蜜ロウワックス日記

小川耕太郎∞百合子社をとりまく日々あれこれ

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蜜ロウカラーワックス

2018年07月13日 12時12分36秒 | 蜜ロウワックス(自然塗料)
今日は久々に「蜜ロウカラーワックス」を作りました。
蜜ロウとエゴマ油を湯せんで溶かし、
完全に液体状になったら、
ベンガラを入れて攪拌。
あったはずのホイッパーが無かったので、
割り箸でやりました。
このまま冷やすと均質にならず、
色むらが起こるし、塗りにくい。




10数年前、何とか均質に混ざり、
塗りやすくなるようにしようと
悪戦苦闘していました。
蜜ロウミストデワックスにも使っているアルカリ水で何とかなりそうだと思ってしまった。
なぜそう思ったのか分かりません。
もう狂気の世界。

2種類の原料なら単純だけど、
4種類の原料だとレシピは無限にある。
会社のキッチン(私の実験室)にこもって、
試作すること数百回。
やっとの思いで、作りあげました。




上のレシピができるまでに、数十万円のお金と数ヶ月の時間がかかりました。
意地と執念ですね。変態とも言う。
でも、商品化に至らず、
時々、外壁に使いたいというお客様からのオーダーを受けた時だけ作っています。

今回は、自宅のあるところに使おうと赤(左側)と朱色(右側)の2種類を製造。
木もちe外壁に塗るとこんな感じになります。




なかなかの色合いでしょ。
自宅に塗ったら、写真を撮って紹介します。
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無垢の家具を塗り直し塗装メンテナンスをする  未晒し蜜ロウワックス+ミストデワックス

2017年08月09日 08時50分26秒 | 蜜ロウワックス(自然塗料)
出張と写真・ビデオ撮影の日々が続いております。
ほとんど会社に出ていない。
遊牧民みたいです。


昨日も朝から、蜜ロウワックスの塗り方の写真・ビデオ撮影。
ミストデワックス+蜜ロウワックスで
汚れた家具をメンテナンスする写真・ビデオ撮影などを自宅でやっておりました。


もう、13~14年くらい前に、オークヴィレッジにお願いして
蜜ロウワックス仕上げにしてもらった椅子のひじ掛けが、
日々の炭焼きのせいで真っ黒になっていたので、
先日の縁側同様、ミストデワックスお使って耐水ペーパーで汚れを落とし、
蜜ロウワックスで仕上げるというものです。





ピカピカ仕上げでなく、経年変化の渋さを残しつつ、
スッキリとさせることができました。


本格的な家具修復とは言えませんが、
ソープ仕上げよりカサカサにならないから良いのではないかな?


シューメーカーチェアやスパニッシュチェアも
ミストデワックスで汚れ落としして、
蜜ロウワックス仕上げにする動画も、近いうちに投稿しようと考えています。




































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蜜ロウワックスカタログ

2017年06月02日 09時59分45秒 | 蜜ロウワックス(自然塗料)
先週末から、デザイナーとコピーライターと一緒に、
那智勝浦の中村養蜂所に出かけていました。


蜜ロウワックスのカタログを新しくすることになり、
養蜂の様子から取材し、文章も私のハチャメチャな文章ではなく、
きちんとした文章を書ける方にお願いしようという事になったのです。


中村さんの長女が結婚し、オーストラリア人の御主人と共に養蜂を手伝うことになり、
私が願っていた技術の継承が可能になったことも書いてほしいと思いました。


紀伊勝浦の温泉ホテルに宿泊しての取材だったのですが、
ホテルの前には弁天島という島があって、鳥居がありました。
ホテルの御主人曰く、
「この島はパワースポットとして有名で、紀伊勝浦近辺の一番人気です。
 那智の滝や熊野古道よりも人気があります。
 理由は、この島の所有者が財務省で、
 この島に渡ってお参りすると、お金持ちになると言われているからです。」
だそうです。




1か月の内、この島に渡れるのが一週間程度で、一日に数時間しかないそうで、
その時間になると多くの人が島に渡るそうです。


翌日、巣箱を置いているところまで出かけ、
採蜜の様子、ミツバチたちなど、たくさんの写真も撮ってきました。




カタログの表紙は、こんな写真になるかも知れません。



もう少し、トリミングが必要かな?


