きばなの硝子瓶

呑兵衛夫婦の日々の食卓

青菜と豚肉のマーボー

2013-01-31 | 炒めもの

マーボー風な味


◆豚こま(or 挽肉)

 ・薄切りを小さく切る

◆大蒜スライス
◆ごま油

 ・炒めて、端によせ..........

◆ほうれん草(or 小松菜)

 ・茎から炒め
 ・「ごま油」をかけながら、強火、弄らない
 ・カサが減ったら「葉先」、強火、弄らない


◆テンメンジャン
◆自家製の豆板醤(or トウチか赤みそ・豆板醤)
◆醤油・コショウ

 ・豚肉のほうに塗し、炒りつける
 ・全体を混ぜあわせ(強火)

◆石垣島ラー油(or ラー油と粉山椒か花椒)

 
 ※油は多めで拵えた方が美味しい、と思う

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


見ため濃そうな感じだけど、テンメンジャンなどの色
なのでしょっぱくはないけど、ビリビリッと辛いです

マーボー好きのオットは、とても喜んでいた

酒肴で拵えたけど、ご飯にもあう味で

ご飯の場合は、すこし塩気を強くして
かけて食べると美味しいと思う

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やり烏賊と豆苗の、中華だれ

2013-01-31 | 和えもの

やり烏賊と豆苗をゆがいて
中華風のタレをかけて食べる

「このイカは本当においいしな~」とオット

いつも「するめ烏賊」だから、上等な味がする(笑)


・・・「中華だれ」・・・

◆土佐醤油(下記事の)
◆きび砂糖
◆千鳥酢
◆ごま油


 
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蓮根のからあげ

2013-01-31 | 揚げもの

◆蓮根の白だし煮(本日のお弁当用の残り)
◆強力粉(本日のお弁当の残り)

 ・カリッと強火で揚げ焼きする

下味がついてるので、そのまんま..............

生の蓮根を使うなら、荒塩・酢醤油・辛子醤油・ソース などなど

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揚げ餅の【おろし土佐醤油】

2013-01-31 | 揚げもの
オットに酒肴で拵えてあげようと思ってて、忘れてた

そのまえに、主婦のおひるで試作してみる

あられに切って、多めの油で「揚げ焼き」したから
くっついてしまった、半分に切るくらいで良かったみたい

あられは、たっぷりの油じゃないとダメなんだな
やっぱり試作しといて良かった(笑)...........


◆揚げ餅
◆大根おろし
◆土佐醤油

◆七味とんがらし(お好み)
 

揚げたて熱々のうちに................


・・・「土佐醤油」・・・

◆醤油
◆酒・味の母

◆かつぶし

 ・小鍋に調味料とかつぶしを入れ、ごく弱火にかける
 ・プ~ンと醤油の香りがしてきたら、すぐ火を止め休ませる

※煮たてると醤油の風味が悪くなる

 ・濾して保存する(濾さなくてもいいけど)


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甘酢鶏べんとう

2013-01-31 | お弁当箱
衣しっかりめに揚げた「鶏のからあげ」を
ケチャップの入った「ピリカラ甘酢」にからめ、のっける


◆鶏もも肉
◆酒・おろし生姜・醤油
◆卵・片栗粉

 ・前の晩にもみこんでおく
 ・タレを絡めるので、薄味

◆強力粉

 ・カリッと揚げ、油をきる

◆かき油・醤油・ケチャップ・きび砂糖
◆タバスコ・コショウ・セロリソルト
◆レモン汁

 ・きび砂糖は多めに使って「甘ずっぱく」する
 ・タバスコを効かせて、ピリッと辛くする

 ・よく混ぜて、砂糖をとかしておく

 ・「からあげ」が熱いうちに絡める
 ・ご飯にのっけ、すこしタレをかける

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆蓮根の白だし煮・シソの実漬け・みかん

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・「蓮根の白だし煮」・・・

切って晒した蓮根を、「水・白だし・酒・塩・小梅干し」の中で煮る

「落とし蓋」にオーブンシートを張りつけ、しばらく煮たら休ませて
翌朝、再びゆっくりと温めなおし、汁気をきってゴマをかける

朝餉には熱いとこを2枚、汁だくで供した


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なっぱ漬け

2013-01-31 | もつもの

かぶの葉、大根の葉、水菜や芹の茎、などなど
ほんのちょっとでも、「なっぱ」は塩漬けにすると美味しい

すこし「塩からめ」に漬けとくほうが、いいみたい

まず、重い重石をかけてシッカリと漬け
それから「卓上つけもの器」に移して、冷蔵庫へ

2日ほど経って、つけもの発酵しだしてからが美味

この状態で、「ぬか床」へ沈めるのも最高で
なぜか1週間たっても酸っぱくならない


刻んで、ギュッと絞って食べるか
サッと水に晒して、軽く塩抜きするか

かつぶし・胡麻なんかをタップリ和えると、それはそれは美味しい

オット朝餉には、刻んでご飯のうえに散らしたり
納豆の薬味に添えたりと、大活躍する

そうそう、油で炒めても美味しい、炒飯もいい

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鶏とキャベツの「水炊き」

2013-01-30 | 鍋もの
すごく美味しかった、ベタ褒めされたので殿堂入り決定す

鶏肉はプリプリ、キャベツとモヤシはシャキシャキ
豆腐の甘さもポン酢醤油の加減も、どれも素晴らしく美味だった



鍋に......................................

