蜜ロウワックス日記

小川耕太郎∞百合子社をとりまく日々あれこれ

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初カツオ

2009年01月30日 15時41分00秒 | 小川耕太郎
早いもので、尾鷲に初カツオが上がり始めた。
今日のヤフーでも、勝浦(和歌山)でカツオが上がったと
紹介されていた。


下記のアドレスは「一日一魚」という
毎日のように尾鷲の魚市場に出かけている方のHPである。
カツオの上がった様子が紹介されている。
http://www.pref.mie.jp/OKENMIN/HP/ichigyo/kyounosakana/210128.htm#


私もこのHPを見て、昨晩近くの魚屋に行ってみた。
「カツオある?」と聞いてみたが、見渡しても無い。
しょうがないので、ワラサ(ブリの小さなやつ)の刺身を一皿買ってきた。
小さな刺身が10数切れ入って、450円なり。


家に帰って食卓に出したら、娘と妻がほとんど全部食べてしまった。
別に私は、ツマがいれば(あれば)文句は言いませんがね。


魚屋さんが嘆いていたのが気になった。
今年になってサッパリだと・・・。
田舎の魚屋だと、決まりきった魚しか置かない所が多いが、
この魚屋はいろんな魚を毎日仕入れている。


ここがいろんな魚を仕入れなくなったら困るから
しばらくは肉を止めて、魚にしよう。


ちなみに妻が私に
「今日は何が食べたい?」と聞くと、私は必ず
「毎日ステーキ、アワビ、イセエビでは飽きてしまうから
たまにはお茶漬けだけにしてくれ。」と答える。


妻はまたかという顔をして「分かった。」と答える。
何の意味もありませんが・・・。
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木もちe-外壁

2009年01月28日 12時14分11秒 | 小川耕太郎
今日は「木もちe-外壁」(新商品)を紹介します。
紀州材(三重、和歌山、奈良)、杉の元から3番玉くらいまでを使用。
杉の赤身だけで作っています。


横張り用の下見板タイプと縦張り用の本実タイプがあり、
まずは、横張り用ですが、張るとこんな感じになります。



木口はこのように実加工してあり、はめ込んでいきます。


下見板の場合、水平に張るには今まで二人必要でした。
あっちとこっちを持ち、両方を一緒に釘打ちしないといけませんから。
でも、この板だと、最初の一枚を二人で止めれば
あとは一人で施工できます。


実のところに釘を打ち、釘の頭が隠れるようになっています。
(上の写真の雄実のところに横に筋が入っています。ここに釘を打ちます。)


横継、出隅、入隅、巾木も作りますので、
(一番上の写真は横継材を付けたところ)
施工がより楽に、早く出来ます。


次は、縦張り用本実板。



実を長くしてあり(7mm)、雨じまいを良くしています。


下の写真が第一棟目。昨年11月5日に撮影した写真です。




1月26日に撮影に行ったところ、
こんな色に落ち着いていました。
(写真は実際よりも少し黄色っぽい。本当はもう少し茶色です。)




すでに、かなりの坪数を在庫しました。


注文が入るかどうか確認してから発注ということは、私はしません。
発注して在庫し、必ず広げると決めてかかります。
でないと気が入らない。(それで一枚板は苦戦していますが・・・。)


今年の一押し商品です。
これを売りまくって、地元の山を活性化させます。
さーて、久しぶりに営業に出かけますか。
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2009年01月27日 14時49分30秒 | 小川耕太郎
   2,200×1,200(中径)×70


先日購入した盤が、土曜日に届きました。
今日、写真を撮ってきたので紹介します。


上3枚は滋賀県産600年生ケヤキ。
平成20年11月、岐阜銘協で行われた「全銘展」で
林野庁長官賞と取った1本900万円の丸太から取った盤です。


全て、木挽きの名人と言われる林以一さんがオガで挽きました。
オガだと1日数十センチしか挽けないそうで、
木挽き賃だけで1枚数十万円以上かかっているでしょう。


しかし、残念ながら、1枚百万円というような盤ではありません。
一番良いところは残しているのでしょうが・・・。


もちろん、まだ未乾燥ですが、林さん曰く
「600年生のケヤキで、しかもオガで挽いたのだから、そんなに狂わない」
(現場にいた人の話)だそうです。


2月21、22日に尾鷲ヒノキ内装材加工協同組合で行われる
展示会には持って行こうと思います。
興味のある方は展示会にお越し下さい。

   2,200×1,150(中径)×80

   4,100×600(中径)×45

この盤は玉杢が出ています。


   3,000×700(中径)×70

こちらはカリンの杢板。
写真ではわかりにくいですが、キレイな杢です。
蜜ロウワックスで仕上げれば、本当にキレイになるでしょう。


どこかで使われていた古材のようで、
裏には小さなほぞ穴が開いています。
ということは、乾燥には問題が無いということです。


明日は、木もちe-外壁(また新商品?)を紹介します。


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花粉症

2009年01月23日 14時52分45秒 | 小川耕太郎
十数年前、尾鷲にUターンしてすぐに花粉症にかかり、
2,3年くしゃみと目のショボショボに悩まされたが、
突然治ってしまい、それ以来何の症状も出ていなかった。