という事で、今回は石垣シリーズは無し。
また来週をお楽しみに。
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超有名美術館で蜜ロウワックスが使われることになりました。

2017年02月03日 16時27分32秒 | 蜜ロウワックス(自然塗料)
静岡にある超有名美術館で、
毎日のメンテナンスに蜜ロウワックスが使われることになりそうです。


詳しくはかけないのですが、
無垢板に毎日塗ったらトラブルになるので、
ご紹介いただいた方に止めていただくように話そうと電話をしました。


無垢材ではなく金属部分のメンテナンスで、
使い方を伺い、問題がないと判断しました。


その金属部分を毎日磨き上げ、ふき取りして使っていただきます。


毎日使っても、金属なのでほんの少しで事足りてしまうため、
売上としては一日コーヒー一杯分にもならないと思われます。
それでも、声を大にして言いたいくらいの美術館なので、
嫁さん(美術専門学校卒)は喜んでおります。


今度美術館に行って、
使われている金属部分の維持管理が素晴らしいと褒めてこよう。




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2017年建築知識2月号に蜜ロウワックスが掲載

2017年01月23日 11時25分42秒 | 蜜ロウワックス(自然塗料)
東京の「三田企画」という会社から、「建築知識 2017/2月」が送られてきた。
今は、弊社の藤井にお電話いただいたりしているが、
色々な情報を提供していただいてもう何年になるだろうか?


頂いた本の記事がほとんど、建築家「彦根明」氏の住宅デザインに関するものである。




彦根さんとは「建築家住宅の会」で初めてお会いして、
その後、何度かお話しさせていただいた。


本を開くと付箋が貼ってあり、そのページの記事の中に
「チークとブラックウォルナットの床材に蜜ロウワックス使用」とあった。


あー、こういう材に使ってくださったのか。
何の材にお使いいただいたのか知らなかったので、
知ることができて良かった。
彦根さん、蜜ロウワックスをお使いいただき、ありがとうございます。





そして、三田企画さん、いつも情報提供をありがとうございます。
雑誌を隅々まで読まれていて、
弊社商品の掲載を見つけると付箋を貼って送ってくださる。


凄く細やかな気配りに、感謝感謝です。
これからもよろしくお願いします。

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蜜ロウワックス

2017年01月17日 12時41分32秒 | 蜜ロウワックス(自然塗料)
今日になって突然、蜜ロウワックスの注文が殺到し、
倉庫内の在庫がほとんどなくなった。



「ヒルナンデス」の影響だと思うが、
蜜ロウワックスのホームページへのアクセスがかなり増えているようなので、
それらの方々がホームセンターさんなどに取り寄せをお願いしてくれたのだと思う。



ホームセンターさんなどに蜜ロウワックスの卸をお願いしている会社から
いつもの何倍もの注文が入り、今から私もシール貼りなどを手伝うことになった。



Aタイプ100mlや300ml、Cタイプ300mlの充填作業も
急いでやらなくてはいけない。



幸い、蜜ロウワックス一斗缶は結構在庫しているので、
充填作業さえできれば、発送に問題はないだろう。



蜜ロウミストデワックスもテレビショップからの問い合わせをいただいていて、
今まさに、打ち合わせをしているところなのだが、
今年のキーワードは、「蜜ロウ」になるのだろうか?



昨日、「木材」が良くなるのではないかと書いたばかりなので、
キーワードは、「自然素材」に変えておこう。



建築建材展は「木もちe-デッキ」と「木もちe-外壁」を中心にしようと思っていたけど、
「蜜ロウワックス」や「蜜ロウミストデワックス」もちゃんと展示しなくちゃね。



と書いていたら、ヤマト運輸さんが集荷に来た。
トラックを止めたところから弊社までは、数十メーターの細い坂道で、
その坂を、台車に荷物を積んで運ぶことになる。



ごめんね、ヤマトさん。よろしくね。

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ヒルナンデス!一級建築士のお宅を覗くんデス  で蜜ロウワックスが紹介されました。

2017年01月16日 15時46分43秒 | 蜜ロウワックス(自然塗料)
ヒルナンデスでこんな感じに紹介してもらったみたい。



蜜ロウワックスのラベルも写っているし、かなり濃くご紹介いただいた。
ありがたい事です。


シックハウスが社会問題になっていた頃(今でもまだまだ起こっているみたいですが)から、
新聞、住宅雑誌、テレビに月に一度は紹介してもらっていました。
そのおかげで、安全・安心な住まいを求める方々に支持されて、
蜜ロウワックスは成長してこれました。


でも、シックハウスの問題が少しずつ落ち着き、
無垢のフローリングや自然塗料を選ばれる方が増えるにつれ、
逆に、蜜ロウワックスが紹介されるのは、
自然塗料が掲載される住宅雑誌だけになってきておりました。


ヒルナンデス!みたいに、自然塗料の枠組みやシックハウスとは関係なく、
「仕上がり感がいいね!」とご紹介いただけることは本当にうれしい事です。(「一級建築士のお宅を覗くんデス」というコーナーで紹介されたいます


最近は化学塗料のピカピカな仕上がりよりも、
蜜ロウワックスのような自然な仕上がりを「キレイ」と感じる方が増えてきて、
結果、蜜ロウワックスを選択する方が増えているように思います。


体験型のイベントや旅行が増えているのも、
同じような流れから起こっているのかな?


