この間購入した写真ソフト「ADOBE PHOTOSHOP CS4 EXTENDED」の設定をすすめています。
このソフトは高機能な他に、ユーザーの設定を登録する機能があります。
例えば「切り抜きツール」では、良く使う縦横比率を複数登録できるほか、ピクセル単位で切り抜く大きさを指定して登録できます。
この一つだけでも作業効率がかなり上がります。
その他では、ユーザーが「自動処理(アクション)」を登録して、マウスのクリックで実行できることです。
この処理ではマウスのワンクリックで、数ステップの自動処理や必要な編集機能を呼び出すことができます。
また、登録件数に制限は有りません。
現在この機能の登録を進めており、必要な機能はほぼ登録を完了しました。
もう一つの大きな機能は、編集操作の履歴を表形式で記録しており、何時でも任意の箇所に戻れることです。
記憶ステップ数に制限はありません。
編集操作をやり直したい場合、その画像の編集開始以降どの箇所にでも戻れるので、安心して編集作業が進められます。
また、任意の時点でその時の画像を記憶させておくこともでき、記憶画像数の制限もありません。
このソフトはレイヤー機能が充実しています。
レイヤー機能とは、例えば画像に文字を追加する場合に、直接画像に文字を書き込むのではなく、透明な画面をもう一枚用意してそこに文字を書き込み、重ね合わせて文字を追加したように見せる機能です。
レイヤーには色々な種類が用意されており、使用するレイヤー(画面)数に制限はありません。
レイヤーに分割されたままの状態で、ハードディスクに書き出すこともできます。
編集が完了した場合は、レイヤーを統合して1枚の通常の画像として登録できます。
「レベル補正」「トーンカーブ」などの個々の基本的な編集機能は、Adobe社の安価な写真ソフトと殆ど変わりません。
Web用写真レベルの編集用であれば、安価な写真ソフトでも十分です。
今まで使用してみた感想は、「細かな編集作業を効率よく実施するためのプロ用写真ソフト」です。
このソフトを効率的に使うのには、ディスプレイ装置が2台あると便利です。
メイン側に画像を表示して編集作業を行い、補助側に各種ツール類を表示しておくことで、一々起動する手間が省けます。
この2画面による編集作業は、予想以上に作業効率が上がります。
![images](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/9f/07545263bf7f734454db2e5b64af184c_s.jpg)
写真ソフトの編集作業
ディスプレイを2台使用しています。
右側の補助画面
各種ツール類を表示しています。
ディスプレイが横長のため、その他の画像も表示させます。
![images](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/34/30/0936463a47edd9cbe26507fe0a06ca40_s.jpg)
登録した「自動処理」の内容
現在、登録内容の拡充を図っています。
(以前に撮影した写真です)
![images](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/28/93/3772bdf41a252705a8913ee3951ed84d_s.jpg)
![images](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/15/83/7021dc77c711cc263a19ac6406906a4a_s.jpg)
![images](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/19/c3/9a9a22ae117fe7b5365e05e4a1cad7e4_s.jpg)
![images](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/35/2c/463c1d10b8e9efd310fe99cd25e1b91b_s.jpg)
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このソフトは高機能な他に、ユーザーの設定を登録する機能があります。
例えば「切り抜きツール」では、良く使う縦横比率を複数登録できるほか、ピクセル単位で切り抜く大きさを指定して登録できます。
この一つだけでも作業効率がかなり上がります。
その他では、ユーザーが「自動処理(アクション)」を登録して、マウスのクリックで実行できることです。
この処理ではマウスのワンクリックで、数ステップの自動処理や必要な編集機能を呼び出すことができます。
また、登録件数に制限は有りません。
現在この機能の登録を進めており、必要な機能はほぼ登録を完了しました。
もう一つの大きな機能は、編集操作の履歴を表形式で記録しており、何時でも任意の箇所に戻れることです。
記憶ステップ数に制限はありません。
編集操作をやり直したい場合、その画像の編集開始以降どの箇所にでも戻れるので、安心して編集作業が進められます。
また、任意の時点でその時の画像を記憶させておくこともでき、記憶画像数の制限もありません。
このソフトはレイヤー機能が充実しています。
レイヤー機能とは、例えば画像に文字を追加する場合に、直接画像に文字を書き込むのではなく、透明な画面をもう一枚用意してそこに文字を書き込み、重ね合わせて文字を追加したように見せる機能です。
レイヤーには色々な種類が用意されており、使用するレイヤー(画面)数に制限はありません。
レイヤーに分割されたままの状態で、ハードディスクに書き出すこともできます。
編集が完了した場合は、レイヤーを統合して1枚の通常の画像として登録できます。
「レベル補正」「トーンカーブ」などの個々の基本的な編集機能は、Adobe社の安価な写真ソフトと殆ど変わりません。
Web用写真レベルの編集用であれば、安価な写真ソフトでも十分です。
今まで使用してみた感想は、「細かな編集作業を効率よく実施するためのプロ用写真ソフト」です。
このソフトを効率的に使うのには、ディスプレイ装置が2台あると便利です。
メイン側に画像を表示して編集作業を行い、補助側に各種ツール類を表示しておくことで、一々起動する手間が省けます。
この2画面による編集作業は、予想以上に作業効率が上がります。
![images](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/9f/07545263bf7f734454db2e5b64af184c_s.jpg)
写真ソフトの編集作業
ディスプレイを2台使用しています。
![images](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/e3/c02d261e04e9b6734d3022349794cc19_s.jpg)
各種ツール類を表示しています。
ディスプレイが横長のため、その他の画像も表示させます。
![images](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/34/30/0936463a47edd9cbe26507fe0a06ca40_s.jpg)
登録した「自動処理」の内容
現在、登録内容の拡充を図っています。
(以前に撮影した写真です)
![images](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/28/93/3772bdf41a252705a8913ee3951ed84d_s.jpg)
![images](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/15/83/7021dc77c711cc263a19ac6406906a4a_s.jpg)
![images](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/19/c3/9a9a22ae117fe7b5365e05e4a1cad7e4_s.jpg)
![images](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/35/2c/463c1d10b8e9efd310fe99cd25e1b91b_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/d4/9f91294dc36b79ecfabdc17120d9c344.png)