のらぼう菜のおかか炒め

【オリーブ油】でササッと炒め【かつぶし】パラリ
【酒】をジュッ、最後に【醤油】を一回しで、お終い

「のらぼう菜」、はじめて食べてみたけど美味しいわ～これ
菜の花より「アク（苦み）」がなくて柔らかく、本当に美味だった


前から食べてみたいな～と思ってたんだけど、縁がなく
そうしたら、オットが「ヒョイ」と買ってきて（笑）

おぉ～のらぼう菜ぁ～

多摩のあきる野あたりが産地だって聞いてたけど、地元産もあった
お隣の川崎市でも栽培してるらしい、もっと売って欲しいぞ～


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高山さんの「日々ごはん」の中で、「のらぼう」という呑み屋さんが
頻繁に登場する（現在はわかりませんが）、以前の仕事仲間が開いたお店らしく
美味しそうな「野菜をつかった酒肴」がいっぱいで、いつも涎だらだらで読んでいる

その「のらぼう」って、この「のらぼう菜」から来てるのかな～と
ぜんぜん違うかもしれないけど（笑）、勝手に想像して楽しんでいる

「日々ごはん」に登場するお店って、野菜をつかった料理がいっぱいで
本当に羨ましい、なかなか無いんだよな～そういうお店って

どこも魚か肉が中心で、野菜料理はあっても「お口直し」程度の位置
野菜の種類が少なく組み合わせの妙もない、非常に「ありきたり」

なんの参考にもならない、ウチでも食べてるもんばっかで
下手したら、っていうかかなりの割合でウチのほうが質が良いし

プロの技を、もっと野菜料理でも見せてほしいな～と期待してるんだけど
勉強になった試しがない、あ～あ～お魚は美味しいのにな～と何時も溜息

野菜野菜というと、今度は「野菜しか出さない」みたいな店が現れ
なんでそ～偏っちゃうかな～とゲンナリする、そんな所じゃ呑む気もおきない

野菜を食べると言うことが、それだけ「特別なもん」になっているとう、その歪な考え
「野菜は添えもん」って考えてる人達と、同じ匂いがする.................

偏っている

おでん？

寒いからストーブを点けてゴロゴロする

そうすると、ストーブの熱源がもったいないから
なんやかんやと「お鍋」をかけてしまう


はじめは煮〆のつもりだった

だから、「春大根」をザクザク乱切りして
「人参」も同じようにして、「うかし揚げ」は三角切りに

それで薬缶の【湯と酒】をドボドボ注いで
【利尻こんぶ・かちわり本枯れ鰹節】を放りこみ

あとはシランプリ～ズで、ゴロゴロ～ゴロゴロ～



しばらくしたら、歯医者帰りのオットが「竹輪と魚河岸揚げと卵」を買ってきた
卵は茹でたけど魚河岸揚げは油抜きもせず、どんどん放りこむ

◆塩・白醤油

煮たつのがイヤなので、焼き網をかませ蓋は少し開け
「おでん」のように、熱い汁の中で数時間ひたした

◆濃口しょうゆ

仕上げの香りづけに、ほんのちょっとだけ


あとは卓上コンロに移して、呑みつつ食べた

煮汁に大根の味がシッカリ出ていて、これはこれで美味しかった
適当に煮ても、ちゃんと「おでん」になるもんだな～と思った（笑）


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困った、いっこうに体調が上向きにならない
養命酒も命の母も休まず飲んで、何キロも散歩してるのに

