蜜ロウワックス日記

小川耕太郎∞百合子社をとりまく日々あれこれ

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山SUN通信17号

2016年03月30日 13時11分08秒 | 小川耕太郎
今日、出来立てほやほやの「山SUN通信17号」が届いた。
フルカラーの全64ページ、30,000部。
デザインや編集のプロ3名にも加わって頂き、半年がかりで作り上げた渾身の総合カタログです。




1号は確かA3のコピー用紙3枚くらいの表裏に、一太郎か何かで作った文章をプリントし、
知人の会社のコピー機を借りて両面コピーしたものだったから、凄い事だ。


今回は、木にこだわりました。
木の元から先まで、無節材から節材まで、針葉樹も広葉樹も
楽しんで選んでいただけるようにと、工夫をしたつもりです。


「日本林業の命運は、私たちの肩にかかっている」
というくらいの気合がこもっています。


果たして、この工夫が受け入れられるかどうか?


材木屋に再チャレンジです。


皆様のお手元には、4月の第二週目以降に届くはずです。
是非、ご覧くださいませ。



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動画でみる!一本の丸太や板から【追い柾目板】が取れる過程

2016年03月28日 20時30分54秒 | 小川耕太郎WOODSELECT
いよいよ!新サイト「小川耕太郎WOODSELECT」が立ち上がる。

今、大詰めで入力している。





元製材屋の私は、

無類の材木好きで常々

「少しこだわった国産材の木をつかって、空間をコーディネートする愉しさを皆さんにお伝えできないか」

と考えていました。

例えば、部屋によってカーテンの生地や柄を選ぶように、

空間をコーディネートするそんなイメージです。

日本では、昔から上質な空間を作る際に選ばれてきた

「ヒノキ無節材」や「杉柾目板」があります。

これらの材は日本の伝統建築に広く使われていたことから和のイメージがありますが、

この洗練された雰囲気は、今の暮らしにもお勧めです。





前置きが長くなりましたが、是非!動画でご覧ください↓





動画を撮りながら「あーまた製材屋をやりたい!そんな衝動にかられました。

小川耕太郎WOODSELECTの商品サンプルは一部送料をご負担していただいていますが

基本的には無料でお届けしています。希少価値が高い商品だけにサンプル支給について悩みましたが

まずは、SELECTされた木を手に取って頂くというスタイルで始めようと思います。




4月初旬に小川社の総合カタログもお送りします。





やったれ精神全開で突き抜けます。

カタログのお申込みはフォマットをご利用ください。

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ポッポおじさんの大分からあげ

2016年03月17日 16時10分16秒 | 小川耕太郎
ポッポおじさんの大分からあげの川邉社長からメールがあった。

「大分からあげを送ります。連休前と後のどちらが良いですか?」

川邉社長は、早稲田大学バンザイ同盟の同期なのだ。



丁度会社にいたので、そういうメールがあったとみんなに話すと

竹村君が、(竹村君もバンザイ同盟の同期)「俺の分もあるよねと返信しておいて。」と言う。

女性社員が「私も、私も。」と声を上げた。



私たちは、遠慮と言う言葉を知らない。



それで、そのようにメールすると「いいよ。」という返信がすぐにあった。

「バンザーイ。バンザーイ。」

コラ、仕事中だ。



という事で、今日その「大分からあげ」の自宅揚げ用と「とりかわサクサク揚げ」をたくさん送って頂いた。




でも、竹村君はインフルエンザで休んでいる。

家に持って行ってやろうか?それとも食べてしまおうか?
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山SUN通信 NO17

2016年03月15日 11時09分38秒 | 小川耕太郎

キャノンEOS学園に通い始めて、6月で2年になります。

「木もちe⁻外壁」が、超有名企業の住宅外壁や京都天橋立駅の駅舎に使われるなど、

全国各地に施工例が出てきて、PRのための写真をプロに頼んでいては大変だという事で通い始めました。

 

基本的に建築写真を撮るためですから、広角側のレンズだけで良いのですが、

EOS学園では、お花畑や動物園、モデル撮影などから授業を始めるため、

望遠レンズなども買い揃え、毎回持てる限りのレンズを携え、撮影実習に出かけます。

そして、ほとんどの場合、ボケを作ろうとするので、開放に近い絞りで撮影することが多いのです。

 

建築写真だと、絞って撮ることが多いだろうなと思うのですが、

勉強中なので、(モデル撮影も楽しいので)良しとしています。

 

昨年の12月の実習では、浜松駅前の公園での撮影があり、

久々に絞り込んだ写真を撮りました。

何か不安を感じる?、不気味な?、心臓がバクバクするような?写真ですが、

私は気に入ってます。

 

 

先日、写真の先生に撮影した写真をお見せし、講評してもらった際に、

「足という異質のものを取り入れた写真ですね。この写真をコンクールに出したら入賞すると思いますよ。」

と言っていただけました。

 

コンクールに応募することはないでしょうが、少しは上達してきたのでしょう。

 

おかげで、4月に発行予定の「山SUN通信 NO17」で使われている写真の8割がたは、

私が撮影したものになりました。

 

今回の「山SUN通信」は、天才写真家小川耕太郎だけでなく、

デザイナー、ライターの方などプロの方3名にも参加していただき、

今までの「田舎臭さ」とはかなり違った出来栄えになっています。

楽しみにしていてください。

 

4月10頃には、皆様にお届けできると思います。

 

