あまり使うことがないと思い、安い値のものを買ってみましたが、これが結構明るくて自転車に乗るには充分な代物でした。
夜道を歩くのにも、目立って安全に買い物に行くこともできます。
あまり使うことがないと思い、安い値のものを買ってみましたが、これが結構明るくて自転車に乗るには充分な代物でした。
夜道を歩くのにも、目立って安全に買い物に行くこともできます。
この川のことをネットで検索していたら、1年半前頃にこの場所から300mほどで遭難による死亡事故があったというものが、個人のブログに載っていました。
靴は投げ捨てられ、下半身は一部はだけていたそうです。その報告した人はそんな状態ですから、疑われたそうです。
遭難すると半狂乱状態になるという話ですから、パニックによる行動だったのでしょうが、日常の中で常識にとらわれている私たちには理解ができないのかもしれません。
その場所というのはピンポイントで特定できますが、怖いという感覚はなく通りかかれば手を合わせるという気持ちになるくらいです。
生きている人間の陰鬱な感情の方がよほど怖いし、むしろ滝のような場所の方が畏怖を感じます。前にも書きましたが、怖いという気持ちは、そこで亡くなった人に失礼だし、そこで生活している動物や生物にも失礼と思います。
スプロケットとリアディレイラーのプーラー(小さな歯車)を清掃し、ぶつけて曲がってしまったペダルを元に戻しました。
リアディレイラーはサンツアー(日本製)で、未だにがんばってくれています。
これは「スプロケット外し」という道具です。これって交換したチェーンと木の切れ端があれば自作できるなあと思いました。自作できるものは自作した方が良いと思っていますので、作ってみたいですが、一つあれば一生使えるので困ったもんです。