ところが、先日からやたらくしゃみをするようになってきて、
今は目がショボショボ、痒くなってきた。
何の花粉か知らないが、再発したようだ。


何度もくしゃみをしながらお客様の電話を受けていると
弊社の花粉症対策セットの問い合わせがあった。
そうだよ。自分のところで対策セットを売っているじゃないか。


ずっと症状が出ていなかったので、
すっかり忘れてました。


今日、社員価格で購入します。
その後どうなったかは、数日後報告します。
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省エネ改修

2009年01月22日 16時10分03秒 | 小川耕太郎
「省エネ改修工事に対して1/2の補助金が出る。」というものがあります。
http://www.kenken.go.jp/shouenekaishu/index.html


1月29日(消印有効)までに申し込み、
総額で1,000万円以上使うことなど、いろいろ条件がありますが、
改築を考えられている方には凄いメリットがあります。


私も年末に、安く古い家を譲ってもらえることになったと書きましたが、
思い切って補助金を申請してみようということになり、
本日、申請書を書き上げました。


省エネ改修部分で1,000万円使えば、500万円の補助金です。
「どうなってんの?良いのそれ。」と思う部分もあります。
何かの予算が余って、緊急に使う必要があるようですが、
それなら他に使い道があるだろうとも思います。


でも、1/2補助は大きい。
そういう予算があるなら、ダメ元で良いから応募しようとなってしまいます。


今、改築を検討されている方、時間は無いですが応募されては如何ですか?
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初市

2009年01月20日 09時30分38秒 | 小川耕太郎
先日、丸宇木材の初市に出かけました。
茨城県なので寒いだろうと色々着込んで出かけましたが、
朝方寒かっただけで、昼間は結構温かく、助かりました。


そこに出ていたのがこの盤。
楠木の大木からとった板で、
長さ3.7m、中径1.57m、厚さ0.26mの
巨大なものでした。


島田伸介のTV番組で、長淵剛が板に絵を描いてオークションに懸け、
800万円で売れたというのがありましたが、
実はこの木の端材に描いたそうです。


端材が800万円だから、この盤は???
もし、手に入れたい方がいらっしゃったら、早急にご連絡下さい。
まだ間に合います。売れ残っています。


このほか、昨年秋の全銘展(全国銘木展示会)で林野庁長官賞を
獲った600年生欅の大木(900万円/1本)を製材した盤が
何枚か並んでいました。
木挽きの名人といわれる林以一さんが全てオガで挽きました。


私は、その盤を何枚か買ってきました。
月末には届くでしょうから、写真を撮って紹介します。
花梨の杢板、タモの盤などもありますので、お楽しみに。


一部は、2月21、22日に尾鷲ひのき内装材加工協同組合で行われる
展示会に持って行きます。実際に見てみたいという方は是非、
その展示会にお越し下さいませ。



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第一次産業復活

2009年01月09日 11時03分06秒 | 小川耕太郎
昨年末、田舎に来て第一次産業につけば生活できますよ
というコメントを書いたが、
今日、yahooを見ていたら下記のニュースが載っていた。


年末年始のTV番組でも、
失業者が農業などに就業出来るようにしようという意見があった。


現状では、第一次産業に就労することは、かなりの収入減になる事は間違いない。
しかし、住居費などは都会とは比べ物にならないくらい安いので、
自由に使えるお金はそれほど減らないか、
むしろ増えるくらいになるのではないかと思っている。


そして、第一次産業で働きながら、新しい商品・サービスを見つけ出し、
自分で広げる努力をすれば、人によっては今の公務員以上の収入になれると
私は心から信じている。


結局、楽で安定した仕事、安定した収入など幻想で、
最初から求めてはいけないのだ。
昔は一流大学を出て、一流企業に就職すれば一生安泰と言われていたが、
今、そんなことは一切無い。


その代わり、自分で切り開く覚悟とちょっとした工夫があれば道は開けるのだ。
絶対に第一次産業は復活する。間違いない!


