蜜ロウワックス日記

小川耕太郎∞百合子社をとりまく日々あれこれ

厳しい環境下で育った べっぴんさん「尾鷲ヒノキ」--part2--

2015年10月26日 09時40分15秒 | その他

厳しい環境で育った木は、住まいの構造材や
暮らしの道具の原料に適しています。
なぜなら、木は生き抜くために
自ら油分や香り(虫を寄せ付けない香りをフィトンチッドと呼びます)を出し、
赤身(心材)に変わっていくからです。

尾鷲ヒノキが香りが強いのは、
意図して更に厳しい環境下で育てたため、
木自ら油分を出して強い木に育てあげたのです。








これから何十メートルに育つ木は、根から養分や水分を吸い上げ、樹皮のすぐ近くの木目を太らせ
毎年すこしづつ成長します。
子育てと同じで、これから成長する子どもに養分や水分を与える
イメージに近いだろうか???

中央の部分(心材(赤身)の部分)は、自ら腐りにくい性質に変え
水分を通す管(導管)がふさぎ、
生物学的には仮死状態となります。
赤身の部分は、強風などの外的要因から
身を守る骨格ような役割をします。
年々成長していく木は、
かっては辺材だった(白い部分)
ところもやがて赤身になり、
骨格の役目に変わり次世代へ
バトンタッチします。



▲写真はぬし熊さんの尾鷲わっぱ(尾鷲ひのきと国産漆をつかったおひつ)です。
スタッフの竹村はお義父さんの使っていたワッパを今でも使っています。
木を評価する表現のひとつに
「この木は粘りがある」という言葉があります。
二世代にわたり頑丈な尾鷲わっぱを使いつづけていると、
「粘りがある材」という意味を肌で感じます
もちろん職人であるぬし熊さんの技の力が大きいです。
職人さんは自分の腕を発揮するためにも
原料を厳選されます。



尾鷲わっぱは、とても頑丈で
山仕事の職人さんの弁当箱はみな尾鷲わっぱを使っていました。
以前、金沢からみえたお客様が何代にもわたり、
塗り直ししながら使い続ける、
尾鷲わっぱをみて「強いはビューティフル」と
驚かれていました。



私たちの住まいをささえている木材は、自然の力だけで出来たものではなく、
長い時間をかけ、人が手を加えて「強度の高い木」を
育ててきました。特に柱となる木は50年から80 年かけて育てます!!



自然の原理を活かしながら、お天道様や雨が育み、
私たちの吐き出すCO2(二酸化炭素)をCO2(酸素)に変えています。



日本の国土は2/3が山林です。
やはり人工林や里山のつきあい方を再考して地方創世をしていかなければなりません


10/25 am9:00から尾鷲体育館ではじまりまーす!

2015年10月25日 09時06分19秒 | その他
10/25 am9:00から尾鷲体育館ではじまりまーす!
住宅相談他展示などをはじめ開催!



尾鷲ヒノキをつかった無料イベントもあります。是非ご来場ください。
無料(150名様・材料がなくなり次第、終了)
1) 尾鷲ヒノキ火鉢作製体験講座 9:00から11:00
2)ヒノキを使った木工製品作製体験コーナー 9:00から


参加費無料(先着40名様)
3)森の学校 森のせんせいに学ぼう「尾鷲ヒノキの皮を使って草木染めに挑戦」午前の部 10:00から12:00、午後の部 13:30から15:30 

厳しい環境下で育った べっぴんさんの木「尾鷲ヒノキ」

2015年10月24日 20時06分15秒 | その他

先週末、東京からデザイナー1名、
コピーライターさん2名が
我が家にこられ二泊三日打合せをしました。
二日目はスタッフの竹村(元林業家で熊野古道のガイド)の
案内で山をご案内させていただきました。
写真は手入れをされた尾鷲ヒノキの山です。






「尾鷲ヒノキ」は、関東大震災の時に尾鷲ヒノキで建てた木だけ倒壊しなかったことから
関東地域では一躍有名になりました。



尾鷲の山は、岩盤なので土地がやせており
「ヒノキ」なら優良な構造材が育つ(ヒノキはやせた土地でも育ちやすい)そうです。
構造材は、身体でいえば骨の部分です。
だから、丈夫な方が良いとされています。
そのため、栄養のある土地で大きく育つよりは、
厳しい土地でゆっくり育った方が、年輪が緻密になります






▲落下したヒノキの種から発芽!

