アウトドア(登山・写真)・日記

北海道の登山ならびに風景と花の写真。個人の日記など。     アクセス状況追加(2009/2/24 以降分です)

日曜大工の紹介です。(3回目)

2022年07月31日 10時23分42秒 | Weblog
今日は、最近行った日曜大工の内容をアップします。(3回目)

今回は、ユーティリティ室(洗濯機、洗面所、風呂入口)関係です。

現在は撤去していますが、以前は洗濯機の横に衣類乾燥機を置いていました。

この衣類乾燥機については、あまりにも資源の浪費と考えて、数年前から使用を中止していました。

今回の日曜大工では、衣類乾燥機を撤去・廃棄して、そのあとに新たに棚を作りました。

必要最小限の構造にして、固定方法は上の棚にネジ止め1カ所にしています。

また、洗濯機の防振ゴムがへたってきていたので、新品に更新しました。(写真7~9)

今回は、防振の向上と、洗濯機下の清掃のやりやすさの向上を目的に、製品を2段にして使用しています。

上側:防振ゴム「ニューしずか」(黒色)
下側:防振かさ上げ台「ふんばるマン」(白色)

成果は良好で、洗濯機の脱水時の揺れが少なくなり、また、洗濯機下の清掃もやりやすくなりました。

製品の強度はまったく問題ありません。

このほかにも、日曜大工をおこなっているので、別途アップする予定です。


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今回はユーティリティ室(洗濯機)関係です。
日曜大工で棚を製作しました。


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同上
必要最小限の構造です。


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同上
荷重を支える脚部分は、固定していません。
固定は、上の棚に1カ所ネジ止めしているだけです。

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同上
鉢植え用の散水ホース格納場所です。


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同上
完成して収納した状態です。


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同上
各種タオル類と新品の保管用です。


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洗濯機の防振方法の改善です。
脱水時の洗濯機の揺れが少なくなりました。
洗濯機の下の掃除がやりやすくなりました。

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同上
上側:防振ゴム「ニューしずか」(黒色)
下側:防振かさ上げ台「ふんばるマン」(白色)

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同上
円形のものは、いままで使用していた防振ゴムです。




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平岡公園を訪れました。

2022年07月29日 16時42分20秒 | Weblog
カイツブリを撮影するために、10時頃に平岡公園を訪れました。

今日は、カイツブリのヒナは親鳥の側を離れずに泳いでいました。(写真5~9)

親鳥の背中に乗ることはありませんでした。

25日のヒナの写真と比較すると、背中の黒い毛が濃くなり、背中の白と黒の縦縞模様が薄くなってきました。(写真9)

順調に成長しているようですね。

最近、公園内には多数のカラスがいて、ほかの季節と比べると異常に多い気がします。

人を襲うような気配はありませんが、身体の大きなカラスが数羽近くにとまって鳴かれると、何だか少し不気味です。

今日は、セミが飛んでいるのを数回見かけました。

飛行速度はゆっくりですが、羽根は伊達ではなかったようです。

野鳥は、ヒヨドリを見かけただけで、カラ類などはまったく見かけませんでした。

ただ、多少は野鳥の囀りは聞こえていましたが、種類は特定できませんでした。

人工池に隣接した湿原のスイレンは、花を半分広げた状態でした。

夜は花を閉じて、昼間開くようですが、ゆったりとした時間の過ごし方をしています。

人工池で、オニヤンマらしい(ほぼ間違いない?)大きなトンボを見かけているのですが、とまってくれないのでなかなか撮影ができません。

今日は、置きビン(ピントをあらかじめ撮影距離にあわせて固定)した状態で、飛来するトンボの撮影を試みたのですが、ことごとく失敗しました。

やはり、なにかにとまった状態を撮影するのが一番なのですが、身体が大きく体力があるためか、なかなかとまってくれません。


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トンボです。
非常に細いトンボで、夏向きの涼しそうな
模様をしています。