 

 

 

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【実験台の家】ウッドデッキの見学&ご相談受け付けます。

2016年03月14日 14時52分44秒 | 古民家改修【実験台の家】

 

築80年の民家を改修し、早7年経ちました。不便な場所ではありますが、

「実際に木もちeーデッキや外壁をみてみたい」

蜜ロウワックスで磨いた経年変化をみたい」

「檜や杉の内装材をみたい」「木製ブラインドをみてみたい」

畳の部屋をフローリングにしたい」他

遠くから見学に来られる方が増えています。

 

 

写真は、かなり大きなウッドデッキをつくられるお客様が

設計図を元に

「ウッドデッキを無駄なく効率的に使うためにはどんなデザインが良いのか?」

「張り方は長手方向が良いのか?」他

木もちeーデッキ担当の竹村と打合せをしながらお見積りしているものです。

弊社のH.Pの施工方法のサイトをごらん頂き、かなりお勉強されてからいらっしゃいました。

 

 

 

 

遠いところではありますが、世界遺産の熊野古道の散策も兼ね

美味しい地魚でも食べ、小川耕太郎∞百合子社にもお気軽にお立ち寄りいただけると

より細やかな応対ができます(大変申し訳ございませんが、見学は要予約となります。)

 

▲賀田湾

 ▲樹齢300年以上の賀田区の栃の森

 

 

    
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「漁民の森づくり(三重県尾鷲市)に、今年も苗木を100本寄付しました。

2016年03月14日 12時44分03秒 | 小川社のCSR活動

 

小川耕太郎∞百合子社では、自然の恵みを継続的に活用できるよう、

環境にかける避けられない負担を考慮し、毎年

売上の0.3%を植林活動や環境保全活動に寄付させていただいています。

今年で8年目となりますが、

三重県尾鷲市行野浦の市有林の植樹

「海と山を結ぶ漁民のもりづくり」の植樹事業に協力させていただきました。

今年もこのような環境保全活動ができたのも、小川社の商品をご愛用頂いている皆様のお蔭です。

皆様には心より感謝を申します。

 

 

*活動費の詳細は後ほど報告させていただきます。

(今回のBLOGでは、「海と山を結ぶ 漁民による森づくり」に関して報告しております)

 

 

以下は、2016年3月12日付の紀勢新聞より転写しております。

 

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尾鷲市賀田町の「有限会社小川耕太郎∞百合子社」と「尾鷲ロータリークラブ」は、

12日に市内行野裏の市有林である

第14回「海と山を結ぶ漁民の森づくり」の植樹事業に協力し、

尾鷲市に苗木100本や獣害防止ネットなどを寄付した。

9日、同市役所で目録の贈呈があった。

 

 

 

内装の木材などに使用する蜜ロウワックスの販売を全国的に展開する

小川耕太郎∞百合子社の寄付は、今年で8年目となるという。苗木などの購入費として今年も30万円を、

7年目となる尾鷲ロータリークラブも例年と同額の10万円を負担した。

 

 

植樹費用は主催者のJPOWETRグループと3者で持ち合う。

総額60万の事業費で、植える苗木100本はコナラ、ヤマモモ、ケヤキの3種。

 

 

小川耕太郎∞百合子社の藤井大造総務課長、尾鷲ロータリークラブの楠大史会長と北村豪幹事が

市役所に出向き、岩田昭人市長に目録を手渡しした。

岩田市長は長年にわたる寄付に感謝し、

「市民にみてもらえるような森づくりをしたいので、更なる協力をお願いします。」と述べた。

 

 

12日の植樹は尾鷲漁協、尾鷲養殖組合、言々開発、尾鷲市などの関係者40人の

参加を予定している。

 

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越前生漉奉書と長勝鋸

2016年03月14日 12時12分38秒 | 耕太郎の出張報告
早いもので、もう一か月経ってしましましたが、
4月発刊予定の「山SUN通信 NO17」に掲載する記事を書いていただくために、
デザイン事務所の社長と二人で、越前の岩野市兵衛さん、京都の長津勝一さんのところに出かけました。


着いたその夜に大雪が降り、私の車はこんな状態。



雪道なんて走ったことがないので、時速30キロくらいで、まずは岩野さんのところへ。
雅織工房さんで藍染していただいた「越前生漉奉書」の漉き返し、
乾燥、品質チェックをしていただきました。







予定していたよりも少し色が薄くなりましたが、素敵な「藍染生漉奉書」が出来上がりました。


いやー、岩野さんはお若い。今でも朝早くから漉きの作業や塵取り、和紙の板貼作業をされるし、
漉き返しの際に出てきた藍に染まった水を残しておいて、障子紙を染めたりもしてる。




この障子もご自分で貼られたそうです。


越前に2泊して、京都へ。

長勝さんの所では、鋸研ぎの実演をしていただきました。







なぜガイドもなく、同じ角度で研ぐことが出来るのか不思議です。
常に体の真正面に鋸刃を置いて、研ぐのだとおっしゃいますが・・・、
体にしみこんでいるのでしょうね。

ハツリ用のヨキやカンナなど、他の刃物についてもいろいろとお話を伺い、
あっという間に夕方になってしまいました。

何年かぶりにお二人に会っていただきましたが、
岩野さんも長勝さんも80を超えてなお、好奇心や向上心にあふれていて、
常に明るく、楽しげにしている。

元気をいただいて、帰りました。


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