更に、尾鷲では1haに8000本も密植し競争させながら
間引きしながらまっすぐ育てていきます。
どんだけ厳しい環境にするんだろうかっと、
可哀そうに思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
競争で生き抜いたヒノキは油分が多く、
この油分には、フィトンチッドといって
害虫達が避ける成分が入っています。



▲施工後、一年経過した尾鷲ひのき無節の壁板(ピンクから肌色に変わります)


▲一年経過した紀州杉






そして尾鷲といえば「雨」。
なんと!!!
本州では年間降水量が一番



土地が痩せて、密植し、更に台風の通過点、
そのうえ雨量も多い・・・・・
不思議なもので、これだけ厳しい環境下で育った木なのに、
けして険しい表情ではなく、
ピンク色かかった超べっぴんな木に育ちます。


更に厳しい環境下で育ったため香りも強く
私たちを魅了させます。
尾鷲ヒノキは建ててから一年くらいすると
上品な肌色に変わります。
油分が多いと、数年経つと木自体がもっている艶がでてきます。
経年変化も素晴らしい材です。









中日新聞様が、生産施設をもたない小川社の「つくる」を取材してくれました(感謝_(._.)_)

2015年08月03日 13時20分48秒 | その他


中日新聞さんの連載記事「作る」に小川耕太郎∞百合子社の取り組みが掲載されました。


蜜ロウワックスは、中村養蜂所さんの出会いから生まれた商品です。
元々、小川耕太郎の家業は製材業を営んでおり、大学卒業後 不動産業と住宅メーカーで働き、
30歳で田舎にもどり家業である小川材木店を手伝っていました。
しかし、残念ながら36歳の時に事実上倒産をし、マイナスからのスタートを切りました。





5ケ月後、小川耕太郎∞百合子社をにとって運命的な出来事となった中村養蜂所さんと出会い。
そして製材業で培った経験が重なり、誕生したのが室内専用ワックス「未晒し蜜ロウワックス」でした。
この蜜ロウワックスに使われる原料にも、小川耕太郎の祖父の経験が生かされています。





小川耕太郎の祖父は、番傘職人でした。当時の傘は和紙+エゴマ+柿渋で耐久性&耐水をたもっていました。
祖父は庭に渋柿を植え、渋柿から柿渋をつくっていました。そして、この柿渋にエゴマ油を混ぜ傘や提灯に耐久性と耐水効果をもたらしました。
なんせ、尾鷲は日本で2番目に雨量が多い町。
小川耕太郎は、祖父がつかっていた「エゴマ油」からヒントを得て、
中村養蜂所さんの大きな協力の下「蜜ロウワックス」が誕生しました。




その後、10年かけて(←阿保と思わんといて(^_^;))スプレー式のホームクリーナーワックス「蜜ロウ ミストデワックス」が生まれました。
ここ10年は、小川社の一番やりたいことでもあった
「地域材をつかった商品開発 木もちeーデッキ(ウッドデッキ用材) 木もちe―外壁(外壁材)
の売上が小川社の売上の柱になっています。




もっとも、マニュアル化が進んだ現代では、反ったり割れたりする無垢材はクレームの対象になるため、
大工さんすら敬遠する時代。そんな時代だからこそ、受け入れられる体制を一からつくりました。
具体的に言いますと


