蜜ロウワックス日記

小川耕太郎∞百合子社をとりまく日々あれこれ

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八ヶ岳出張 アトリエDEF様

2018年07月09日 08時44分34秒 | 小川耕太郎WOODSELECT
7月3日、蜜ロウワックスやウッドロングエコを使っていただいている
アトリエDEF様の八ヶ岳営業所におじゃましてきた。




広大な敷地に、展示場、事務所棟、設計棟など
いくつもの建物があり、すぐ横には畑もある。






社長が東京出張中だったため、工事部長の戎谷さんと営業企画の中森さん、事務の女性の3名に
ご案内いただいたのだが、驚いたことに竈もあって(各営業所にあるらしい)、
毎日、賄いでご飯を炊いているという事だった。



横にはピザ窯もある。


いいな、いいな!
うちにもあったら、毎日賄い当番するのにな。


自然いっぱいのところで、自然素材の事務所、竈炊きの賄い。
いつか弊社もそんな事務所を作りたい。


ミストデワックスを使った展示場床のお手入れを
ご提案して帰りました。
建築予定の方やOB顧客を集めていただいて、
床のメンテナンス講習をしませんかとも提案したので、
もしかしたらまた、八ヶ岳に行けるかもしれない。


土日に開催してくれたら、水信玄餅を食べられるんだけどな。
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木もちe -外壁 (天橋立駅と宮津駅)

2018年05月07日 13時38分29秒 | 小川耕太郎WOODSELECT
2015年5月25日に撮影した天橋立駅。
弊社の「木もちe -外壁」が、
駅舎外壁やホームベンチ外壁などに使われました。


隣の宮津駅も改修することになり、
同じく「木もちe -外壁」になりました。


3月に完成したのですぐに撮影に行こうと思ったのですが、
新緑の季節になってからの方が綺麗じゃないかと思い、
行くのを延ばし延ばししていました。
明日から両駅舎の撮影旅行に出かけます。


天橋立駅は3年が経っているので、
少しばかり古びた雰囲気が出て来ているはずです。
出来るだけ同じ構図で撮影して、
経年変化の具合をお伝えできればと考えています。


宮津市について調べてみると、
6月からは美味しいトリ貝が出てくるみたいで
チョット早まったかなとも思いますが、
あくまでも目的は写真撮影。
名物カレー焼きそばでも食べて、
早朝から夜まで写真撮影してきます。
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我楽田工房=木もちe-デッキ(栗)

2018年04月23日 16時57分27秒 | 小川耕太郎WOODSELECT
先日、早稲田にある「我楽田工房」さんに行ってきました。
最近は、「くみぐま」などの面白い取り組みをされています。







今まであった建物の隣のビルも借りて、
オフィスとして活用されていますが、
その入り口に、「木もちe-デッキ(栗)が使われています。






デッキを作る際に何度かやり直しがあったため、
沢山の切れ端ができました。
その切れ端をブロックのように組んで壁に貼っていました。
ビス穴があったりするけど、オシャレ。






スタッフがウッドデッキに座って仕事をしたり、
コーヒーを飲んだりして楽しんでいるそうです。

私も時々伺って、変化の様子を見ていこうと思います。
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尾鷲の石垣(賀田町NO14)と今朝の賀田湾

2017年10月30日 08時08分49秒 | 小川耕太郎WOODSELECT
久々にカールツァイスレンズで写真を撮ってみた。
やっぱり、キャノンのレンズよりもこっちが好きだ。
オートフォーカスじゃないので、大変だけどね。


会社近くの石垣にバラの花。





枯れ葉と賀田湾。





次の土曜日11月4日には、熊野古道センターで「尾鷲ヒノキふれあいフェスタ」が開催されます。
私も朝から出店していますので、お時間のある方はいらしてください。









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友、遠方より来たる。

2017年09月11日 08時52分33秒 | 小川耕太郎WOODSELECT
ポッポおじさんの大分からあげの川邉社長が研修旅行で三重に来ることになり、
その帰りにうちに遊びに来た。


川邉社長は、早稲田大学バンザイ同盟の同期である。
同じくバンザイ同盟同期の弊社竹村君と志摩でゴルフをして、
9日の18:00頃、うちに着いた。


食事は我家の定番、炭焼き料理。
ウナギに美熊野牛、食堂が煙で濛々とする中、
ビールに焼酎で遅くまで飲んだ。




左から、竹村君、川邉社長、私、義弟の藤井。


翌日は、伊勢神宮外宮。





伊勢神宮内宮。





男三人なのに、夫婦岩を見たいと言われ。





おまけは、伊勢神宮本宮裏の石垣。





9日の夜も10日の車の中も、話は昔のバカ話。
バカな話は尽きることがない。
久々に記憶をなくすほど酔っ払って楽しみました。
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尾鷲の石垣 (三木里町NO5)

