今日の午前中は蜜ロウぴかるんの容器テストと
木製ブラインドのお掃除テストをしました。
手伝ってくれたのは、スタッフKさん。
彼女は現実的なコメントをくれるので、新商品開発にはなくてはならない存在です。
私はH.Pやカタログ、営業ファイルなどの製作をするので
具体的なコメントを頂くと、イメージが具体化しやすいので助かっています。
木製ブラインドを蜜ロウぴかるんでお掃除
今日は、小川耕太郎∞百合子社の木製ブラインドこかげのお掃除のお話をさせて頂きます。
▲小川耕太郎∞百合子社の木製ブラインド「こかげ」 横型
今日は横型ブラインド3枚をお掃除しました。
普段の掃除は、化学雑巾のはたきで拭く程度です。しかし我が家は日中開けっ放しにすることが多いので
砂埃も多いだろうと思い、蜜ロウぴかるんの拭き掃除をテスト&容器テストも兼ね行いました。
▲①まずは、園芸用のスプレーに希釈した蜜ロウぴかるんを入れてシュッシュ ②乾拭き雑巾でサーッとふき取ります。 ③予想通り、見た目ではわかりませんが、砂埃で黒ずんでいました。
▲次に全身用化粧水スプレーー容器でシュッシュ。
Kさん「全身化粧水用の容器のせいか、霧もかなり細かいミスト状で、
ふきんで拭いた感じもラクラク。今日は雨ですが、ベタベタする感じもないくらい
細かい霧です。」
先週は主人と娘と容器テストをしましたが、そのときも全身用化粧水スプレーの方が使いやすいという意見でした。
この容器は海へなどの商品をつくっているメーカーがんこ本舗さんで使用している容器です。
がんこ本舗さんの商品はほんとうに良く考えられており、とても勉強になります。
会社のスローガンも「エコではなくニコッ」
確かに笑顔で使いたくなるような商品でないと、続かないですよね。
ブラインドは掃除をめんどくさいので、掃除機でやる人が多いそうです。またブラインド専用の掃除器具も売っています。
でも掃除道具って数揃えると、面倒ですよね。収納場所も取りますし・・・・・。
百合子「ブラインドは化学雑巾のはたきで拭いていました。でも蜜ろうピカルンの方が経済的でよく汚れも落ち ”ラク”なので
これは良い!と思いました。容器を考慮すれば、使用満足度もUPすること間違えなしだと思います。」
Kさん「から拭きタオル+蜜ロウぴかるんだけ!とても汚れが落ち、カーテンを洗うよりもブラインドの掃除の方が”ラク”かもと思ってしまうくらいでした」
小川耕太郎∞百合子社の木製ブラインド”こかげ”は一般の木製ブラインドに使われている化学塗料が塗装されていませんので
静電気がおきません。よって静電気により埃をひきつけることがないので
サーと拭けばすぐに落ちるので、お掃除が”ラク”というご感想も多く頂いております。
ありがたいことに発売前から、清掃業者様より多くのお問い合わせをいただいている蜜ロウぴかるん。
お問い合わせはコチラまでどうぞ 小川耕太郎∞百合子社
▲木製ブラインド”こかげ”横型
▲木製ブラインド”こかげ”縦型 ●写真左:青山オーヴ様(東京都青山) 設計:セキデザインスタジオ様 ●写真右:X様邸
節電にも一役買う木製ブラインド。
元々木材は紫外線を吸収し、光を分散する性能をもっていますので、真夏の日差しも和らげてくれます。
このブラインドを取り付けると、まるで木陰のような心地よい日差しに変わり、ビックリするほど。
昨年の記録的猛暑の時期も、エアコン設定温度29度でも、かなり心地よい感じがしました。
もちろん木材の特徴をそのまま生かすように、蜜ロウワックスで塗装しています。
しかし、ブラインドは紫外線など過酷な環境に耐えられる材質を選ばないと
すぐに反ってしまうことがあります。
そこで小川耕太郎∞百合子社のブラインドは反りに強い”柾目”を使っています。
木製ブラインド「こかげ」の詳細はコチラをクリックしてご覧くださいませ。
柾目とは?