「生産者とパートナーシップを組む」

「商品を売る為の仕組みをつくる」

「商品を丁寧につたえるために商品別に「伝え方」から考える」などなど、


既存のマーケットでは売れないからこそ、たくさんの「つくる」をつくってきました。




中日新聞様には、製造工場をもたない小川耕太郎∞百合子社の「つくる」を
取材していただき、誠に感謝しております。この場をお借りしてこころよりお礼を申し上げます。



まだまだ、至らないところが山ほどありますが、
これからも小川耕太郎∞百合子社は地域の方々とパートナーシップを組み、
たくさんの「つくる」を積み上げていきます。
そして目指すところは「循環経済活動」です。
これ以上、自然を破壊する商いはもう限界ではないでしょうか?
後世にツケを残さない商いをめざし頑張ります。



今後とも宜しくお願いします。

 電話番号の掲載ミスのお知らせ

2015年08月02日 18時16分11秒 | その他


【三重県の方へ 電話番号の掲載ミスのお知らせ】日曜日に大変失礼いたします。

本日、中日新聞三重版「作る」という連載記事に弊社のことが取り上げられました(感謝)

しかし、小川社の電話番号が間違えて掲載されており、

朝から 間違え先の方に大変ご迷惑をおかけしております。

これにつきましてはFACEBOOKやH.Pなどで掲載ミスのご連絡をさせていただいております。

本日は定休日ですが月曜日は通常営業しております。

この記事をごらんいただきお問い合わせをされる方は


→→→→→ 小川耕太郎∞百合子社→ ◆電話:0597-27-3361

 までお願いします。くれぐれもお間違えのないよう宜しくお願いします。

先期売上高報告

2014年08月21日 15時34分22秒 | その他
こんにちは。


6月決算の弊社ですが、今日、会計事務所に行き、決算書をもらってきました。
先期売上高:¥219,218,787でした。
先々期より約¥35,000,000の売り上げ増です。


消費税増税の駆け込み需要のおかげもあり、大きく売り上げを伸ばすことができました。
ご注文をいただいたお客様はもちろんのこと、原木価格が急騰する中、材料を提供してくださった製材所の方々、
ウッドデッキの塗装や梱包作業、発送作業をやっていただいた方々をはじめ、
弊社にかかわっていただいた皆様に感謝いたします。ありがとうございました。


売り上げの0.3%:約66万円を社会コスト分として寄付します。
寄付先は、チーム日光に¥300,000
尾鷲市内の植樹に¥300,000
その他の予定です。


弊社倉庫前の山が数ヘクタール禿山になっているので、
山の所有者に話をして、そこへの植林も考えています。


現在、売り上げの0.3%にしている社会コスト分を
0.5%への引き上げも考えておりましたが、
消費税増税の影響が見えないため、踏み込めずにおります。


ですが、近い将来、0.5%にします。(しようと思いますではなく、します。)


今、インターン生と共に、英語版HP作成などの新しい取り組みもしています。




これからも、ガンガン無茶していきますので、応援をよろしくお願いいたします。

スタッフみんなでつくる、バナーデザイン。

2014年05月20日 21時18分29秒 | その他
今日はスタッフから学んだことが多かった。


先週、社内全員が集まり、蜜ロウワックスNEWSの編集ミィーティングをしました。
小川社は日々の発送業務があるため、なかなか全員集まって話すことができませんでした。
分業化によって効率はあがっても、社内の連携がどうしても弱まってしまう。




お客様からのご質問を受けているのは発送担当のスタッフです。
発送担当者が質問のやりとりを資料化し、それを総まとめしたのがカタログであり、H.Pであれば理想です。
現場の声が反映されないカタログは、結局誰の心にも響かないのでは????
ということで、スタッフみんなで更新している[蜜ロウワックスNEWS]




先週の蜜ロウワックスNEWS[本日のご質問]では「一般のマンションのフローリングの場合、
蜜ロウワックスorミストデワックス」  といった質問のやりとりを書いてくれました。
スタッフがつくってくれたバナーは↓




