京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

今風の和菓子?

2019年10月19日 02時50分31秒 | 和菓子


次女が和菓子を買ってきた。
コンビニで売っているらしいのです。
このキャラが好きらしい。
こうやって見るといま我が家にいる白と黒の犬に似ているかも。
二つに切っている時に思った。(笑)


↑リラックマ、パンプキンプリン味

値段は税込280円也。
こういうのをやられたら和菓子屋さんは、困るだろうな。
形、パッケージ、味と若い子向けに作ってある。
優雅さはないけど、面白い。
これをお茶席で使ったら笑うだろうな。



これは、ハロウィンに特化して企画したのでしょう。
こなしで作ったものかな?
うまくパーツをつくっていすね。
機械化なのかも。
生菓子の世界も変化してきているのかも。
和菓子職人さんたちも大変でしょうね。
機械化できるお店はいいけど、手作りだけで量産するのは大変。
おそらくこれは、冷凍保存技術も進んでいるだろう。


↑コリラックマ、メープル味

でも冷凍した生菓子は、美味しくないのはなぜなんだろう?
豚まんってあるじゃないですか、最初に蒸かした状態は美味しいけど、冷めて電子レンジで温めてもあまり美味しくない。水分なのか?それとも食べ物の「気」のようなものが失われるからなのか?そういったことも技術的に解消されるのかな?
食品に関する技術はすごいですからね。



レストラン用の業務用レトルトはすごいバリエーションがある。
腕のいい、給料の高い調理師を雇わなくても、殆どの店は成り立っている。
そうなると人間が作る技術は、失われて行くのかな?フランスなんかを見ると調理技術は文化芸術だと考えられている。もっともいまはどうかわかりませんが・・・。
日本の高い調理技術はどのように継承されていくのだろう?
ちょっと不安になりますね。

和菓子
クリエーター情報なし
河出書房新社

↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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4 コメント

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おはようございます (すー)
2019-10-19 04:24:14
確かにコンビニの商品企画力はすごいですね。

>レストラン用の業務用レトルトはすごいバリエーションがある。
>腕のいい、給料の高い調理師を雇わなくても、殆どの店は成り立っている。

それの方が、美味しい何てことも多くなったとも聞きますね。冷凍技術の進歩はすごいですね。
>すーさん、おはようございます (京男)
2019-10-19 04:37:03
これは、すごいと思います。
こんなことをやられたら個人経営の和菓子屋さんは潰れてしまいます。
外食が劣化していますね。客も味覚がバカになっているから味がダンダン濃くなっている。インスタ映え云々でカラフルなゴミ箱のような料理が増えましたから。調理の世界に行かなくてよかったとつくづく思います。
母の味 (常盤万作)
2019-10-19 07:53:53
京男様おはようございます。
現代の母の味は、レトルト食品だそうです。コンビニ弁当よりも「愛」が感じられるらしいです。

犬の菓子、裏千家も調査に行け。
時代は変わっているぞ。
>常盤万作さん、おはようございます (京男)
2019-10-19 08:03:26
京都市内の中高年の女性もそうですよ。手作りをしない人が多いようです。お客様に自分の手料理を出すなんて失礼だと思っています。確かにそうですが・・・。愛や心のこもった不味い料理は辛いものね。
時代が変化していますね。そろそろ時代についていけてないかも。

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