草むらの虫を啄んでいるツグミ(鶇)を見かけました。後ろ向きでしたので美しい胸の斑点をみることができませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/cf/3c2151f10d521f4e1a890dbba3c9d88e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/6e/00455fee0c407acafecf2dffc99f75b7.jpg)
“スズメ目ツグミ科ツグミ属の鳥。夏季にシベリア中部や南部で繁殖。日本では全国の平地から山地にかけての森林、草原、農耕地などに生息する。10月頃シベリアから大群で渡って来て、3月下旬頃に再び北へ帰る。冬鳥。全長24cm。眉斑、胸にまだら模様あり。日本に来てしばらくは低山などで木の実などを食べるが、冬には積雪のない芝生、農耕地、河川敷などの開けた地上でも見る。枯葉の下の虫や果実を食べる。”
〆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/cf/3c2151f10d521f4e1a890dbba3c9d88e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/6e/00455fee0c407acafecf2dffc99f75b7.jpg)
“スズメ目ツグミ科ツグミ属の鳥。夏季にシベリア中部や南部で繁殖。日本では全国の平地から山地にかけての森林、草原、農耕地などに生息する。10月頃シベリアから大群で渡って来て、3月下旬頃に再び北へ帰る。冬鳥。全長24cm。眉斑、胸にまだら模様あり。日本に来てしばらくは低山などで木の実などを食べるが、冬には積雪のない芝生、農耕地、河川敷などの開けた地上でも見る。枯葉の下の虫や果実を食べる。”
〆