信州中野で馬肉を入手した。肉質は霜降り。さすが信州と思ったら、なんとイタリア産の馬肉だという。
肉屋さんは日本産の馬肉を探しているそうだが、それだとお値段がイタリア産の2倍位になってしまうという。
そうと聞いたので、うすく切り、瓶で叩いてカルパッチョにしてみた。
ピーラーで削ったパルメザン チーズ、黒コショウ、バルサミーコ酢、オリーブオイルの取り合わせがなかなかだった。
肉屋さんは日本産の馬肉を探しているそうだが、それだとお値段がイタリア産の2倍位になってしまうという。
そうと聞いたので、うすく切り、瓶で叩いてカルパッチョにしてみた。
ピーラーで削ったパルメザン チーズ、黒コショウ、バルサミーコ酢、オリーブオイルの取り合わせがなかなかだった。
初めて聞きました。
そういう食べ方もあるんですね。
本場のイタリアでも、
馬肉を食らうんでしょうか。
何といっても、牛肉が美味しい所なので。トスカーナのキアーナ牛と言ったら、名前はとおるようです。
でも、イタリア産の馬肉も実に旨かったのです。どうなっているのでしょう？
美味しそうな写真が満載で、
楽しく読ませていただいております。
牛肉のカルパッチオは何度も食べていますが、
馬肉のカルパッチオ、あるということすら聞いたことがなかったです。
イタリアの典型的な馬肉料理というと、
どんなのがあるのでしょうか？
我がブログにようこそ。
馬肉のカルパッチョ、ネットではヒットするお店もあるようですが、本場のイタリアのどの地方で食べられているかとか、全く謎です。
個人的な思いつきに走った訳です。