2017年09月06日 10時01分08秒 | 小川耕太郎WOODSELECT
先日、三木里の自宅まわりを歩いて、石垣を撮影してきたうちの一つ。
三木里小学校へ向かう坂道の途中にある石垣。




畑や田んぼの石垣と違って、
こういう大きめの石の石垣は、玄関まわりにふさわしい。
高級感が漂っています。


道の上の方から見ると、こんな感じ。




この道は、熊野古道の一部で、
時々、リュックを背負った人たちが何人か歩いている。
でも、真夜中や朝方には、この道はシカたちの道になるんですよ。
酔っ払って帰ってきて、路地でシカに出くわすと、
「うゎ!」と飛び上がって、酔いが完璧に冷めます。
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クールWOODジャパン~伝統という美意識と機能性

2017年07月10日 17時50分26秒 | 小川耕太郎WOODSELECT


日本の製材技や良材を育てる職人さんの中でも、
特にこだわった木や技だけに絞り商品だけをセレクトしたサイト
「小川耕太郎 WOOD SELECT」を立ち上げ一年半が経ちました。








このサイトは、「クールジャパン」を意識しています。
いつか海外版をつくり、台湾やシンガポールなどへも国産材市場を
伸ばせないかという想いがあったからです。

そこで、このサイトのロゴはJAPANを意識して製作しました。イメージは3つ
(1)海に囲まれた島国   
(2)先進国ではトップクラスの森林面積をもつ 
(3)ジャポニズム 




かって、日本は浮世絵や琳派(風神雷神屏風や菖蒲屏風 他)だけでなく、
扇子や茶碗、建具などといった工芸品までもが世界各国にわたりました。
そして、日本の美意識と技は、アールヌーヴォーをはじめ、
絵画の世界でもゴッホやクリムトなど沢山の巨匠達に大きな影響をあたえてきました。


「引き算の美」というのでしょうか。


日本の職人がつくりだすものにはどこか「余白感」や
「素材を最大限に生かしたデザイン。
一見なにも仕立てていないように感じるが、
そぎ落とした美しさを感じます。


「茶の本」をかかれた岡倉天心は
「故意に何かを仕立てずにおいて、想像の働きでこれを完成させる」
と表現しています。
「想像の働きで完成させる」とは、
いったいどういうことをさすのでしょうか?
私の想像では、「もっと良いモノへ」と
長い時間かけ積み上げてきた知恵と技により
つくりだした美意識ではないかと思います。



例えば、工芸の材料である「木材」。
木の育て方ひとつとっても、
非常に手をかけ繊細に育ててきました。
そしてそれらの木が伐採されたあとは、
どのように木挽きするかにより一本の丸太が適材適所に使われてきました。




柾目板といえば、一昔前は「建具の縁」や「桶」につかわれていました。
なぜなら柾目でとられた板は伸縮がすくないため歪みがでにくいからです。
しかし、現在では、建具の素材は樹脂系ウッドor化粧合板や集成材にかわり、
桶もプラスティックにかわりました。よって柾目板の需要は激減しました。



そんな中、木製ブラインド「こかげ」は、
ブラインドのスラッドに厳選された国産の檜や
杉の柾目板のみを使い、自然塗料(蜜ロウワックス)でしあげることで、
木のもつ風合いをそこなうことなく、
木ならではの機能と特性を生かした商品をつくりました。http://www.mitsurouwax.com/woodselect/kokage/




木製ブラインド「こかげ」は室内を木漏れ日のような穏やかな光で満たします。




リニューアルした「こかげ」のサイトでは、
太陽の強い日差しが目にもやさしい光へと変化する理由を
わかりやすくご説明させていただきました。



「小川耕太郎 WOOD SELECT」を製作をしたディーグリーンの村井さんは、
昨年より産休&育休にはいり、今回のリニューアルサイトでは橋倉さんにバトンタッチ。
2人とも20代。「巡りめぐる森林循環を支える「環」」を
通して山の恵みを有効活用する「木製ブラインド「こかげ」」は、
若い女性ならではの感性で表現してくれました。




木材業界は非常に厳しい状況ですが、
私たち小川耕太郎∞百合子社は、
新たなアプローチをもって風穴をあけています。
風穴さえあければすれば、
状況の応じて工夫を重ねれる努力と
長く続けることを怠らなければ
「自然と人と産業をむすび、国産材市場を育てる」体制ができます。




これからも「小川耕太郎 WOODSELECT」をよろしくお願いします。



リニューアルOPENにむけ、ご協力いただいた皆様には心より感謝を申し上げます。


 ■国産の柾目板をつかった木製ブラインド「こかげ
」 http://www.mitsurouwax.com/woodselect/kokage/ #紀州檜 #国産杉 #木製ブラインド