木材の業界も、そのような流れを感じ取って、
今こそ木材をPRしていくべきだと思います。


正に、振り子が振れ切った状態から反対方向に動き出しているのではないでしょうか。
頑張りましょう。


イルミネーションが始まる前の「なばなの里」



なばなの里の喫茶店で隠し撮りした娘






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ヒルナンデスに出るかも?

2017年01月06日 11時06分54秒 | 蜜ロウワックス(自然塗料)
昨晩、日本テレビ「ヒルナンデス」から連絡があったらしく、
1月10日(火)11:55~13:55放送の中で、
弊社「未晒し蜜ロウワックス」をチラッと紹介してくれるらしい。


「女性一級建築士のお宅お邪魔するンデス!」のコーナーがあり、
その方が蜜ロウワックスを使用しているとのことで、
蜜ロウワックスを塗った家具や無垢板の写真を出してくれるとのこと。


私はちょうど、その放送中は新幹線の中なので、見られるかどうかわかりません。
家のテレビにはもちろん、録画機器があるのですが、
一度も使ったことがないので、おそらく録画できないでしょう。
誰かに録画しておいてもらわないと・・・。


昨年の報告の続き。


私にはワインの師匠が二人いて、
一人が、写真家の大森忠さん。(もう何年もお会いできていない。)
もう一人が、神楽坂でワインバー「コルク」をやられていた竹本宏さん。
このお二人には、凄いワインを沢山飲ませていただいた。


その竹本さんが「コルク」の仕事を昨年いっぱいで辞められるという事で、
一緒になってワインをおごってもらっていた「大さん」とご挨拶に行ってきた。


こんなレコードをかけながら




こんなワインを飲んで、話した。




ありがとうございました。竹本さん。





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2015年 LIVING AND DESING展に小川耕太郎∞百合子社が出展します。

2015年10月11日 14時22分18秒 | 蜜ロウワックス(自然塗料)


2015年 LIVING AND DESING展 公式サイト 

三重県ブース内で小川耕太郎∞百合子社も出展します。
当日、会場に小川耕太郎がいっておりますので、お近くの方は是非お立ち寄りください



日時:10月14日(水)-16日(金) 10:00から18:00

会場:大阪南港ATCホール アクセス




(以下 公式サイトより一部抜粋して転写)

海外 8 ヶ国からの参加を迎え、内容、規模とも一段と充実、拡大しての開催となります。

今年はイタリアを含め、海外をはじめとする新規出展者が加わり、住空間を創り上げる多彩な提案や商材が集います。

全国からの出展に広がり、その層、アイテムともに多様性が見られる LIVING & DESIGN。

知識やテクノロジーの発展がもたらす『次世代』と、『人の手』がつくり出す何かが、

半歩先の未来に、ゆとりや豊かさをもたらすきっかけになるのでは?

と『FUTURE LIFE -そこにある、未来の暮らし-』と今年のテーマを会場内から発信!




セミナー、対談

・建築家の西沢 立衛 氏、
・トラフ建築設計事務所の鈴野 浩一 氏・禿 真哉 氏、永山 祐子 氏、
・クライン ダイサムアーキテクツ代表のアストリッド クライン氏、また橋本 夕紀夫 氏、武石 正宣 氏による対談

・針葉樹を使った家具のデザインコンペ 2015 では、針葉樹を使った家具」をテーマに、内藤廣、小泉誠、喜多俊之の 3 人
の審査員により、会期に向け未発表の 86 点の公募作品の中から選ばれたスギ、ヒノキ、ヒバ等の針葉樹を使った作品 16 点を
パネル展示 他





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三姉妹で塗る 「蜜ロウワックス」

2015年08月31日 11時00分49秒 | 蜜ロウワックス(自然塗料)



どこの家にも其々「住まいのテーマ」のようなものがあって、

このお宅は「鍛える家--身体感覚をやしなう」だとか(笑)

さすが、元アスリート夫婦のお宅です。

屋根裏をリノベされたので、場所によっては身体をかがめたり

梁を避けたりする必要があるのですが・・・・

運動神経抜群のこのお宅にとっては、梁は障害物でなく遊びの一つです。



梁は鉄棒となり(笑)スタッフの藤井も・・・・手ながザル






元気な子ども達と一緒にスタッフの藤井も蜜ロウワックスを塗りました。




ここ5、6年、蜜ロウワックスは、育児雑誌や赤ちゃん雑誌にも登場するようになりました。

それだけ、お母さん達が室内に使われる塗料について関心をもつようになったのでしょう。
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