じゃがの肉巻き・赤いウインナー・・・おっと弁

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ゆうべの「肉じゃが」のじゃがを豚肉で巻いて、醤油を炒りつける


◆豚肉の薄切り
◆肉じゃがの「じゃが芋」（一口大）

　・きっちり巻き込んで、キュッと握ってボール状にする



　・「蓋」して蒸し焼き（ときどき転がす）
　・焼けたら、滲みでた油をペーパーで「きっちりと拭きとり」

◆酒・醤油・テーブルコショウ

　・ジュ～ッと全体にまわしかけ
　・転がしながら、しっかり炒りつける


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◆ごはん
◆蕨めんつゆ（※下記事）
◆菜花おひたし（おかか・うすくち醤油）
◆小梅の梅酢漬け（２０１８）
◆黒ごま

◆じゃがの肉巻き
◆卵焼き（きび砂糖・塩）
◆赤ウインナーの油焼き（塩）
◆大葉


◆野菜ジュース・青汁・本日のスープ

大根のおつゆ・菜花おひたし・・・朝餉

◆ごはん
◆おつゆ（大根・大葉）
◆なっと（軟白・からし）
◆キャベツと白菜の漬物（※下記事）
◆菜花のおひたし
◆肉じゃがの芋ぬき（※下記事）


◆ヨーグルト・キウイ・苺・珈琲（あさげ前）




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ロッケンロールもいっちゃった


７年前の樹木さんの談話に、こんなのがあった

ロンドンで暮らしていた也哉子さんが、遠く離れた両親のことが心配で
遊び半分だったけれど、占ってもらったことがあったそう..................

◆お父さんは多動症で、1人で動き回って楽しくやってるから心配ない
◆お母さんは長く寝つくタイプじゃないから、病気は病気だけども、何でもないような
　とこで転んだとかってときに、「あら死んでたわ」というような人

「お母さんはあっけなく、ひょっと死ぬってことだけど、じゃあ、お父さんが残っちゃう
　今はお母さんが引き受けてるからいいけど、この多動症のお父さんを、その後どうしたらいいのだ」

と占い師さんに聞いたら・・・・・・・・・

「あ～大丈夫ですよ、このお父さんは、お母さんが死ぬときに
　ちゃんと引っ張って、連れて行くから大丈夫ですよ・・・・・」

と言われたそう、それを樹木さんに話したら、面白がって裕也さんにも伝えたらしい

「間違っても俺を連れて行くな、まだやりたいことがあるんだ、頼むから、ひとりでいってくれ！」
......とロッケンロールは言ったらしいが、やっぱり樹木さんの思惑どおり？になってしまった

それにしてもこの占い師はすごいな、ほぼぴったりじゃん



長々患ったあげくの父や、ある日とつぜん死んでしまった姑、を見送ってみて
長く寝つくのも地獄だけど、ナタでバッサリ断ち切られるが如くの突然死も地獄

どっちもやだな～って思ってた

こんなお2人のように店じまいできたらいいな、なんて勝手に思った今朝

肉じゃが

◆牛バラ肉うす切り

◆じゃが芋

◆玉葱
◆人参
◆しらたき

◆しょうが
◆きび砂糖
◆醤油
◆そばつゆ（すこし）
◆酒
◆水

◆味の素（ちょっぴり・輸入牛だったので）