鋸研ぎ職人の長勝(長津勝一)さんが、帰国され
来週末、主人と工房へお邪魔することになりました。
今回は、長勝監修 チップソーの打ち合わせ
と長勝鋸H.PサイトUPのむけて、製作したコンテを元に
長勝さんに訂正及び修正を依頼しています。
最終確認を主人にお願いしたところ
最後の最後になって、主人から長勝鋸を販売していく想いを文章にしてくれました。
製作サイドの私にとっては
「こんな文章を待っていた!」といった感じです。
自分達のH.Pの文章を自画自賛するのもお恥ずかしいお話ですが、
この文ならストレートに想いが伝わるように思います。
============================
長勝鋸を初めて手にし、角材を切ったとき、
「この技術は後々まで伝えるべきだ」と強く思いました。
長津勝一さんにお会いし、お話して、
その思いを即座に実行に移そうと決意しました。
長勝鋸は、「日本の大切な文化」です。
私にとって「長勝鋸」をないがしろにすることは、
己の仕事をないがしろにすることと同じです。
己の仕事に誇りを持つ者は、
「長勝鋸に触れ、その魂を体内に取り込むべき」
そう確信しています。
小川耕太郎
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長勝鋸のH.P製作はかなり試行錯誤しました。
私は刃物に関してまったくの素人です。
何を切り口にしたら良いかわからず、何度も長勝鋸についてブログに載せたところ
タイトルやキーワードによって反響が異なることがわかり
構成をしていくといった方法で製作をしました。
製作していくなかで、私自身も長勝さんの魂に心動かされています。
まだまだ勉強中ですが、長勝さんにご指導を受け、鋸サイトをUPしたいと思います。
鋸サイトTOPの絵コンテになります。
良い道具は、人をも動かす。
来週末、主人と工房へお邪魔することになりました。
今回は、長勝監修 チップソーの打ち合わせ
と長勝鋸H.PサイトUPのむけて、製作したコンテを元に
長勝さんに訂正及び修正を依頼しています。
最終確認を主人にお願いしたところ
最後の最後になって、主人から長勝鋸を販売していく想いを文章にしてくれました。
製作サイドの私にとっては
「こんな文章を待っていた!」といった感じです。
自分達のH.Pの文章を自画自賛するのもお恥ずかしいお話ですが、
この文ならストレートに想いが伝わるように思います。
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長勝鋸を初めて手にし、角材を切ったとき、
「この技術は後々まで伝えるべきだ」と強く思いました。
長津勝一さんにお会いし、お話して、
その思いを即座に実行に移そうと決意しました。
長勝鋸は、「日本の大切な文化」です。
私にとって「長勝鋸」をないがしろにすることは、
己の仕事をないがしろにすることと同じです。
己の仕事に誇りを持つ者は、
「長勝鋸に触れ、その魂を体内に取り込むべき」
そう確信しています。
小川耕太郎
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長勝鋸のH.P製作はかなり試行錯誤しました。
私は刃物に関してまったくの素人です。
何を切り口にしたら良いかわからず、何度も長勝鋸についてブログに載せたところ
タイトルやキーワードによって反響が異なることがわかり
構成をしていくといった方法で製作をしました。
製作していくなかで、私自身も長勝さんの魂に心動かされています。
まだまだ勉強中ですが、長勝さんにご指導を受け、鋸サイトをUPしたいと思います。
鋸サイトTOPの絵コンテになります。
良い道具は、人をも動かす。