おせち料理の金団の材料として使われるためか、美味しそうな薩摩芋が並んでいたので買い求めた。
当初は天麩羅にでもして食べようと思っていたのだが、一本丸々使うほどの量は食べないので、かといって食べる量だけ作ると芋が余り、結局残ったものを駄目にしてしまうことが多いので、全量を大学芋にしてみた。
約10分ほど弱火で揚げ、揚げ立ての薩摩芋を砂糖と醤油で作ったたれに絡めるだけで、外側はカリッと中はホクホクの大学芋が完成した。市販のものは胡麻がかかっているが、最近は一粒噛んだだけでも香りの広がるような美味しい黒胡麻が売ってないので、常備もしていなかったので胡麻はかかってないが美味しかった。
でもやはり大きめの薩摩芋一本では量が多すぎ、3日をかけてやっと食べ尽くすことが出来た。甘いものは食べたいときは美味しいが、3日も続くとさすがに飽きました。
当初は天麩羅にでもして食べようと思っていたのだが、一本丸々使うほどの量は食べないので、かといって食べる量だけ作ると芋が余り、結局残ったものを駄目にしてしまうことが多いので、全量を大学芋にしてみた。
約10分ほど弱火で揚げ、揚げ立ての薩摩芋を砂糖と醤油で作ったたれに絡めるだけで、外側はカリッと中はホクホクの大学芋が完成した。市販のものは胡麻がかかっているが、最近は一粒噛んだだけでも香りの広がるような美味しい黒胡麻が売ってないので、常備もしていなかったので胡麻はかかってないが美味しかった。
でもやはり大きめの薩摩芋一本では量が多すぎ、3日をかけてやっと食べ尽くすことが出来た。甘いものは食べたいときは美味しいが、3日も続くとさすがに飽きました。