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バッタです。



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セミです。
次回に通ったらいなくなっていました。
セミが結構飛んでいました。

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トビです。
片足で休んでいるようにみえます。


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カイツブリの親子です。
今日は、ヒナが背中に乗ることはありませんでした。


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同上



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同上



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同上
ヒナです。


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同上
25日の写真と比較すると、背中の黒い毛が
少し濃くなったようです。



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平岡公園を訪れました。

2022年07月27日 12時33分26秒 | Weblog
今日は8時頃に平岡公園を訪れました。

この時間帶は、蝉の大合唱でかなりうるさいです。

遊歩道脇の背の高い草にとまっている蝉を沢山みかけました。(写真8)

人工池では、アカモズと思われる肉食系の野鳥が数羽活動していました。(写真6,7)

前回人工池を訪れたときも、カメラマンからモズが3羽いたとの情報を得ていましたが、実際に撮影をしたのは今年は今日がはじめてです。

平岡公園では、2016年10月19日にもモズを撮影しています。(同日の日記に写真アップ)

このときに撮影した写真と、今日撮影した写真がほぼ同じに見えるので、このときもアカモズだったようです。

このまま、アカモズに定住されては困りますね。

早くほかに移動してくれることを願っています。

カイツブリのヒナは、親の背中にのったままで、単独で行動することはありませんでした。

親鳥がアカモズを警戒して、ヒナに単独行動をさせなかったようです。

親鳥が羽繕いなどで身体を揺すったときにヒナが水面に落ちることがありましたが、ヒナはすぐに親の背中に戻っていました。(写真5)

カワセミには会えませんでした。

湿原でも、野鳥の姿はほとんどありませんでした。

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カイツブリです。
小魚を捕らえて、すぐに飲み込んでしまいました。
ヒナを背中にのせているはずです。

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同上
ヒナが背中にのっています。
ヒナをのせたまま、水にもぐるのでしょうか?

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同上



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同上



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同上
ヒナが背中にのるときの組写真です。
ヒナが単独で泳ぐことはありませんでした。

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アカモズです。
辞典によると、「主に昆虫類を捕食するが、
爬虫類や鳥類も捕食する」となっています。

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同上
アカモズの幼鳥と思われます。
数羽で行動していました。

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セミです。
草にも沢山のセミがとまっていました。


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遊歩道にて





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カイツブリのヒナを撮影しました。(平岡公園)

2022年07月25日 15時47分09秒 | Weblog
札幌市は、早朝は濃霧で地面も濡れている状態でしたが、9時頃には太陽が顔を出し始めました。

そのため、今日は10時頃に平岡公園を訪れました。

公園到着時は、セミの大合唱の最中で、鼓膜に突き刺さるような感じでした。

撮影終了時に歩いたときは、セミの鳴き声はまったくしませんでしたので、鳴く時間帶と鳴かない時間帶があるようです。

今日もカワセミにはあえませんでした。

2回目に人工池を訪れたときに、カイツブリのヒナを撮影することができました。(写真1~4)

前回平岡公園を訪れた際に、人工池でカイツブリのヒナの話は聞いていたのですが、自分で撮影したのは今日が始めてです。

ヒナ(写真4)を見ると、まだ本当に幼い感じですが、さすが水鳥ですね、しっかりと泳いでいました。

写真2は、親の背中からヒナが頭をだした姿ですが、残念ながらピントが合っていませんでした。

岸側の背の高い草が撮影の邪魔になっていて、カメラのピントが合わないことが頻発しています。

見かけたヒナは1羽のみですが、なんとか無事に大きくなって欲しいですね。

野鳥の囀りは少しする程度で、姿はほとんど見かけなくなりました。

撮影の後半で、一度だけカラ類中心と思われる大きな群れに出会いました。

オオアカゲラもその時に撮影しているので、もしかしたら行動をともにしていたのかもしれません。

梅林では、梅の実がほぼ成熟して、赤い色が目立ってきました。(写真8)