◆水・酒(ドボドボ)・利尻こんぶ・塩ひとつまみ・生姜

 ・ゆっくり煮たてて、出汁をひく
 ・鶏肉の切りとった「皮」を入れて、一緒に煮こむ
 ・全部とりだして、卓上コンロにセットする

※「水と酒」だけでもいい


 ・・・・・・・・・・・・・・・・


◆鶏もも肉・酒

 ・ひとくち大に切って酒を揉みこむ

◆キャベツ

 ・食べやすいよう、四角に切る

◆もやし・豆腐

◆ポン酢しょうゆ

 ・レモン汁・千鳥酢・味の母・醤油

◆七味とんがらし(善光寺)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


食卓コンロに移し、煮ながら楽しむ

鶏肉は、無神経にグラグラ煮ると固く不味くなる

だから「鍋番」は火加減に注意し、強くしたり弱くしたりで
一番おいしい「鶏肉」を食べられるよう、気を配る

もちろん、イッペンに沢山いれて煮るのは論外です

人数分、とりあえず「食べるぶん」だけ煮る
ぜんぶ食べたら、新しく「ぐ」を入れ、また煮る

鍋は「カンタン」なんだから、これくらいは気を配りたい





つい、葱だ人参だ椎茸だって追加したくなると思うけど

この鍋に限らず、それをやっちゃうと
野暮ったい、残りもの料理となって

何を食べても同じ味の、ツマラン垢抜けないものとなる


今回はギリギリ、味の邪魔をしない「豆腐とモヤシ」を追加したけれど
これ以上くわえていたら、この美味しさは出なかったと思う

みそ汁・鍋もの・炒めもの・煮もの・和えもの

気持ちは解るけど、野菜をアレコレ入れ過ぎる傾向がある

1品に「全部」ブチ込んでやる!みたいな、テンコモリ料理
まるで「鶏のエサ」みたい、ガサツで無神経すぎる

旬の食材が泣いている



しかもそれでは、食べてる人が1週間で飽きてしまう



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焼きサバ・弁当

2013-01-30 | お弁当箱
◆旬さばの一夜干し

 ・焼いて醤油をチロリ、レモンを添える

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆ごはん
◆金時豆(自家製の冷凍)

◆きんぴらぺーコンロール
◆たまご焼き
◆焼きサバ
◆菜花のおかか醤油
◆カブの梅甘酢漬け

◆レモン・大葉
◆紫蘇の実漬け

◆みかん


そういえば、ひさしく「鯖」をいれてないな~と気づいて
美味しい一夜干しがあったから、コンガリ焼いて入れてみた

お弁当屋さんでも、焼きサケの次に「焼きサバ」って定番だよな
高級なとこは、鰆とか銀ダラとか入れるけど(笑)..........

サバとサケは庶民の味方だ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・「カブの梅甘酢」・・・

カブに軽く塩をあて、水分を捨ててから
「梅ジソの砂糖漬け」を和えて、重石をかける

甘酸っぱいし、色もキレイ

 ※梅干しの「赤梅酢」をちょっとだけ入れる時もある

「梅ジソの砂糖漬け」は......................
梅干しの「赤紫蘇漬け」を、たっぷりの砂糖で漬けなおしたもの

そのまま「お茶ウケ」にもいいし、お粥やお弁当にも使える
こんなふうに漬物に使ったり、酢のものの「色づけ」にも重宝する


・・・「きんぴらベーコンロール」・・・

カリカリに焼けるベーコンを1枚ひろげ
「青じそ・きんぴら牛蒡」を巻いて竹串に刺す
フライパンで、カリカリ気味に焼く

朝ごはんで、焼きたてを1つ、ご飯にのっけて味見してもらったら
青ジソが良かったみたいで、喜んでいた..................

