蜜ロウワックス日記

小川耕太郎∞百合子社をとりまく日々あれこれ

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

心がシャキッとしない

2011年01月26日 14時19分54秒 | 小川耕太郎
新年も早1か月が過ぎようとしているのに、
何か心がシャキッとしないままでいる。


新商品の営業に行かなくてはいけない。
更なる新商品を出すかどうかの判断もしなくてはいけない。
いつもなら鬼の形相で動き回るところなのに
なぜかそのような感じになれない。


注文は順調にきているし、
前年比で20%くらいはUPしているが、何かがおかしい。


年が明けてから町が、取引先が、かなり傷んできているように感じる。
日本中がおかしくなりつつあるのではないだろうか。
今年は大変になる。そんな予感がしている。
そんな評論家みたいなこと言っても意味無いのだが・・・。


皆様お気を付け下さいませ。


と言いながら、31日から出張です。
更なる新商品を出すかどうかの判断をするために行ってきます。
東京へ行くので、
この不安を解消できるような活気に触れられれば良いのだけれど。







コメント (3)

インターン

2011年01月11日 14時29分01秒 | 小川耕太郎
新年おめでとうございます。
11日になってようやくブログ始めです。申し訳ない。


一昨日、インターンを希望している学生が8名ほど尾鷲に来ているので
ちょっと顔を出してくれと知人に言われ、出かけてきました。


学生を企業に紹介している会社の方3名、
県の職員も3名、それにインターンを受け入れている会社の社長が数名いました。


学生は、ほとんどが中京地区の大学1・2年生で、
インターンの練習とでもいうのでしょうか、
地元企業を数社回ってそれらの会社の商品を勉強し、
名古屋市藤が丘にある「三重県のアンテナショップ」で
いかに販売したら売れるようになるかという勉強をしていました。


インターン制度の説明もしてもらいました。
学生は、大学を3か月から1年休学して仕事をするそうで、
現代版徒弟制度のようなものだと教わりました。


学生の住むところを世話すれば給料は県がある程度負担してくれるので
お小遣い程度を渡せばよいそうです。
その代り、「学生が成長できなかったら受け入れた会社の社長のせいです」と言われました。


受け入企業になる気はありませんか?ということですが、
即答はできなかった。


怖かったのです。
「健康体なら3名くらい受け入れたいけれど・・・」と言い訳していました。


でも、余程の覚悟を決めないと受け入れられない。
またゼロから会社を始めるほうが楽なんじゃないかと思います。


ある会社では、朝8:00~夜中1:00まで毎日休みなく
3か月間社長にくっ付いて仕事をした女子学生がいたそうです。


「学生は、社長の砥石になる」とも言われました。


私のような貧弱な刃物では、こんな砥石で研がれたら刃物自体が消えてなくなってしまう。
受け入れして、大鉈のような嫁さんに付かせようかとまで思いましたが、
研がれてカミソリのように切れる大鉈の嫁さんも怖い。


ギャー


6月と12月に説明会があるらしく、
そこで企業と学生のマッチングもするそうで、
「一度見に来て下さい」とのこと。


「えー・・・はい」
おいおい、「はい」じゃないだろう。


恐ろしい。本当に恐ろしい。
こればっかしは、「えーい、やったれ」とはいかない。
怖い夢を見て、布団にくるまりブルブル震えている子供のような自分がいます。

コメント

木工作家 富井貴志さんの作品展。蜜ロウワックス仕上げもあります。

2011年01月07日 09時26分22秒 | 小川社の商品を使った施工例
新年おめでとうございます。
小川社のお客様、富井貴志様が三重県伊賀市にあるギャラリーやまほん
個展を開催しています。



今回は木の器3部作の展覧会です。

PART1 灰汁(アク)仕上げ 1月8(土)→1月24日 削りだした栗や楢などの記事に木灰を塗布し、米ぬか磨きまたはオイルを塗りで仕上げた茶たくや菓子皿、鉢などの展示


PART2 漆の仕上げ 1月26日(水)→2月14日(月)漆を塗ってふき取る吹きうるし仕上げを主に、カトラリー山女皿、様々な大きさのプレート、ボウル、盆などの展示

PART3 蜜ロウワックス仕上げ 2月16日(水)→3月13日(日)楢、胡桃、桜などの様々な木地に蜜ロウワックスを塗り仕上げた、からトリーなど小さなものから大きなボール
シュガーポットなどのふた物を展示 


富井貴志さんを紹介している数多くのブログの中で
素敵なブログがありました。うつわノート
を読ませていただくと、木工のかもちだす小宇宙の世界がよくわかるかとおもいます。
またギャラリーやまほんで紹介されている作品も素敵です。


富井さんは筑波大学院数理物資科学研究科を中退され
岐阜県高山市の森林たくみ塾にて木工を学び
稲本正氏さんのオークビレッジに入社。退社後独立。

木工房konotamiを立ち上げられます。



ギャラリーやまほんで紹介される作家さんにも注目です。
ギャラリー内にあるcafe nokaでお食事できるそうです。
是非!伊賀へほっこりしてきてください。

コメント