昭和記念公園のコスモスが満開というTV放送があったので、10月8日に
行って見ました。 子供が小さい頃に行っただけですので、実に二十数年
振りになります。 季節のいろいろな花が咲いていました。 とてつも
なく広いので、不自由な体で公園全部を見て回るのは無理と思い、一部だけ
で切り上げましたが、それでも疲労困憊の一日でした。
『観賞用トウガラシ:ブラックパール』
ブラックパールと名がついていました。 黒い葉っぱに光沢のある黒い実
と紅い実がついています。 よく見ると葉の形は胡椒の葉です。 はじめて
目にしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/46/fdbc065393ebf1058deb455c32ce15a9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/00/d88c3a3ac3d3e99c02191cd1fe9d29c2.jpg)
“ナス科トウガラシ属の一年草。原産地:熱帯アメリカ。草丈:40~50cm。
開花期:7~10月。生育初期の葉色は緑、次第に黒色になる。真珠のような
光沢のある黒色の実は、熟すと赤色になる。果実の直径は1.5cm前後。”
『オミナエシ(女郎花)』
近所ではオミナエシを見かけなくなりました。風情を感じる草花です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/aa/4c664b70129305bf9a4434c2a6ed4c7c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/a0/457cb4f267beadffc5de8f5c213fe7cb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/04/5b8f0412c25723e93bcb08d8be6e2ce5.jpg)
“オミナエシ属 の多年生植物。原産地;日本、朝鮮半島、中国。
別名:「粟花」(あわばな)黄色い花が粟に似ているから。
「思い草」(おもいぐさ)。 毎年夏から秋にかけて小さな黄色い
小花が 一カ所にまとまって咲き、円すい状の形を作る。 草の丈
は60-100cm程度。“
『トケイソウ(時計草)』
紫色のトケイソウが咲いていました。 ハットするような鮮やかな紫色
が人目を引きます。 近所で見かける時計草は白色ですので、別の味わい
があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/b3/0a046fa3ec0f2f5220a797c199343bac.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/b7/fa44f58489b60c2cf208f18d54315898.jpg)
“トケイソウ科・トケイソウ属のつる性常緑宿根草。原産地は中央アメリカ
や南アメリカの熱帯・亜熱帯域。 日本には江戸時代中期に渡来。 雄しべ
と雌しべを針に、花びらを文字盤に例えて名前がつけられた。開花期:7月~9月。
花径:10cm 花色:白、青紫 “
『コスモス』
満開のコスモス畑に人の列が埋まっているように見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/96/16742081c8f939dc1cdafe8e9882f58b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/3b/5fda5a4a50a3a8af4c493c8080755d38.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/e9/c8cf1a8a1ab9e2e4715e7c7c3f118e12.jpg)
(2012年10月14日 花熟里)
行って見ました。 子供が小さい頃に行っただけですので、実に二十数年
振りになります。 季節のいろいろな花が咲いていました。 とてつも
なく広いので、不自由な体で公園全部を見て回るのは無理と思い、一部だけ
で切り上げましたが、それでも疲労困憊の一日でした。
『観賞用トウガラシ:ブラックパール』
ブラックパールと名がついていました。 黒い葉っぱに光沢のある黒い実
と紅い実がついています。 よく見ると葉の形は胡椒の葉です。 はじめて
目にしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/46/fdbc065393ebf1058deb455c32ce15a9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/00/d88c3a3ac3d3e99c02191cd1fe9d29c2.jpg)
“ナス科トウガラシ属の一年草。原産地:熱帯アメリカ。草丈:40~50cm。
開花期:7~10月。生育初期の葉色は緑、次第に黒色になる。真珠のような
光沢のある黒色の実は、熟すと赤色になる。果実の直径は1.5cm前後。”
『オミナエシ(女郎花)』
近所ではオミナエシを見かけなくなりました。風情を感じる草花です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/aa/4c664b70129305bf9a4434c2a6ed4c7c.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/04/5b8f0412c25723e93bcb08d8be6e2ce5.jpg)
“オミナエシ属 の多年生植物。原産地;日本、朝鮮半島、中国。
別名:「粟花」(あわばな)黄色い花が粟に似ているから。
「思い草」(おもいぐさ)。 毎年夏から秋にかけて小さな黄色い
小花が 一カ所にまとまって咲き、円すい状の形を作る。 草の丈
は60-100cm程度。“
『トケイソウ(時計草)』
紫色のトケイソウが咲いていました。 ハットするような鮮やかな紫色
が人目を引きます。 近所で見かける時計草は白色ですので、別の味わい
があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/b3/0a046fa3ec0f2f5220a797c199343bac.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/36/4adca0e8a1b6386e5b7c503934b4dd47.jpg)
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“トケイソウ科・トケイソウ属のつる性常緑宿根草。原産地は中央アメリカ
や南アメリカの熱帯・亜熱帯域。 日本には江戸時代中期に渡来。 雄しべ
と雌しべを針に、花びらを文字盤に例えて名前がつけられた。開花期:7月~9月。
花径:10cm 花色:白、青紫 “
『コスモス』
満開のコスモス畑に人の列が埋まっているように見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/96/16742081c8f939dc1cdafe8e9882f58b.jpg)
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(2012年10月14日 花熟里)