▲小川耕太郎WOOD SELECでじゃT追い柾目板をつかった外壁材(三重の杉)などもご用意しています。(無料サンプル板をご用意しています)




▲国産栗のウッドデッキ材




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天満荘のメンテナンス+尾鷲の石垣(尾鷲市天満 NO1)

2017年06月06日 14時09分45秒 | 小川耕太郎WOODSELECT
昨日から尾鷲市天満にある「天満荘」に行き、
蜜ロウワックスで玄関まわりを綺麗にしてきました。
蜜ロウワックスのカタログリニューアルで、
カサカサに乾いてしまった古民家の廊下や柱を
綺麗にする例にしたいと思っています。




天満荘は、三重大学のサテライト拠点になっています。




綺麗な石垣も残っています。


この家の玄関を入ってすぐの柱。


尾鷲ヒノキで作られていますが、
築90年も経っていて、
しばらく人が入っていなかった時期もあるので、
柱もカサカサに乾いて、白っぽくなっていました。







蜜ロウワックスで、古民家らしい飴色がかった色に変化しました。
艶やかです。


玄関わきの板。(松かな?分からない)
これも油分が抜けて、カサカサです。






玄関正面の飾り棚と絞り丸太。






飾り棚の上部飾り。






玄関正面の縦格子。






縦格子には杉の良材が使われています。






かなり乾いた材ばかりだったので、
新しい木の倍くらいの蜜ロウワックスが必要でした。






でも、凄く良い色になって、木目も浮き出てきて、
喜んでもらえました。



11/4には、渋谷のフレンチレストランが尾鷲に来て、
ここの庭で食事会をするそうです。
そのレストランのお客様に、
尾鷲でおいしい食事を食べようと呼びかけるみたい。


お客様銘々が、車なり電車なりで尾鷲に来て、
尾鷲近辺の食材を使った料理を楽しむらしい。


凄いね。
交通費も含めたらいくらになるんだという感じですが、
(東京尾鷲間は、普通車指定で往復3万円程度)
尾鷲の食材にほれ込んだシェフが、決めたらしいです。


私は交通費がかからないから、参加しようかな。
正式決定したら、レストラン名や企画内容をお知らせします。




▲尾鷲のアイドル母さんであり、天満荘の看板娘である松井さんと私(小川耕太郎)




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尾鷲の石垣(賀田町 NO2)

2017年05月22日 09時37分19秒 | 小川耕太郎WOODSELECT
東京に出張していて投稿できずにおりましたが、
今日からまた始めます。


会社近くの石垣と石の階段。




そして、その先にある石垣のある家。




尾鷲はもう新緑を通り越して、萌え萌え状態。
これから、草刈りが大変になってきます。


先週末は、葉山に行っていました。
タクシーに乗っていると、新逗子駅近くのヘアサロンのファサードが
おそらく、ウッドロングエコ仕上げの杉材。


逗子・葉山地区は、結構ウッドロングエコが使われています。
(男性の顔は、消しています。)




逗子駅近くの神社では、フリーマーケットとスチールドラムのコンサートが開かれていた。
10分ほど寄り道して写真を撮りましたが、
ピントが後ろの男性に合っている。
下手糞ですね。




葉山の出張報告は、また後で。
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熊野古道の石垣(二木島町)

2017年05月11日 08時54分02秒 | 小川耕太郎WOODSELECT
またまた、竹村君が熊野古道の石垣を取ってきてくれた。
彼は、早稲田大学バンザイ同盟の同期で、
縁あって尾鷲に来て、弊社で働いてもらっている。
熊野古道の語り部もやっている。


彼によって、熊野古道には新しい恋人岬ができている。


なぜか?


彼が勝手に、
「二木島町の庄屋の娘と曽根町の貧しい大工が恋に落ち、
 親に認めてもらえなかったために、
 ここから手をつないで飛び降り自殺したと。」いう話を作り、
熊野古道を案内する際に、旅人にお参りさせているからだ。


私も、
「きっと、100年くらい経ったら、本当の話として語り継がれるようになるんじゃない。」
と言って、応援している。


さて、その彼が取ってきた写真がこれ。




熊野古道を、曽根町側から二木島町に向かう途中にこの石があるそうだ。
四角い穴がいくつか開いている。
なぜこんな穴が開いているかというと、




こういう風に割るため。




割った石を使って、二木島町側にはこんな石垣があるという。




こういった石垣も面白いね。



恋人岬に慰霊碑を作るために寄付したいという方がいらっしゃったら、
弊社、竹村までご連絡ください。
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