「今度、つくるときはキャッチコピーも書くといいかもね?」
といったところ、早速、今日のお客様から受けたご質問をUPし、
バナーデザインにキャッチコピーを入れてくれました





「iPhoneで見る人もいるから、読みやすいキャッチコピーの文字数も調べてみるといいかも。私のつくったバナーは文字数が多すぎて読みにくかったんだよね。反省」
という感じでスタッフとお喋りをしていました




・・・・反省を言葉に出したせいか????
もしかすると・・・・蜜ロウワックスとミストデワックスが並んでいるスペースに「どっち???」というキャッチコピーがあれば「ん?」とひっかかるかも・・・
と思い、仕事を終え・・・・家でバナースケッチをしてみました。




これだったら、お客様もわかりやすいかも



バナーデザインひとつとっても、社内コミュニケーションがどれだけ取れているのか?が大切!!
率先して日々の業務をアップロードしてくれたスタッフに感謝。
こういった日々の業務を記録した結果が、H.Pやカタログの改良に結びつき、新商品の開発のヒントになれば嬉しいです。
当たり前の話しかもしれないけど、色々なスタッフがいてこその小川社なんだなということに気づかされた次第です。



[蜜ロウワックスNEWS]の記録化に慣れたら、今度は小川社瓦版をつくりたいと思います。
デジタルの良いところと、アナログの良いところがミックスされれば嬉しいです。



話しは飛びますが・・・・小川耕太郎は海外向けのWEB制作とやらを構想しています。
確かに・・・・小川社の原点を整理すれば、英訳しやすいかも
そうなると・・・また忙しくなりそう。体力がもつだろうか




社内全員で記録すること、撮ることで 意見が飛び交う?[蜜ロウワックスNEWS]更新しました。

2014年05月16日 11時17分13秒 | その他


つながるサイト[蜜ロウワックスNEWS]を更新しました。このサイトはスマホやiPhone、タブレット様々なサイズによって見やすい文字の大きさでご覧いただけます。



「週刊 わっ!」
日光でマクロビオティック(ビーガン料理)カフェを営むcafe廻(めぐり)さん。明治時代の建物をできるところは自分で修繕されたそうです。食のコト、ローカルゼーションのコト、建物の手入れのコト、映画のコト・・・

木もちeー施工例 桜並木と溶け込む外装----LEVEL Architects様が創り出す 大人のナチュラル空間

木の住まい 古い民家を自分たちでリメイクして住むというライフスタイルを選択する方が増えている

小川耕太郎セレクト一枚板 この「物凄い屋久杉」を使って「エーロ・サーリネン」をオマージュする作品を作るのだ

小川社の友達の輪 ヨットの内装デザインをしたからこそ、尾鷲市三木浦町の良さを見出せた---TM Marine Consultant代表 弓削猛さん(第二話) 尾鷲元気プロジェクトでも活躍された方です
の町をみる弓削さん

木もちeーお知らせ 木もちe-デッキ材の工法や仕様による耐用性を比較

NEWS サスティナブルなものづくり絵本「山と農家とミツバチ」  他



よろしかったらご覧くださいませ






ハイテクが超苦手な小川社ではありますが道具として今の時代のコミュニケーションツールを使いながら、組織になっても小川社の良さを生かせるような会社にしていけるよう勉強中です。[蜜ロウワックスNEWS]はスタッフ全員で更新しているサイトです。誰もが写真を撮り、書くことで社内のコミュニケーションも良くなってくる兆しすら感じます。当たり前の話しかもしれませんが、それぞれスタッフのポジションや担当によって、改良したいポイントが違うようで・・・勉強になりました。





