蜜ロウワックス日記

小川耕太郎∞百合子社をとりまく日々あれこれ

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先期売上高報告

2014年08月21日 15時34分22秒 | その他
こんにちは。


6月決算の弊社ですが、今日、会計事務所に行き、決算書をもらってきました。
先期売上高:¥219,218,787でした。
先々期より約¥35,000,000の売り上げ増です。


消費税増税の駆け込み需要のおかげもあり、大きく売り上げを伸ばすことができました。
ご注文をいただいたお客様はもちろんのこと、原木価格が急騰する中、材料を提供してくださった製材所の方々、
ウッドデッキの塗装や梱包作業、発送作業をやっていただいた方々をはじめ、
弊社にかかわっていただいた皆様に感謝いたします。ありがとうございました。


売り上げの0.3%:約66万円を社会コスト分として寄付します。
寄付先は、チーム日光に¥300,000
尾鷲市内の植樹に¥300,000
その他の予定です。


弊社倉庫前の山が数ヘクタール禿山になっているので、
山の所有者に話をして、そこへの植林も考えています。


現在、売り上げの0.3%にしている社会コスト分を
0.5%への引き上げも考えておりましたが、
消費税増税の影響が見えないため、踏み込めずにおります。


ですが、近い将来、0.5%にします。(しようと思いますではなく、します。)


今、インターン生と共に、英語版HP作成などの新しい取り組みもしています。




これからも、ガンガン無茶していきますので、応援をよろしくお願いいたします。
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九代目岩野市兵衛が漉く「草木灰越前生漉奉書」を海外へ売り込め!」---インターン生の取組--

2014年08月13日 20時43分36秒 | 草木灰越前生漉奉書


思い立ったら まず動く そんな突破力から 新しいモノ・コトは生まれる

私はそんな考えの姿勢で今までやってきました。
小川社の商品基準は
「自然を生かした商品で持続可能なものを扱う」
「その商品をつくることで、地域の自然環境や職人さん達の技術が持続的に継承できるか」
を深く考え[商品開発]→[育てる]→[生産していただく]→[伝える]→[売る]に
繋がっていく仕事をしています。



そんな中で、[九代目岩野市兵衛漉く 草木灰越前生漉奉書]については
伝え方や売り方をチャレンジしていないのではないかと思っていました。


現代では考えられないようなたゆまない努力と根気が必要とされるこの仕事は
桂離宮の茶室 松琴亭にも使われ、また岩野氏の奉書は
保存性が高く強度があることから国内外の有名な芸術家に愛用されています。


このたび、アルバニア出身(ヨーロッパ)三重育ちそして現在イギリスの大学に通う
EDJONA ISMAILI(通称:ドナ(20歳))は
「日本の伝統について関わりたい」と手をあげ
尾鷲商工会議所の伊東将志の紹介の元
小川社のインターン生として迎えました。
ドナのサポートは半年前に尾鷲へ移住し、6月より小川社に入った原吉輝(24歳)です。



2人は一般に当たり前だと思い込んでいたことを
もう一度リサーチし
「伝統とは?」
「なぜ海外へ発信する必要があるのか?」といった根源的なところから入り
インターン生の目標である「海外向けのweb制作」に向けて
日々リサーチ&行動し新しい観点で「伝統技術」を表現しようとしています。



お盆中の時期ですが、よろしかったら2人の取組見てやってください。
皆様からの温かい意見、また厳しいアドバイスをお待ちしております。
(レポートではなく日報なので読みにくい点があると思いますがご了承ください)
毎日一生懸命で、様々な視点から自由に取り組み日々成長していく二人に
なにか光るものを感じています。
もしかして「伝統産業」の突破口となるもの見つけるのではないか?と
期待をしています。




▲インターン生募集します(尾鷲諸侯会議所 インターシップ募集内容より抜粋)



