吹田メイシアターの〈子どもたちの未来と平和を語る集い〉で石川康宏氏の講演。「憲法どおりの日本をつくろう」なり。 pic.twitter.com/LjTCYU8KGv
この夏休み、一昨々日と一昨日は仕事で出勤。原稿整理仕事と出荷作業。本当は普段できない整理仕事をしようと思ってたけれど、結局はなんやかんやでルーチンワークになってしまった。
昨日は休んで家で小仕事とハードディスクに溜まっているドラマの消化作業。思い立って半年ぶりぐらいでギターの弦を張り替え、かき鳴らしてみる。目下の課題曲は斉藤和義の「みんな嘘だった(ずっと好きだった)」。このブルース感がええわなあ。 pic.twitter.com/tqqr247EJP
今日も休みだったけどゆっくり出勤で原稿整理仕事。外は降ったり止んだりの雨模様。見なけりゃいいのに、出版クロニクルのHPを見ながら、この業界の行く末への不安を一層募らせる…。やれることをやるしかないわなあと思い直して、野田駅界隈でビールを飲んで早めの帰宅とする。
明日は朝6時から自治会夏祭りの設営作業。暑くならないうちに済ませようということだけど、雨が心配なり。
うん、久しぶりの青空! 気分もいい休み明けですね。今週は後半は夏休みやけど、特に予定も無いので、普段できない仕事に取り掛かるかなあ。 pic.twitter.com/47ZVlCL5AV
今週は終戦記念日。戦前生まれの数、最新の2013年の推計によると人口の約20%に当たる2610万人。仮に戦争の記憶を今なお持つ人々を終戦時10歳以上の人だと仮定すると、その数は約900万人。... fb.me/3rcnD1s8O
新刊の『不当弾圧との闘いの記録』(全大阪生活と健康を守る会連合会編)のAmazonでの販売が始まりました!urx.nu/aT4l pic.twitter.com/Ob1rvmAcir
富山湾の氷見海岸から立山連峰方面を望むも、この天気ではあきませんね! pic.twitter.com/CivEMVhu1I
問題の本質を未だにまったく理解していない石破氏。こんな認識ではますます日本は人権後進国として世界中から笑われるだけなのに。 fb.me/1sUGUAp6L
新刊の『日本軍「慰安婦」被害者 少女の物語~DVD付き絵本』をある会合で販売してもらったら、持ち込んだ30部完売でした、と連絡をただきました! こいつは幸先がいいすね。ありがたいことです。
氷見あいやまガーデンから富山湾、そして立山連峰方面を望む。山の上は台風前の静けさか、微妙に晴れてるようで剣岳、大汝山、雄山などが辛うじて見えます。
氷見市での昼ごはんは、あのキトキト寿司本店で回転ずし。ネタが新鮮なので、大阪なんかの回転寿司とは味が違うし、ちょっと値段も高めですが、とにかく美味い!案内された席では、注文品が新幹線に乗って運ばれてきた! この白えびの天丼、ミニサイズやけどなかなかのもんです。
昼ごはんの後、氷見昭和館へ。まあ昭和の品々をコレクションし展示した建物だけど、行ってビツクリ!... fb.me/3h0oS7k9c
2013年、大阪の生活と健康を守る会は、3回にわたって、大阪府警による家宅捜索を受けました。
1回目(2月14日)は淀川生活と健康を守る会(以下、淀川生健会)に対して。2回目(9月12日)は、淀川生健会と全大阪生活と健康を守る会連合会(以下、大生連)に対してでした。3回目(10月10日)は、淀川生健会と大生連を含め、全国生活と健康を守る会連合会(以下、全生連)まで捜索を受けました。大生連と全生連はいずれの被疑者とのつながりはありません。
捜索理由はいずれも生活保護法違反をした被疑者の生活保護の「申請同行」をしたということ以外に考えられません。
申請同行は、その人の生存権を守る大切な運動です。
生活保護申請をさせずに追い返す福祉事務所の「水際作戦」が依然として続いている中で、今回の一連の家宅捜索は生存権保障の運動を抑えこみ、組織をつぶすための弾圧以外の何ものでもありません。
この本では、①家宅捜索の経過と大生連の対応、②不当弾圧に対する大生連の闘い、③弾圧の背景にあるものは何か、④運動の教訓と課題について述べています。
この本を通じて、生活保護受給が誰にとっても生存権の最低保障である今、この問題へみなさんの関心と理解が広がることを期待しています。
◯編著:全大阪生活と健康を守る会連合会
◯頁数・判型:76ページ・A5判ブックレット
◯定価:本体500円
◯発売:本日より注文受付開始
◯ご注文・お問い合せ:日本機関紙出版センター、Amazon
最新刊の『日本軍「慰安婦」被害者 少女の物語~DVD付き絵本』のAmazonでの予約開始です!urx.nu/aLUS pic.twitter.com/P9HyHs6kYA
こりゃああ、酷い! 要するに安倍首相にとって広島原爆忌は、自身の声で語りかけるような問題では無いと、そういうこっちゃね。 fb.me/3TKhOvCkL
8月2日、3日と平和のための戦争展わかやまが開催され、3日午前中、体験談コーナーで『松月ホテルの人々』の著者、神崎貞代さんが引き揚げ体験談を語りました。
1人で話すのはどうも…という神崎さんでしたので、司会者が聞き役で、本の内容を紹介しながらお話が進められました。
「政府は、国民の命を守るためと、集団的自衛権行使容認の説明をしていますが、ウソです。現に私たちはだまされたのです…」と話し、赤痢になったリアルな話、国同士がどうであろうと、困っていれば助けてくれる、人と人とのつながりは別と言った話に、参加者は聞き入っていました。
「慰安婦」被害者のチョン・ソウンさん(故人)の証言インタビューを3Dアニメーションで再現、その内容を絵本にしたDVD付きの絵本が出来上がってきました!
今年の3月、ソウル市内の「戦争と女性の人権博物館」を訪れた時に販売してあったものを購入、それはハングルでDVD無しのものでしたが、知り合いの事務局スタッフから日本で出版してもらえないかと相談を受け、それがもとで今回の出版になりました。
映像は3Dアニメーションでとてもよく描かれていて、音声はチョン・ソウンさんの肉声で、これに日本語字幕を付けています。
10分あまりの映像ですが、少女の悲しみと無念が、とても抑えた表現に込められています。
「慰安婦」問題に心を寄せる多くの人たちに読み、鑑賞してもらえることを願っています。
作者/金濬起(キム・ジュンギ)
翻訳/韓国挺身隊問題対策委員会
◯A5判変型 60頁 DVD付き
◯定価(本体:1700円)
◯本日より発売開始!
【転載】ヘイト本氾濫 製造者責任は? 出版・書店の現実から討論 - ロシア・CIS・チェチェン - Yahoo!ブログ blogs.yahoo.co.jp/tocka_jikkoi/6…
土井敏邦Webコラム:ガザからの報告(2014年夏)(1)40万人のガザの“新難民” fb.me/6UpeTGuY8
【欧米が絶賛】「母親へ送る20の言葉」が、すべての大人に刺さると話題に tabi-labo.com/31239/20messag… @tabilabo_newsさんから