昨日は・・・・発送を終えてから30分ほどスタッフみんなでミーティング。といっても会議スタイルではなく気楽に意見がいえるような「場」を心掛け、進行しました。



なんというのか???視覚化されたことで社内からの意見がポンポン飛び交い・・・ビックリするくらいでした。



「蜜ロウワックスの場合、お客さんから受ける質問は3パターンあるよね。そのパターンをわかりやすく表現したい」

「小川社の原点は○○さんのアドバイスなんだよな。地方で良いものつくっているけど流通にのらない。そういった仕組みを変えようとして、自らそういった商品を置いてくれる棚をつくったり、そういったお店を全国に探したりね○○さんのやってきたことをもう一度みんなに伝えたいよな。」


「小川耕太郎のウッドデッキを解体して思いついたんだけど・・・今やっている比較実験にもう一つの工法を実験してみたい」

「僕は元々は山仕事をしてたから、山のことを連載で書きたい!」などなど


ここ数年、スタッフが増え仕事の分業化が進み、かなり効率は上がりましたが、社内の連携がやや落ち、お客様への気遣いが不足気味のような気がしていました。
小さな会社ではありますが、家内工業スタイルのイイところは、組織としても残せるように
そして組織だからこそできることを目指して行こうと思います。今後ともよろしくお願いします。

「食」のコトに興味を抱く人が、多くなっている??そんな印象を受けました。

2014年05月07日 12時54分48秒 | その他
ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?お仕事の方、休暇の方 ほぼ天気に恵まれ良かったですね。東京で起こった地震も被害が少なくほっとしております。



私の周りだけでしょうか?
今年のGWは、FACEBOOKなどで農業体験の投稿がかなり多かったように思います。
農家さんをはじめボランティア団体、NPO団体の努力により
農業体験が身近になったせいか「食」のコトに興味を抱く人が多くなっている???そんな印象を受けました。



我が家もお米をこの近辺の農家さんから購入するようになり、
お米を購入するたびに畑や苗づくりの場を見せていただけるせいか??
娘も農業に興味を抱いたように感じます。テレビなどでTPPなどについて報道されると子どもなりに関心をもつから不思議です。




このたび、小川社がつくった電子書籍の本棚のサイトをアップしました。
コンセプトは「心地よさは未来への羅針盤」




このコンセプトは、もう7年前になるのかな?小川社を退社し、今は独立しデザイン事務所をされている速水さんが考えたフレーズです。
本棚のデザインはディーグリーンの村井さんに制作していただきました。とっても気に入っています




▲サスティナブルなものづくり ---山と農家とミツバチ---もUPしました。


話しが飛びますが、GW中に三重県総合博物館MIEMO(みえも)へいきました。
三重県は南北に長いため、同じ三重県といえども気候や地形が様々です。
気候風土が生んだ暮らし方や生物などが科学的に解説され、とても勉強になりました。



紀州はリアス式海岸といい海と山が接近した地形をもつため段々畑が多い地域です。
花粉を媒介するのに人工授粉ではとても効率的とはいえません。そのせいか??ミツバチによる受粉が多い地域と聞いております。
今回の「山と農家とミツバチ」ではそんなお話を盛り込んでいます。




スキマ時間にお楽しみいただければ光栄です 

「つくる」ことで地域社会が元気になり、自然環境が循環できる!小川社のH.P リニューアルOPENしました。

2014年04月28日 09時00分00秒 | その他

おはようございます。小川社のホームページをリニューアルOPENしました。




小川社では、地域の製造者様とパートナーシップを組み「商品をつくる」ことによって地域社会が元気になり、
地域の自然環境が循環できる、そんな社会を目指し頑張ってきました。
今回のH.Pでは、そんな・・・小川社の動きも、組み込んでいます。




これからも、わかりやすく伝えるコト、つながりの大切さを視覚化するコトを軸に少しづつH.Pを改良していこうと思います。
持続可能な社会に向けて頑張っていきたいと思います。


お忙しいかと思いますが、小川社のホームページを覗いてくださいませ



ゴールデンウィーク中は、某住宅メーカーの展示会へいき、今後の住宅の動向を勉強してこようと思います
これからも頑張ります。



今後ともお付き合いのほどよろしくお願いします