どうしたもんだか先々週あたりから、ダルクて眠くて仕方がない
昼間は何とかなるけど、夜は倒れ込むようにベットに入る

だからって熟睡できるわけでもなく、毎夜悪夢のロードショウだ

たいぶ良くなったけど、歯茎はあちこち腫れて痛いし
肩と首は炎症を起こしてるみたいで、常時頭痛がする
歩けば汗みどろなのに、部屋にいると寒くてストーブを点ける

湿布だ鎮痛剤だカイロだ、しまいには風邪薬だと老人のようだ

貧血だろうか

コウネンキ菌だって～のは解ってるけど
病院へ行かなきゃダメなのかな～こういうのって

本当だったら散歩なんかしないで、一日中でも寝ていたいけど
そんなことをしたら去年の二の舞になるので、鞭うって出かける

これから「大仕事」（大袈裟）を控えているから
いつものようにノラクラ「仮病人」をやるわけにもいかんし

いやんなっちゃうなぁ

以上、おばはんの愚痴でした（笑）おわり

くじらの甘辛

お刺身用が「柵」で売っていたので買ってきた

◆酒・味の母・しょうゆ・大蒜じょうゆ
◆おろし生姜・おろし大蒜醤油づけ
◆テーブルコショウ

　・くじらの肉を適当に切って、漬け汁に漬ける

　・１～２時間程度、もっと短くてもＯＫ

　・フライパンで漬け汁ごと「煮焼き」する
　・弱めの火加減で、何度もひっくり返しながら

　・意外と早く火が通るので、焼き過ぎには注意する
　・お箸で真ん中へんを刺して、血がでてこなければＯＫ
　・焼けた順番から、お皿に移す（ボヤボヤしてると硬くなる）

　・最後は煮汁を煮つめ、焼けた肉にかけて完成



おいしかった～、血になった感じ
ここんとこ貧血っぽかったけど、元気でてきた

アタシには「くじら」って馴染みがない食材だけど
オットは子供のころよく食べていたそうで、今でも食べたがる

なので、滅多にないけど見つけると必ず買って食べていて
お陰で、アタシも好きになってしまった

サニーレタスのナムル

水にはなしてシャッキリさせてから、水をきって
ボールに、大まかに千切っていれて軽く塩をふる

青臭くなるから、揉まない

さっくり和えてボールをあおって
塩が馴染んだら、しばらく置く

※冷たく食べたいなら冷蔵庫へ

くったりしたら、水気を手でギュッと絞る

◆白醤油・塩・ごま油・金ごま（半ごろし）
◆塩こんぶ（ちぎったものを少し）
◆大蒜醤油（お好み・ちょっぴり）

塩っぱくならないよう、味をみながら和える

一玉も、おどろくほど少なくなってペロンと食べられます

空豆の塩茹で

そらまめ解禁～♪

まだ鹿児島産で、ここから遠いけど

「空豆前線」を楽しみに、今年もいっぱい食べよう

ひとくち手巻寿し

うちは呑みながらの「酒肴」だから
海苔を小さく切って、「ひとくち手巻寿し」にした

なんで手巻にしたかというと...............

冷凍庫の奥から、昨年の秋に仕込んだ「塩イクラ」が
一瓶コロンと出てきて、完璧に「食べ忘れてた～」と焦る

しまったぞぉ～と思って、慌てて解凍して味見したら
辛うじてＯＫ、まだ油焼けしておらず美味しかった

それでも若干味落ちしてたから、「醤油漬け」にして
スーパーへ走って「お刺身」を買ってきて、酢飯を用意して

大トロ入りのセットだったから、高くついたわ～（笑）



酢飯がすごく上手にできた♪

・・・「うちの酢飯」・・・

ご飯２合ぶんで.............

◆千鳥酢（大匙４～５）
◆きび砂糖（小匙２）
◆塩（ひとつまみ）

..........って感じです

・お米には「昆布とニガリ」を入れて【すごく硬め】に炊いて
・熱いとこに「寿司酢」を万遍なく混ぜ
・ラップをフワッとかけて、２～３０分ほど蒸らします

水滴が落ちないように、ソ～ッとラップを外して出来上がり
もちろん「布巾」を使えば完璧ですが.................



海苔が小さいから、イクラがポロポロとこぼれてしまい
大きく切ってきて～と言われたので、そうしたんだけど
やっぱりこぼしながら食べていた（アタシも）

酢飯は多めに用意したのに、けっきょく殆ど食べてしまったゼッ

おいしかった

ガッコウの桜

散歩しながら、あちこちの桜を愛でていたら
「学校の桜」って、やっぱり「学校風」なんだな～と思った
きちんと咲いてるっていうか、整列とか直立不動って感じ

品行方正な桜か、すごく威厳のある桜、ってのが多かった

新しい学校は、桜もまだ細っこくて若々しい感じだったし
歴史のある学校は、幹が太く黒々としていて枝ぶりが立派だった

面白いもんだな～と、歩きながら妙に感心した



受験シーズンも過ぎ卒業式も終わって、今は「次なるステップ」への準備期間だろうか

学校はどこも静かだ

入学準備やら新居探しやら、親族や友人達も「親」として「てんてこ舞」の最中だ
親じゃないから解らないけど、嬉しいやら寂しいやら複雑な気分なんだろうな
いや、まだ忙しくてそんな事を噛みしめてる余裕もないかな..............

それに賑やかな人達だけじゃないのが、春だ
進む人あれば、立ち止まってる人もいる

生々しくて残酷な季節だな、芽吹きの春って～のは

とにかくみんな頑張れ、がんばって人生かけぬけろ

コロッケどん・弁当

これは「スーパーの牛肉コロッケ」です
それと、ゆうべの「うちの鶏の唐揚げ」

ご飯のうえには玉葱と人参の「卵とじ」を敷いて
サッと甘辛く煮たコロッケと唐揚げをのっける


フライパンに.........................