yahooのニュースより抜粋

<農水省>農山漁村に人材派遣 失業者受け皿にも
1月9日2時34分配信 毎日新聞


 農林水産省は、農山漁村で働く人材を都市から地方へ派遣する事業を08年度中から始める。派遣の期間は最大1年間だが、若者や失業者に地域の新たな担い手となってもらい、その中から農林水産業の後継者を発掘したいという狙いがある。雇用情勢が悪化する中、失業者に就業機会を提供する側面もある。旅費や手当の助成に、08年度2次補正予算案と09年度当初予算案に計12億円を計上している。【工藤昭久】

 事業の名称は「田舎で働き隊!」。2月16日まで、「仲介役」となってくれる特定非営利活動法人(NPO)や大学、農漁協、森林組合などを公募している。

 仲介役となる組織は、農業、漁業に関心を持つ学生や定年退職者、専門技術者らを募集し、地方の市町村や第三セクター、現地で活動するNPOなどの職場に送り込む。08年度中は10日程度の短期派遣を約800人、09年度は1年を限度にする派遣を約50人仲介することを計画している。働く場を失った非正規労働者らの農村への転身にも期待する。

 農山漁村での具体的な業務内容としては、グリーンツーリズム(滞在型農村観光)や都市・農村交流イベント▽農産物直売所▽農林水産物の加工▽棚田の保全活動--などの企画・運営・手伝いを想定している。

 農山漁村は若者の都市への流出が進み、地域の活性化を担う人材が不足している。地域活性化を目指した都市との交流イベントなどが最近は増えたが、イベントや直売所の運営ノウハウやビジネス感覚を持った人材の確保が大きな悩みだ。

 一方、都市部にも田舎暮らしを希望する人はいるが、農山漁村に安定した就業の機会がないことがネックになり、移住者の数は限られている。農水省は「農村に定着する若者らが増えてくれたら」と期待を寄せている。

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年賀状を読んで。

2009年01月06日 15時19分45秒 | 小川耕太郎
今日は、頂いた年賀状を読んだり、
半期の決算を確認したりしていました。


年賀状を読んでいて気がついたことですが、
エコ商品を扱っているお店、
有機野菜などの販売をしている店舗・食堂、
健康食品などを扱っているお店など、
友人知人の経営する会社の業績が良いのです。


昨年は食品偽装など、信用・安心・安全が問われた一年でしたが、
皆さん、商品情報を丁寧に伝え、
質問に一つ一つ答えながら販売をしている会社です。


ただ単に、棚に並べて買ってもらうのではないというところが
似ています。


今まで、多くの業界で人の手間を省き、人件費を抑制することが
利益を上げるポイントのように言われてきました。
スーパーなどでも商品を山積みにし、簡素なディスプレイで
どこよりも安くというのが良かったみたいです。


もちろん、今後も大手ではそのような方向性が続くと思いますが、
小さな商店は同じではいけません。
手間隙を掛けて、丁寧な仕事にお金を払ってもらうことが必要と考えています。
多分、林業や住宅産業なども同じようになるでしょう。


つまり、大手には真似の出来ない
小さな会社だからできることを続けていけば
きちんと評価され、業績も上がるということです。


私達、小規模零細企業が大手に頼らず、
独自の工夫で生きていける時代が来たのです。






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新年明けましておめでとうございます。

2009年01月05日 13時40分40秒 | 小川耕太郎
今日から仕事始めです。
2009年が大変な年になることは、間違いないでしょう。
でも私は、その大変を忙しくて大変にしてやろうと思っています。
「耕太郎の一念、岩をも通す」です。



と思っていたら、早々に良い話が飛び込んできました。



以前書いたことがある「伝統木構造の会」の会員メールに
1月中に申し込みし、3月中に着手が条件で
省エネ改修、耐震改修に1/2の補助がでるという情報が載っていました。



年末に、「安く古い家を購入することになった」と書きましたが、
その改修に、どこまでお金を掛けるか迷っていたところにこの情報です。
腐りかけの外壁のトタン、締まりの悪くなっているサッシ、
土間を通って入る風呂、耐震性も悪そうだったし・・・。
改修をやり始めたらキリが無いくらいでした。



そしたら、こんな良い話が飛び込んできたのです。
早速、事務所の設計を頼んでいたところに電話しました。
「補助金の話、調べといて。申し込み可能ならやるから」



トコトンこだわった改修にしてやろうと思います。
(もちろん申請が通ればの話ですが)
しかも、安価に。



小川耕太郎がやったら、この家がいくらでこうなった的な
資料も作って、今後いろんなところに提案も出来るようにしてやろう。
新年早々、楽しみになってきました。






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