▲7月22日 日報 インターン1日目 残り40日 EDJONA ISMAILI日報より



▲2014年7月23日インターン2日目 残り39日 EDJONA ISMAILI日報より



▲2014年7月23日インターン2日目 原吉輝 日報より


▲2014年7月24日インターン3日目 残り38日 EDJONA ISMAILI日報より


▲2014年7月24日インターン3日目 原吉輝日報より



▲2014年7月25日インターン3日目 残り38日 EDJONA ISMAILI日報より



▲2014年7月25、28日インターン5日目 残り36日 EDJONA ISMAILI日報より


▲2014年7月29日 インターン6日目 残り35日 EDJONA ISMAILI日報より




▲2014年7月31日 インターン8日目 残り33日 EDJONA ISMAILI日報より


▲2014年7月31日 インターン8日目 原吉輝 日報より



▲2014年8月1日 インターン10日目 残り31日 EDJONA ISMAILI日報より




▲2014年8月2日 インターン11日目 残り31日 EDJONA ISMAILI日報より




▲2014年8月4日 インターン13日目 残り29日 EDJONA ISMAILI日報より


▲2014年8月5日 インターン14日目 残り28日 EDJONA ISMAILI日報より



▲2014年8月6日 インターン13日目 残り27日 EDJONA ISMAILI日報より



▲2014年8月7日 インターン14日目 残り26日 EDJONA ISMAILI日報より



▲2014年8月8日 インターン15日目 残り27日 EDJONA ISMAILI日報より


▲2014年8月7日 インターン14日目 残り26日 原吉輝 日報より



▲2014年8月8日 インターン14日目 残り26日 原吉輝 facebookより



▲2014年8月11日 インターン17日目 残り23日 EDJONA ISMAILI 日報より



▲2014年8月12日 インターン18日目 残り22日 EDJONA ISMAILI 日報より






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草木灰藍染越前生漉奉書

2014年08月12日 13時04分09秒 | 草木灰越前生漉奉書
インター生に「草木灰越前生漉奉書を海外に売り込め」という指令を出し、
桂離宮、岩野市兵衛さんの工房、藍染の雅織工房の見学をして、
さあどういう風に表現していこうかと打ち合わせを重ねていたら、


あら不思議


先ほど、「桂離宮のようなふすまを作りたいのですが、市兵衛さんの奉書の在庫はありますか?」という
メールが届いた。


弊社では、こういうことがたびたび起こるのです。
どうにかしたいと重い扉を押していると、今まで何度も動かそうとして駄目だったのに、
突然、前触れもなく、すーっと扉が開き始める。


あきらめずにやり続けることが大事なんですね。


そうすると、絶対に動かすことのできないようなに大きな岩も動いてしまう。


そして、一旦動き始めると、今までがうそのようにどんどん動いていく。


今回もその流れになると確信しました。


うれしいので、桂離宮・松琴亭の写真5連発。(写真も上手になってきたでしょ。)











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桂離宮

2014年08月11日 12時03分18秒 | 草木灰越前生漉奉書
最近は、フェイスブックばかりで更新を怠っておりました。
久々の更新です。



先日、インターン生のドナを連れて、桂離宮を見に行きました。
8月5日の午前9時から、約一時間ちょっと。
20名ほどの見学者がいて、なかなか写真を撮れなかったのですが、
その中から何枚か紹介します。


まずは、入り口付近の垣根。



塀の屋根。



松琴亭の遠景。



松琴亭のふすま。(岩野市兵衛さんが手がけた藍染奉書)



実は今、インターン生に「岩野さんの奉書を海外に売り込め」という指令を出し、
英語のHP作成、ルーブル美術館他の海外有名美術館に草木灰越前生漉き奉書の紹介などの作業をやってもらっております。


なかなか思うように進んでいませんが、
新入社員の原君と一緒に夜遅くまで頑張っていますので、
見守っていきたいと思います。



詳しくは弊社HPをご覧くださいませ。



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