◆玉葱・人参
◆かつぶし・水・酒
◆きび砂糖・味の母
◆醤油・塩

　・煮たてる

◆コロッケ・鶏の唐揚げ

　・チン♪して芯まで熱くし
　　さらにフライパンで「じっくり」と炙ったもの

※前日のものなので、シッカリと温めなおすこと

　・サッと煮汁にひたし、とりだして冷ます


フライパンを強火にして、煮汁を煮つめ...................

◆とき卵

　・フツフツ煮たってる状態で卵をときいれ、火を通す

　・バットなどにとりだして、冷ます


◆ごはん・ラディッシュの赤紫蘇漬け・大葉
◆たんかん

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スーパーに寄ったら、なんとなく「コロッケ」を買ってしまった
野菜コロッケと牛肉コロッケを１個づつ....................

「ふだんの日の午前中」に買い物へ行くようになったら
週末とは違った風景が広がっていて.............

奥さん達が、籠を持ったままタムロしておしゃべりしていたり
「お年寄り」がすごく多くて、ビックリしたり...............

お爺ちゃんもお婆ちゃんに連れられて、けっこう来ていて
そのなかの１人のお爺ちゃんが、真剣にコロッケを吟味していた

それでついつい釣られ.................
なんとなく目的もないまま、買ってしまったのだ（笑）

牛肉のほうは「オット弁」にしたて、無事に送りだし
野菜は、ソースをかけてアタシの「主婦めし」になる予定

たまに「お惣菜」を買うのも、ラクチンでいいな
今度は「ポテトサラダ」を買おうかな

マッシュルームとピーマンの「くたくた煮」

画像は「できたて」だけど、このあと冷蔵して
翌日冷たいまんま、味が馴染んだとこを食べた

ぐっと美味しくなっていた


◆マッシュルーム（ブラウン・ホワイト）

◆オリーブ油
◆大蒜・赤とん
◆アンチョビ（多め）
◆こしょう

　・が～っと炒めて

◆ピーマン

　・一緒に炒め合わせ

◆酒

　・蓋をして弱めの火で、蒸らし炒めする

　・３０分以上は煮て、くたくたになってきたら
　・蓋をあけて少し煮つめ

◆醤油と黒コショウ

　・味をみて、最後にいれる


冷ましてから冷蔵し、数時間～１日ほど寝かせる
もちろん、熱々のところを食べてもいいけど


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マッシュルームを炒めたものや油煮は、美味しいことは美味しいんだけど
中まで味が浸みてないっていうか、水っぽいとこが好きじゃない

なので、わりとシツコク煮ちゃったほうが好みで
味が浸みてコクもあり、食感もブリッと「しまって」美味しい

今回はピーマンも入れてみたけど正解、甘くてホロ苦くあってた

このまま食べてもいいし、バケットにのっけたりとか
パスタに和えても美味しいです

ちっちゃいビーズのピアス

小人のドロップみたいだな～と思って、つい買ってしまった

すごくちっちゃいビーズのピアス
こういうのに、実はめっぽ～弱い

図体も態度も「でかい」せいなのか
「ちいさい」ものが、異様に好きなのだ

この年になってもやめられない

老後の楽しみに、手造りのドールハウスを取ってある
ぜんぶ自分で造って照明も取りつけるんだ
スワロでシャンデリアとか、ふふふ

問題は「視力」だけだ、大事にせねば



散歩の途中にあった雑貨屋さんへ入った
新しい「笊」を買おうかと思って

しかしブランド物しか置いておらず
小さな笊が３０００円もするのをみて

アホくさっ

と帰ろうとしたら、出口付近でこのピアスを発見したのだ
こんなオモチャでも１６００円也、それは躊躇なく買うアタシ

金銭感覚がおかしいか？と思いつつ、散歩を続行した

スリーピングタイト

「ＲＥＣ」の、ジャウマ バラゲロ作品

※解説はこちら


ＲＥＣは欠かさず観てるけれど、もう限界かもしらん（笑）
パラノーマル～も欠かさず観てるが、とっくに限界を超えてるしな（笑）

人気がでるとシリーズ化を強要されるから、監督さんは大変だね
........ってことで「ＲＥＣ」から離れ、これを観てみた

なかなか面白かった

女にとってはこれ以上ないってくらい残酷で
ゾゾゾ～ッとなって終わった、って感じ

最後までイヤ～な感じが持続されてて、手抜きがなかった

しかし「エロス」ってふれこみだけど、どこが？
もっと「グロ＆エロス」路線でいっても良かったかも
期待してたよりかは、大人しくキレイすぎた

春雨と豚肉の中華炒め・べんとう

春雨と豚肉と浅葱は、前の晩から調味料にまぶしておき
朝、少量の酒と水を入れ「炒め煮」して仕上げる


◆春雨（戻してカット）
◆豚肉（薄切り）
◆あさつき
◆牡蠣油（たっぷり）
◆醤油・コショウ

　・かるく揉みこんで冷蔵庫へ

翌朝、フライパンを点火し................

