています。

目的の展望台は、外輪山展望台にしました。

この外輪山展望台からの眺めも良いですが、火口原展望台の方が迫力があります。

登山道(遊歩道)は良く整備されていて、案内標識も完備しています。

展望台に到着した時に、2名の登山者に出会いました。

外輪山展望台からロープウェイ山頂駅までは遊歩道でつながっていますが、地図上の計測で片道約2.2kmあり、途中に急坂もあります。

地図計測では結構起伏があり、往復の総上昇量が約230m程度になりそうです。時間に余裕のある時に一度歩いてみたいですね。

下山後、昨日と同じく伊達温泉で汗を流してから、室蘭岳に向かい、ヒュッテ下のキャンプ場の駐車場で車中泊をしました。

天気予報では、翌日は曇り/雨の予報でしたが、雨でも登れる山ですので、問題はありません。

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GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

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GPS軌跡



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外輪山展望台です。



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以下展望台にて
内浦湾側の有珠町です。


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洞爺湖です。



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有珠山です。



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噴煙はそれほど多くはありませんでした。



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小有珠側の麓の状態です。
綺麗な林になっていました。


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登山道にて




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オロフレ山に登りました。 (7月26日) NO.1

2010年07月29日 11時04分27秒 | Weblog
オロフレ峠コースで、オロフレ山山頂を往復しました。

駐車場      07時13分
山頂着      08時28分 (1時間15分)
山頂発      08時37分 (0時間09分)
駐車場      09時50分 (1時間13分)

合計所要時間  2時間37分

(GPS記録)
総上昇量   428m
総下降量   432m

累積標高(+)トラック   493m
累積標高(+)地形    522m

TP積算距離    5.31km

(7月26日 オロフレ山登山)

だて歴史の杜(道の駅)で起床したら濃霧の状態でしたが、日中は晴れるとの天気予報を信じてオロフレ峠に向かいました。8年ぶり2回目の登山になります。

オロフレ山は、毎年登る計画を立てていましたが、付近に立ち寄ったときは何時も天気が悪くて断念していました。

オロフレ峠は、50m先も見えない濃霧の状態でした。

登山口のある駐車場も濃霧の中で、視程が不良でしたので、暫くガスの晴れるのを待ちました。

しかし、余り待機していても時間の無駄と考えて、7時過ぎに雨具を装着して出発しました。

濃霧の中、一人で出発するので、持参している登山届け用紙に記入して、フロントガラスの内側に置いておきました。

殆ど登山者のいない山に入るときは、状況により登山届けに記入して、車内に残しておくことにしています。

登山道に入ると駐車場よりは良い状態でした。

途中で崖そばを通過しますが、登山道は安全な状態でついているので、特に問題はありません。

ただし、崖に近づいて下を覗くなどの行為は危険です。垂直に近い崖ですので、落ちると命はありません。

山頂も濃霧で遠方視程は全くありませんでしたので、早々に下山を開始しました。

復路で女性二人連れに出会いました。

駐車場到着時点でも、駐車場はまだ濃霧の中でしたが、平地に戻ったころには晴れてきました。

時刻的にまだ余裕があったので、そのまま有珠山登山口に向かいました。

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GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

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GPS軌跡



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オロフレ山山頂です。



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登山道は、途中で崖そばを通ります。
登山道は安全です。


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以下登山道にて



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徳舜瞥山とホロホロ山に登りました。 (7月25日)

2010年07月28日 20時34分33秒 | Weblog
日鉄鉱山跡コースで、徳舜瞥山とホロホロ山山頂を往復しました。

駐車場       08時13分
徳舜瞥山      09時51分 (1時間38分)
ホロホロ山着   10時29分 (0時間38分)
ホロホロ山発   10時52分 (0時間23分)
徳舜瞥山着    11時38分 (0時間46分) 写真撮影
徳舜瞥山発    12時07分 (0時間29分)
駐車場       13時34分 (1時間27分)

合計所要時間  5時間21分

(GPS記録)
総上昇量   756m
総下降量   757m

累積標高(+)トラック   870m
累積標高(+)地形    824m

TP積算距離    7.93km

(7月25日 徳舜瞥山・ホロホロ山登山)
早朝に札幌を出発して、高速道路で白老ICまで行き、森野経由で徳舜瞥山登山口に向かいました。

距離的には、千歳ICから支笏湖・美笛経由の方が約11km短くなりますが、白老IC経由の方が高速道路の割合が多くなるので、計算値では白老経由の方が18分ほど所要時間が短くなります。(高速道路100km/h、一般道40km/hで計算)