木目に対し垂直にとった板です。
柾目は一本の丸太から数%しかとれません。
住宅では建具などに使われ、楽器ではギターやバイオリンの表面に使われています。
▲木製の桶などは、狂いが少ない柾目の板を使います。
▲葛飾北斎の富士百景シリーズ
▲小川耕太郎∞百合子社 蜜ロウワックス仕上げの柾目杉のブラインド ”こかげ”
木製ブラインドのお掃除テストをしました。
手伝ってくれたのは、スタッフKさん。
彼女は現実的なコメントをくれるので、新商品開発にはなくてはならない存在です。
私はH.Pやカタログ、営業ファイルなどの製作をするので
具体的なコメントを頂くと、イメージが具体化しやすいので助かっています。
木製ブラインドを蜜ロウぴかるんでお掃除
今日は、小川耕太郎∞百合子社の木製ブラインドこかげのお掃除のお話をさせて頂きます。
▲小川耕太郎∞百合子社の木製ブラインド「こかげ」 横型
今日は横型ブラインド3枚をお掃除しました。
普段の掃除は、化学雑巾のはたきで拭く程度です。しかし我が家は日中開けっ放しにすることが多いので
砂埃も多いだろうと思い、蜜ロウぴかるんの拭き掃除をテスト&容器テストも兼ね行いました。
▲①まずは、園芸用のスプレーに希釈した蜜ロウぴかるんを入れてシュッシュ ②乾拭き雑巾でサーッとふき取ります。 ③予想通り、見た目ではわかりませんが、砂埃で黒ずんでいました。
▲次に全身用化粧水スプレーー容器でシュッシュ。
Kさん「全身化粧水用の容器のせいか、霧もかなり細かいミスト状で、
ふきんで拭いた感じもラクラク。今日は雨ですが、ベタベタする感じもないくらい
細かい霧です。」
先週は主人と娘と容器テストをしましたが、そのときも全身用化粧水スプレーの方が使いやすいという意見でした。
この容器は海へなどの商品をつくっているメーカーがんこ本舗さんで使用している容器です。
がんこ本舗さんの商品はほんとうに良く考えられており、とても勉強になります。
会社のスローガンも「エコではなくニコッ」
確かに笑顔で使いたくなるような商品でないと、続かないですよね。
ブラインドは掃除をめんどくさいので、掃除機でやる人が多いそうです。またブラインド専用の掃除器具も売っています。
でも掃除道具って数揃えると、面倒ですよね。収納場所も取りますし・・・・・。
百合子「ブラインドは化学雑巾のはたきで拭いていました。でも蜜ろうピカルンの方が経済的でよく汚れも落ち ”ラク”なので
これは良い!と思いました。容器を考慮すれば、使用満足度もUPすること間違えなしだと思います。」
Kさん「から拭きタオル+蜜ロウぴかるんだけ!とても汚れが落ち、カーテンを洗うよりもブラインドの掃除の方が”ラク”かもと思ってしまうくらいでした」
小川耕太郎∞百合子社の木製ブラインド”こかげ”は一般の木製ブラインドに使われている化学塗料が塗装されていませんので
静電気がおきません。よって静電気により埃をひきつけることがないので
サーと拭けばすぐに落ちるので、お掃除が”ラク”というご感想も多く頂いております。
ありがたいことに発売前から、清掃業者様より多くのお問い合わせをいただいている蜜ロウぴかるん。
お問い合わせはコチラまでどうぞ 小川耕太郎∞百合子社
▲木製ブラインド”こかげ”横型
▲木製ブラインド”こかげ”縦型 ●写真左:青山オーヴ様(東京都青山) 設計:セキデザインスタジオ様 ●写真右:X様邸
節電にも一役買う木製ブラインド。
元々木材は紫外線を吸収し、光を分散する性能をもっていますので、真夏の日差しも和らげてくれます。
このブラインドを取り付けると、まるで木陰のような心地よい日差しに変わり、ビックリするほど。
昨年の記録的猛暑の時期も、エアコン設定温度29度でも、かなり心地よい感じがしました。
もちろん木材の特徴をそのまま生かすように、蜜ロウワックスで塗装しています。
しかし、ブラインドは紫外線など過酷な環境に耐えられる材質を選ばないと
すぐに反ってしまうことがあります。
そこで小川耕太郎∞百合子社のブラインドは反りに強い”柾目”を使っています。
木製ブラインド「こかげ」の詳細はコチラをクリックしてご覧くださいませ。
柾目とは?
木目に対し垂直にとった板です。
柾目は一本の丸太から数%しかとれません。
住宅では建具などに使われ、楽器ではギターやバイオリンの表面に使われています。
▲木製の桶などは、狂いが少ない柾目の板を使います。
▲葛飾北斎の富士百景シリーズ
▲小川耕太郎∞百合子社 蜜ロウワックス仕上げの柾目杉のブラインド ”こかげ”