越後湯沢は新潟の観光地ではあるが、実は日本海からは相当に距離のある山の中にある。
それでも、新潟県の結束が固く、鮮度の良い魚が供給される。
冬場の白身を、気持ち良く味わえた。
雪深い街なので、保存状態は優れていた。
薄造りの刺身では、運動の後のエネルギー補給には全く不足する。
とりあえず、揚げものが必要だ。
お腹が少し落ち着いたら、塩辛に日本酒という取り合わせに、自然に目が行く。
締めは、鮭茶漬けで。
それでも、新潟県の結束が固く、鮮度の良い魚が供給される。
冬場の白身を、気持ち良く味わえた。
雪深い街なので、保存状態は優れていた。
薄造りの刺身では、運動の後のエネルギー補給には全く不足する。
とりあえず、揚げものが必要だ。
お腹が少し落ち着いたら、塩辛に日本酒という取り合わせに、自然に目が行く。
締めは、鮭茶漬けで。
鮮度の高い魚と旨し酒を出す店が沢山有るようですから。
此の五郎さんでは凍らせた竹筒にお酒を入れているのでしょうか?
どれも美味しそうな肴ですね、塩辛がトテモ気になります♪
危険度大です。あぶない、あぶない。
なぜか竹筒からすすっと冷酒が沸いてくる場所。
それもきりりと冷えたやつ。
湯沢では海のものを出す店と、山のものだけにする店がはっきり分かれる感じです。
こちらは新鮮な海鮮を出します。
少々キツイ写真の数々です(笑)。
キリリと冷えた日本酒は、他に求めても得られないものがあります。
竹筒のギンギン、出すには冷凍庫での締めが求められるでしょう。
午後早くには、酒が恋しくなる所です。