2月20日、東京西部の住宅街に建築中の住宅を見に行ってきました。
都市部の住宅にもかかわらず、弊社「木もちe-外壁」を外壁に使っていただいております。
この家は外壁下地の断熱材が耐火仕様になっていて、外壁に杉板を使うことが可能となっています。
都市部の住宅は、自然とは縁を切ったような外壁が多く、
そのおかげで火災から守られてはいるのですが、何か冷たさを感じてしまいう事が多いです。
ビルなんかもカッコいいけど安らぎを感じない。
しかし、この家は杉板を外壁に使うことで、自然と寄り添い、やさしさを感じられる外観になっています。
たったこれだけの事ですが、家族の方が疲れて帰ってきてこの家を見たとき、きっとホッとされることでしょう。
「あったかいんだから~」
都市部の住宅にもかかわらず、弊社「木もちe-外壁」を外壁に使っていただいております。
この家は外壁下地の断熱材が耐火仕様になっていて、外壁に杉板を使うことが可能となっています。
都市部の住宅は、自然とは縁を切ったような外壁が多く、
そのおかげで火災から守られてはいるのですが、何か冷たさを感じてしまいう事が多いです。
ビルなんかもカッコいいけど安らぎを感じない。
しかし、この家は杉板を外壁に使うことで、自然と寄り添い、やさしさを感じられる外観になっています。
たったこれだけの事ですが、家族の方が疲れて帰ってきてこの家を見たとき、きっとホッとされることでしょう。
「あったかいんだから~」