「ゆかり揚げ」は、がんばって揚げたてを(笑)
◆ちくわ(もったいナイぼたんちくわ・高橋徳治商店・宮城)
◆ゆかり(自家製)・小麦粉・水
◆揚げ油
◆しょうゆ
・香ばしく揚げる、よく油をきってから盛りつける
・・・「キャベツの一夜漬け」・・・・・・・・・・・・・・・・
◆キャベツ
◆胡瓜・塩あえ人参・新しょうが
◆赤とん
◆塩
・ドスンと重石をかけ、時々かき混ぜ重石をかけなおす
・水があがってきたら、冷蔵庫へ移動させる
・冷たいとこをキュッと絞って盛りつける
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◆胚芽米ごはん(おきたまコシヒカリ)
◆なすびのおつゆ
◆ちくわのゆかり揚げ
◆キャベツの一夜漬け
◆梅干し
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◆ヨーグルト・フルーツ缶・珈琲
◆肉じゃが雑炊(べんとう)・ハウスみかん・幸水
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今朝も暑い、でもからっと晴れてるわけでもない、薄晴れみたいな感じ
それでも6時前には梅笊をベランダへ吊るす、このまま干しあげるつもりだ
今年はとっとと終わらせたい気分なもんで
汗をかくくらいの室温に設定してるけど、それでも冷房は冷房だから冷えには要注意だ
料理や掃除なんかしてると半端ないくらい大汗をかくけど、じっとしてると冷えてくる
とくに足、靴下は必須だ、あと昨夜も入ったけど「湯船」にも定期的に浸かるようにしている
お風呂場の小窓だけ開けっ放しにしてるから、お湯の温度も相まってちょっとしたサウナ状態
そこへ熱々の珈琲と本をもって入る、だらだら汗かいて芯まであったまって気持ちがいいんだ
よく眠れる
なんか今んとこ元気だ(笑)、っていうかちょっと前が不調だったからそう感じるのかもだが
しかし最近思うのだけど、さすがの道産子女も暑さに慣れてきたのかもしれない(15年目にして)
暑い暑いと言いながらもふつ~に暮らしているし、33℃くらいじゃ日傘さして買い物へ行っちゃうし
はじめの「遭難しかけてた」状態からみたら雲泥の差だ、よく思い返せば
さぁ~あと2ケ月、がんばんぞ~
・・・
なぁ~んだモエちゃん結婚しないのか~、良かったな~って思ったのになタナカくん
お子さんがいるからね、そう簡単なことじゃないか、簡単に結婚するヤツもいるけど
そういえばオカちゃんにもお嫁さん来ないのかな、先日の27時間TVのダンスみてて
かっこよくて涙でてきた(笑)、こんなにマジメなんだからステキな人が見つかんないかな
ナカイくんもだけどなんか可哀想なんだよな、言ってることが中学生でさ(恋愛観)
あ~あそこで止まっちゃってるんだぁ~この人達はって.............
それだけ経験不足なんだと思う(ある部分だけ)、しかたがないのかなとも思うんだけど
ちゃんと年相応に成長してる人だっているんだから(側に)、やっぱり人間性の問題なのか
若いうちはいいけど、中年以降のやもめはキツイと思うな~精神的に
60すぎてから誰かに、なんて思ったって、相手が冗談じゃないと思う確率高いし
そこまで人と深く関わらないで歳をとると、もう他人と交われないとも思う
芸能人は特殊だけど、普通の年寄も婚活に躍起になってるとこをTVでみた
気持ちは想像できるし、結婚はいくつになったってしても良いと思うけど
たとえばアタシだったら、60過ぎてから「知らない爺ちゃん」の妻になるっていうのは
かな~りキツイ、いくら寂しいとは思っても、想像するだけでも「かな~り」キツイ
寂しい心細いと思うなら友達でいい、せめて恋人どまり、妻は勘弁してほしい
長年連れ添ってきたから「お互い」我慢もするか、って頑張れるのに
いやそれだってかなりキツイのに、なんの歴史も結びつきもなく
いきなり歳とった男女が向かい合ってさ、夫婦になるってさ、怖いよ
どこまでも仲良しのルームメイトを「やり続ける」、って覚悟があるなら別だけど
そんな結婚ならいらないしな、そんなの夫婦じゃないしツマンナイし寒い