ひとりだと、おなじ食材の繰りかえしぞな(号泣)
晩酌も、冷蔵庫のお掃除隊だっ
甘辛煮をグリルで炙って、賞味期限のきれた納豆には
薄塩の蕪や菜っぱや大葉をのっける..............
焼酎の炭酸割りを呑もうとおもったけど
気が変わって、熱いお湯割りに変更した
よっぱけないうちに、歯~みがいて寝た
・・・こっち(女子・22歳)・・・
・・・すっち(男子・推定23歳)・・・
今のようす
すっちは元気すぎるくらい元気なんだけど................
こっちのほうが、転勤の辞令がおりた辺りから、目に見えて衰弱し心臓がひどく弱ってきた
だから、なるべく飛ばさないように工夫して、保温と栄養と休養を出来るかぎり頑張ったんだけど
どんどん悪化していくばかり
年齢を考えたら、それも致し方のない想定内の出来事なんだけど
なにも「長距離」引っ越しのときに重ならなくてもと、不憫でならず
それでもなんとか、と、人間2人がんばってはいたんだけれども
先週ますます悪化して、経験から「これはダメだ」と覚悟を決める
それでも諦めずに世話はしながらも、1週間ほどずっと泣きっぱなしだった
で、おっと不在中、ひとりで看取る決心までしてたんだけど................
一昨日あたりから様子がかわってきて、昨日はとても元気でずっと一緒にいたがり
おかげであたしは引っ越し作業ができず、夕方までお嬢のお相手をするハメに
今朝はカゴの扉を開けると、転がり出るように飛び出してきた
ぐったり暗いカゴの奥で寝てばかりいて、声をかけても鳴かなかったのに
今は目もパッチリ、声も大きく、羽繕いに勤しんでいる............
もちろん、完全に快復するなんて有り得ないし心臓は弱ったままだけど
これなら何とか連れていけそうだ(移動のストレスが心配だけど)
このこは幼い頃から何度か死にかけていて、小動物はこ~なったらもうダメだ
って様子までいってるのに、なぜかそのたんび復活して私達を驚かせてきた
また驚いたよ、こっち
あ~あたしの心臓のほうがもたんかも
糠喜びはしないよう自分に言い聞かせてるけど、たぶん札幌へ行けるんじゃないかと
そう思いたい、思わせてくれ