・・・焼く前・シソが逆だった・・・





アタシには「養命酒」が睡眠薬になるみたいで、本当に熟睡する

子供の頃から「眠るのが下手」で不眠症気味
だから朝起きると、布団がグチャグチャになっている
たぶん寝返りばっかりうって、寝相が悪い

冬なんか何枚もタオルケットをかけるから
かけ布団の下は「大混乱」になっていて
それをオットが毎朝なおしてくれるのだ(笑)

タオルケットが「蛇のように」巻きついてる時もあって
バカみたいだけど、苦しくて目覚めることが多々ある

しかしこの数日、まったくもって乱れていないのだ
起こしにくるオットも、さすがにビックリしている(笑)

寝たときのまんま、微動だにしてないらしい

低血圧だから、起きる時の辛さは変わらないけど
昼間の感じが全然ちがうもんな、熟睡してるからなのか?

たまたまなのかなぁ

とにかく「味は地獄」だけど、がんばって飲み続けてみよう




「裸族」になりたいアタシは、洋服どころか「下着」も大嫌いだ

下着なんちゅ~もんは「しかたなく」身につけるもの、って認識なので
興味もないから最小限しか揃えない、オットのほうが豪華絢爛だ(笑)

だから「ガードル」なんてもんは、もう何十年も買ったことがないし
履くなんて有得なかったけど.................................

なんと、矯正下着を買ってしまった

もうムリだと思って(笑)

盛んにCMしているやつで、スリムリフトなんとかってやつ
へぇ~世の中進化してんだな~、薄いし全然ずれない苦しくない

しっかしやっぱ、裸族が第一希望だけど


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焼きポテト・塩バター

2013-01-30 | 焼きもの
皮ごと、茹でるか蒸すかした「じゃが芋」を

グッと押して、ちょっと潰して(ここポイント)

魚グリルでコンガリ炙る

それに、無塩バターとイタリアの塩

おわり


オーブンで焼いてもいいけど、魚グリルのほうが
火力が強くで塩梅いい、パサつかないし香ばしい

ちなみに

潰してからガーリック油で、「揚げ焼きする」ってのも美味しい

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大蒜ステーキと菜花の、辛子じょうゆ

2013-01-29 | 焼きもの
ガーリック油でステーキを焼いて、菜花と人参を添える





◆オリーブ油・大蒜スライス

 ・冷たい油に大蒜をいれてから、点火
 ・大蒜がカリカリに揚がったら、取り出す

◆ステーキ肉(和牛・厚めの)

 ・表面はコンガリで、中は「レア」に焼く

◆ゆでた菜花

 ・ステーキを取り出した後で、炒める

◆ゆで人参

 ・菜花のあとに炒めて、温める


野菜を盛りつけ、ステーキを切り盛りつける


◆黒胡椒

 ・大蒜チップスを散らし、コショウを挽く


◆辛子じょうゆ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


菜花は、宅配野菜に入ってた「四万十」の無農薬
さすがに美味しかった、ステーキと合っていた

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玉子のつくだ煮・【男の手料理・池田満寿夫】

2013-01-29 | 本と映画の話
読む本がなくなったから、本棚から引っ張り出して来て
池田満寿夫さんの【男の手料理】を、再読する(中公文庫)

それで「玉子のつくだ煮」って不思議なもんを
前から拵えてみたかったんだと、思いだした

これは池田氏ではなく、陽子夫人が拵えたらしいんだけど
レシピは、ゆで卵を「5時間」も醤油煮する...........

ストーブを炊いてるこの時期なら、簡単ではないか~と
さっそく「3つ」だけ試してみました...............

本家は、ほとんど「醤油」で少量だけ出汁、と書いてあるけど
お醤油がモッタイナイし(笑)、しょっぱそうなので

◆醤油・水・白ダシ

 ・醤油より水の方が多いけど
  真っ黒で、けっこう「しょっぱい」感じ

◆ゆで卵(アタシはヒビをいれた)

 ・なるべく「ちょうどいい」小さな鍋に
  ゆで卵と醤油ダレをいれて、静かに煮る


本家は、お醤油が煮詰まるのでグラグラ煮てない気がしたから
「おでん」を煮るように、熱い汁の中で「浸すように」煮てみた

なんだかんだ6時間くらいは、ストーブの上に置いといたかも
蒸発したら湯をさして、常に卵が汁に沈んでる状態にして

ちょっと小さく縮むくらい、ブリッとよく煮しまっていた
けっこうしょっぱいけど、ま~美味しい、卵好きが喜ぶ味

ただし文中の「アワビではないか」は、大袈裟だと思った(笑)


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林檎のゼリー菓子

2013-01-29 | 甘いもの

紅玉をうんと煮つめて、ゼリー菓子にしてみました


◆りんご(紅玉)

 ・芯をとって皮ごと刻む

◆水

 ・ヒタヒタより少なめ

 ・柔らかくなるまで煮る(10~15分)
 ・フープロなどでペーストにする

◆グラニュー糖(りんごの半量くらい)
◆レモン汁(1個ぶんくらい)

 ・ジャムより固く煮つめる


バットにオーブンシートを敷いて...................