◆酒・水

　・春雨等を入れて「炒め煮」し

◆醤油・コショウ

　・水分がなくなる直前に、味を整え火を止める

◆ごま油

　・火を止めてから香りづけに

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◆ごはん
◆春雨と豚肉の中華炒め

◆卵焼き（味の母）
◆アスパラと海老の白醤油レモン
◆ラディッシュの赤ジソ漬け（甘ずっぱい）
◆大葉・紫蘇の実漬け

◆たんかん



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昨日から「春雨」だから、春雨を思いだした（笑）

ひとりの夜

今夜はひっさしぶりに独り、ひとり呑み

夕方からゆっくりお風呂に入って
新しい一升瓶を開け、冷蔵庫をのぞき

たべちゃわないといけない野菜の始末や
明日のお弁当の下準備とか、自分のおつまみとか

洗いものしたり、冷蔵庫の中を整理して掃除したり
野菜室ゴソゴソして、床に這いつくばって雑巾がけ

呑みつつ何やってんだか

だってＴＶは恐ろしくつまんないし、はなし相手はいないし

あ～ひまっ


寝るに寝れないし

つまらんな、ひとりって

お米でも研ごっと

揚げシュウマイ弁当

昨夜の「海老しゅうまい」を、「生のまま」カラリと揚げ
熱いうちに醤油をふって、辛子をぬってから詰めた


◆黒米いりご飯

　・白米と黒米の割合は、４対１です
　・発色させるため、小梅干しを入れて炊く

◆白うめぼし

　・２００９年もの、すごく美味しいお気に入り

◆揚げシュウマイ（醤油・からし）

◆ブロッコリーの素揚げ（味はなし）

◆人参の塩和え（２日もの）

◆ゆでたまご（塩・パプリカＰ）

◆たんかん

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今朝はもうすぐ雨らしい、それに寒い、３℃くらいだったのかな
オットもさすがに「桜がかわいそう」と言っていた、ほんとだな

桜......今年は寒い冬だったから色が濃くなるかと期待してたのに
濃いどころか、例年より「白っぽくて」がっかり..............

咲く間際の「気温」が問題だったのかなぁ
昨日の「５時に夢中」で、クソつまんねぇの「岡本なつきちゃん」が
「桜より梅のほうがキレイ」って噛みついてたけど（笑）ま～当たってるかも

でもやっぱり、桜って桜にしかないパワーも持ってるのは確かだと思う
咲いてる周辺の「空気」も変えちゃうような、圧倒的なパワーだ

ここの桜も見納めか、なんとなくシンミリ（笑）



「月曜から夜更かし」のＳＰで、いま住んでる「横浜問題」を取りあげた
あのベラベラしゃべってた女性は、しこみなのかしら（笑）凄いわね

期待してたよりサラッと終わっちゃったけど

たしかに「横浜中心部」に暮らしてる人って、そのことを凄く自慢に思ってる
田舎者だから初めは全然気づかなかったけど、知った時には驚いたな

横浜に限らず「どこに住むかプライド」って、田舎には「ない感覚」だから
へ～都会って「住みわけ」があって、貧富の差が丸出しになるんだ～とビックリした

田舎にだって「格差」は歴然とあるけれど、もっとヤンワリと隠されている
地域で「住みわけ」なんて無いし、おなじ学校へ行って同じ店で買い物をする

面白いな～都会ってって、上京当時はつくづく思ったもんだった（もう無感覚になったけど）


あとのコーナーで、今度は「郷里の帯広」が取りあげられていた
「あの桐谷さん」が自転車ごと訪れてくれていて、面白かった

それにしても、すごい雪だったし寒そうだった
今年は本当に大変らしい、みんな悲鳴をあげている

がんばれ北海道

大根サラダ

すごく美味しかった

「大根が」、美味しかったってことだと思う


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◆新鮮な大根

　・千切りにし、しばし冷蔵庫で冷やす

◆中華ドレッシング

　・ごま油（九鬼・ヤマシチ）
　・大蒜しょうゆ・濃口しょうゆ・塩
　・味の母・千鳥酢

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大根を盛りつけて、ジャバ～ッとドレッシングをかける

もりもり食べる

もう完璧に、冬大根の味じゃない