先日、東京出張の際、東京都現代美術館へ行ってきました。
5月10日まで行われている「ガブリエル・オロスコ展」を見るためです。
(この個展は写真撮影OKでした。)
正直言って私は、アートより夕日や星を眺めたり、新緑の木々や黄金色の稲穂をに包まれていたり、
職人さんの手仕事を見る方が好きなので、余程のことがないと美術館に行くことはありません。
それなのに、どうして行ったかというと、
その数日前、なぜか私が、ガブリエル・オロスコさんとマヌエル・セラーノさんという修復師の方を
日本のとある2つの街にお連れして、ご案内したからなのです。(詳しい経緯は内緒)
ただ私は、英語とフランス語とイタリア語は得意なのですが、
スペイン語は分からないので、一番得意とする「身振り手振り語」でお二人と親しく会話し、
無事(?)ご案内を終えました。
オロスコさんとセラーノさんに、私の事を尾鷲市賀田町一のアーティストだとお話したら
オロスコさんから「今度、ルーブル美術館で共同展覧会でも開こう」というようなことを身振り手振りで言われました。
これからは私も、作品作りで忙しくなりそうです。
5月10日まで行われている「ガブリエル・オロスコ展」を見るためです。
(この個展は写真撮影OKでした。)
正直言って私は、アートより夕日や星を眺めたり、新緑の木々や黄金色の稲穂をに包まれていたり、
職人さんの手仕事を見る方が好きなので、余程のことがないと美術館に行くことはありません。
それなのに、どうして行ったかというと、
その数日前、なぜか私が、ガブリエル・オロスコさんとマヌエル・セラーノさんという修復師の方を
日本のとある2つの街にお連れして、ご案内したからなのです。(詳しい経緯は内緒)
ただ私は、英語とフランス語とイタリア語は得意なのですが、
スペイン語は分からないので、一番得意とする「身振り手振り語」でお二人と親しく会話し、
無事(?)ご案内を終えました。
オロスコさんとセラーノさんに、私の事を尾鷲市賀田町一のアーティストだとお話したら
オロスコさんから「今度、ルーブル美術館で共同展覧会でも開こう」というようなことを身振り手振りで言われました。
これからは私も、作品作りで忙しくなりそうです。