 ・りんごペーストを流しいれ、冷ます
 ・冷めたら「冷蔵庫」で乾かす(ラップなし)

 ・なんとなく固まったら、カットする

◆グラニュー糖

 ・ゼリー菓子に塗して、さらに冷蔵庫で乾かす


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


りんごの風味が濃くて甘酸っぱく、美味しいのができた

どっかでこんなレシピをみた記憶があるんだけど、どの本か思い出せず
抵当に自己流で拵えてみたら、思っていたより上手くいった

味もいいし色もキレイだし、気に入ったな

うちには【アップルジェリー】があるから、ジャムを拵えても食べきれない
ケーキはというと、これまたそんなに食べないしで..........
せっせと剥いてオットに食べさせるんだけど、それでも余る時は余るのが林檎で

でもこれなら保存がきくし、お茶やウイスキーのアテにも良さそう
ちなみに「りんご2個分」で、このくらいの量が出来ました(3cm角)

 
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昨日のに似てるんだけど弁当

2013-01-29 | お弁当箱
今朝はあろうことか「メイン」を大失敗した
も~混じりっけなしの失敗で、誤魔化しようがないほど

時計をみたら10分しかない、解凍する時間もないし
冷食もなければ、チルドも残りもんもない

すぐに使える食材といえば「塩豚」しかなく............
限りなく【昨日と似たような】お弁当になってしまった

◆ごはん
◆塩豚の焼いたの(仕上げにサッと醤油・黒胡椒)
◆紫蘇の実の漬物
◆かまぼこ油焼き

◆ぴりぴりキンピラ
◆たまご焼き
◆小松菜のおかか炒め(醤油)

◆長崎恋みかん


美味しいのは間違いないと思うけど...............


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

失敗したのは「アブラ鰈」のみりん醤油焼き

子供の頃、鰈の煮つけといえば「アブラ鰈」をよく食べていた

父だけは、もっと「上等な鰈」を煮ていたけれど
祖父と母と子供達は、もっぱら「アブラ」のほうだった

脂がのってる鰈だから、むしろ上等より子供の口には美味しかった



余談ですが..................

オットは何時も驚くんだけど、実家は父だけ特別あつかいしてた
いちばん美味しい所とか、父だけとか、同じ献立でも食材は上等品とか

だからか、母と同じことまでは出来ないけど、アタシも「いいとこ」は
迷わずオットへ差し出すもんだから、オットがドギマギして可笑しい

堂々と食べればいいのにね、家長なんだから当たり前なのだ



さて話を戻しますが......................

珍しくその「アブラ鰈」が売っていたので、「懐かしいなぁ」と買ってきて
【おろし生姜たっぷり・酒・醤油・味醂】に漬けといた

それを焼いてお弁当に入れようとしたんだけど
「剥き身」だってことが、なぜか頭からスッポリと抜け落ちていて

そのままグリルしてたら、網からポロポロと崩れ落ちてしまった
皮もなく、とても柔らかい身なのに、なにやってんだアタシは(呆)

一瞬、粉をつけて揚げ焼きしようかな~と思ったのになぁ
どうしてこんなバカなことをしたんだろう? 信じられないぞまったく

こんな大失敗は久しぶりだった(涙)

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すじ大根

2013-01-29 | 汁・シチュー・スープ
うちの「牛すじ大根」は韓国風の味つけです

だけど今回、ちとコチュジャンを使いすぎて甘くなった
なったけど、甘辛もなかなか美味しかった............



◆牛すじ

 ・大きいまんま「下茹で」し洗浄する
 ・大きめにカットする

◆【水・焼酎・生姜・昆布】

 ・「牛すじ」を柔らかくなるまで煮る(1~2時間)

◆大根(下の辛いほうを乱切り)
◆玉こんにゃく

◆にんにく

◆醤油・塩
◆氷砂糖(数個)
◆韓国とうがらし(中挽き)
◆コチュジャン

 ・味をみつつ大根がトロンと煮えるまで煮こむ

◆金ごま(ごま油でも)

 ・土鍋にうつして食卓コンロで熱々にして食べる
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白菜のおひたし

2013-01-29 | 蒸しもの
白菜を蒸して、おかか醤油をかけただけ

美味しく食べるコツは、茹でずに蒸し煮すること

厚手の鍋に、適当に切った白菜をいれ
お塩をひとつまみ、蓋して蒸し煮する

水分は洗ったときの水滴と、白菜の水分のみ

笊にあげたら水気をきって
軽くしぼって盛りつける

温かいうちに食べる方が美味しい


油を使った中華ダレや韓国ダレでも美味しい

マヨネーズも美味しい

ただし「時間のたった」白菜だと味が乏しい


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