25日は日曜日でしたので、高速道路上限1000円を利用して白老ICまで利用しました。

通常料金であれば時間短縮効果が小さいので、支笏湖・美笛峠経由になりそうです。

登山道は良く整備されており、危険な所はありませんでした。

日曜日ということで沢山の登山者に出会いました。

危険なところが無く、上昇量・距離とも手頃なので、人気のある山です。

ホロホロ山の山頂で出会った夫婦二人ずれの話では、以前は何回か白老コースから登った経験があるとのことでした。

「登山道そのものは良好ですが、駐車場にまで行く林道が少し荒れていて、車が可哀想なので現在は利用していない。」と云う話をしていました。

但し、現在の林道の状態は判りません。

徳舜瞥山登山道の6合目の水場では、沢の水量は写真のとおり十分あり、埋め込まれているパイプからも水が出ていました。

同じく7合目の大滝コース(旧道)分岐には、ハッキリした通行止めのテープが張られていました。

下山後は、伊達温泉で汗を流して、だて歴史の杜道の駅で車中泊をしました。

翌日は晴れの予報でしたので、いままで悪天候で何回も断念していたオロフレ山に登ることにしました。

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GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

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GPS軌跡



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ホロホロ山山頂の白老登山口(下山)の標識です。



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7合目の大滝分岐(旧道)の通行止め表示です。



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6合目の水場です。



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以下登山道にて



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2回目のキャンプ登山から戻りました。 (7月25日~27日)

2010年07月27日 17時50分25秒 | Weblog
2回目のキャンプ登山から戻りました。(7月25日~27日)
第2回キャンプ登山

7月25日 札幌発。 徳舜瞥山 & ホロホロ山登山。
       伊達歴史の杜道の駅で車中泊
7月26日 オロフレ山登山。 有珠山登山。 室蘭岳キャンプ場で車中泊
7月27日 室蘭岳登山。 帰宅


28日は別の予定が入っているため、予定どおり2泊3日で戻りました。

出発するときの週間天気予報では、暫く天気が良いはずでしたが、早くも3日目から雨の予報に変わってしまいました。

最近のメリハリの無い気圧配置では、3日先の天気を予想するのは難しいのでしょうね。気象庁予報官の本音を聞きたいところです。

近年は、低気圧の予想進路と発達ぐあいは、ほぼ正確に予報出来るようになりました。

しかし、大陸と太平洋の高気圧が力比べをしている現在のドヨ~ンとした気圧配置では、暫くはスカッとした天気は望めそうもありませんね、

(7月25日 徳舜瞥山・ホロホロ山登山)
早朝に札幌を出発して、高速道路で白老ICまで行き、森野経由で徳舜瞥山登山口に向かいました。

距離的には、千歳ICから支笏湖・美笛経由の方が約11km短くなりますが、白老IC経由の方が高速道路の割合が多くなるので、計算値では白老経由の方が18分ほど所要時間が短くなります。(高速道路100km/h、一般道40km/hで計算)

登山道は良く整備されており、危険な所はありませんでした。

日曜日ということで沢山の登山者に出会いました。

下山後は、伊達温泉で汗を流して、伊達歴史の杜道の駅で車中泊をしました。

翌日は晴れの予報でしたので、いままで悪天候で何回も断念していたオロフレ山に登ることにしました。


(7月26日 オロフレ山登山、有珠山登山)

