書きたい気持ちよりも、読みたい気持ちが強いのかなぁ、とぼんやり考えてみた。
ここのところ、何か書こうと言う気になれない。
何も無いわけでもないのだが、わざわざ文章におこすことが億劫だ。
書き始めれば、あれもこれもといろいろ書いてしまう。
これじゃ言い切れてないからと、不足分を足しはじめて、当初の予定よりもずっと
書くことに時間を費やしてしまう。
心ごとを抽象的なまま抱えて、蒸発してしまうものはしてしまえばいいというスタンスに、
結局のところなってしまうのだ。
人間は言葉を得たからこそ、人間でありえた。
言語というツールがもたらしたものは、ビールであり、CDであり、絵画であり、ビタミン剤であり・・・
たぶん、「すべて」じゃないか。
言葉の源に抽象的な思考があったとしても、「人間としてのはじめ」は言葉なのだなぁと、
今年のはじめくらいにやっと気づいた。
まぁ、気づいたというか、そういう思考への道をみつけたというか。
それで僕は、動物的な方向と、人間的な方向の、
もっともバランスがとれてフェアなポイントを探しているのです。
画一的にもならなく、卑屈にもならないポイントを。
なぜ、バランスがとれてフェアなポイントを探すのかといえば、
世の中いろんな人がいるんだけど、
なるだけそれぞれリスペクトしあえたらいいなって思うからです。
すべての人と人は、きっと何かの糸で繋がってるというまだ仮説ともいえないイメージを持っていて、
その糸の存在を確認して、すべての人に示したいのかもしれない。そしてそのあともなんとなく考えている。
つーか、そういう言い方をすると、本当に言いたい主旨から外れてしまうな。
いろんな壁を壊したいのかな。狭く囲った壁なんかに風穴あけたいのかな。
ま、これは夢ですね。
自分で書いててまとまっていないのはわかる。
にしても、それがしばらくのテーマになるのかもしれないな。
・
・
・
・
と言ってみて、メインテーマじゃないかもという気がしてきたりする。
考えることっていっぱいあるしさー。
それでいて情報過多に気をつけていると、まるで社会情勢知らんことになってしまったりもするわけで。
そこらへん、何が大事かっていうプライオリティーを考えるのが先かとかさ、考え出してたりする。
内外の抽象的部分に興味を持っていて、そして好きだからこういうこと書くんでしょうね。
ここのところ、何か書こうと言う気になれない。
何も無いわけでもないのだが、わざわざ文章におこすことが億劫だ。
書き始めれば、あれもこれもといろいろ書いてしまう。
これじゃ言い切れてないからと、不足分を足しはじめて、当初の予定よりもずっと
書くことに時間を費やしてしまう。
心ごとを抽象的なまま抱えて、蒸発してしまうものはしてしまえばいいというスタンスに、
結局のところなってしまうのだ。
人間は言葉を得たからこそ、人間でありえた。
言語というツールがもたらしたものは、ビールであり、CDであり、絵画であり、ビタミン剤であり・・・
たぶん、「すべて」じゃないか。
言葉の源に抽象的な思考があったとしても、「人間としてのはじめ」は言葉なのだなぁと、
今年のはじめくらいにやっと気づいた。
まぁ、気づいたというか、そういう思考への道をみつけたというか。
それで僕は、動物的な方向と、人間的な方向の、
もっともバランスがとれてフェアなポイントを探しているのです。
画一的にもならなく、卑屈にもならないポイントを。
なぜ、バランスがとれてフェアなポイントを探すのかといえば、
世の中いろんな人がいるんだけど、
なるだけそれぞれリスペクトしあえたらいいなって思うからです。
すべての人と人は、きっと何かの糸で繋がってるというまだ仮説ともいえないイメージを持っていて、
その糸の存在を確認して、すべての人に示したいのかもしれない。そしてそのあともなんとなく考えている。
つーか、そういう言い方をすると、本当に言いたい主旨から外れてしまうな。
いろんな壁を壊したいのかな。狭く囲った壁なんかに風穴あけたいのかな。
ま、これは夢ですね。
自分で書いててまとまっていないのはわかる。
にしても、それがしばらくのテーマになるのかもしれないな。
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と言ってみて、メインテーマじゃないかもという気がしてきたりする。
考えることっていっぱいあるしさー。
それでいて情報過多に気をつけていると、まるで社会情勢知らんことになってしまったりもするわけで。
そこらへん、何が大事かっていうプライオリティーを考えるのが先かとかさ、考え出してたりする。
内外の抽象的部分に興味を持っていて、そして好きだからこういうこと書くんでしょうね。