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カイツブリの親子です。



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同上
親の背中から頭を出した状態です。
ピントが合っていません(^^;

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同上
給餌の様子です。


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ヒナです。
見かけたのは1羽のみでした。


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オオアカゲラです。



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ヒヨドリです。



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遊歩道にて



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梅の実が成熟しました。



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人工池に隣接した湿原にて





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日曜大工の紹介です。

2022年07月23日 17時22分34秒 | Weblog
今日は,雨模様だったので、平岡公園には出かけませんでした。

そのため、日曜大工の紹介をしたいと思います。

ここ2カ月ほど、集中的に室内の改善可能な事項を探して、改善を行ってきました。

今日はそのうちの1つで、寝室のカーテンを全閉した状態でも、部屋の換気ができるようにする改善です。

排気状態では、窓を少し開けてカーテンを全閉すると、カーテンが窓に張りついて換気がしにくい状態が発生します。

そのため、窓とカーテンの間に強制的に風の通る隙間を作り、自由に換気ができるようにしました。

上側の腕2本は、アルミサッシの段差に引っかけるようにしています。

上側2本と、下側1本の腕は、不使用時には折りたたんで収納できるようにしています。

また、薄いカーテンの下側には、カーテンウェイトを入れて常にピンと張った状態にしました。

カーテンウェイトは、市販の製品もありますが、今回は自宅にあった鉛の板を細長く切って使用しました。

暑い夏の時期でも、カーテンを全閉した状態で換気ができるので、大変便利です。

作業部屋の窓も、同じようなものを取りつけました。(写真9)

カーテンを全閉しても、むき出しのカーテンレールの間から、外光が室内に侵入します。

単純に遮光1級のカーテンをつけただけでは、朝方はかなり室内が明るくなります。

その対策として、カーテンレールを覆うカバーを製作して取りつけています。(写真8)

これでも、完全な遮光にはなりませんが、かなりの効果があります。

その他の日曜大工の内容は、別途アップする予定です。


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カーテンをしたまま換気ができるシステムです。
窓は少し開けてあります。


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製作した全体像です。
不使用時は、腕を折りたたんで収納できます。


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同上
2本の腕をサッシの段差に引っかけて、固定する
方式です。

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下側です。
壁と床から離して、空気が通りやすくなっています。


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下の部分です。
風向によって、外気が入ったり、排気したりします。


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薄いカーテンの下側全部に、カーテンウェイトを
取りつけています。
カーテンが風でヒラヒラしません。

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厚いカーテンをした場合です。
カーテンと床の間に空気が通る隙間があります。


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カーテンレール部から外光が侵入するのを防ぐ装置です。



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作業部屋の窓も同じようなものを作成しています。





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平岡公園を訪れました。

2022年07月21日 15時03分36秒 | Weblog
今日は7時頃に平岡公園を訪れました。

人工池で暫く待機しましたが、カワセミの飛来はありませんでした。

野鳥達は、ほとんどが山に行ってしまったので、公園内の囀りは少なくなっています。

カラ類を一度見かけましたが、撮影には失敗しました。

アオジは、何時もの木で盛んに囀っていました。(写真1)

気に入った木があると、いつもそこで囀っているようで、数年前には梅の香橋の近くの同じ木でアオジが囀っていました。

人工池では、カイツブリが元気にしていましたが、今日はカモの飛来はなく、閑散としていました。(写真2~4)

蝉が大きな草にとまっているのを見かけました。(写真5)