(オロフレ山)
起床したら濃霧の状態でしたが、日中は晴れるとの天気予報を信じてオロフレ峠に向かいました。8年ぶり2回目の登山になります。

オロフレ峠の途中は、50m先も見えない濃霧状態で、登山口のある駐車場で暫くガスの晴れるのを待ちました。

しかし、余り待機していても時間の無駄と考えて、7時過ぎに雨具を装着して出発しましたが、登山道に入ると駐車場よりは良い状態でした。

山頂は雲の中で、遠方視程は全くありませんでしたが、復路で女性二人連れにであいました。

駐車場到着時点ではまだ雲の中でしたが、平地に戻ったころには晴れてきました。

時刻的にまだ余裕があったので、そのまま有珠山登山口に向かいました。

(有珠山)
登山者用駐車場に車を駐めて、出発しました。

目的の展望台は、一番手前の外輪山展望台にしました。

この外輪山展望台からの眺めも良いですが、ロープウェイ山頂駅に近い火口原展望台の方が迫力があります。

登山道(遊歩道)は良く整備されて、案内標識も完備しています。

下山後、昨日と同じく伊達温泉で汗を流してから、室蘭岳に向かい、ヒュッテ下のキャンプ場の駐車場で車中泊をしました。

天気予報では、翌日は曇り/雨の予報でしたが、雨でも登れる山ですので、問題はありません。


(7月27日 室蘭岳登山)
夜半に少し雨音がしましたので、翌朝は雨を覚悟していましたが、起床時は曇りの状態でした。

露でズボンが濡れるため、ズボンをザックに入れて、雨具のズボンをつけ、上は半袖で出発しました。

往路は西尾根コースを登り、途中二度ほどパラパラときたため雨具の上もつけましたが、結局雨は降りませんでした。

しかし濃霧の状態で、風で木の葉の露が落ちてくるため、所によっては雨と同じ状態でした。

山頂は濃霧の中でしたので、復路は水元沢コースを断念して、夏道を下山しました。

登山道は良く整備されていました。

下山後は、36号線経由で昼過ぎに札幌の自宅に戻りました。

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徳舜瞥山山頂です。
沢山の登山者が休憩中でした。


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ホロホロ山山頂から見た徳舜瞥山です。



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徳舜瞥山の崖側に立つ登山者



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ホロホロ山山頂です。



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オロフレ山山頂です。



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オロフレ山の登山道です。
なかなか趣があります。


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有珠山の山頂(外輪山展望台)です。



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室蘭岳山頂です。




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自宅の花です。

2010年07月24日 18時00分19秒 | Weblog
(豊平川花火大会)
昨日は夕方小雨が降り始めたので、花火大会の写真撮影を断念して自宅のベランダから僅かに見える打ち上げ花火を鑑賞しました。

ベランダから見た範囲では、花火大会の開催時間内は雨はほぼ止んでいたようでした。終わり頃には少し降雨があったようです。

試しにベランダから写真を撮ってみました。マニュアルフォーカスで無限遠の設定にして、f/9まで絞りましたので、当然シャッター速度が遅くなりました。

あまり期待していなかったので、手持ち撮影で行いました。

結果は殆どの写真がぶれて散々の結果でした。三脚を使用すべきであったと、反省した次第です。

(第2回キャンプ登山)
25日~27日の3日間、2回目のキャンプ登山に出かける予定です。

28日は別の予定が入っているので、室蘭岳、有珠山、徳舜瞥山あたりを予定しています。

明日25日は日曜日ですので、高速道路上限1000円を利用させて貰う予定でいます。

tjmount自宅のベランダから見た豊平川花火大会です。
手持ち撮影のため、少しぶれています。
Nikon D200 使用
f/9、0.62秒、ISO-1600、300mm

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同上
f/9、0.5秒、ISO-1600、300mm


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7月6日に種を蒔いた百日草です。
テスト栽培のため、間引きはしていません。


tjmount 6月24日に種を蒔いた百日草です。
左下の小さい鉢は、ルピナスです。
ルピナスの発芽を促すため、種を数日間水につけて、
発芽の兆しのある種を植えてみました。

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挿し木をしたシャコバサボテンです。
まだ、色が少し淡いです。


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同上



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スーパーチュニアです。



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途絶えることなく、花を咲かせ続けています。
一体いつまで続くのでしょうか。


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尻別岳の写真です。

2010年07月23日 20時20分11秒 | Weblog
今日7月23日は、札幌の豊平川で花火大会が開催されますが、あいにく夕方から雨が降り始めました。

例年札幌では複数回の花火大会が開催されるのですが、不況のため今年は1回だけになってしまいました。

それで、花火の撮影に行く予定をしていたのですが、小雨が降り止まないので出かけるのを止めて、野球のオールスター戦を観戦しています。

自宅のベランダから僅かに花火が見えるので、今年の花火見物は残念ながらベランダからということになりました。

明日も全道的に雨の予報ですので、本格的な登山には出かけることができません。

雨があまり強くなければ、藻岩山にでも登ってみる予定です。

今日の写真は、尻別岳登山(21日)にしました。

写真の内容は、日記の内容とほぼ同じですが、花ごとに一葉の写真にしています。

(尻別山登山 7月21日)
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