子供、それも赤ちゃんのいる生活というのは、彼らの食事タイム、つまりミルクタイムに左右されるので、家事や仕事はこのミルクタイムの間に済ませなくてはいけません。
さあ、寝た!と思ったら、そこから次のミルクタイムまでが勝負時間。
ナルのときは、寝た!と思ってピアノを弾くと、泣くことはなかったけれど、なんだかぐずぐずいっていて、ピアノどころではなく、当時は自宅にピアノがなくて、練習場へ通っていたのだけれど、バギーを足で揺らしながら片手練習とかしてました。今思うとよくやったな、と思うけれど、そういう方法しかなかったのよね。
その後、それにも限界を感じて保育園に入れたんだけれど。
結の場合。
ピアノのある2階へ連れて行き、ミルクをあげ、そのままソファに置き、練習を始めるのだが、しばし「カッ」と目を開きこちらを見ているのだけれど、そのうちくーくー寝てしまう。
それから約4時間は起きない。
というわけで、いつにない集中力で4時間さらい、ほえー疲れた、と思ったころ、彼女もフエーンと泣き次のミルクタイム。
なんとも能率よいサイクルなのだ。
指も長いし、ピアノも好きそうだし(勝手な判断ですが)、ピアノ、やらせてみようかね。
さあ、寝た!と思ったら、そこから次のミルクタイムまでが勝負時間。
ナルのときは、寝た!と思ってピアノを弾くと、泣くことはなかったけれど、なんだかぐずぐずいっていて、ピアノどころではなく、当時は自宅にピアノがなくて、練習場へ通っていたのだけれど、バギーを足で揺らしながら片手練習とかしてました。今思うとよくやったな、と思うけれど、そういう方法しかなかったのよね。
その後、それにも限界を感じて保育園に入れたんだけれど。
結の場合。
ピアノのある2階へ連れて行き、ミルクをあげ、そのままソファに置き、練習を始めるのだが、しばし「カッ」と目を開きこちらを見ているのだけれど、そのうちくーくー寝てしまう。
それから約4時間は起きない。
というわけで、いつにない集中力で4時間さらい、ほえー疲れた、と思ったころ、彼女もフエーンと泣き次のミルクタイム。
なんとも能率よいサイクルなのだ。
指も長いし、ピアノも好きそうだし(勝手な判断ですが)、ピアノ、やらせてみようかね。