今日も蝉が木道に落ちていましたが、そろそろ蝉の季節も終わりに近づいたのでしょうか。

人工池に隣接した湿原の周りの木々は、今年はたくさんの実をつけていますが、まだ緑色の状態で熟するまでには暫くかかりそうです。

広場に面していた木イチゴは、すべての実が熟して、地面に落ちていました。

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アオジです。
今日も、同じ木で囀っていました。


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カイツブリです。



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同上



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同上



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セミと抜け殻です。



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遊歩道にて



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同上



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同上



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同上





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平岡公園を訪れました。

2022年07月19日 12時42分50秒 | Weblog
今日は、カワセミ狙いで6時頃に平岡公園に到着しました。

ところが、6時前には開いているはずの門が閉鎖されたままでした。

6時まで待って、入り口横のジャマにならないところに愛車を駐車して、撮影に出発しました。

階段を下りている最中に扉を開ける音がしたので、再び車に戻り、通常の駐車スペースに移動しました。

藻岩山の登山をしていたころは、旭山記念公園の門は6時ギリギリにしか開かれないので、早く着いたときはいつも手前で待機していました。

たまにはこういうこともありますね。

人工池では、1時間ほど待機してみましたが、カワセミの飛来はありませんでした。

待機中に、カモの1群が人工池に飛来しました。

6羽が同時に飛来して着水したので、壮観でした。(写真3~5)

雄は換羽中で、頭の青色がマダラになっています。(写真4)

雌はカルガモに似た特徴もありますが、クチバシの先端が黄色くないので、やはりマガモと思われます。

写真3の向かって左側の3羽は、幼鳥なのかも知れません。

人工池を2回目に訪れたときには既にいなかったので、移動中に休憩のために訪れたのかも知れません。

カイツブリは縄張り意識が強いためか、カモが飛来したら追い払うような行為をすることがあります。

今日は多勢に無勢なので、さすがに傍観しているだけでした。

梅林では、梅の実が育っています。

今日は、熟して落果した梅の実を見つけました。(写真6:下段右)

ベニスモモの実も順調に育っているようです。(写真7:上段)

今年は、実のサイズが例年よりも大きく感じますが、あくまでも推測です。

実はまだ堅いですが、かじってみたところ少し甘みが出てきたようです。

地面には、赤い実がたくさん落ちています。

木イチゴは、広場に面している木ではすでに真っ黒く熟して、赤い色は無くなりました。

広場以外の木イチゴでは、赤と黒が半々のものや、まだ赤が優勢なものもあります。

湿原では、葉を落とし始めた木々があります。

ごく一部の種類の木々で、少し気が早いのではと思いますが、木道に積もった落ち葉を見ると、秋が近いことを感じます。


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アオジです。
今日も同じ木で囀っていました。


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カイツブリです。
マガモ6羽に対しては、ただ傍観しているだけでした。
さすがに多勢に無勢ですよね。

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マガモの一家と思われます。
左側の3羽はカルガモにも似ていますが、
クチバシの先端が黄色くありません。

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同上
換羽中と思われます。
頭部の青色がマダラです。

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同上
マガモの雌です。


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梅の実です。
熟して落果したものがありました。


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上段:ベニスモモです。
少し甘くなってきました。
下段:スモモです。

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遊歩道にて



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梅林の斜面の上部にて





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平岡公園を訪れました。

2022年07月17日 12時13分05秒 | Weblog
空模様は良くありませんでしたが、レーダーアメダスで確認をすると、大きな雨雲の接近が無いようなので、平岡公園に出かけてみました。

撮影中に、一時霧雨がありましたが、雨傘をさすほどの量ではありませんでした。

今日も、カワセミ狙いで6時頃に訪れましたが、結局カワセミには会えませんでした。

代わりに、ヤマゲラが人工池の中島に飛来し、長時間モデルをつとめてくれました。(写真4~9)

ヤマゲラは撮影ポイント側の林にも雌がいて、全部で3羽だったとの情報もあります。

ヤマゲラだけで数百枚も撮影をしたのは始めてです。

アカゲラも2羽がペアで人工池の付近で行動していました。(写真2)

公園内では今日も素敵な囀りが響いていました。

前回、クロツグミを撮影した場所付近で同じような囀りが響いていましたが、今回は見つける事ができませんでした。

いま現在は降雨中なので、早い時刻に撮影をしたのは正解だったようです。

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人工池にて
多年草なので、毎年綺麗な花を咲かせています。


