レクサスには常に最先端を走ってもらう事を期待してしまう。
同時に高品質車とはどんな物なのかを実体として見せてもらっている。
新しいLEXUS LX570を同じスピンドルグリルのGSと並べてみる。
...それにしてもグリルのロゴがでかくなったなぁ、
ロゴの〇にLは、アメリカ人は疑う事無くアルファベットのLとして捕らえるが、日本人はカタカナのレだという。
実際のところどうなのでしょうか、両方?
都会的で育ちの良さを感じさせる顔、泥と埃は似合わない?
レクサスの似合う男になりたい、という理想を抱かせる。
これでもシンプルにまとめた室内。
高級車はシンプルなのがいいと勝手に思っている。実はシンプルにする車作りって簡単な様で意外と難しかったりする。だって装備を外してシンプルにするのではなく、全てを備えてシンプルにするのだからね。
線を意識してまとめている...らしい?
人々はブランドの持つイメージが好きだ。車が欲しいのではなくてステイタスが欲しいのだ、
...LX570はランクルなのか? などと考えていたらその答えのヒントがありました。
In my mind, the LX is the very definition of luxury in the Lexus lineup, even more than the LS — its combination of go-anywhere capability and pure extravagance is something that few vehicles can match
つまり、
レクサスLXの正体は=ランドクルーザー200 + LS(セルシオ)なのだ。
プラドベースのレクサス, これでも高級だと感じる。
個人的には4x4として使ったほうが面白いだろうと思う、その性質を既に内に秘めているのだからね...。
レクサスGXこれは、4ランナー + クラウンかな?
えっ!、レクサスって新幹線も製作しているの?と(一瞬)思わせられた。
つまりレクサスの未来は, UNKNOWABLE !
びっくりするもん創ったるでー!です。(嬉)
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