道端にオシロイバナ(白粉花)」が咲いています。
“オシロイバナ科オシロイバナ属の常緑多年草。熱帯南アメリカ原産。江戸時代始めに渡来。草丈:50cm~1m。開花期:7月-10月。花色:赤、黄色、白、絞り模様。花は夕方開き、芳香がある。色づいて花びらのように見える部分は萼。 花後にできるタネの中に真っ白な胚乳が詰まっており、江戸時代には、「おしろい」の代用に使われた”。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/c7/e7be28e845fe073203b4aef2b07971b3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/6a/1943542913f7f354a67ff11e229a8810.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/de/6ee0a08262bb47965c1ca05a7819cc2d.jpg)
(2015年8月29日 花熟里)
“オシロイバナ科オシロイバナ属の常緑多年草。熱帯南アメリカ原産。江戸時代始めに渡来。草丈:50cm~1m。開花期:7月-10月。花色:赤、黄色、白、絞り模様。花は夕方開き、芳香がある。色づいて花びらのように見える部分は萼。 花後にできるタネの中に真っ白な胚乳が詰まっており、江戸時代には、「おしろい」の代用に使われた”。
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(2015年8月29日 花熟里)