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アカゲラです。
胸の毛がだいぶ汚れていますね。


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カイツブリです。
草丈が伸びてきたので、撮影の邪魔になっています。


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ヤマゲラです。
頭頂が赤いので、雄です。


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同上
赤色が綺麗ですね。


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同上
こちらは雌です。
雌の写真はこの1枚のみです。

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同上
撮影をしたのは2羽ですが、
3羽いたとの情報もあります。

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同上
食性は雑食で、昆虫・アリ・果実・種子などを
食べるようです。

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同上
胸の羽根がフワフワしています。




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平岡公園を訪れました。

2022年07月15日 15時15分17秒 | Weblog
札幌地方は、今日は最大瞬間風速で18.6m/sの強風が吹いています。

低気圧の接近と前線の北上で、最近は風の強い日が続いていますが、今日も結構な風が吹いています。

明日からはまた天気が悪くなる予報なので、強風ではありますが、平岡公園に撮影に出かけてみました。

今日はカワセミ狙いで、6時すぎに平岡公園に到着しました。

人工池で待機してすぐに、カワセミが飛来して撮影ポイントにとまってくれました。(写真2~4)

暫くして、中島の裏側に回ってしまったので、ほかの野鳥を撮影するため人工池を離れました。

その後、大きな声で綺麗な囀りをしていたクロツグミをなんとか捜しだしました。(写真5~7)

一本足で向こう側を向いた状態でしたが、かなり長い時間囀っていました。

メロディも豊富で、かなりの歌い手です。

木道上に蝉が一匹落ちていました。(写真8)

力尽きて、上部の枝から落ちたと思われますが、棒で触るとまだ生きていたので、草むらに移しておきました。

自宅に戻ってからパソコンで調べると、種類はエゾゼミというようですが、世界的に分布している種類のようです。

鳴き声は、「ジー」という連続した音のサンプルがネットに上がっていました。

木イチゴは、ほとんどの実が黒くなり、赤色はポツンポツンと残っている程度です。(写真9:下段左)


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カイツブリです。
今日も元気で、水に潜って採餌をしていました。


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カワセミです。
午前6時20分頃の撮影です。


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同上
暫くして中島の裏側に移動していきました。


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同上



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クロツグミです。



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同上
今日は、囀りを頼りに、やっと探し当てました。


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同上
ずっと一本足でした。
体が軽いから、簡単なのでしょうね。

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セミです。
エゾゼミというようですが、世界的にも広く分布
していて、種類も多いそうです。

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遊歩道にて
木イチゴ(下段:左)は、実がほとんど黒くなりました。




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自宅のシャコバサボテンです。(鉢ごとに撮影)

2022年07月13日 19時49分02秒 | Weblog
昨日は、眼科の定期診断を受けてきました。

以前は、毎年1回受けていましたが、眼科医が特に異常がないので、2年に1回の受診でよいと判断してくれています。

今回も、とくに異常がなかったので、2年後に受診をするようにとのことでした。

この歳(現在80歳)で、2年後のことなどわかりませんね(^^;

最近はお天気が落ち着きません。

札幌地方は、明日・明後日は「曇り時々晴」ですが、その後3日間は「曇り一時雨」になっています。

今日は空模様がパッとしなかったので、撮影に出かけようか迷っていましたが、結局シャコバサボテンが綺麗に咲いているので、その写真にしました。

それぞれ、鉢を室内の撮影装置(?)に持ち込み、個別に撮影を行いました。

7月7日の日記で、最近の日曜大工で行った作業の一部をご紹介しましたが、ここ1カ月でそのほかにもたくさんの作業を行っています。

撮影に出かけられないときにでも、アップする予定です。

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NO.4鉢です。


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同上


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NO.5鉢です。


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NO.7鉢です。


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同上


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NO.8鉢です。


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NO.9鉢です。


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NO.11鉢です。


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同上




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