蜜ロウワックス日記

小川耕太郎∞百合子社をとりまく日々あれこれ

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尾鷲の石垣(賀田町NO16)

2017年11月21日 08時31分40秒 | 小川耕太郎
近くに面白い形の葉っぱがあったので、
朝から撮影。何の葉っぱだろう?





この写真もカールツァイスレンズ、50mm F1.4。
キャノンのレンズと何かが違う。優しさかな?


この先に、石垣のある坂道があるので、またまた白黒で撮影。
昭和感がいっぱいの写真になりました。





今月からまた、イオス学園に通い始め、
23日はスタジオでのモデル撮影。


1月からは、ストロボの実践教室とポートレイトの教室に通おうかと考えています。



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広島県・廃校リノベーション

2017年11月20日 10時09分14秒 | 小川耕太郎
先週から出張続き、12月9日まで毎週出張が続きます。


ところで、隈研吾先生が監修されている「広島・廃校リノベーション」で、
弊社の「木もちe-デッキ」使われました。


三原市の和木小学校、江田島市の沖保育園、庄原市の小鳥原小学校の3校です。
11月中にすべてが完成するとの連絡が入ったので、
撮影を兼ねて、現場確認に行ってこようと思います。


江田島市は大学時代に付き合っていた人の出身地。
その保育園に通っていたのかどうかは知らないけれど、ちょっと楽しみ。
また、広島市内に2泊するので、
おいしいお店を知っている方がいたら教えてください。


庄原市は寒いだろうし、雪が降ったら困るので、
天気予報を見ながら出張日を決めようと思います。


おまけは、三木里町の石垣に咲く花。



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先人からの知恵を学び 工夫を重ねて現代にあった持続可能な商品を提案していく~コレ一本で家中おそうじ~

2017年11月11日 10時13分04秒 | 蜜ロウ ミストデワックス





私共は、19年前に『未晒し蜜ロウワックス』という無垢専用のワックスをつくり
お陰様で多くの方々にお使いいただきました。



しかし、お問合せいただいたお客様から
「マンションのフローリングにもつかえる商品を作って欲しい」
蜜ロウワックスのメンテナンスサイクルが長くなるような商品を作って欲しい」
との声が多くなり
約10年にわたり研究をしましたが、
界面活性剤や溶剤をいれずに
水と油と蜜ロウが混ざることができませんでした。


「ついにできた!」
と思いきや、数日経つとロウと油と水が分離し、そんな事がこれでもかというくらい続いた。



しかし、あるアルカリ水メーカーさんとの出会いにより5年前に
蜜ロウとエゴマ油とアルカリ水だけでつくった『
ミストデワックス
』という商品ができた
っが、今度は攪拌技術に問題があり、専門の方に攪拌と充填を依頼することにして

ようやく完成した。



元々、無垢のフローリングは、ナチュラルクリーニングなどによく使われる
『重曹やセスキソーダを使用すると変色する』ことから、
無垢専用のメンテナンス商品が必要だと思い研究を重ねていたのだ。



いよいよ商品ができた!あとは商品テストのみ。
・・・とテストをしていた時に
興味本位で、エアコンカバーや家電の表面部分、
お風呂⦅FRP(強化プラスティック⦆など
に付着した汚れもカンタンに落ちることがわかった。




「色々な素材にお掃除しても本当に変色や変質をしないか??」
を再確認するために
第三研究機関に試験データーを依頼した。
結果、変色変質がなかった。
(※第三研究機関の試験データーでは検証されていますが、
自然素材は何百種類もあるため、使用前のテストは必要です。
詳細は取説をご覧ください)



理由はカンタンだ。
ミストデワックスにつかわれているアルカリ水は
高アルカリ性を示すが、アルカリを安定させるために
化学的な物質をいれていないからだ。




分子の中の電子の動きだけでアルカリを示すだけなので
汚れを混ざることで電子が動きすぐに中和する。
だから、おそうじ後のカサカサすることもないし
素材を傷めたり変色することがない。






しかも、食品加工にもつかわれるほど
安全なもので特許を取得している水だ。



おそうじはマジックではないので
一発で落ちるものもあれば
一発では落ちないものもある。
50年くらいかけて長い時間かけて付着した汚れと
最近ついた汚れでは、落ちる時間は違う。



・・・と思っていたが


どうやら、素材のもつ凹凸によって汚れの浸透率が異なることもわかった。







▲蛍光灯に付着した煙草のヤニやその他汚れ
蛍光灯の表面は凹凸が少ないため、一発で落ちた。



▲プラスティック部分についた煙草のヤニやその他の汚れ
ブラシとミストデワックスを併用して落とす。動画は編集しているので短いが実際は15分くらいかけて落とした。



一発で落ちないものは、
雑巾の繊維を変えたり
ブラシを併用することで
ミストデワックスと浸透した汚れが混ざり
汚れをゆるめることができた。






木造旅館や神社仏閣のお掃除をしていた
洗い屋さんは、昔は灰で縁側などをお掃除していたと聞いたことがある。
灰(アルカリ性)により木の表面をゆるめ、木の奥に入り込んだ汚れを落とすという原理だ。



小川耕太郎∞百合子社では、先人からの知恵を学び
工夫を重ねて現代にあった持続可能な商品を提案してくことをモットーとしている。
同時に、それらの技術や知恵は、先人からの知恵を学び
工夫を重ねて現代にあった持続可能な商品を提案していこうと思う
様々な角度から見解を取り入れ、
繰り返し丁寧にわかりやすく
ご説明することが大切だと考えている。




安全な商品が成熟するまでは、時間がかかるが
それらの手間や予算をケチっていたら
商品は育たない。




今、これらの商品テストを公開するために
ミストデワックスのH.Pをディーグリーンさんに依頼してリニューアルをしている最中だ。













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尾鷲の石垣(賀田町NO15)と天然柿

2017年11月08日 15時33分49秒 | 小川耕太郎
会社の駐車場から会社まで約200mの距離がある。
会社は山の中腹にあるため、平地が少ないのだ。



駐車場を出てすぐのところに、柿の木があって、
実をいっぱいにつけている。
ヒノキ山の中にポツンと一本だけ生えているので、
おそらく、動物が種を落とし、自然に生えてきた柿の木だと思う。





手を伸ばせばすぐに取れるところに、オーガニックどころか天然の柿があるのだ。





でも、誰も取らないところをみると、渋柿なのかな?
渋柿は細長いと聞いたことがあるけど、サルも食べないのだからきっとそうなのだろう。



その少し先に、石垣に囲まれた坂道がある。
白黒で撮ってみると、昭和の臭いがする。





まあ、賀田町全てが昭和だけどね。



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